JP4201791B2 - 携帯電話内蔵形音声変換システム - Google Patents
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Description
さらに、サーバ装置から音声変換に関するデータをダウンロードするサービス機能を備えていないため、その動作の設定作業は個別にそれぞれユーザ自らが行なわなければならず操作が煩雑であるという欠点があった。
また、携帯カラオケ装置はヘッドホンステレオに似た形状をしており、本体のジャックに接続されたヘッドホンと首掛マイクを用いてカラオケを歌唱をすることができるが、この場合の音声入力に対する効果はマイクにエコーを付加する機能のみであり、上記と同様、カラオケ出力を自らの希望に沿って加工したり、より迫力のある出力に変換したりすることができない。加えて、通信機能を備えていないため、その動作の設定作業は操作が煩雑であるという欠点があった。
本発明の請求項2は、各生楽器信号変換アルゴリズムを有するサーバ装置と、生楽器から出力される音楽電気信号を入力する音楽電気信号端子を有し、さらにオーディオ信号を出力するオーディオ出力端子またはヘッドフォン端子を有し、前記サーバ装置とネットワークを介して通信可能な通信携帯端末と、前記音楽電気信号端子に接続される生楽器と、前記ヘッドフォン端子に接続されるヘッドフォンまたはオーディオ出力端子に接続されるスピーカとからなり、前記通信携帯端末は、前記サーバ装置の各データをダウンロードするためのデータ送受信機能手段と、前記音楽電気信号端子に接続された生楽器からの音楽電気信号を信号をA/D変換するA/D変換部と、前記データ送受信機能手段により前記サーバ装置からダウンロードされるかまたは既記憶されている生楽器信号変換アルゴリズムと、前記A/D変換部からのディジタル音楽信号に前記生楽器信号変換アルゴリズムによってエフェクトを与えるエフェクト信号生成部と、前記エフェクト信号生成部で生成されたエフェクト音楽信号をD/A変換するD/A変換部と、前記D/A変換部からのアナログエフェクト音楽信号を前記ヘッドフォンまたはスピーカから出力させる制御部とを備え、前記生楽器信号変換アルゴリズムは、エレキギターの出力信号の出力レベルを増大させる処理またはディストーションを与える処理を含むことを特徴とする。
本発明の請求項3は、請求項1記載の発明において前記通信携帯端末は、マイクから入力してエフェクトをかけられた音声データを蓄積する機能を有し、該音声蓄積データを他の通信携帯端末との間で送受信可能であり、前記特定アーチストの設定データ,音楽ジャンル毎の設定データまたはボイスチェンジャの設定データも他の通信携帯端末との間で送受信可能であることを特徴とする。
本発明は上記構成によって以下のことが可能である。
・サーバ装置から本機能の動作設定を行う為のデータダウンロードサービスを実施することができる。
・携帯電話機の使用者同士で本機能の設定内容を送受信することができる。
・変換した音声を、携帯電話内に蓄積して、必要なときに再生することができる。
・変換蓄積した音声を他人と送受信をすることができる。多数の利用者に向けて広く公開することができる。
・携帯電話に内蔵することによりコストを下げることがが可能になるので、ユーザに対して安価に本機能を提供できる。
・カラオケ演奏や生楽器演奏のための操作に携帯電話に装備されている各種操作ボタンを利用することができる。
・カラオケ演奏の背景画面および歌詞テロップ表示に携帯電話に装備されている液晶画面を利用できる。
図1は、本発明による携帯電話内蔵形音声変換システムを説明するための概略図である。
本システムは、携帯電話機1a,1b・・・と、携帯電話機1a,1b・・・のマイク入力端子に接続されるマイク3,生楽器接続端子に接続されるエレキギター6などの生楽器,ヘッドフォン端子に接続されるヘッドフォン4,モニタ端子に接続されるテレビ5などの外部接続入出力装置と、ネットワータ30と、コンテンツサーバ装置31とから構成される。コンテンツサーバ装置31にはメモリ部33に多数の楽曲データ,有名アーチストの設定データ,音楽ジャンル毎の設定データ,ボイスチェンジャの設定データが格納されている。携帯電話機1a,1b・・・は、ネットワーク30,通信部34を介してコンテンツサーバ装置31にアクセスすることができ、コンテンツサーバ装置31のメモリ部33内のデータをダウンロードすることができ、カラオケ演奏の音声変換アルゴリズムや生楽器演奏時の楽器信号変換アルゴリズムの他、設定データに基づく変換を行うことができる。
アンテナ10からの受信信号は送受分離器11で受信部12に入力されて復調され、復調信号はデータ処理部14に送られる。データ処理部14では、デコード処理され,多重信号がチャネル分離され、サウンド処理部15で音声圧縮データがデコードされた後、アナログ信号に変換されてスピーカ16より出力される。マイク17に入力した音声はサウンド処理部15でディジタル信号に変換された後、音声圧縮され、データ処理部14でチャネル多重化されコード化処理され、送信部13で変調され、送受分離器11を介してアンテナ10より送信される。
