JP4196106B2 - 掘ごたつ用の制御盤の構造。 - Google Patents

掘ごたつ用の制御盤の構造。 Download PDF

Info

Publication number
JP4196106B2
JP4196106B2 JP2004012373A JP2004012373A JP4196106B2 JP 4196106 B2 JP4196106 B2 JP 4196106B2 JP 2004012373 A JP2004012373 A JP 2004012373A JP 2004012373 A JP2004012373 A JP 2004012373A JP 4196106 B2 JP4196106 B2 JP 4196106B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control panel
heater
main body
digging
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004012373A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005207628A (ja
Inventor
俊樹 田村
太 前田
宗一郎 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004012373A priority Critical patent/JP4196106B2/ja
Publication of JP2005207628A publication Critical patent/JP2005207628A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4196106B2 publication Critical patent/JP4196106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Description

本発明は、掘ごたつ用の制御盤の構造に関する。
従来、電気堀ごたつにおいて、掘枠に設けられた発熱体ユニットの発熱量を設定する操作は、電源コードの中間部に設けられたコントローラにより行うものであった。そのため、操作を行う場所が限られてしまったり、コントローラがこたつ布団の下に隠れて見つけ難いなど等、取扱い性、操作性が不自由であった。これを解消するのにワイヤレスリモコンによる方法が求められていた。
「特許文献1」には、掘枠と、掘枠上部に設置されたやぐらと、マイクロ波を制御信号で変調して送信するリモコン送信部を中央に内蔵した食卓台と、リモコン送信部から送信されたマイクロ波を受信し制御信号を復調して掘枠下面中央に設置された発熱体ユニットに収納された発熱体を制御するリモコン受信部とで構成される掘こたつが開示されている。
特開平10−89702号公報
ところが、上記の、掘枠下面中央に設置された発熱体ユニットに収納された発熱体を制御するリモコン受信部の構成による堀ごたつでは、制御盤がこたつ内部の高温雰囲気〔略40℃〕に置かれるので、制御盤の温度が上がり、マイコン、通電を制御するリレー等の電子部品の使用可能温度範囲を超えることがあった。このため使用環境が悪いので誤動作や寿命の低下が発生するという問題があった。そして、使用できる電子部品の制限によってコストが嵩むという問題があった。
そこで、本発明は、制御盤の内部の温度を下げることにより、電子部品の寿命を向上させると共に、コストを下げることのできる「掘ごたつ用の制御盤の構造」の提供を目的とする。
制御盤の操作が容易にできて利便性に優れる「掘ごたつ用の制御盤の構造」の提供を目的とする。
請求項1の発明は、上方が開口し底面とこの底面の外周端から立ち上がる側面とからなる掘ごたつ本体に前記底面と前記側面の内部側に本体ヒータを配設するとともに前記掘ごたつ本体の上部に天面ヒータを収容した座卓が設置されてなる掘ごたつであって、リモコン送信部からの無線信号を受信して前記本体ヒータと前記天面ヒータの温度制御をする制御部を内蔵する制御盤が前記側面の上端部の近傍を貫通して設けられることを特徴としている。これにより、床下の低い温度を制御盤に伝えることできる。制御盤を手の届く位置に配設できる。
そして、前記制御盤が掘ごたつ本体の内部側に露出する表面積よりも前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面積の方が大きい(広い)ことを特徴としている。これにより、床下の低い温度を制御盤に効果的に伝えることできる。
また、前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面部に空気孔を設けたことを特徴としている。これにより、床下の低い温度の空気を制御盤に流入させることできる。
さらに、前記空気孔は上下に2箇所に設けたことを特徴としている。これにより、床下の低い温度の空気を制御盤にさらに効果的に流入させることできる。
請求項1の発明によれば、リモコン送信部からの無線信号を受信して前記本体ヒータと前記天面ヒータの温度制御をする制御部を内蔵する制御盤が前記側面の上端部の近傍を貫通して設けられる。このため、制御盤の内部の温度を下げることできる。また、制御盤が手の届く位置にあるので、容易に操作することができて利便性が優れる。そして、前記制御盤が掘ごたつ本体の内部側に露出する表面積よりも前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面積の方が大きい(広い)。このため、制御盤の内部の温度を下げることできる。
