JP4182432B2 - 燃焼装置 - Google Patents
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一缶二水路形式の燃焼装置は、例えば下記の特許文献2に開示されている。一缶二水路形式の燃焼装置は、全体形状が小さく設置スペースが少ない。また、一缶二水路形式の燃焼装置は、部品点数が少ないので製造コストが低い。
図5は、本発明者らが試作した第二試作の燃焼装置100の内部構造を模式的に示す説明図である。第二試作の燃焼装置100は、給湯用の顕熱回収熱交換器(給湯用熱交換器)101と追い焚き用の顕熱回収熱交換器(追い焚き用熱交換器)102を内蔵し、更に、給湯用の潜熱回収熱交換器103を内蔵した構造である。
給湯運転を行う場合は、燃焼バーナ105の全領域を燃焼させ、給水流路113から供給される水を、潜熱回収熱交換器103および給湯用熱交換器101で順次加熱して給湯流路114へ排出し、排出される湯水にバイパス流路を106介して供給される水を混合して目的温度の湯水を給湯栓115から給湯する動作が行われる。
ところが、一缶二水路形式の燃焼装置は、単一の燃焼ガス流路中に給湯用熱交換器と追い焚き用熱交換器を収納しており、追い焚き単独の動作モードで運転する場合でも、給湯用の潜熱回収熱交換器103が加熱され、中の水が沸騰してしまう。
本発明によれば、潜熱回収熱交換器で加熱されて第一熱交換器側へ流動する湯水に対して、潜熱回収熱交換器を迂回させ第一のバイパス流路を介して加熱されない湯水を直接第一熱交換器側へ流動させることにより、双方の湯水を混合して第一熱交換器へ流入する湯水の温度を低下させることができる。これにより、第一熱交換器へ流入する湯水の温度を低下させて、沸騰の発生を防止することが可能となる。
ここで、第一熱交換器、第二熱交換器および潜熱回収熱交換器が全て共通の燃焼ガス流路に配さた一缶二水路形式の燃焼装置では、給湯停止中において、潜熱回収熱交換器および第一熱交換器への通水は行われない。従って、第二熱交換器のみに通水が行われて加熱運転が行われると、燃焼ガスによって給湯用の潜熱回収熱交換器および第一熱交換器の内部の湯水が加熱される。このため、第二熱交換器による加熱運転中に給湯が開始されると、給湯開始前に潜熱回収熱交換器で加熱された高温水が第一熱交換器へ流動して更に加熱され沸騰する虞が生じる。
例えば、第一のバイパス流路を開成する期間を、給湯が開始された時点から、潜熱回収熱交換器で加熱された全ての高温水が第一のバイパス流路を流動する湯水と混合されて概ね第一熱交換器へ流入するまでの時間に設定することができる。
また、潜熱回収熱交換器から排出される湯温を検知する温度センサを設け、給湯が開始された時点から、温度センサの検知温度が所定温度まで低下するまでの期間を第一のバイパス流路の開成期間に設定することができる。
これにより、潜熱回収熱交換器から第一熱交換器へ流動する高温水に、第一のバイパス流路を介して流動する水を混合して容易に温度を低下させることができ、第一熱交換器における沸騰を効果的に防止することが可能となる。
従って、例えば、第一熱交換器に流入する湯水の温度を監視しつつ、第一のバイパス流路の流量調整を行う構成を採ることができる。この構成によれば、第二熱交換器のみによる加熱運転中に給湯が開始されたときは、第一熱交換器へ流入する湯水の温度が当該第一熱交換器の内部で沸騰が生じない範囲で高温となるように、第一のバイパス流路の流量調整または閉成制御を行うことができる。これにより、第一熱交換器における沸騰の発生を防止しつつ、熱効率を向上させることが可能となる。
これにより、同一の燃焼ガス流路に給湯用、追い焚き用および暖房用などの複数の熱交換器を配した一缶多水路形式の燃焼装置を形成することができ、燃焼装置の小型化、省コスト化を図ることが可能となる。