着呼,発信の際、CPU18の電話制御機能部18aがキー入力部22の操作に従って上記各回路部を制御することより通話が可能となる。また、ネットワーク上のコンテンツサーバ装置31などにアクセスし、データ送受信機能部18bによりデータを送信したり、コンテンツサーバ装置31の設定データを受信したりすることができる。
DSP20はCPU18の指示に基づき、入力する音声信号や楽器信号に効果を与える回路である。効果内容は、例えば、ボーカルに関しては入力された音声に対し、音声信号のピッチを変えるピッチエフェクタ処理,ピッチ変更させられた複数の音声信号を重ねる重畳処理,音響バランスを均一に保つためのコンプレッサ処理,ある周波数帯のレベルを強調するイコライザ処理または音質を変化させる処理などを行うものである。この処理により大勢で唄っているようにハモらせたり、リバーブしたり、特定の音を強調したりするなどの効果を得ることかできる。
また、楽器信号に対しては例えばエレキギターの出力信号の出力レベルを増大させる処理やディストーションを与える処理などである。
カラオケ・生楽器演奏制御部18cは、選曲された楽曲に対しカラオケ開始が指示されると、楽曲データを読み込み、楽曲データに基づき音源25に指示を出してディジタル楽音信号を形成させ、該ディジタル楽音信号はサウンド処理部15でアナログ楽音信号に変換されスピーカ端子に接続されたスピーカより楽音が出力される。同時に液晶表示部23(テレビ出力端子21aにテレビが接続されていれば、優先的にテレビ画面)に楽曲対応の背景画およびその歌詞テロップを表示させ、楽音演奏部分に対応する歌詞テロップの色を変化させ、ユーザが唄うべき歌詞部分を明示する。
ギター演奏によりギター音楽信号はサウンド処理部15でディジタル音楽信号に変換される。効果制御部18dは、ギター用変換アルゴリズムに従ってDSP20に指示を出し、DSP20はこの指示に従いサウンド処理部15から入力されるディジタル音楽信号に効果を付加する処理を行う。効果を付与されたディジタル音楽信号はサウンド処理部15でアナログ音楽信号に変換されスピーカ端子に接続されたスピーカより出力される。
メモリ部33にはサーバ装置全体の制御を司る制御プログラム33aと、多数の楽曲を格納する楽曲データ格納部33bと、有名なアーチストが作成した楽曲を設定するデータ,音楽ジャンル毎の設定データ,男性の声を女性の声に変換するなどのボイスチェンジャなどの面白設定データ格納領域33cとを備えている。
CPU35の楽曲配信部35aは携帯電話機1a,1b・・・からアクセスされ、楽曲データの配信が要求されると、多数の楽曲が書き込まれた楽曲リストを通信部34を介して送信する。携帯電話機1a,1b・・・で液晶表示部23に表示される楽曲リストに従って楽曲を選択すると、楽曲配信部35aは通信部34を介して選択された楽曲を携帯電話機1a,1b・・・に送信する。データ格納領域33cの各設定データの送信が要求された場合は各設定データ配信部35bが、選択された設定データを携帯電話機1a,1b・・・に送信する。
携帯電話機1に音声入力装置としてマイク3が接続され、音声出力装置としてヘッドフォン4またはテレビ5が接続されている。ヘッドフォン4が接続される場合には、画面は携帯電話機1の液晶表示部が用いられる。テレビ5が接続される場合には、画面はテレビであり、音声はテレビに内蔵されているスピーカが用いられる。
ユーザ2がコンテンツサーバ装置からカラオケの楽曲データの1つを選択して携帯電話機1のメモリ部に格納し、キー入力部の操作により演奏を開始すると、テレビが接続されている場合にはテレビ画面に楽曲に対応する背景画が表示されるとともに歌詞テロップが表示される。
図8Aに入力音声に対する効果の1例を示す。波形Aで示すような音声入力があると、DSP20によって波形Aは波形Bに示すようにピッチがずらされ、波形AおよびBを重ねる処理をすることにより、多人数でハモっているかのような音声効果を出力することができる。
生楽器接続端子にエレキギターのコードが接続され、出力装置としてヘッドフォン4またはスピーカ8が接続されている。
ユーザ2がキー入力部の操作によりエレキギターの演奏を開始すると、エレキギターの音楽信号はギター変換アルゴリズムに従って効果が付与され、ヘッドフォン4またはスピーカ8から出力される。エレキギターの出力はスピーカに付設されたボリュームにより調整することができる。
図8Bにエレキギターの音楽信号に対する効果の1例を示す。この例は説明の容易化のため音楽信号を単純化しサイン波に準ずる波形で示している。波形Cで示すような音楽信号の入力があると、DSP20は波形Cを波形Dに示すように音出力レベルを増大させディストーションのある波形に変形する。これにより音楽信号がひずみ、通常とは異なる効果音で演奏される。
