JP4203800B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の室内灯等の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両の室内灯の一部には、光源として口金付きバルブやウェッジベースバルブ等のバルブに代わり、発光ダイオード(LED)を使用することが進められている。一方、この種のLEDの点灯回路には、輝度制御や保護用に抵抗やダイオードを配することが必須であるため、従来のLEDを用いた照明装置では、上記の抵抗やダイオードが配されたプリント回路基板に、LEDのリード端子をハンダ付けして装着する構造が一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−294079公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに従来のものでは、LEDをプリント回路基板にハンダ付けする作業に手間が掛かる上に、その際の熱でLEDの故障を誘発するおそれがあり、またプリント回路基板が配設用のスペースを取り過ぎる嫌いがある等、数々の問題点があって、さらなる改良が切望されていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、製造の簡略化と省スペース化を図るところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
求項1の発明の照明装置は、発光素子と、端子金具が装着されるとともに、この端子金具の一端部と他端部とを臨ませることにより前記発光素子のリード端子が挿入接続されるソケット部と、コネクタ部とが設けられた光源側コネクタと、端子金具が装着されるとともに同端子金具が臨んだ嵌合凹部が設けられた電源側コネクタと、前記発光素子の発光制御用の電子部品が樹脂モールドされるとともに、前記光源側コネクタの端子金具の他端部と、前記電源側コネクタの端子金具とに個別に接続される接続端子が互いに逆向きに突設された制御モジュールとが具備され、前記制御モジュールにおける前記光源側コネクタの端子金具と接続される前記接続端子が突設された一側が、前記光源側コネクタの前記コネクタ部に、また前記制御モジュールにおける前記電源側コネクタの端子金具と接続される前記接続端子が突設された他側が、前記電源側コネクタの前記嵌合凹部に、それぞれ嵌合されて係止されることによりロックされる構成であるところに特徴を有する。
請求項2の発明は、発光素子と、端子金具が装着されるとともに、この端子金具の両端部を臨ませることにより前記発光素子のリード端子が挿入接続されるソケット部と、コネクタ部とが設けられた光源側コネクタと、前記発光素子の発光制御用の電子部品が樹脂モールドされるとともに、前記光源側コネクタのコネクタ部と、電源側コネクタとにそれぞれ接続される接続端子部とが設けられた制御モジュールとからなり、かつ前記光源側コネクタのソケット部には、前記発光素子のリード端子に抜け止め可能に係合するリテーナが着脱可能に装着されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
発光素子のリード端子が光源側コネクタのソケット部に挿入接続され、この光源側コネクタのコネクタ部に制御モジュールの一方の接続端子部が接続される。制御モジュールの他方の接続端子部が電源側コネクタの嵌合凹部に接続されることで組み付けが完了する。
発光素子の組み付けが端子同士の接続で行えるから、ハンダ付けによる場合と比較すると作業が簡単であり、また熱に伴う発光素子の故障も未然に防止できる。また、発光制御用等の部品をモジュール化して発光素子と接続するようにしたから、プリント回路基板を用いることが不要にでき、全体が小嵩にまとまって省スペース化を実現することができる。
【0007】
<請求項2の発明>
発光素子は、リテーナにより光源側コネクタのソケット部に対して強固に取り付けられ、一方発光素子が故障した場合等には、リテーナを外すことで発光素子を簡単に交換することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図9に基づいて説明する。
本実施形態は車両の室内灯を例示しており、図1及び図2に示すように、光源となる発光ダイオード10(以下、LEDという)と、このLED10を装着する光源側コネクタ20と、ワイヤハーネスの端末に接続された電源側コネクタ40と、制御モジュール50とから構成されている。
LED10は、図5にも示すように、発光部11の下面から一対のリード端子12が突設された形状であって、両リード端子12におけるほぼ中央高さ位置に、ストッパ部13が張り出し形成されている。
【0009】
光源側コネクタ20は、合成樹脂製の扁平なブロック状をなすハウジング21を備え、左右一対の中継端子22が収容されるようになっている。中継端子22は角筒状をなす本体部23を有し、本体部23の一端側には、上下一対の第1接触片24が対向状に折り返して配されている。本体部23の他端側には、図5にも示すように、その上面後縁の左右いずれか一方の端部側から、第2接触片25が垂下したのち上方に折り返された形態で形成されている。第2接触片25は、各中継端子22について、左右それぞれ反対側の端部に形成されている。
【0010】
ハウジング21内には、図3に示すように、上記の中継端子22を挿入可能な左右一対のキャビティ27が形成されている。ハウジング21の前面(図1,2の右側)には、両キャビティ27の前面に連通する凹部が形成され、これによりコネクタ部29が形成されている。コネクタ部29の左右の内壁には、断面鈎状をなすロック突部30が形成されている。