これにより、給湯が開始されると、潜熱回収熱交換器から流動する高温水にバイパス流路内の低温水を混合して容易に湯温を低下させることができ、第一熱交換器における沸騰を防止することが可能となる。
前記したように、第二熱交換器のみによる加熱運転中に給湯が開始されると、給湯開始直後は第一熱交換器において沸騰が生じ易い。しかし、その後は、潜熱回収熱交換器および第一熱交換器への通水が行われるので、潜熱回収熱交換器から第一熱交換器へ流入する湯水の温度は給湯開始直後に比べて低下し、第一熱交換器における沸騰は生じない。従って、第一のバイパス流路を閉成したまま給湯運転を継続することは可能である。
請求項2に記載の発明によれば、追い焚き運転などが単独で行われているときに給湯が開始された場合でも、高温の湯水の出湯を効果的に防止することができ、安全性を向上した燃焼装置を提供できる。
請求項2に記載の発明によれば、追い焚き運転などの熱負荷に応じた最適な燃焼を行うことができ、給湯が開始された場合における高温水の出湯を防止して安全性を向上した燃焼装置を提供できる。
請求項1や請求項2に記載の発明によれば、高温水の出湯を防止しつつ熱効率を向上させた燃焼装置を提供できる。
請求項3に記載の発明によれば、省スペース化を図った一缶多水路形式の燃焼装置を提供できる。
請求項4に記載の発明によれば、簡単な構成によって、追い焚き運転などが行われているときに給湯が開始された場合でも高温水の出湯を防止することができ、安全性を向上した燃焼装置を提供できる。
請求項5に記載の発明によれば、トータルの熱効率を向上させた燃焼装置を提供できる。
請求項6,7に記載の発明によれば、追い焚き運転などが単独で行われているときの給湯回路内の局部的な湯水の温度上昇を抑制することができ、給湯開始に伴って高温水が出湯されることを防止した安全性を向上した燃焼装置を提供できる。
図1は本発明の実施形態に係る燃焼装置1の内部構造を示す模式図、図2は図1の燃焼装置1に内蔵される熱交換器および配管の構成例を示す斜視図、図3は図1の燃焼装置1において追い焚き運転中に給湯運転が開始されたときの各部の動作を示すタイムチャートである。
本実施形態では、これらはいずれも共通の缶体2内にあり、これらの位置関係を物理的に見ると、燃焼バーナ4が最下部に位置する。そしてその上部に給湯用熱交換器5および追い焚き用熱交換器6が配され、更に、その上部に潜熱回収熱交換器7が配されている。
則ち、燃焼領域Aだけを燃焼させると、追い焚き用熱交換器6が占有する燃焼ガス流路Lに相当する区分だけが限定的に燃焼されることとなり、追い焚き用熱交換器6の部位だけが他の部位に比べて重点的に加熱される。
尚、給湯用熱交換器5の入水口14の近傍には、通水管5aを流動する湯水の温度を検知する温度センサ9が設けられている。
そして、これらの給水流路16,17から潜熱回収熱交換器7および給湯用熱交換器5を介して給湯流路21に至る流路と、第一のバイパス流路18および第二のバイパス流路23によって給湯回路が形成されている。
従って、流量制御弁19を制御することにより、潜熱回収熱交換器7で加熱されて給湯用熱交換器5へ至る湯量と、第一のバイパス流路18を介して加熱されないまま給湯用熱交換器5へ至る水量とを調整可能である。則ち、流量制御弁19を制御することにより、給湯用熱交換器5の入水口14に流入する湯水の温度を調整することが可能となる。これにより、後述する追い焚き運転中に給湯運転が開始された場合の給湯用熱交換器5へ流入する湯水の温度を制御して、沸騰の発生を防止することが可能となる。
また、前記した給湯用熱交換器5に設けられる温度センサ9は制御回路(不図示)に接続されると共に、流量制御弁19,24および注湯電磁弁26も、各々制御回路に接続された構成としている。