コンテンツサーバ装置から多くの携帯電話機のユーザに対し広く上記設定データを配信することができる。
図7は、他の携帯電話機とネットワークを介して設定データ,音声蓄積データの送受信を行う例を示している。
自らの携帯電話機に、通常の入力音声や効果が付加された音声をメモリ部に蓄積でき、この蓄積データをネットワークを介して他の携帯電話機に送信することができる。コンテンツサーバ装置からダウンロードした設定データも他の携帯電話機に送信することができる。
2 ユーザ
3,17 マイク
4 ヘッドホォン
5 テレビ
6 エレキギター
7 ケーブル
8,16 スピーカ
10 アンテナ
11 送受信分離器
12 受信部
13 送信部
14 データ処理部
15 サウンド処理部
18 CPU
19 メモリ部
20 DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)
21 画像変換部
22 キー入力部
23 液晶表示部
24 インタフェース部
Claims (3)
- カラオケ用の楽曲データ,ボーカル変換アルゴリズムまたは特定アーチスト,音楽ジャンル毎もしくはボイスチェンジャのデータを有するサーバ装置と、
マイク入力端子と、映像信号を出力する映像出力端子,オーディオ信号を出力するオーディオ出力端子またはヘッドフォン端子を有し、前記サーバ装置とネットワークを介して通信可能な通信携帯端末と、
前記マイク入力端子に接続されるマイクまたは前記通信携帯端末の内蔵マイクと、
前記映像出力端子に接続されるモニタまたは前記通信携帯端末の表示画面と、
前記ヘッドフォン端子に接続されるヘッドフォンまたはオーディオ出力端子に接続されるスピーカとからなり、
前記通信携帯端末は、
前記サーバ装置の各データをダウンロードするためのデータ送受信手段と、
前記マイク端子に接続されたマイクまたは前記内蔵マイクからの音声信号をA/D変換するA/D変換部と、
前記データ送受信手段により前記サーバ装置からダウンロードされるかまたは既記憶されている楽曲データと、
前記データ送受信手段により前記サーバ装置からダウンロードされるかまたは既記憶されているボーカル変換アルゴリズムと、
前記A/D変換部からのディジタル音声信号に前記ボーカル変換アルゴリズムによってエフェクトを与えるエフェクト信号生成部と、
前記エフェクト信号生成部で生成されたエフェクト信号をD/A変換するD/A変換部と、
前記楽曲を前記オーディオ出力端子に接続されたヘッドフォンまたはスピーカから出力するとともに楽曲対応の背景画および歌詞テロップの映像信号を携帯電話機の表示画面または前記モニタに表示し、前記エフェクトを与えた音声信号を前記ヘッドフォンまたはスピーカから出力させる制御部とを備え、
前記ボーカル変換アルゴリズムは、入力された音声に対し、ピッチエフェクタ処理,重畳処理,音響バランスを均一に保つコンプレッサ処理,イコライザ処理または音質を変化させる処理を含むことを特徴とする携帯電話内蔵形音声変換システム。 - 各生楽器信号変換アルゴリズムを有するサーバ装置と、
生楽器から出力される音楽電気信号を入力する音楽電気信号端子を有し、さらにオーディオ信号を出力するオーディオ出力端子またはヘッドフォン端子を有し、前記サーバ装置とネットワークを介して通信可能な通信携帯端末と、
前記音楽電気信号端子に接続される生楽器と、
前記ヘッドフォン端子に接続されるヘッドフォンまたはオーディオ出力端子に接続されるスピーカとからなり、
前記通信携帯端末は、
前記サーバ装置の各データをダウンロードするためのデータ送受信機能手段と、
前記音楽電気信号端子に接続された生楽器からの音楽電気信号を信号をA/D変換するA/D変換部と、
前記データ送受信機能手段により前記サーバ装置からダウンロードされるかまたは既記憶されている生楽器信号変換アルゴリズムと、
前記A/D変換部からのディジタル音楽信号に前記生楽器信号変換アルゴリズムによってエフェクトを与えるエフェクト信号生成部と、
前記エフェクト信号生成部で生成されたエフェクト音楽信号をD/A変換するD/A変換部と、
前記D/A変換部からのアナログエフェクト音楽信号を前記ヘッドフォンまたはスピーカから出力させる制御部とを備え、
前記生楽器信号変換アルゴリズムは、エレキギターの出力信号の出力レベルを増大させる処理またはディストーションを与える処理を含むことを特徴とする携帯電話内蔵形音声変換システム。 - 前記通信携帯端末は、マイクから入力してエフェクトをかけられた音声データを蓄積する機能を有し、該音声蓄積データを他の通信携帯端末との間で送受信可能であり、
前記特定アーチストの設定データ,音楽ジャンル毎の設定データまたはボイスチェンジャの設定データも他の通信携帯端末との間で送受信可能であることを特徴とする請求項1記載の携帯電話内蔵形音声変換システム。
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