JP4181555B2 - コンピュータによって実施されるスライド・ショーのスピーカー・ノートを管理するためのシステム、および方法およびプログラム - Google Patents

コンピュータによって実施されるスライド・ショーのスピーカー・ノートを管理するためのシステム、および方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、一般には、スライド・ショー・プログラムに関する。より詳細には、本発明は、スライド・ショー・プログラムのスピーカー・ノートの管理を向上させる改善するためのシステム、および方法およびプログラムに関する。
スライド・ショー・プログラムは、ユーザがコンピュータ上でスライド・プレゼンテーションを作成し、編集し、発展させ、管理するのに役立つように開発されてきた。一般に、スライド・ショーには、視聴者に情報を表示するいくつかの電子スライドが含まれている。各スライドは、画面またはページ出力として提示することができる。さらに、各スライドは、テキスト、画像、アニメーションまたは音声など、1以上のオブジェクトを含むことができる。スライドは、スライド・ショーを行う際の補助のための記載事項(written
support)を提供するために発表者によって(または発表者のため他の者によって)作成される、通常「スピーカー・ノート」と呼ばれるテキストを含めることができる。
プレゼンテーションを開始するために、ユーザは、「スライド・ショー」の機能を呼び出して、プレゼンテーション内に含まれるスライドをコンピュータ表示画面上に順次表示したり、または他の任意の表面上にそれを投影したりする。この操作を行うときに、ユーザは、「次のスライドに進む」コマンドを呼び出すことによってプレゼンテーションの進捗を制御し、補助として使用可能なスピーカー・ノートの個々のテキストを含む現在の各スライドにコメントすることができる。
一般に、発表者は、スピーカー・ノートを個人的な目的のためだけに使用する。発表者は、同じスライド・プレゼンテーションを、スピーカー・ノートを付けないで1組の電子スライドを参加者に提供して、特定の視聴者向けに同じスライド・プレゼンテーションを使用する。1つのスライド・プレゼンテーションを同じ母国語をもたないそれぞれ異なる発表者間で共有するときに、異なる言語で同じスピーカー・ノートのセットを有することが好都合であり得る。
現在の製品ではユーザは、スピーカー・ノートを手作業で管理しなければならず、必要な場合にプレゼンテーションの各スライドに関連するそれぞれのスピーカー・ノートが手作業で修正される。ユーザは、そのスライド・プレゼンテーションの複数のバージョンを保存しなければならない。次いで、ユーザは、各バージョンの特定のスライドのスピーカー・ノートを編集し、またテキストを修正しまたは削除し、あるいは必要に応じてそれを翻訳しなければならない。
上記のソリューション(解決策)が存在するものの、このソリューションには重大な欠点がある。主な欠点は、手作業の操作が反復して実施されるので、たとえば望ましくないスピーカー・ノートを残したままにするなど、人的なエラーを招きやすいことである。別の欠点は、プレゼンテーション・ファイルの作成者は同じプレゼンテーションの複数のバージョンを手作業で管理しなければならないことである。さらなる別の欠点は、コンピュータ・ハード・ディスク上のバージョンの数だけ基本プレゼンテーション・ファイルのサイズが増大することである。
単一のスライド・プレゼンテーションに関する1組のスピーカー・ノートを自動的に管理するためのソリューションは存在しない。本発明は、こうしたソリューションを提供するものである。
したがって、本発明の主な目的は、1つのスライド・プレゼンテーションにリンクされた複数のスピーカー・ノート・ファイルを効率的に管理するための方法、システムおよびプログラムを提供することである。
好ましくは、本発明は、コンピュータで実施されるスライド・プレゼンテーション上で動作する。具体的には、コンピュータによって実施されるスライド・プレゼンテーションについての複数のスピーカー・ノート・ファイルを管理するためのシステムが提供される。システムには、スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第1のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第1のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段と、スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第2のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段と、スライドの1つについての第1および第2のスピーカー・ノート・インスタンスを使用することができるように、スライド・プレゼンテーションと第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するための手段が含まれる。リンクは、スライド・プレゼンテーションとスピーカー・ノート・ファイルの間のファイル・リンクおよびスライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つとスピーカー・ノート・インスタンスの間のスライド単位リンクが含まれる。