本実施形態の燃焼装置1は、公知のそれと同様に、給湯単独運転、追い焚き単独運転および給湯・追い焚き同時運転の3パターンの運転モードを備えている。以下に、各運転モード毎の動作を説明する。
給湯単独運転は、給湯栓22や浴槽34に給湯を行う動作である。
給湯栓22が開かれると、燃焼バーナ4は、必要熱量に応じて燃焼領域A,Bの全燃焼領域を最大燃焼領域として燃焼を開始する。則ち、燃焼バーナ4は、必要熱量が最大のときは、A,Bの双方の全燃焼領域で火炎を発生させ、送風機3から必要な空気が供給される。
尚、浴槽34への給湯(落とし込み)が行われる場合も同様の制御が行われるが、浴槽34への落とし込みの場合は、給湯栓22の開栓に代えて、注湯電磁弁26が開成されて給湯が行われる。
追い焚き単独運転は、浴槽34に張られた湯水を追い焚き加熱する動作を行う。
追い焚き単独運転の場合は、燃焼バーナ4の燃焼領域が制限され、燃焼バーナ4は、必要燃焼量に応じて、図1に示す燃焼領域Aを最大燃焼領域として燃焼を行う。則ち、追い焚き単独運転中は、追い焚き用熱交換器6の上流部分だけが燃焼される。燃焼に要する空気は、先の場合と同様に送風機3から供給されるが、本実施形態の燃焼装置1は、一缶二水路形式であり、追い焚き用熱交換器6が設けられた燃焼ガス流路Lと、給湯用熱交換器5が設けられた燃焼ガス流路Lが共通である。このため、空気は燃焼バーナ部のBエリアにも供給される。しかしながら、Bエリアは燃焼されないので、Bエリアに供給された空気は、略常温のままの状態で燃焼ガス流路Lを流れる。
給湯・追い焚き同時運転は、給湯単独運転中に追い焚き運転が開始されて同時運転に移行する場合と、追い焚き単独運転中に給湯運転が開始されて同時運転に移行する場合がある。このうち、給湯単独運転中に追い焚き運転が開始されたときは、前記した給湯単独運転および追い焚き単独運転に示した制御が並行して行われる。但し、流量制御弁19,24の制御は、給湯運転に則した制御が行われる。
尚、所定時間tは、燃焼装置1の潜熱回収熱交換器7および配管形状に応じて、予め試験を行って設定することが可能である。
本実施形態の燃焼装置50は、給湯単独機能を有する一缶一水路形式の潜熱回収型の燃焼装置であり、図4の様に、共通する缶体2の内部に主として燃焼ガスの顕熱を回収する給湯用熱交換器(第一熱交換器)5と主として燃焼ガスの潜熱を回収する給湯用の潜熱回収熱交換器7が内蔵されている。
3 送風手段(送風機)
4 燃焼バーナ
5 第一熱交換器(給湯用熱交換器)
6 第二熱交換器(追い焚き用熱交換器)
7 潜熱回収熱交換器
18 第一のバイパス流路
19 流量調整手段(流量制御弁)
20 配管
23 第二のバイパス流路
L 燃焼ガス流路
Claims (7)
- 燃焼バーナと、
燃焼バーナに空気を送風する送風手段と、
燃焼バーナによって発生した燃焼ガスが通過する燃焼ガス流路を有し、
共通の燃焼ガス流路内に主として燃焼ガスの顕熱を回収する第一熱交換器が配され、
当該第一熱交換器の燃焼ガス流路下流側に主として燃焼ガスの潜熱を回収する潜熱回収熱交換器が配された燃焼装置において、
前記潜熱回収熱交換器の出水口と前記第一熱交換器の間を連通する配管を有し、
当該配管の中途部位と、前記第一熱交換器の入水口に接続された給水流路との間に第一のバイパス流路が設けられており、
通水される湯水を当該潜熱回収熱交換器および第一熱交換器で順次加熱する構成とされ、
前記第一のバイパス流路を流動する水量を閉成状態を含んで調整可能な流量調整手段が設けられており、
当該流量調整手段により第一のバイパス流路の流量制御を行うことにより、潜熱回収熱交換器を経て第一熱交換器側へ流動する湯水と、潜熱回収熱交換器を経ずに直接第一熱交換器側へ流動する湯水との分流比率を調整可能であり、
