JP4189342B2 - ストレージ装置、ストレージコントローラ及びライトバックキャッシュ制御方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施形態に係るストレージシステムの構成を示すブロック図である。図1において、NASコントローラ10は例えばSCSI(Small Computer System Interface)バス20を介してストレージ装置30と接続されている。SCSIバス20に代えてFC(Fibre Channel)バスを用いることも可能である。NASコントローラ10はまた、ネットワーク40を介してクライアントマシン(以下、クライアントと称する)41-1〜41-Nと接続されている。
まず、NASコントローラ10のシステムブート時の動作について、図3のシーケンスチャートを参照して説明する。
今、クライアント41-1からNASコントローラ10に対して、データ書き込み要求が送信されたものとする(ステップS11)。NASコントローラ10のストレージ管理モジュール11は、クライアント41-1からのデータ書き込み要求に応じて、要求された書き込みデータを受け取り、コミット処理を開始する(ステップS12)。
次に、上記実施形態の第1の変形例について説明する。第1の変形例では、上記実施形態と異なって、NASコントローラ10のストレージ管理モジュール11からストレージ装置30のキャッシュ管理モジュール33に対して、ディスク31上でログ領域311として使用するディスク31上の領域の論理アドレスは通知されない。このため、キャッシュ管理モジュール33は、キャッシュメモリ32のキャッシュメモリ領域を、ログ相当領域321と実データ相当領域322とに区分して用いることはできない。そこで第1の変形例では、キャッシュメモリ32の各キャッシュブロックのうち、ログ領域311内のブロックが割り当てられるキャッシュブロック(以下、ログ領域相当のブロックまたはログ領域相当のキャッシュブロックと称する)のデータ(つまりログデータ)は頻繁に更新されることを利用して、キャッシュメモリ32上のログデータを対象とするデステージの発生を抑制可能としている。つまり第1の変形例の特徴は、キャッシュメモリ32の各キャッシュブロックのうちデステージの対象とするブロックを、アクセス頻度に応じて選択するようにした点にある。
次に、上記実施形態の第2の変形例について説明する。第2の変形例の特徴は、キャッシュメモリ32の各キャッシュブロックのアクセス頻度を管理する代わりに、デステージの対象となるキャッシュブロックの順番を、LRU(Least Recently Used)ルールに従って管理するようにした点にある。
次に、上記実施形態の第3の変形例について説明する。第3の変形例の特徴は、デステージの対象となるキャッシュブロック(ダーティブロック)の順番を、キャッシュメモリ32のカラム(キャッシュカラム)毎に、LRUルールに従って管理するようにした点にある。
Claims (3)
- ホストからのデータ更新の履歴を時系列順に保存するためのリングバッファとして用いられる、論理アドレスが連続するログ領域と、前記ログ領域外の領域である実データ領域とが確保され、前記ログ領域の方が前記実データ領域に比べて小領域である2次記憶領域を備えたストレージ装置において、
キャッシュブロック単位で管理され、前記ログ領域に書き込むべきデータを一時格納するためのログ相当領域、及び前記実データ領域に書き込むべきデータを一時格納するための実データ相当領域とが確保されたライトバックキャッシュと、
前記ログ領域にデータを保存するための前記ホストのコミット処理または要求されたデータを実データとして前記実データ領域内の本来更新すべき箇所に実際に書き込む実データ更新のための前記ホストのチェックポイント処理の開始に伴う書き込み要求を受けて、当該書き込み要求で指定される書き込み先の論理アドレスが前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っているか否かにより、当該書き込み要求が前記コミット処理の開始に伴うログ書き込み要求であるか、或いは前記チェックポイント処理の開始に伴う実データ書き込み要求であるかを判定し、前記ログ書き込み要求である場合、当該ログ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記ログ相当領域内の前記キャッシュブロックに格納し、前記実データ書き込み要求である場合、当該実データ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記実データ相当領域内の前記キャッシュブロックに格納するデータ格納手段と、
前記ライトバックキャッシュ上の更新されたキャッシュブロックのデータのうち、前記実データ相当領域内の更新されたキャッシュブロックのデータのみを前記2次記憶領域内の本来の書き込み先に書き込むためのデステージ操作を制御するデステージ制御手段と