また、コンピュータによって実施されるスライド・プレゼンテーションについての複数のスピーカー・ノート・ファイルを管理するためのプログラムであって、スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第1のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第1のスピーカー・ノート・ファイルを作成するためのステップ、スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第2のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するためのステップ、およびスライドの1つについての第1および第2のスピーカー・ノート・インスタンスを使用することができるように、スライド・プレゼンテーションと第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するステップをコンピュータに実施させプログラムが提案される。リンクは、スライド・プレゼンテーションとスピーカー・ノート・ファイルの間のファイル・リンクおよびスライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つとスピーカー・ノート・インスタンスの間のスライド単位リンクを含む。
上述のシステムないし方法の要素を実現するプログラムの形態として本発明を実現できることは勿論である。
本発明の上記ならびに他の目的、特徴および利点は、以下の本発明についてのより具体的な説明を添付の図面と併せて読むことによってよりよく理解されるだろう。
図1に、本発明によるシステムが示されている。一般的なシステム100は、スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102と、複数のスピーカー・ノート・コンポーネント106(106−1〜106−n)と、スピーカー・ノート・マネージャ・コンポーネント108とを含む。スピーカー・ノート・コンポーネント106は、1つ(104)または複数(104−1〜104−n)のスピーカー・ノート・ファイルを含み得る。スピーカー・ノート・マネージャ108は、矢印112で示すように、1つのスピーカー・ノート・ファイルとスライド・プレゼンテーション・コンポーネントの間のファイル・リンクを維持するように動作する。さらに、スピーカー・ノート・マネージャ108は、スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102と、スピーカー・ノート・ファイル・バンドル(1つにまとめたもの)106としてまとめられた複数のスピーカー・ノート・ファイル104−iとの間のバンドル・リンク110を維持するようにも動作する。
次にシステム100の各コンポーネントについて詳しく述べるが、スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102が、よく知られているマイクロソフト・コーポレーションが提供するパワーポイント(R)(PowerPoint(R))製品、ロータス・コーポレーション社が提供するフリーランス(R)(Freelance(R))製品、サン・マイクロシステムズ社が提供するスターオフィス(R)(Staroffice(R))などの製品のようなスライド・プレゼンテーション製品を用いて作成・修正・表示されるスライド・プレゼンテーションであり得ることにまず留意されたい。
スピーカー・ノート・マネージャ108は、スピーカー・ノート・ファイル104のグローバル管理を可能にするルーチンであり、またスライド・プレゼンテーション・コンポーネント102とスピーカー・ノート・ファイル104の間のファイル・リンク112を動的に維持する。スピーカー・ノート・ファイル104は、現在使用されるスライド・プレゼンテーション・プログラムによって一般的に提供されるスピーカー・ノート機能を用いて作成されることを理解されたい。
スピーカー・ノート・マネージャ・ルーチンによって、複数のスピーカー・ノート・ファイル104−iのそれぞれをまとめる複数のスピーカー・ノート・コンポーネント106−iを管理することもできる。したがって、スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102とスピーカー・ノート・ファイル・バンドルの間のバンドル・リンク110が動的に維持される。
