JP4174674B2 - 電話装置 - Google Patents

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Description

本発明は、親機と、その親機に無線接続される無線子機とを有する電話装置に関し、特に親機が無線子機を充電するように構成された電話装置に関する。
外線に接続された主装置と、主装置に収容された複数のボタン電話機とからなるボタン電話装置において、ボタン電話機を、親機と、その親機に無線接続される無線子機とで構成したコードレスボタン電話機がある(特許文献1参照)。
このコードレスボタン電話機では、無線子機は使用していない時は親機に載置するように構成されている。また、主装置は親機に対してデータ線を介して電源電力を供給し、親機は無線子機に対して、子機が載置されているときに互いに接触する端子を介して、無線子機内のバッテリーを充電するように構成されている。ここで、主装置から親機に供給される電力は、主装置の電源容量、及び電源供給用トランスの電源容量により制限を受けるので、親機は着信時のように消費電流が大きくなる状態を検出したときに、無線子機に対する充電電流を無線子機が載置されているか否かを判断するために必要な最小限の電流値に制限している。また、必要な最小限の電流が流れなくなったことを検知した場合に子機がオフフックされたと判断する。このように充電電流を制限することで、コードレスボタン電話機の最大消費電流を低減できる。
特開平5−292005公報
しかしながら、前述したコードレス電話機では、消費電流をより低減するために充電を停止するように構成すると、充電電流がなくなることで、親機は子機がオフフックされたと判断し、外線捕捉を行ってしまうという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、親機と、その親機に無線接続され、かつその親機に載置されているときにその親機から供給される電力が充電される無線子機とを有する電話装置において、充電を停止しても無線子機がオフフックされたと親機により判断されないようにすることを目的とする。
発明は、親機と、その親機に無線接続され、かつその親機に載置されているときにその親機から供給される電力が充電される無線子機とを有する電話装置において、前記親機は、前記無線子機に電力を供給する給電手段と、前記無線子機からオフフックを通知されたとき、前記給電手段の動作を停止させる手段と、前記親機の消費電流が閾値より大きいことを判定する判定手段と、前記判定手段の出力に基づいて、前記無線子機に対して充電を停止する指令を通知する手段とを備え、前記無線子機は、電源と、前記給電手段から供給される電力により前記電源を充電する充電手段と、前記給電手段からの出力電圧が検出される状態から検出されない状態に変化したとき、オフフックを前記親機に通知する手段と、前記指令の通知を受けて、前記充電手段による充電を停止させる制御手段とを備えたことを特徴とする電話装置である
本発明によれば、無線子機は、親機の給電手段からの出力電圧が検出されなくなったとき、オフフックを親機に通知し、親機は、無線子機からオフフックを通知されたとき、給電手段の動作を停止させ、消費電流が閾値より大きいとき、無線子機に対して充電を停止する指令を通知し、無線子機は、無線親機から充電を停止する指令の通知を受けたとき、充電を停止するので、充電を停止しても無線子機がオフフックされたと親機が判断する事態を防止することができる
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明をボタン電話装置に適用した実施形態を示すブロック図である。
このボタン電話装置は、1本以上の電話回線(局線)4に接続された主装置1と、内線伝送路2を介して主装置1に接続されたN個(N≧2)のボタン電話機3-1 〜3-N とから構成されている。ボタン電話機3-1 〜3-N は、それぞれ親機30-1〜30-Nと、無線子機50-1〜50-Nとから構成されている。ボタン電話機3-1 の親機30-1と無線子機50-1とは対をなしており、互いの親子間通信が可能となるように予め設定されている。同様に、ボタン電話機3-2 ・・・3-N の親子の間も対をなしており、互いの親子間通信が可能となるように予め設定されている。これらの親子間通信は、予め設定された親子間のみ可能であり、他の親又は子と通信することは出来ない。すなわち、例えばボタン電話機3-1 の親機30-1は子機50-1とだけ通信可能であり、他の子機とは通信不可能である。また、子機50-1は親機30-1とだけ通信可能であり、他の親機とは通信不可能である。他のボタン電話機3-2 〜3-N についても同様である。
主装置1は、電話回線4及びボタン電話機3-1 〜3-N の状態を管理し、この主装置1全体の制御等を行う制御部11と、電話回線4を終端制御する外線インターフェース部12と、内線伝送路2を介してボタン電話機3-1 〜3-N を収容する内線インターフェース部13と、外線インターフェース部12と内線インターフェース部13とを交換接続する交換処理部14と、制御部11での制御に必要な各種制御情報、外線情報及び内線情報を関連付けて記憶する記憶部15とを備えている。内線伝送路2は通話呼出線21及びデータ線22を有し、各ボタン電話機3-1 〜3-N を動作させるための電力は、主装置1の内線インターフェース部13からデータ線22を介して各ボタン電話機3-1 〜3-N に供給される。なお、主装置1には商用交流電源等から電力が供給される。
図2及び図3は、それぞれ図1における親機及び子機の構成を示すブロック図である。図1において、各親機30-1〜30-Nは同じ構成を持ち、各子機50-1〜50-Nも同じ構成を持つので、以下、区別する必要がある場合を除き、親機30、子機50とする。
図2に示すように、親機30は、この親機30全体の制御等を行う親機制御部31と、それぞれが親機制御部31に接続された内線インターフェース部32、無線インターフェース部33、音声処理部34、表示部35、操作部36、記憶部37、給電部38及び載置検出部39を備えている。音声処理部34の出力側にはアンプ部40が接続され、その出力側にはスピーカ41が接続されている。また、給電部38の出力側には、子機50に電力を供給するための端子42が設けられている。