前記第一熱交換器の入水口に流入する湯水の温度を監視し、当該温度が所定温度を超えたときは、流量調整手段を制御して第一のバイパス流路の分流比率を増加させ、潜熱回収熱交換器を経ずに直接第一熱交換器側へ流動する湯水を増加させることを特徴とする燃焼装置。 - 燃焼バーナと、
燃焼バーナに空気を送風する送風手段と、
燃焼バーナによって発生した燃焼ガスが通過する燃焼ガス流路を有し、
共通の燃焼ガス流路内に主として燃焼ガスの顕熱を回収する第一および第二熱交換器が配され、
更にこれらの熱交換器の燃焼ガス流路下流側に主として燃焼ガスの潜熱を回収する潜熱回収熱交換器が配された燃焼装置において、
前記第二熱交換器が占有する燃焼ガス流路の断面領域は、第一熱交換器が占有する燃焼ガス流路の断面領域よりも狭く、且つ、両断面領域は部分的に重複し、潜熱回収熱交換器は燃焼ガス流路の断面領域の略全域を覆い、燃焼バーナは燃焼領域が区分されており、
第二熱交換器が占有する燃焼ガス流路の上流部分に相当する区分または当該区分よりも狭い燃焼領域だけを限定的に燃焼させる運転と、
外部から供給される水を当該潜熱回収熱交換器および第一熱交換器で順次加熱して給湯運転とを実施可能であり、
前記潜熱回収熱交換器の出水口と前記第一熱交換器の間を連通する配管を有し、
当該配管の中途部位と、前記第一熱交換器の入水口に接続された給水流路との間に第一のバイパス流路が設けられており、
前記第一のバイパス流路を流動する水量を閉成状態を含んで調整可能な流量調整手段が設けられており、
当該流量調整手段により第一のバイパス流路の流量制御を行うことにより、潜熱回収熱交換器を経て第一熱交換器側へ流動する湯水と、潜熱回収熱交換器を経ずに直接第一熱交換器側へ流動する湯水との分流比率を調整可能であり、
第二熱交換器が占有する燃焼ガス流路の上流部分に相当する区分または当該区分よりも狭い燃焼領域だけを限定的に燃焼させる運転中に給湯運転が開始された場合に前記第一熱交換器の入水口に流入する湯水の温度を監視し、当該温度に応じて前記流量調整手段により流量制御することにより、潜熱回収熱交換器で加熱されていない水を直接第一熱交換器に流入させることを特徴とする燃焼装置。 - 前記第二熱交換器が複数配され、各第二熱交換器は系の異なる複数の流路に各々接続されることを特徴とする請求項2に記載の燃焼装置。
- 前記潜熱回収熱交換器と第一熱交換器との水路を連通する配管の中途部位を第一熱交換器の配置部位よりも燃焼ガス流路上流側へ延伸し、当該延伸部位に前記第一のバイパス流路の一端を接続したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃焼装置。
- 前記給湯運転が継続中は、燃焼量に応じて前記第一のバイパス流路の流量制御を行うことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の燃焼装置。
- 少なくともいずれかの前記第二熱交換器による湯水の加熱運転が継続中は、給湯運転の停止中であっても前記第一のバイパス流路を開成制御することを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の燃焼装置。
- 前記潜熱回収熱交換器および第一熱交換器の双方の水路をバイパスする第二のバイパス流路を備え、少なくともいずれかの第二熱交換器による湯水の加熱運転が継続中は、前記給湯運転の停止中であっても、前記第二のバイパス流路を開成制御することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の燃焼装置。
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