最後に、スピーカー・ノート・マネージャ・ルーチンによって、スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102の各スライドと、スピーカー・ノート・ファイル104−iの対応するスピーカー・ノート・インスタンスとの間のスライド単位リンク114を管理することもできる。図2に、こうしたリンクのより詳細な図を示す。
スピーカー・ノート・マネージャ108を介して、複数の様々な機能が実施され得ることが当業者には容易に理解されよう。たとえば、図5を参照して以下でより詳細に述べるように、ファイル・リンク112は、スピーカー・ノート・ファイル104のあるスピーカー・ノート・インスタンス104−iから別のインスタンス104−jに変更することができる。別の例は、図7を参照して以下でより詳細に述べるように、バンドル・リンク110をスピーカー・ノート・コンポーネント106のあるインスタンス106−iから別のインスタンス106−jに変更することができ、または削除できるものである。
次に図3を参照すると、本発明によって定義される、スピーカー・ノートを伴うスライド・プレゼンテーションを作成するための主要なステップが示されている。
このプロセスは、ステップ202で、スライド・プレゼンテーションを作成することから開始する。次のステップ204で、プレゼンテーションの第1のスライドを作成することができる。詳しく説明されていないが、このスライドの作成は、既に述べたように通常のスライド・プレゼンテーション・プログラムを使用して実施され得ることを理解されたい。
このプロセスでは、次のステップ206で、ユーザは、以前に作成されたスライドに関連するスピーカー・ノート・インスタンスにアクセスし、それを作成することができる。
次のステップ208で、ユーザは、スピーカー・ノート・インスタンスがそのプレゼンテーションの内部的なものであることを指示宣言し、あるいはプレゼンテーションにリンクされる外部的な1組のスピーカー・ノート・ファイルを作成することができる。ユーザが、そのプレゼンテーションへのスピーカー・ノート・インスタンスをもつことを選択する場合(分岐、Yes)、ステップ210で、スピーカー・ノート・インスタンスは、スライド・プレゼンテーション・メニュの一部としてスライド・プレゼンテーション内に格納され、ステップ220で、そのプレゼンテーションが保存される。次のステップ222で、ユーザは、新しいスライドを作成するかどうかを尋ねられる。プロセスは、Yesの回答であればステップ204に戻り、そうでない場合は終了する。
ステップ208で、ユーザがスピーカー・ノート・インスタンスを外部ファイルとして作成することを選択する場合(分岐、No)、プロセスは、ステップ212に進み、それが最初のスライド作成であるかどうかがチェックされる。前に作成されたスピーカー・ノート・インスタンスが最初の外部スピーカー・ノートである場合(分岐、Yes)、このプロセスは、ステップ214で、コンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイルのバンドルを作成する。それが最初に作成されたものでない場合(分岐、No)、プロセスは、ステップ216で、新しい外部ファイルを作成し、ユーザによって定義されたスピーカー・ノート・インスタンスでそれを更新する。ステップ218で、様々なリンクすなわち(スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102とスピーカー・ノート・ファイル・バンドル106の間の)バンドル・リンク110、(スライド・プレゼンテーション・コンポーネント102とスピーカー・ノート・ファイル104の間の)ファイル・リンク112、および(スライド・プレゼンテーション102のスライドとスピーカー・ノート・ファイル104の各スピーカー・ノート・インスタンスの間の)スライド単位リンク114が作成される。
次にステップ220で、スライド・プレゼンテーションが保存される。ステップ222で、プロセスは、ユーザが新しいスライドの作成を望む場合はステップ204に折り返し、そうでない場合は終了する。
次に図4を参照すると、本発明によって定義される、スライド・プレゼンテーション内のスピーカー・ノート・インスタンスを修正するための主要ステップが示されている。
このプロセスは、ステップ302で、スライド・プレゼンテーションを編集し、ステップ304で、そのプレゼンテーションの複数のスライドのうちからある特定のスライドを編集することから開始する。詳しく説明していないがこの場合もやはり、既に述べたように、編集が通常のスライド・プレゼンテーション・プログラムを使用して実施され得ることを理解されたい。
ステップ306で、ユーザは、使用しているスライド・プレゼンテーション製品によって提供される既定のスピーカー・ノート・インターフェースを使用して機能の作成/修正を選択することができる。
