JP4193180B2 - ファクシミリ装置及びその原稿送信方法 - Google Patents
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また、請求項4に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、前記記録手段は、送信した原稿の原稿識別情報と送信日時の情報を記憶媒体に記録し、前記制御手段は、送信しようとする原稿の原稿識別情報が、前記記憶媒体に記憶されているか否か判定し、記憶されている場合に前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載のファクシミリ装置を提供する。
また、請求項5に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、前記送信済み情報は、送信日時であり、前記制御手段は、前記原稿トレイにセットされた原稿に付されているRFIDタグに送信日時の情報が記録されているか否か判定し、記憶されている場合に前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項3に記載のファクシミリ装置を提供する。
また、請求項6に係る発明は、前記目的を達成するために、前記送信済み情報は、送信先であり、前記制御手段は、今回送信しようとする原稿の送信先と、前記RFIDタグに記録されている送信先とを比較し、一致する場合に前記警告手段に警告を発生させることを特徴とする請求項3に記載のファクシミリ装置を提供する。
また、請求項7に係る発明は、前記目的を達成するために、送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置の原稿送信方法において、原稿を原稿トレイにセットするステップと、前記ファクシミリ装置に備えられたRFIDリーダ/ライタにて前記原稿トレイにセットされた原稿に付されたRFIDタグから原稿識別情報の読み取りを行うステップと、前記読み取り結果から、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されているか否かを判定するステップと、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていないと判定した場合に、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信するステップと、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていると判定した場合に、前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、送信済みの原稿の原稿識別情報が記録された記憶媒体に記録されているか否かを判定するステップと、前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、前記記憶媒体に記録されていないと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信し、送信した原稿の原稿識別情報を前記記憶媒体に記憶するステップと、前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、前記記憶媒体に記録されていると判定すると、前記ファクシミリ装置に備えられた警告手段から警告を発生させるステップと、からなることを特徴とするファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項8に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告の発生後、強制送信の指示の有無を判定するステップと、強制送信が指示されたと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に強制的に送信するステップと、強制送信が指示されていないと判定すると、送信を中止するステップと、からなることを特徴とする請求項7に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項9に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、前記記憶媒体には、送信済みの原稿の原稿識別情報と送信日時の情報が記録され、前記警告を発する際、前記表示部に原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項7又は8に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項10に係る発明は、前記目的を達成するために、送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置の原稿送信方法において、原稿を原稿トレイにセットするステップと、前記ファクシミリ装置に備えられたRFIDリーダ/ライタにて前記原稿トレイにセットされた原稿に付されたRFIDタグの読み取りを行うステップと、前記読み取り結果から、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されているか否かを判定するステップと、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていないと判定した場合に、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信するステップと、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていると判定した場合に、前記RFIDタグに送信済み情報が記録されているか否かを判定するステップと、前記RFIDタグに送信済み情報が記録されていないと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信し、送信した原稿に付されたRFIDタグに送信済み情報を記憶するステップと、前記RFIDタグに送信済み情報が記録されていると判定すると、前記ファクシミリ装置に備えられた警告手段から警告を発生させるステップと、からなることを特徴とするファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項11に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告の発生後、強制送信の指示の有無を判定するステップと、強制送信が指示されたと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に強制的に送信するステップと、強制送信が指示されていないと判定すると、送信を中止するステップと、からなることを特徴とする請求項10に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項12に係る発明は、前記目的を達成するために、前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、前記送信済み情報は、送信日時であり、前記警告を発生させる際、前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項10又は11に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
また、請求項13に係る発明は、前記目的を達成するために、前記送信済み情報は、送信先であり、今回送信しようとする原稿の送信先と、前記RFIDタグに記録されている送信先とを比較し、一致する場合に前記警告手段から警告を発生させることを特徴とする請求項10又は11に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法を提供する。
Claims (13)
- 送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置において、
前記原稿トレイにセットされた原稿に記録されている原稿識別情報を読み取る読取手段と、
送信しようとする原稿の送信済みを警告する警告手段と、