また、前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面部に空気孔を設けている。このため、制御盤の内部の温度を下げることできる。
さらに、前記空気孔は上下に2箇所に設けている。このため、制御盤の内部の温度を下げることできる。
<掘ごたつ用の制御盤の構造の構成>
以下に、本発明の第1の実施形態を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、掘ごたつ1は、上方が開口し底面3とこの底面3の外周端4から立ち上がる側面5とからなる掘ごたつ本体2に前記底面3と前記側面5の内部側2bに本体ヒータ6(底面ヒータ6a、側面ヒータ6b)を収容するとともに前記掘ごたつ本体2の上部に天面ヒータ7aを収容する座卓7が設置される。そして、リモコン送信部10からの無線信号11を受信して前記本体ヒータ6と前記天面ヒータ7aの温度制御をする図示しない制御部を内蔵する制御盤12が前記側面5の前記床面Fの近傍に掘ごたつ本体2の内部側2bから外部側2cに貫通して設けられ、この制御盤12に前記本体ヒータ6と前記天面ヒータ7aへ電気を送る電源コンセント13が配設される。
ここで、床面Fは、前記掘ごたつ本体2の上端部20と前記座卓7の下端部21の間に位置し、床面Fの下部で掘ごたつ本体2が据え付けられていない空間が床下F1である。
掘ごたつ本体2の箱体2aは例えば12mm厚さの合板が使用され、掘ごたつ本体2の側面5の前記本体ヒータ6(底面ヒータ6a、側面ヒータ6b)の表面には化粧合板15が配設され、堀ごたつ本体2の箱体2aの外部側には、例えば20mm厚さで発泡断熱材ウレタン製の断熱材16が配設される。なお、断熱材16は、箱体2aと本体ヒータ6との間に設けられることもある。
制御盤12の蓋部12aには、天面ヒータ7bに電源供給する電源コンセント13があり、この電源コンセント13に電源プラグ14を接続して天面ヒータ用電源コード17に接続される。電源コンセント13が制御盤12の蓋部12aに設けられていると、座卓7を取り外す際に電源コンセント13から電源プラグ14を容易に引抜くことができるので利便性に優れる。
本体ヒータ用電源ケーブル18は、制御盤12の本体部12bから本体ヒータ6に、掘ごたつ本体2の外部側2cから掘ごたつ本体2の貫通孔2dを通って側面ヒータ6bまで電源供給される。この本体ヒータ用電源ケーブル18は通常取り外す必要がないので、制御盤12の本体部12bの外部側2c(床下F1)に設置された電源コンセント23から配線される。また、制御盤12への電源線19(AC100V)が配線されている。
制御盤12に内蔵される制御部は、通常はリモコン送信部10からの発信信号を受けて動作するが、制御盤12の制御部が受信する信号は、堀ごたつに布団をかけた状態では赤外線式リモコンの信号は届かないので布団があっても信号が届く電波式が採用されている。そして、リモコン送信部10の故障、電池切れ、紛失などの非常事態のときでも制御盤12のみで操作することができるようになっている。このとき、制御盤12が前記側面5の前記床面Fの近傍を貫通して設けられるので、手が制御盤12に届くので容易に操作することができる。
図2に示すように、制御盤12は略立方体形状で、制御盤12の本体部12bが前記側面5の前記床面Fの近傍を掘ごたつ本体2の内部側2bから外部側2cに貫通して設けられ、蓋部12aが掘ごたつ本体2の内部側2bから取付けられる。このとき、制御盤12の蓋部12aを含み掘ごたつ本体2の内部側2bに露出する表面積M1と、前記制御盤12の本体部12bが掘ごたつ本体2の外部側2cに露出する表面積M2との関係が、表面積M1<表面積M2になるように設置される。
さらに、外部側2cである床下F1に露出する制御盤12の上方と下方に空気孔Sがそれぞれ設けられる。
制御盤12の内部には、図示しないマイコン、通電を制御するリレー等の電子部品を納められる。図3(a)に示すように、制御盤12の蓋部12aには、入/切スイッチ30と温度設定スイッチ31の操作部、および温度設定表示ランプ32と通電表示ランプ33の表示部を備えている。
さらに、制御盤12の蓋部12aには、天面ヒータ用電源コード17用の電源プラグ14を差し込む電源コンセント13が配設される。この電源コンセント13及び電源プラグ14は専用特殊形状であり、(単相交流と接地用の)3個の差込孔13a、13b、13cが水平方向に1列に配設される。このとき、差込孔の長さTが異なっており、(差込孔13aの長さ=差込孔13bの長さ)<(差込孔13cの長さ)の関係がある。
図3(b)に示すように、制御盤12の上記蓋部12aには本体部12bと嵌合して組付けされる挿入部12cが設けられている。
図3(c)に示すように、制御盤12の本体部12bの後面12dには、本体ヒータ用電源ケーブル18が本体部12bに設置された電源コンセント23に取付けられる。なお、電源コンセント23は底面ヒータ6aと側面ヒータ6b用に2個取付けられている。この電源コンセント23は一般的な3孔式で電源用と接地用とからなる。また、電源線19が本体部12bを貫通して制御盤12内に配線される。
図4(a)に示すように、この電源コンセント13及び電源プラグ14は専用特殊形状であり、電源プラグ14には3本の栓刃14a、14b、14cが一列に配置されており、それぞれ、上記の電源コンセント13の3個の差込孔13a、13b、13cに対応して、栓刃の長さTが異なっており、(栓刃14aの長さ=栓刃の14bの長さ)<(栓刃14cの長さ)である。これにより、図4(b)に示すように、電源コンセント13及び電源プラグ14は決められた方向にだけ間違いなく差し込むことができる。