ステップ308で、ユーザによって選択されたスピーカー・ノート・インスタンスが現在のスライド・プレゼンテーションの内部のものか、それとも外部のものかをチェックする。スピーカー・ノート・インスタンスが内部のものである場合、それは適切な修正内容で更新され(ステップ310)、ステップ320で、スライド・プレゼンテーション・メニュの一部としてスライド・プレゼンテーション内に保存される。
スピーカー・ノート・インスタンスが内部のものでない場合、プロセスは、ステップ312に進む。
ステップ312で、スピーカー・ノート・インスタンスが最初の外部インスタンスであるか(スライド・プレゼンテーション・ファイル102がスピーカー・ノート無しで以前に定義されている)をチェックする。そうである場合、ステップ314で、プロセスは、コンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイルのバンドルを作成し、次いで、ステップ316で、ユーザによって定義されたスピーカー・ノート・ファイルでそれを更新する。ステップ318で、すべてのリンクすなわちバンドル・リンク110、ファイル・リンク112およびスライド単位リンク114が作成される。
ステップ312で、ユーザが最初のスピーカー・ノート・インスタンスを作成しない場合(分岐、No)、プロセスは、ステップ316で、既存の外部スピーカー・ノート・ファイルをユーザによって定義された修正内容で更新し、次いで、ステップ318で、スライド単位リンク114を作成する。
ステップ320で、更新済みのスライド・プレゼンテーションが、新しいスピーカー・ノート・インスタンスを付けて保存される。ステップ322で、プロセスは、ユーザが新しいスライドを更新したい場合(分岐、Yes)ステップ304に折り返し、そうでない場合(分岐、No)終了する。
次に図5を参照すると、本発明によって定義される、スピーカー・ノート・マネージャを使用してスライド・プレゼンテーション・ファイルをスピーカー・ノート・ファイルにリンクするための主要なステップが示されている。
このプロセスは、ステップ402で、スライド・プレゼンテーションを選択することから開始する。ユーザは好ましくは、たとえば図6に示すように、スピーカー・ノート・マネージャのグラフィカル・ユーザ・インターフェースを介して適切なスライド・プレゼンテーションを選択する。
ステップ404で、選択されたスライド・プレゼンテーションが内部のスピーカー・ノート・セットに既に関連付けられているかどうかをチェックする。そうでない場合、すなわちスライド・プレゼンテーションが外部のスピーカー・ノート・セットに関連付けられている場合(分岐、No)、ステップ414で、ユーザは、(スライド・プレゼンテーション102にリンクされたスピーカー・ノート・のバンドル内の)別のスピーカー・ノート・ファイル104−iを選択することができ、次のステップ416で、前のファイル・リンク112が削除され、新しいファイル・リンク112が作成される。同じステップで、選択された新しいスピーカー・ノート・ファイル104−iに基づいて、既存のスライド単位リンク114が新しいリンクに置き換えられる。次いで、プロセスは終了する。
ステップ404に戻ると、スライド・プレゼンテーションが内部のスピーカー・ノート・ファイル・セットに関連付けられている場合(分岐、Yes)、このプロセスでは(ステップ406で)ユーザは、この構成を保持し(分岐、No)、プロセスが終了し、あるいはコンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイル・セットを作成することができる(ステップ408)。次いで、ステップ410で、内部の既存のスピーカー・ノートに基づいてスピーカー・ノート・ファイルが作成され保存される。ステップ412で、すべてのリンクすなわち(スライド・プレゼンテーション102とスピーカー・ノート・ファイル・バンドル106の間の)バンドル・リンク110、(スライド・プレゼンテーション102とスピーカー・ノート・ファイル104の間の)ファイル・リンク112、およびスライド単位リンク114(スライド・プレゼンテーション102からのスライドとスピーカー・ノート・ファイル104の各スピーカー・ノート・インスタンスの間の各リンク)が作成される。次いで、プロセスは終了する。
図6に、スピーカー・ノート・マネージャのメイン・ウィンドウ500の好ましい一実施形態を示す。このウィンドウは、スピーカー・ノート・マネージャの開始操作に応答して表示される。このウィンドウは、ローカルでまたはリモート・リンクされたコンピュータ上でユーザが使用できるスライド・プレゼンテーション・ファイルのリストを表示するためのスライド・プレゼンテーション領域502を含む。ユーザは、この選択リスト502内のスライドの1つであるプレゼンテーション516を選択することができる。
メイン・ウィンドウは、プレゼンテーション・リスト502内で選択されたプレゼンテーションにリンクされる、使用可能なすべてのスピーカー・ノート・ファイルをリストするスピーカー・ノート領域504をも含む。スピーカー・ノート・リスト504内で選択されたスピーカー・ノート・ファイル518は、選択されたプレゼンテーション516にリンクされたものである。