を具備することを特徴とするストレージ装置。 - ホストからのデータ更新の履歴を時系列順に保存するためのリングバッファとして用いられる、論理アドレスが連続するログ領域と、前記ログ領域外の領域である実データ領域とが確保され、前記ログ領域の方が前記実データ領域に比べて小領域である2次記憶領域へのアクセスを制御するストレージコントローラにおいて、
キャッシュブロック単位で管理され、前記ログ領域に書き込むべきデータを一時格納するためのログ相当領域、及び前記実データ領域に書き込むべきデータを一時格納するための実データ相当領域とが確保されたライトバックキャッシュと、
前記ログ領域にデータを保存するための前記ホストのコミット処理または要求されたデータを実データとして前記実データ領域内の本来更新すべき箇所に実際に書き込む実データ更新のための前記ホストのチェックポイント処理の開始に伴う書き込み要求を受けて、当該書き込み要求で指定される書き込み先の論理アドレスが前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っているか否かにより、当該書き込み要求が前記コミット処理の開始に伴うログ書き込み要求であるか、或いは前記チェックポイント処理の開始に伴う実データ書き込み要求であるかを判定し、前記ログ書き込み要求である場合、当該ログ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記ログ相当領域内の前記キャッシュブロックに格納し、前記実データ書き込み要求である場合、当該実データ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記実データ相当領域に格納するデータ格納手段と、
前記ライトバックキャッシュ上の更新されたキャッシュブロックのデータのうち、前記実データ相当領域内の更新されたキャッシュブロックのデータのみを前記2次記憶領域内の本来の書き込み先に書き込むためのデステージ操作を制御するデステージ制御手段と
を具備することを特徴とするストレージコントローラ。 - ホストからのデータ更新の履歴を時系列順に保存するための、リングバッファとして用いられる、論理アドレスが連続するログ領域と、前記ログ領域外の領域である実データ領域とが確保され、前記ログ領域の方が前記実データ領域に比べて小領域である2次記憶領域と、キャッシュブロック単位で管理され、前記ログ領域に書き込むべきデータを一時格納するためのログ相当領域、及び前記実データ領域に書き込むべきデータを一時格納するための実データ相当領域とが確保されたライトバックキャッシュと、データ格納手段と、デステージ制御手段とを備えたストレージ装置に適用される、前記ライトバックキャッシュを制御するためのライトバックキャッシュ制御方法であって、
前記データ格納手段が、前記ログ領域にデータを保存するための前記ホストのコミット処理の開始に伴う書き込み要求を受けて、当該書き込み要求で指定される書き込み先の論理アドレスが前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っているか否かを判定し、前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っている場合に当該書き込み要求が前記コミット処理の開始に伴うログ書き込み要求であると判定して、当該ログ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記ログ相当領域内の前記キャッシュブロックに格納するステップと、
前記データ格納手段が、要求されたデータを実データとして前記実データ領域内の本来更新すべき箇所に実際に書き込む実データ更新のための前記ホストのチェックポイント処理の開始に伴う書き込み要求を受けて、当該書き込み要求で指定される書き込み先の論理アドレスが前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っているか否かを判定し、前記ログ領域の論理アドレス範囲に入っていない場合に当該書き込み要求が前記チェックポイント処理の開始に伴う実データ書き込み要求であると判定して、当該実データ書き込み要求で要求されたデータを前記ライトバックキャッシュの前記実データ相当領域内の前記キャッシュブロックに格納するステップと、
前記デステージ制御手段が、前記ライトバックキャッシュ上の更新されたキャッシュブロックのデータのうち、前記実データ相当領域内の更新されたキャッシュブロックのデータのみを前記2次記憶領域内の本来の書き込み先に書き込むためのデステージ操作を制御するステップと
を具備することを特徴とするライトバックキャッシュ制御方法。
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