電源プラグ14は制御盤12の蓋部1aに天面ヒータ用電源コード17が、蓋部12aに向って横方向(図4(b)図では右側に取付けられるが、左方向であっても良い)に取付けられる。天面ヒータ用電源コード17は制御盤12の側面12eに沿って床面方向Pに向って配線される。
<掘ごたつ用の制御盤の構造の作用>
上述したように、制御盤12の蓋部12aを含む掘ごたつ本体2の内部側2bに露出する表面積M1と、前記制御盤12の本体部12bが掘ごたつ本体2の外部側2cに露出する表面積M2との関係が、表面積M1<表面積M2になるように設置される。
ここで、掘ごたつ本体2の内部側2bの温度よりも床下F1の温度(t3とする)の方が低いので、制御盤12の内部温度(t1とする)は掘ごたつ本体2の内部側2bの温度(t2とする)に対して、t1<1/2(t2+t3)となる。すなわち、表面積M1=表面積M2のときはt1=1/2(t2+t3)であるが、表面積M1<表面積M2のときは、制御盤12の内部温度をより一層低くできる効果が得られる。表面積M1と表面積M2の差が大きい程より大きな効果が得られる。
一般的に、これらの温度状況は、t2が35〜45℃程度で、t3が5〜10℃なので、制御盤12の内部温度t1は、略23.8℃以下(表面積M1<表面積M2)となる。この温度は所謂常温域であるので、電子部品類の寿命の低下の恐れはなくなり、使用できる電子部品の制限もないので、コストを軽減できる。
床下F1に露出する制御盤12の上方と下方に空気孔Sがそれぞれ設けられる。このとき、制御盤12の内部温度t1と床下F1の温度t3の相互関係はt1>t3であるので、t1とt3の温度差によって空気の自然対流現象が発生するので、制御盤12内の高い温度の空気が上方の空気孔Sから床下F1に抜けだすとともに、床下F1の低い温度の空気が制御盤12の下方の空気孔Sより制御盤12に流入されるので、制御盤12の内部温度を低くする効果を更に得ることができる。
さらに、制御盤が手の届く位置にあるので、容易に操作することができて利便性に優れる
次に、図5に示すように、前記掘ごたつ1は前記掘ごたつ本体2と座卓7の下端1の間に床面Fを挟んで補強材46の上に据え付けられ、リモコン送信部10からの信号が制御盤12送られる。制御盤12への電源線19(AC100V)が図示しないブレーカーを通して配線されている。
ここで、本体ヒータ用電源ケーブル18は直接人に触れない位置に配設されているが、制御盤12から座卓7に導かれる天面ヒータ用電源コード17は人の足に触れることがあるので、足を出入する際に天面ヒータ用電源コード17を引っ掛けてしまい、プラグ/コンセント部47の不完全接触が生じるおそれがある。
このため、上述したように、天面ヒータ用電源コード17用の電源プラグ14を差し込む電源コンセント13と電源プラグ14が専用特殊形状で構成され、電源プラグ14は制御盤12の蓋部12aに天面ヒータ用電源コード17が蓋部12aに向って横方向に取付けられ、天面ヒータ用電源コード17は制御盤12の側面12eに沿って床面方向Pに向って配線される。このため、上への引っ張りに強い構造となり、コンセント部の不完全接触が起こることがない。
そして、天面ヒータ用電源コード17の位置を気にしなくてもよいので、座る場所を選ばず安全快適にリモコン操作ができる。
<その他の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。
図6に示すように、電源コンセント40及び電源プラグ41が一般品の場合には、電源プラグ41が制御盤12の蓋部12aに差し込まれて、天面ヒータ用電源コード17が天面ヒータ7aまで配線される途中で、床面F近傍の掘ごたつ本体2の内部側2bに天面ヒータ用電源コード17の一部が取付け具42に固定されてもよい。また、床面F近傍の制御盤12に、天面ヒータ用電源コード17の一部を固定してもかまわない。
この場合、コンセント部に直接の負荷が掛からないので、引っ張りに強い構造となり、コンセント部の不完全接触が起こることがないので、安全性が向上する。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということはいうまでもない。
例えば、電源コンセント13及び電源プラグ14の(栓刃14aの長さ=栓刃の14bの長さ)<(栓刃14cの長さ)の関係が(栓刃14aの長さ=栓刃の14bの長さ)>(栓刃14cの長さ)であってもよい。さらに、これ以外の組み合わせも可能である。
掘ごたつ本体2の側面5の前記本体ヒータ6(底面ヒータ6a、側面ヒータ6b)と表面の化粧合板15からなる構成は、カーペットヒータであっても構わない。
本発明の第1の実施形態における掘ごたつの断面図である。 図1の制御盤12近傍の拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態における制御盤の蓋の、(a)は、正面図、(b)は、側面図、(c)は、制御盤の本体部の後正面図である。 本発明の第1の実施形態における、(a)は、天面ヒータ用の電源プラグの斜視図、(b)は、天面ヒータ用の電源プラグが制御盤の電源コンセントに差し込まれた状態を示す図である。 本発明の第1の実施形態における掘ごたつの組付け状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態における制御盤近傍の断面図である。
符号の説明
1 掘ごたつ
2 掘ごたつ本体
2b 内部側
2c 外部側
3 底面
4 外周端
5 側面
6 本体ヒータ
6a 底面ヒータ
6b 側面ヒータ
7 座卓
7a 天面ヒータ
10 リモコン送信部
11 無線信号
12 制御盤
12a 蓋部
12b 本体部
13 電源コンセント
20 上端部
21 下端部
F 床面
M1 表面積
M2 表面積
S 空気孔