メイン・ウィンドウは、複数のプッシュ・ボタンをも含む。リンク・プッシュ・ボタン508によってユーザは、上述のリンクを作成することができる。
取消しプッシュ・ボタン510によって、スピーカー・ノート・マネージャが開始する前に定義された既存のリンクを維持しながらすべての操作を取り消すことができる。
メイン・ウィンドウは、スピーカー・ノート・マネージャについてのヘルプ・プロセスを開始するためのヘルプ・プッシュ・ボタン512をも含み得る。
ユーザがスピーカー・ノートを組み込んだ、プレゼンテーション選択リスト502内のスライド・プレゼンテーション516を選択し、次いで、プッシュ・ボタン514「スピーカー・ノート作成」を選択すると、このプロセスは、コンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイルのバンドルを作成し、次いで、外部のスピーカー・ノート・ファイルを作成し、ユーザによって定義されるスピーカー・ノートでそれを更新する。次いで、図5で述べたように、すべてのリンクすなわちバンドル・リンク110、ファイル・リンク112およびスライド単位リンク114が作成され、スピーカー・ノート・ファイル518がスピーカー・ノート・リスト504に追加され強調表示される。
ユーザがプレゼンテーション選択リスト502内のスライド・プレゼンテーション516を選択し、プッシュ・ボタン「保存 W/スピーカー・ノート」520をクリックすると、組み込まれたスピーカー・ノートなしでスライド・プレゼンテーション516が保存され、あるいは既存のバンドル・リンク110が空きのスピーカー・ノート・ファイルに移動される。
次に図7を参照すると、関連するスピーカー・ノート無しでスライド・プレゼンテーションを保存するための主要ステップが示されている。
このプロセスは、ステップ602で、図6を参照して上記で述べたようにユーザがスピーカー・ノート・マネージャのメイン・ウィンドウを介してスライド・プレゼンテーションを選択し、「保存
W/ スピーカー・ノート」ボタン520をクリックすることから開始する。
ステップ604で、スライド・プレゼンテーションが内部のスピーカー・ノート・セットに既に関連付けられているかどうかをチェックすることができる。そうでない場合(分岐、No)、このプロセスでは、ステップ616で、外部のスピーカー・ノート・ファイル・セット内に含まれる空のスピーカー・ノート・ファイルを選択し、またはそれが既に存在していない場合は新しい空のファイルを作成することができる。ステップ618で、ファイル・リンク112およびスライド単位リンク114が、まず以前に定義されたリンクを削除し、新しいリンクを作成することによって更新される。次いで、プロセスは終了する。
ステップ604に戻るが、スライド・プレゼンテーションが外部のスピーカー・ノート・セットに関連付けられていない場合(分岐、Yes)、このプロセスでは、(ステップ606で)ユーザは、内部構成を保持し(分岐、No)、またはコンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイルのバンドルを作成することができる(分岐、Yes)。
ユーザが内部のスピーカー・ノート・ファイルの保持を望む場合、ステップ608で、このプロセスは、プレゼンテーション・ファイル102からすべてのスピーカー・ノート・ファイルを自動的に削除し、プロセスは終了する。
ユーザが内部のスピーカー・ノート・ファイルの変更を望む場合、このプロセスでは、コンピュータ・システムのレポジトリ内にスピーカー・ノート・ファイルのバンドルを作成することができる(ステップ610)。
次のステップ612で、空のスピーカー・ノート・ファイルが作成され、すべてのスピーカー・ノート・ファイルがプレゼンテーション・ファイル102から自動的に削除される。
次いで、ステップ614で、すべてのリンクすなわち(スライド・プレゼンテーション102とスピーカー・ノート・ファイル・バンドル106の間の)バンドル・リンク110、(スライド・プレゼンテーション102とスピーカー・ノート・ファイル104の間の)ファイル・リンク112、およびスライド単位リンク114(スライド・プレゼンテーション102のスライドとスピーカー・ノート・ファイル104からの空の各スピーカー・ノート・インスタンスの間の各リンク)が作成され、プロセスは終了する。
最後に、本発明は、複数のスピーカー・ノート・ファイルを単一のスライド・プレゼンテーションにリンクさせるための容易で有効なソリューションを提供することを理解されたい。