一方、ハウジング21の後面は、外周が一回り小さく形成されているとともに、両キャビティ27の後面を連ねた領域と対応する部分が奥側に凹み形成されていて、大まかには角形の環状突壁31が形成されている。
【0011】
各中継端子22は、図3に示すように、第2接触片25を隣接させた姿勢において、それぞれ対応するキャビティ27内に後方から挿入され、正規位置まで挿入されると、図示しない係止手段により抜け止めされるようになっており、このとき第2接触片25は、キャビティ27の後面から突出して環状突壁31内に位置するようになっている(図1,2参照)。
環状突壁31の上壁には、中継端子22がキャビティ27内に挿入された場合における第2接触片25の直上位置に、LED10のリード端子12が挿入可能とされる挿入孔32が貫通して形成されている。この挿入孔32は、図5に示すように、リード端子12のストッパ部13に突き当てて挿入を規制すべく下端側が幅狭に形成されているとともに、後面側にも開放して形成されている。
このハウジング21の後面側によりソケット部33が構成されている。
【0012】
ハウジング21の後面に設けられたソケット部33には、リテーナ35が着脱可能に装着されるようになっている。リテーナ35は同じく合成樹脂製であって、一端側に筒部36を設けた角形のキャップ状に形成されており、環状突壁31の外側に嵌めることで、周面をハウジング21の周面と面一にして嵌合され、筒部36の左右の内壁に形成された係止突部37を、環状突壁31の左右の外壁に形成された係止凹部34に嵌めることで、抜け止めされるようになっている。
【0013】
このリテーナ35の筒部36の上面には、2本の係止溝38が前縁から切り込み形成されている。そしてリテーナ35が上記のようにソケット部33に装着されると、図1及び図6に示すように、挿入孔32に挿入されたLED10の各リード端子12におけるストッパ部13の直ぐ上の部分が、係止溝38内に相対的に進入するようになっている。また、リテーナ35の筒部36の奥面からは、両第2接触片25の間に進入する仕切壁39が突設されている。
【0014】
また、ワイヤハーネスの端末に接続される電源側コネクタ40は、同じく合成樹脂製のハウジング41を備えており、このハウジング41は、上記した光源側コネクタ20のハウジング21とリテーナ35とを合わせたのと同じ外形形状に形成されている。ハウジング41内には、左右2本の雌端子42が収容されるようになっている。この雌端子42は、角筒状の本体部43を有し、その前端側には、上下一対の弾性接触片44が対向状に折り返して配されており、後端側に設けられたバレル45をかしめることで、電線46の端末に圧着されている。
【0015】
ハウジング21内には左右一対のキャビティ47が形成され、上記した雌端子42が対応するキャビティ47内に後方(図1,2の右側)から挿入され、正規位置まで挿入されると、同じく図示しない係止手段により抜け止めされるようになっている。また、ハウジング41の前面には、両キャビティ47の前面に連通する嵌合凹部48が形成されており、その左右の内壁には、断面鈎状をなすロック突部49が形成されている。
【0016】
制御モジュール50は、図7に示すように、LED10の点灯回路を構成すべく輝度制御や保護用に機能する抵抗52やダイオード53を、モールド成形により本体51内に埋設したものである。
この本体51は、前後半分ずつが、光源側コネクタ20のコネクタ部29と、電源側コネクタ40の嵌合凹部48内に嵌合可能とされている。本体51の前後の面からは、タブ状の接続端子55,56が一対ずつ突設されており、一側の接続端子55の対は、光源側コネクタ20に装着された中継端子22の第1接触片24と、また他側の接続端子56の対は、電源側コネクタ40に装着された雌端子42の弾性接触片44とにそれぞれ接続可能となっている。
【0017】
制御モジュール50の本体51の左右の側面には、光源側コネクタ20のロック突部30、または電源側コネクタ40のロック突部49にそれぞれ係止する被ロック突条57,58が形成されている。また、本体51の上面の左右方向の一端側には、逆向き嵌合を防ぐためのリブ59が突設されているとともに、光源側コネクタ20のハウジング21におけるコネクタ部29の上壁と、電源側コネクタ40のハウジング21における嵌合凹部48の上壁とには、それぞれ対応した位置に、リブ59を挿入可能とする逃がし溝61,62が形成されている。
【0018】
続いて、本実施形態の作用を説明する。
光源側コネクタ20を組み付けるに当たっては、まず中継端子22をハウジング21のキャビティ27内に収容する。次に図4及び図5の矢線に示すように、LED10の両リード端子12、ソケット部33に形成された挿入孔32に挿入すると、各中継端子22の第2接触片25内に進入し、図6に示すように、ストッパ部13が挿入孔32の段付面32Aに当たったところで挿入が停止され、LED10のリード端子12と両中継端子22間の接続が取られた状態となる。
【0019】
次に、リテーナ35をソケット部33に後面から装着し、係止突部37と係止凹部34との嵌合により固定する。この間、図6に示すように、リテーナ35の係止溝38が、LED10のリード端子12におけるストッパ部13の直上位置に相対的に進入し、すなわちストッパ部13が係止溝38の下側の側縁に係止することで、LED10のリード端子12が中継端子22の第2接触片25と接続された状態に強固に抜け止めされて保持される。これにより、光源側コネクタ20の組み付けが完了する。