送信した原稿の原稿識別情報を記憶媒体に記録する記録手段と、
送信しようとする原稿の原稿識別情報が、前記記憶媒体に記憶されているか否か判定し、記憶されている場合に前記警告手段に警告を発生させる制御手段と、
を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 前記原稿識別情報は、前記原稿に付されたRFIDタグに記録され、前記読取手段は、前記原稿に付されたRFIDタグから前記原稿識別情報を読み取ることを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
- 送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置において、
前記原稿トレイにセットされた原稿に付されている書き換え可能なRFIDタグに記録されている情報を読み取る読取手段と、
送信しようとする原稿の送信済みを警告する警告手段と、
送信した原稿に付されている書き換え可能なRFIDタグに送信済み情報を書き込む書き込み手段と、
前記原稿トレイにセットされた原稿に付されている書き換え可能なRFIDタグに送信済み情報が記録されているか否か判定し、記憶されている場合に前記警告手段に警告を発生させる制御手段と、
を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、
前記記録手段は、送信した原稿の原稿識別情報と送信日時の情報を記憶媒体に記録し、
前記制御手段は、送信しようとする原稿の原稿識別情報が、前記記憶媒体に記憶されているか否か判定し、記憶されている場合に前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載のファクシミリ装置。 - 前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、
前記送信済み情報は、送信日時であり、
前記制御手段は、前記原稿トレイにセットされた原稿に付されているRFIDタグに送信日時の情報が記録されているか否か判定し、記憶されている場合に前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項3に記載のファクシミリ装置。 - 前記送信済み情報は、送信先であり、
前記制御手段は、今回送信しようとする原稿の送信先と、前記RFIDタグに記録されている送信先とを比較し、一致する場合に前記警告手段に警告を発生させることを特徴とする請求項3に記載のファクシミリ装置。 - 送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置の原稿送信方法において、
原稿を原稿トレイにセットするステップと、
前記ファクシミリ装置に備えられたRFIDリーダ/ライタにて前記原稿トレイにセットされた原稿に付されたRFIDタグから原稿識別情報の読み取りを行うステップと、
前記読み取り結果から、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されているか否かを判定するステップと、
送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていないと判定した場合に、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信するステップと、
送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていると判定した場合に、前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、送信済みの原稿の原稿識別情報が記録された記憶媒体に記録されているか否かを判定するステップと、
前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、前記記憶媒体に記録されていないと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信し、送信した原稿の原稿識別情報を前記記憶媒体に記憶するステップと、
前記RFIDタグから読み取った原稿識別情報が、前記記憶媒体に記録されていると判定すると、前記ファクシミリ装置に備えられた警告手段から警告を発生させるステップと、
からなることを特徴とするファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 前記警告の発生後、強制送信の指示の有無を判定するステップと、
強制送信が指示されたと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に強制的に送信するステップと、
強制送信が指示されていないと判定すると、送信を中止するステップと、
からなることを特徴とする請求項7に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、
前記記憶媒体には、送信済みの原稿の原稿識別情報と送信日時の情報が記録され、
前記警告を発する際、前記表示部に原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項7又は8に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 送信指示に応じて原稿トレイにセットされた原稿を自動原稿送り装置によって所定の原稿送り経路に沿って送り、その原稿送り経路に沿って送られる原稿に記録された文字や図形などをスキャナによって読み取り、指定された送信先に送信するファクシミリ装置の原稿送信方法において、
原稿を原稿トレイにセットするステップと、
前記ファクシミリ装置に備えられたRFIDリーダ/ライタにて前記原稿トレイにセットされた原稿に付されたRFIDタグの読み取りを行うステップと、
前記読み取り結果から、送信しようとする原稿にRFIDタグが付されているか否かを判定するステップと、
送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていないと判定した場合に、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信するステップと、
送信しようとする原稿にRFIDタグが付されていると判定した場合に、前記RFIDタグに送信済み情報が記録されているか否かを判定するステップと、
前記RFIDタグに送信済み情報が記録されていないと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に送信し、送信した原稿に付されたRFIDタグに送信済み情報を記憶するステップと、
前記RFIDタグに送信済み情報が記録されていると判定すると、前記ファクシミリ装置に備えられた警告手段から警告を発生させるステップと、
からなることを特徴とするファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 前記警告の発生後、強制送信の指示の有無を判定するステップと、
強制送信が指示されたと判定すると、前記原稿トレイにセットされた原稿を指定された送信先に強制的に送信するステップと、
強制送信が指示されていないと判定すると、送信を中止するステップと、
からなることを特徴とする請求項10に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 前記警告手段は、前記ファクシミリ装置に備えられた表示部で構成され、
前記送信済み情報は、送信日時であり、
前記警告を発生させる際、前記表示部に当該原稿が既に送信済みであることを警告するメッセージを表示させるとともに、送信日時の情報を表示させることを特徴とする請求項10又は11に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法。 - 前記送信済み情報は、送信先であり、
今回送信しようとする原稿の送信先と、前記RFIDタグに記録されている送信先とを比較し、一致する場合に前記警告手段から警告を発生させることを特徴とする請求項10又は11に記載のファクシミリ装置の原稿送信方法。
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