本発明は、ハードウエア、ソフトウエア、またはハードウエア及びソフトウエアの組み合わせとして実現可能である。ハードウエアとソフトウエアの組み合わせによる実行において、所定のプログラムを有するコンピュータ・システムにおける実行が典型的な例として挙げられる。かかる場合、該所定プログラムが該コンピュータ・システムにロードされ実行されることにより、該プログラムは、コンピュータ・システムを制御し、本願発明にかかる処理を実行させる。このプログラムは、任意の言語・コード・表記によって表現可能な命令群から構成される。そのような命令群は、システムが特定の機能を直接、または1.他の言語・コード・表記への変換、2.他の媒体への複製、のいずれか一方もしくは双方が行われた後に、実行することを可能にするものである。もちろん、本願発明は、そのようなプログラム自体のみならず、プログラムを記録した媒体もその範囲に含むものである。本願発明の機能を実行するためのプログラムは、フロッピー・ディスク、MO、CD−ROM、DVD、ハード・ディスク装置、ROM、MRAM、RAM等の任意のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納することができる。かかるプログラムは、記録媒体への格納のために、通信回線で接続する他のコンピュータ・システムからダウンロードしたり、他の記録媒体から複製したりすることができる。また、かかるプログラムは、圧縮し、または複数に分割して、単一または複数の記録媒体に格納することもできる。
本発明のシステムの一般的な概念図である。 スライド・プレゼンテーションにリンクされた1組セットのスピーカー・ノート・ファイルの詳細な図である。 本発明によって定義される、スライド・プレゼンテーションをスピーカー・ノート・ファイルを付して作成するための主要ステップのフローチャートである。 本発明によって定義される、スライド・プレゼンテーション内のスピーカー・ノート・ファイルを修正するための主要ステップのフローチャートである。 本発明によって定義される、スピーカー・ノート・マネージャを使用してスライド・プレゼンテーション・ファイルを1組のスピーカー・ノート・ファイルにリンクするための主要ステップのフローチャートである。 スピーカー・ノート・マネージャのメイン・ウィンドウの好ましい一実施形態を示す絵画図である。 本発明によって定義される、スピーカー・ノート・ファイル無しでスライド・プレゼンテーション・ファイルを保存するための主要ステップのフローチャートである。
符号の説明
102 スライド・プレゼンテーション・コンポーネント
104 スピーカー・ノート・ファイル
104−1 スピーカー・ノート・ファイル
104−i スピーカー・ノート・ファイル
104−j スピーカー・ノート・ファイル
104−n スピーカー・ノート・ファイル
106 スピーカー・ノート・コンポーネント
106−1 スピーカー・ノート・コンポーネント
106−i スピーカー・ノート・コンポーネント
106−n スピーカー・ノート・コンポーネント
108 スピーカー・ノート・マネージャ
110 バンドル・リンク
112 ファイル・リンク
114 スライド単位リンク
502 スライド・プレゼンテーション領域/プレゼンテーション選択リスト
504 スピーカー・ノート領域
508 リンク・プッシュ・ボタン
510 取消しプッシュ・ボタン
512 ヘルプ・プッシュ・ボタン
514 作成プッシュ・ボタン
516 スライド・プレゼンテーション
518 スピーカー・ノート・ファイル
520 保存プッシュ・ボタン

Claims (11)

  1. コンピュータによって実施されるスライド・プレゼンテーションについての複数のスピーカー・ノート・ファイル管理するためのシステムであって、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第1のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第1のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段と、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第2のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段と、
    前記スライドの1つについての前記第1および第2のスピーカー・ノート・インスタンスを使用することができるように、前記スライド・プレゼンテーションと前記第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するための手段を含み、
    前記リンクは、前記スライド・プレゼンテーションと前記スピーカー・ノート・ファイルの間のファイル・リンクおよび前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つと前記スピーカー・ノート・インスタンスの間のスライド単位リンクを含む、システム。
  2. 前記第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルは、前記スピーカー・ノート・ファイル・バンドルとしてまとめられ、