【0020】
次に、この光源側コネクタ20のコネクタ部29に対して、リブ59と逃がし溝61の位置を合わせつつ制御モジュール50の一側を嵌合する。正規位置まで嵌合されると、被ロック突条57がロック突部30に係止されてロックされる。この間に、図8及び図9に示すように、両接続端子55は、対応する中継端子22の一対の第1接触片24の間に進入し、対応する接続端子55と中継端子22間の接続が取られる。
【0021】
最後に、制御モジュール50の他側に、同じくリブ59と逃がし溝62の位置を合わせつつ、電源側コネクタ40の嵌合凹部48が嵌合される。正規位置まで嵌合されると、同様に被ロック突条58がロック突部49に係止されてロックされる。この間に、図8及び図9に示すように、両接続端子56は、対応する雌端子42の一対の弾性接触片44の間に進入し、対応する接続端子56と雌端子42間の接続が取られる。
以上により室内灯の組み付けが完了し、図7に示すように、LED10が抵抗52やダイオード53を介して電源側と接続された点灯回路が構成される。
【0022】
以上説明したように本実施形態では、LED10の組み付けが、そのリード端子12と中継端子22といった端子同士の接続によって行えるから、従来のハンダ付けによる場合と比較すると組み付けの作業が簡単であり、また熱に伴うLED10の故障も未然に防止できる。また、発光制御用等の部品である抵抗52やダイオード53をモジュール化してLED10と接続するようにしたから、プリント回路基板を用いることが不要にでき、全体が小嵩にまとまって省スペース化を実現することができる。
【0023】
LED10が故障した場合は、治具等を利用してリテーナ35を外すと、リード端子12に対する係止が解除されるから、LED10を上方に引くことで外すことができ、新たなLED10と交換すればよい。すなわち、故障等の場合にLED10単体で簡単に交換することができる。またリテーナ35は、リード端子12のストッパ部13を利用する簡単な構造でもって、LED10を光源側コネクタ20のソケット部33に対して強固に取り付けることに有効である。
【0024】
さらに、LED10の輝度を調整する場合には、抵抗値の異なる抵抗52を備えた制御モジュール50を複数種準備し、それらを差し換えることで簡単に輝度調整を行うことができる。
同様に、仕様が異なる室内灯を構成する場合に、LED10や制御モジュール50を選択して組み付けることによって、簡単に対応することができる。
【0025】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態に示した組み付けの手順は一例であって、適宜に変更し得るものである。
(2)本発明は車両の室内等に限らず、光源としてLED等の発光素子を用いた照明装置全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の組付前の側断面図
【図2】その平断面図
【図3】光源側コネクタの分解平断面図
【図4】その分解側断面図
【図5】LEDの挿入動作を示す背面図
【図6】LEDの挿入が完了した状態の背面から見た断面図
【図7】点灯回路の概略回路図
【図8】組付完了時の側断面図
【図9】その平断面図
【符号の説明】
10…LED(発光素子)
12…リード端子
13…ストッパ部
20…光源側コネクタ
21…ハウジング
22…中継端子(端子金具)
24…第1接触片
25…第2接触片
29…コネクタ部
33…ソケット部
35…リテーナ
38…係止溝
40…電源側コネクタ
42…雌端子
46…電線
50…制御モジュール
51…本体
52…抵抗(電子部品)
53…ダイオード(電子部品)
55,56…接続端子(接続端子部)

Claims (2)

  1. 発光素子と、
    端子金具が装着されるとともに、この端子金具の一端部と他端部とを臨ませることにより前記発光素子のリード端子が挿入接続されるソケット部と、コネクタ部とが設けられた光源側コネクタと、
    端子金具が装着されるとともに同端子金具が臨んだ嵌合凹部が設けられた電源側コネクタと、
    前記発光素子の発光制御用の電子部品が樹脂モールドされるとともに、前記光源側コネクタの端子金具の他端部と、前記電源側コネクタの端子金具とに個別に接続される接続端子が互いに逆向きに突設された制御モジュールとが具備され、
    前記制御モジュールにおける前記光源側コネクタの端子金具と接続される前記接続端子が突設された一側が、前記光源側コネクタの前記コネクタ部に、また前記制御モジュールにおける前記電源側コネクタの端子金具と接続される前記接続端子が突設された他側が、前記電源側コネクタの前記嵌合凹部に、それぞれ嵌合されて係止されることによりロックされる構成であることを特徴とする照明装置。
  2. 発光素子と、
    端子金具が装着されるとともに、この端子金具の両端部を臨ませることにより前記発光素子のリード端子が挿入接続されるソケット部と、コネクタ部とが設けられた光源側コネクタと、
    前記発光素子の発光制御用の電子部品が樹脂モールドされるとともに、前記光源側コネクタのコネクタ部と、電源側コネクタとにそれぞれ接続される接続端子部とが設けられた制御モジュールとからなり、
    かつ前記光源側コネクタのソケット部には、前記発光素子のリード端子に抜け止め可能に係合するリテーナが着脱可能に装着されていることを特徴とする照明装置。
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