Claims (1)

  1. 上方が開口し底面とこの底面の外周端から立ち上がる側面とからなる掘ごたつ本体に前記底面と前記側面の内部側に本体ヒータを配設するとともに前記掘ごたつ本体の上部に天面ヒータを収容した座卓が設置されて、リモコン送信部からの無線信号を受信して前記本体ヒータと前記天面ヒータの温度制御をする制御部を内蔵する制御盤を有する掘ごたつ用の制御盤の構造であって、
    前記制御盤が前記側面の上端部の近傍に、掘ごたつ本体の内部側から外部側に貫通して設けられ、前記制御盤が掘ごたつ本体の内部側に露出する表面積よりも前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面積の方が大きく、前記制御盤が掘ごたつ本体の外部側に露出する表面部に空気孔を上下2箇所設けたことを特徴とする掘ごたつ用の制御盤の構造。
JP2004012373A 2004-01-20 2004-01-20 掘ごたつ用の制御盤の構造。 Expired - Fee Related JP4196106B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004012373A JP4196106B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 掘ごたつ用の制御盤の構造。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004012373A JP4196106B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 掘ごたつ用の制御盤の構造。

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005207628A JP2005207628A (ja) 2005-08-04
JP4196106B2 true JP4196106B2 (ja) 2008-12-17

Family

ID=34898764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004012373A Expired - Fee Related JP4196106B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 掘ごたつ用の制御盤の構造。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4196106B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005207628A (ja) 2005-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040188412A1 (en) Roasting oven with dual heating elements
JP7118201B2 (ja) エアマットレス装置及び身体支持システム
JP2011151901A (ja) 非接触給電機能付き化粧材、および非接触給電機能付き面状構造物
JP4196106B2 (ja) 掘ごたつ用の制御盤の構造。
JP6075647B2 (ja) 機器制御装置
JP2004069207A5 (ja)
JPH10201546A (ja) 情報処理装置用机
KR20110009467U (ko) 컨트롤보드가 설치된 발열 매트리스
JP5568917B2 (ja) 床暖カーペット
CN220988446U (zh) 一种电烹饪装置
JP2008540987A (ja) 改良電気ラジエータ
JP5377740B1 (ja) 電気毛布の温度制御モジュール
CN206145781U (zh) 一种带应急取暖功能的电取暖器
JP5583171B2 (ja) 加熱調理器
KR200269210Y1 (ko) 온도 조절기 내장형 온열매트
KR200366966Y1 (ko) 온수보일러를 이용한 온열매트
CN218456539U (zh) 一种自发热折叠按摩床
KR102340153B1 (ko) 기능성 베개
US11933063B2 (en) Camping tent heating assembly
CN217524724U (zh) 一种多功能烹饪机构
JP2007259933A (ja) ダイニングテーブル
JP3606010B2 (ja) 電気こたつ
JP2006292311A (ja) 床暖房システム
JP2009044514A (ja) 電力線通信装置
KR200481984Y1 (ko) 전열 침구류용 전원코드 연결장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080409

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080902

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080915

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees