JP2002132552A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
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- JP2002132552A JP2002132552A JP2000327009A JP2000327009A JP2002132552A JP 2002132552 A JP2002132552 A JP 2002132552A JP 2000327009 A JP2000327009 A JP 2000327009A JP 2000327009 A JP2000327009 A JP 2000327009A JP 2002132552 A JP2002132552 A JP 2002132552A
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
解除する際の指定の単位が、データセット名だけに限定
されず、物理的な位置の指定またはボリューム目録のみ
の指定、ボリューム名、またはデータセット指定が可能
になる情報処理システムを提供する。 【解決手段】常駐管理ユティリティプログラム1が、常
駐解除に必要である物理的な位置の情報をディスクアレ
イサブシステム13に発行することにより常駐を可能と
する。ボリューム目録/ボリューム指定は、常駐管理ユ
ティリティプログラム1がディスク駆動装置9内のボリ
ューム14中にあるボリューム目録情報から、常駐解除
に必要である物理的な情報を得る。また、常駐管理ユテ
ィリティプログラム1は、動的キャッシュ常駐化機構常
駐管理情報7とボリューム目録の情報とを比較すること
により、常駐解除に必要である物理的な位置を取得し、
キャッシュメモリ上に残留する領域を削除する。
Description
を具備した外部記憶装置のキャッシュメモリ制御技術に
関し、特にキャッシュメモリ上への情報の常駐設定ある
いは常駐解除を行う指示単位の制御技術に関する。
模化に伴い、外部記憶装置においても、より一層の高性
能が求められている。特に外部記憶装置においては、制
御装置に大容量キャッシュメモリの効率の良い制御方法
が重要となってきている。このため、大容量キャッシュ
メモリの制御に関する方式が、以下の様に考案されてい
る。
ッシュメモリ上に配置すべき主記憶上のデータをプログ
ラムが明示的に指令可能な命令と、指定に従って主記憶
上のデータをキャッシュメモリに転送する制御回路と、
転送されたデータをキャッシュメモリ上に常駐化させる
回路と、常駐化されたデータの常駐化を無効にする回路
とを設け、処理を優先したい特定のプログラムが、その
処理手順の特性に合わせてキャッシィングを制御する方
式が開示されている。
については、出願人により特願平11−199762号
として、データセット名の入力によるユティリプログラ
ムを用いて、複数トラックのユーザデータを外部記憶装
置のキャッシュメモリ上に常駐化設定および常駐化解除
の操作をホストシステムにより行なうキャッシュ制御
と、外部記憶装置が稼動情報を採取することにより、ホ
ストシステムの稼動状況に応じてキャッシュメモリ上に
常駐化および常駐化解除をホストシステムにより行ない
情報処理システムの性能向上を行なうキャッシュ制御の
方式が出願されている。
れた技術では、ホストシステムに組み込まれたユティリ
ティプログラムにより、ユーザデータをデータセット指
定でキャッシュメモリ上に常駐設定及び、常駐解除する
ことができるが、データの物理的な位置の指定、または
ボリューム目録(VTOC:Volume table of content
s)のみの指定、ボリューム名指定、データセットの常
駐化設定および常駐解除ができない。
された技術では、ホストシステムに組み込まれたユティ
リティプログラムによりデータをキャッシュメモリに常
駐化設定した後、キャッシュメモリに常駐化設定したデ
ータセットを常駐化解除せずに削除した場合、キャッシ
ュメモリ上に削除したデータセットの領域定義が残留し
てしまう。キャッシュメモリ上に残留している領域は開
放(常駐解除)しないと、他のデータを格納することが
できない。なぜならば、ホストシステムがデータセット
を削除した事象を、外部記憶装置で能動的に知る方法が
無いためである。
駐化設定および、常駐化解除する際の指定の単位がデー
タセット名だけに限定されず、物理的な位置の指定、ま
たはボリューム目録(VTOC)のみの指定、ボリュー
ム名、またはデータセット指定が可能になる、情報処理
システムを提供することにある。
に常駐化設定したデータセットが削除された場合、キャ
ッシュメモリ上に残留した領域を解除するキャッシュ制
御技術を持った情報処理システムを提供することにあ
る。
には、以下の手段を実施する。
よび、常駐化解除する際の指定の単位が物理的な位置で
の指定、ボリューム目録(VOTC)領域のみの指定、
または、データセット指定の場合を説明する。ユーザが
物理的な位置で常駐指定を行う場合は、ユティリティプ
ログラムを通じて外部記憶装置に物理的な位置の情報で
常駐指示命令を発行する。
C)領域、またはデータセット単位または、ボリューム
単位を指定して常駐化設定及び常駐化解除指定を行う場
合は、ユティリティプログラムが、ホストシステムが管
理しているシステム管理情報内のボリューム情報から、
ボリューム目録(VTOC)領域または、ボリューム中
のデータセットが存在する領域または、ボリューム中の
データが存在する領域の物理的な位置を取得し、取得し
た物理的な位置で常駐指示命令を外部記憶装置に発行す
る。外部記憶装置は、ユティリティプログラムから命令
された物理的な位置領域を内部メモリに格納する。
下の手段を実施する。キャッシュメモリ上に常駐化設定
したデータを削除したことによりキャッシュメモリ上に
データが存在しない領域が残留する。このキャッシュメ
モリ上に残留した領域を常駐解除する方法を説明をす
る。
モリ上に常駐しているデータの物理的な位置を、外部記
憶装置内の常駐管理情報から取得できる。また、現在ボ
リュームに存在しているデータセットの情報はホストシ
ステムが提供しているシステム管理情報で取得すること
ができる。ユティリティプログラムでは前記2つの情報
を比較し、現在存在していないデータセットで、且つキ
ャッシュメモリ上に存在(残留)している領域を探し出
し、常駐解除指示命令を外部記憶装置へ発行する。
を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施
の形態であるユティリティプログラム(以下、常駐管理
ユティリティプログラム1と言う)を含む情報処理シス
テムの構成図である。以下で、情報処理システムの制御
の流れを説明する。
10を通じてホストシステム2の中央処理装置に組み込
まれている常駐管理ユティリティプログラム1に常駐指
示をする。
ーブル11を通じて外部記憶装置(以下ディスクアレイ
サブシステム13と呼ぶ)内のディスク制御装置5に設
けられた動的キャッシュ常駐化機構制御部6に対して、
常駐指示命令を発行する。
スク制御装置5とディスク駆動装置9から構成されい
る。
ストシステム2に組み込まれている常駐管理ユティリテ
ィプログラム1からの指示に従いキャッシュメモリ8へ
ディスク駆動装置9内のデータセット又はボリューム目
録(VTOC)を常駐し、キャッシュメモリ8上の常駐
情報を、動的キャッシュ常駐化機構常駐管理情報7に記
録する。
的キャッシュ常駐化機構制御部6、動的キャッシュ常駐
化機構常駐管理情報7とキャッシュメモリ8があり、さ
らにディスク駆動装置9を制御する。
から書かれたデータを保持している。
ストシステム2からの常駐化設定及び常駐化解除命令の
処理、キャッシュメモリ8とのデータ転送処理、動的キ
ャッシュ常駐化機構常駐管理情報7とのデータ転送処理
を行なう。
は、動的キャッシュ常駐化機構制御部6で使用する情報
が格納されている。
らのライトデータ及び、ディスク駆動装置9からのリー
ドデータを一時格納しておくメモリである。
成している記憶媒体である。
常駐化設定行なう時の制御の流れを図2を参照して説明
する。図2は本発明の実施の形態である動的キャッシュ
常駐化の制御を実現するための手段であるホストユティ
リティプログラムが、キャッシュ常駐化設定を指示した
場合の制御の流れを示している。
録(VTOC)領域指定または、データセット名指定で
の常駐化設定指示を行なう。
ットの管理情報、データセット名、エクステント情報、
データセットの属性の情報を記録している。ボリューム
目録(VTOC)は、ボリューム14中の一部の領域を
設けて存在する。
内のボリューム14中のデータセット格納領域の物理的
な位置を示している情報である。
目録(VTOC)領域の指定、またはボリューム指定で
常駐化設定指示のコマンドパラメータを取得する。
ログラム1は、ディスク駆動装置9内のボリューム14
中のボリューム目録(VTOC)情報を取得する。
たボリューム目録(VTOC)情報のエクステント情報
より、ボリューム14中のボリューム目録(VTOC)
が存在する領域または、ボリューム14中のデータセッ
トが存在する領域の始まりと終わりの物理的な位置の情
報と、ステップ17で、コマンドパラメータとして取得
したボリューム目録(VTOC)領域の指定、またはデ
ータセット名指定の情報を比較する。
該当する物理的な位置を取得する。
った物理的な位置での領域で常駐化設定する指示を動的
キャッシュ常駐化機構の制御部6に発行する。
ログラム1から受け取った常駐化設定指示した物理的な
位置の領域に該当するディスク駆動装置9のデータをキ
ャッシュメモリ上に常駐化設定する。
ャッシュメモリ上に常駐化設定したデータの物理的な位
置の領域を動的キャッシュ常駐化機構常駐管理情報7に
記録する。
構制御部6は常駐化設定の処理を終了する。ステップ2
2で、常駐管理ユティリティプログラム1は、常駐化設
定の処理の終了報告を受け取り終了する。
定する場合(ステップ16)、ボリューム14中のボリ
ューム目録(VTOC)との比較(ステップ19)を行
なわない為、ユーザ4で、入力された(ステップ16)
の物理的な位置を元に、常駐化設定指示を動的キャッシ
ュ常駐化機構制御部6へ発行し(ステップ21)、動的
キャッシュ常駐化機構制御部6は、常駐化設定処理(ス
テップ23〜25)を行なう。
常駐化解除行なう時の制御の流れを図3を参照して説明
する。図3は本発明の一実施の形態である動的キャッシ
ュ常駐化の制御を実現するための手段であるホストユテ
ィリティプログラムが、キャッシュ常駐化解除を指示し
た場合の制御の流れを示している。
録(VTOC)領域の指定または、ボリューム名指定ま
たは、データセット名指定での常駐化解除指示を行な
う。
目録(VTOC)領域の指定または、ボリューム指定ま
たは、データセット名指定で常駐化解除指示のコマンド
パラメータを取得する。
ログラム1は、ディスク駆動装置9内のボリューム14
中のボリューム目録(VTOC)情報を取得する。
たボリューム目録(VTOC)情報のエクステント情報
であるボリューム14中のボリューム目録(VTOC)
が存在する領域または、ボリューム14中のデータが存
在する領域、またはボリューム14中のデータセットが
存在する領域の始まりと終わりの物理的な位置の情報
と、ステップ28でコマンドパラメータとして取得した
ボリューム目録(VTOC)領域の指定または、ボリュ
ーム指定または、データセット名指定の情報を比較す
る。
に該当する物理的な位置を取得する。
った物理的な位置の領域を常駐化解除する指示を動的キ
ャッシュ常駐化機構の制御部6に発行する。
ログラム1から受け取った常駐化解除指示した物理的な
位置の領域に該当するディスク駆動装置9のデータをキ
ャッシュメモリ上から常駐化解除する。
ャッシュメモリ上から常駐化解除したデータの領域の物
理的な位置を動的キャッシュ常駐化機構常駐管理情報7
から削除する。
構制御部6は常駐化解除の処理を終了する。
ログラム1は、常駐化解除の処理の終了報告を受け取り
終了する。
除する場合(ステップ27)、ボリューム14中のボリ
ューム目録(VTOC)との比較(ステップ30)を行
なわない為、ユーザ4で、入力された(ステップ27)
の物理的な位置を元に、常駐化解除指示を動的キャッシ
ュ常駐化機構制御部6へ発行し(ステップ32)、動的
キャッシュ常駐化機構制御部6は、常駐化解除処理(ス
テップ34〜36)を行なう。
常駐化設定しているデータセットを削除した場合に、キ
ャッシュメモリ上に常駐している領域の常駐化解除を行
なう時の制御の流れを図4を参照して説明する。図4は
本発明の一実施の形態である動的キャッシュ常駐化の制
御を実現するための手段であるホストユティリティプロ
グラムが、常駐化設定したデータセットを削除した場
合、キャッシュ常駐化解除を指示した場合の制御の流れ
を示している。
タセットを削除した場合、キャッシュメモリ上に削除後
もデータセットの情報を格納していた領域が残留する。
指示を行なう。
ログラム1は、ボリューム目録(VTOC)情報を取得
する。
ログラム1は動的キャッシュ常駐化機構の常駐管理情報
7の取得命令を動的キャッシュ常駐化機構制御部6に発
行する。
構の制御部6は、動的キャッシュ常駐化機構常駐管理情
報7を取得し、常駐管理ユティリティプログラム1に返
す。
ボリューム目録(VTOC)情報のエクステント情報に
よるデータセットが存在する領域の物理的な位置と、動
的キャッシュ常駐化機構の常駐管理情報7による常駐し
ている物理的な位置を比較する。
果からデータセットが存在しない物理的な位置を取得す
る。
った物理的な位置の領域を常駐化解除する指示を動的キ
ャッシュ常駐化機構の制御部6に発行する。
ログラム1から受け取った常駐化解除指示された物理的
な位置に該当するディスク駆動装置9のデータをキャッ
シュメモリ上から常駐化解除する。
ャッシュメモリ上から常駐化解除したデータの領域の物
理的な位置を動的キャッシュ常駐化機構常駐管理情報7
から削除する。ステップ47で、動的キャッシュ常駐化
機構制御部6は常駐化解除の処理を終了する。
ログラム1は、常駐化解除の処理の終了報告を受け取り
終了する。
ムによれば、キャッシュメモリへのデータセットの常駐
/常駐解除指示を、ホストシステムから任意の時点で行
うことが可能になる、という効果が得られる。
ューム全体、データセット、VTOC領域、物理的な位置で
行うことができる、という効果が得られる。
易にキャッシュメモリ上に残留する領域を解除する手段
を提供できる、という効果が得られる。
構成図である。
ィプログラムによる常駐化設定時の制御の流れを示す図
である。
ィプログラムによる常駐化解除時の制御の流れを示す図
である。
ィプログラムが常駐化設定しているデータセットを削除
した場合に常駐化解除を行なう時の制御の流れを示す図
である。
テム、3…端末装置、4…ユーザ、5…ディスク制御装
置、6…動的キャッシュ常駐化機構制御部、7…動的キ
ャッシュ常駐化機構常駐管理情報、8…キャッシュメモ
リ、9…ディスク駆動装置、10〜12…ケーブル、13…デ
ィスクアレイサブシステム、14…ボリューム
Claims (4)
- 【請求項1】データを一時格納するキャッシュメモリ
と、データの書き込み及び読み出しを行う上位装置を接
続するインタフェースとを備えた外部記憶装置であっ
て、 上位装置からのコマンドによって前記キャッシュメモリ
上にユーザデータをボリューム単位、データセット単
位、ボリューム目録(VTOC)、又は物理的な位置で指
定して常駐化又は常駐化解除を行うことを特徴とする外
部記憶装置。 - 【請求項2】データを一時格納するキャッシュメモリ
と、データの書き込み及び読み出しを行う上位装置を接
続するインタフェースとを備えた外部記憶装置であっ
て、 前記キャッシュメモリ上に常駐しているユーザデータが
前記外部記憶装置上から削除された場合に、前記キャッ
シュメモリ上に常駐しているデータ領域を開放すること
を特徴とする外部記憶装置。 - 【請求項3】データを一時格納するキャッシュメモリを
具備した外部記憶装置と、この外部記憶装置に接続され
この外部記憶装置に対するデータの書き込み及び読み出
しを行うホストシステムとを備えた情報処理システムで
あって、 前記ホストシステムは、前記キャッシュメモリ上のデー
タを管理するユティリティプログラムと、このユティリ
ティプログラムが動作するために必要な管理情報を備
え、ユティリティプログラムは前記外部記憶装置の状態
情報を備え、前記外部記憶装置は前記管理情報及び前記
状態情報に基づいた命令を受領し、ユーザデータのキャ
ッシュメモリ上への常駐及び常駐解除の指示単位とし
て、ボリューム単位、データセット単位、ボリューム目
録(VTOC)、物理的な位置で指定することを特徴とす
る情報処理システム。 - 【請求項4】データを一時格納するキャッシュメモリを
具備した外部記憶装置と、この外部記憶装置に接続され
この外部記憶装置に対するデータの書き込み及び読み出
しを行うホストシステムとを備えた情報処理システムで
あって、 前記ホストシステムは、前記キャッシュメモリ上のデー
タを管理するユティリティプログラムと、このユティリ
ティプログラムが動作するために必要な管理情報を備
え、ユティリティプログラムは前記外部記憶装置の状態
情報を備え、前記外部記憶装置は前記管理情報及び前記
状態情報に基づいた命令を受領し、データを前記キャッ
シュメモリ上に常駐または前記キャッシュメモリから常
駐解除を行い、 前記キャッシュメモリ上に常駐しているデータセットが
前記外部記憶装置上から削除された場合に、前記キャッ
シュメモリ上に常駐しているデータ領域を開放する手段
を備えたことを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000327009A JP2002132552A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000327009A JP2002132552A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002132552A true JP2002132552A (ja) | 2002-05-10 |
| JP2002132552A5 JP2002132552A5 (ja) | 2007-10-04 |
Family
ID=18804111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000327009A Pending JP2002132552A (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002132552A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005258789A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Toshiba Solutions Corp | ストレージ装置、ストレージコントローラ及びライトバックキャッシュ制御方法 |
| JP2006163801A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
| US7146462B2 (en) | 2003-05-20 | 2006-12-05 | Hitachi, Ltd. | Storage management method |
| JP2010102413A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Hitachi Ltd | ストレージ装置およびキャッシュ制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198946A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Toshiba Corp | デイスクキヤツシユシステム |
| JPH05143459A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 大型磁気デイスク装置 |
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-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000327009A patent/JP2002132552A/ja active Pending
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