    前記リンクは、前記スライド・プレゼンテーションと前記スピーカー・ノート・ファイル・バンドルの間のバンドル・リンクをさらに含む、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成する前記手段が、前記第2のスピーカー・ノート・ファイルを修正する手段をさらに含む、請求項1または2に記載のシステム。
  4. 前記第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成する前記手段が、空のスピーカー・ノート・ファイルを作成する手段をさらに含む、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のシステム。
  5. 前記少なくとも第2のスピーカー・ノート・ファイルを格納する格納手段をさらに含み、前記リンク作成手段が前記格納手段と前記スライド・プレゼンテーションの間のリンクを作成する手段をさらに含む、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のシステム。
  6. 前記スライド・プレゼンテーションおよびスピーカー・ノート・ファイルを管理するためのグラフィカル・ユーザ・インターフェース手段をさらに含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のシステム。
  7. 前記グラフィカル・ユーザ・インターフェース手段が、前記第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための作成プッシュ・ボタンを含む、請求項6に記載のシステム。
  8. 前記グラフィカル・ユーザ・インターフェース手段が、前記スライド・プレゼンテーションと前記第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するためのリンク・プッシュ・ボタンを含む、請求項6または7に記載のシステム。
  9. 前記グラフィカル・ユーザ・インターフェース手段が、前記第2のスピーカー・ノート・ファイルを格納するための保存プッシュ・ボタンを含む、請求項6、7または8に記載のシステム。
  10. コンピュータによって実施されるスライド・プレゼンテーションについての複数のスピーカー・ノート・ファイルを管理するためのプログラムであって、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第1のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第1のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第2のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するための手段、および
    前記スライドの1つについての前記第1および第2のスピーカー・ノート・インスタンスを使用することができるように、前記スライド・プレゼンテーションと前記第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するための手段、
    としてコンピュータを機能させ、
    前記リンクは、前記スライド・プレゼンテーションと前記スピーカー・ノート・ファイルの間のファイル・リンクおよび前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つと前記スピーカー・ノート・インスタンスの間のスライド単位リンクを含む、プログラム。
  11. コンピュータによって実施されるスライド・プレゼンテーションについての複数のスピーカー・ノート・ファイルを管理するためのプログラムであって、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第1のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第1のスピーカー・ノート・ファイルを作成するためのステップ、
    前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つについての第2のスピーカー・ノート・インスタンスを含む第2のスピーカー・ノート・ファイルを作成するためのステップ、および
    前記スライドの1つについての前記第1および第2のスピーカー・ノート・インスタンスを使用することができるように、前記スライド・プレゼンテーションと前記第1および第2のスピーカー・ノート・ファイルの間のリンクを作成するステップ、
    をコンピュータに実施させ、
    前記リンクは、前記スライド・プレゼンテーションと前記スピーカー・ノート・ファイルの間のファイル・リンクおよび前記スライド・プレゼンテーションに含まれるスライドの1つと前記スピーカー・ノート・インスタンスの間のスライド単位リンクを含む、プログラム。
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