内線インターフェース部32は、内線伝送路2を介して主装置1と通信を行い、無線インターフェース部33は無線回線を介して子機50と通信を行う。また、内線インターフェース部32は、データ線22を介して主装置1から供給される交流電流を整流及び安定化し、親機30内の各部に供給する。音声処理部34は、呼出音や各種報知音の発生、親機30で子機50を使用せずに通話を行う所謂スピーカホン機能の実現のための処理等を行う。表示部35はLCD等を有し、親機制御部31から送られる各種情報を表示する。操作部36は、ダイヤルキー、外線キー、フックスイッチ等の各種キーを備え、操作者がこれらのキーを用いて入力した情報を親機制御部31へ送る。記憶部37は、親機制御部31が各種処理を実行するときに使用するプログラム等が予め格納されているROM、親機制御部31が各種処理を実行するときに各種データ等を一時的に記憶するRAM、親機のID等を記憶するEEPROM等からなる。給電部38は、子機50が親機30に載置されているときに端子42を介して子機50に電力を供給する。載置検出部39は子機30が載置されているか否かを検出し、検出信号を親機制御部31へ送る。
図3に示すように、無線子機50は、この子機50全体の制御等を行う無線子機制御部51と、それぞれが無線子機制御部51に接続された無線インターフェース部52、音声処理部53、状態検出部56、記憶部57、表示部58及び操作部59を備えている。また、各部に電力を供給する電池54、及び親機30から端子60を介して供給される電力により電池54を充電する充電部55を備えている。
無線インターフェース部52は無線回線を介して親機30と通信を行う。音声処理部53は、図示されていないスピーカーやマイクを用いた音声通話機能、各種報知音等の生成機能を有する。状態検出部56は、親機の端子42から子機の端子60へ印加される電圧の有無に基づいて、子機50のオンフック/オフフック状態を検出する。記憶部57、表示部58、操作部59は、それぞれ親機30の記憶部37、表示部35、操作部36と同様に構成されている。
次に、以上の構成を有する電話装置の動作について、図4及び図5を参照しながら説明する。ここで、図4は子機50を用いて通話を行うときの動作シーケンス図であり、図5は電話回線4から着信があったときの充電制御動作の一例の動作シーケンス図である。
図4において、最初は子機50は親機30に載置されている。この状態では、親機30の載置検出部39は子機が載置されていることを検出しており、その検出信号が親機制御部31へ送られ、親機制御部31はその検出信号を受けて、給電部38から端子42と子機50の端子60とを通して充電部55に電力を供給するように制御している。
子機50の使用者は親機30の載置部から子機50-1を取り上げると(操作S1)、親機30の給電部38による子機50への給電が行われなくなるので、子機50の状態検出部56では子機50が親機30から持ち上げられたことを検出する。子機50の無線子機制御部51では、状態検出部56からの出力に基づき、任意の親機から取り上げられたことを検出すると、無線インターフェース部53から無線回線を介して親機30の無線インターフェース部33と通信を行い、取り上げられたことの検出をオフフックと判断し、対をなす親機30へオフフック通知を送信する。親機30では、子機50からのオフフック通知を受信すると、親機制御部31は内線インターフェース部32から内線伝送路2経由で主装置1の内線インターフェース部13へ通知するとともに、給電部38における給電を停止する。
次に、子機50の使用者が操作部59を用いてダイヤル操作(操作S2)を行うと、ダイヤル信号が無線回線経由で親機30へ送られ、さらに親機30から内線インターフェース32及び内線伝送路2を経由して主装置1へ送られ、主装置1から電話回線4へダイヤル発信される。発信先の相手から応答があると、応答通知が主装置1及び親機30を経由して子機50へ送られ、子機50と発信先との間で通話が可能になる。
次に、子機50を用いて通話を行っていた使用者は通話を終了し、操作部59の切断キーを押した後に子機50を親機30に載置する(操作S2)。この切断キー操作は、無線子機制御部51により検出され、通話終了通知が無線インターフェース部52から無線接続により親機30に通知され、親機30から内線インターフェース部32及び内線2を経由して主装置1に通知される。主装置1の制御部11は、内線インターフェース部13から通話終了通知を受け取ると、外線インターフェース部12及び交換処理部14を制御して回線の切断を行う。また、親機30では、子機50が載置されると、載置検出部39が検出信号を発生し、親機制御部31へ通知する。子機50の無線子機制御部51では、状態検出部56からの出力信号に基づいて、任意の親機に載置されたことを検出すると、その親機から供給される電力によって充電部55が電池54の充電を開始するように充電部55を制御するとともに、無線インターフェース部52から無線回線を介して、無線子機50と対をなしている親機30の無線インターフェース部33と通信を行い、載置されたことの検出をオンフックとみなして、親機30へ通知する。親機30の親機制御部31は、この通知を受け取ると、内線インターフェース部32及び内線2を経由して主装置1へそのオンフック通知を送信するとともに、給電部38における給電を開始する。
次に、図5を参照しながら、電話回線4から着信があったときの充電制御動作の一例を説明する。電話回線4から外線インターフェース部12に着信があると、制御部11は外線インターフェース部12の状態から着信があったことを認識し、交換処理部14を制御して、内線伝送路2の呼出線21経由で親機30に着信音鳴動指示を送信する(ステップS11)。親機30では、親機制御部31が着信音鳴動指示を内線インターフェース部32経由で受け取ると、無線インターフェース部33から無線接続で子機50へ充電停止指示を送信するとともに(ステップS12)、音声処理部34及びアンプ部40を制御してスピーカ41から着信音が出力されるように動作させる(ステップS13)。なお、親機30の記憶部37には、着信音鳴動指示を受信したときに子機50に対して充電停止指示を送信することが予め書き込まれたテーブルがあり、親機制御部11はそのテーブルを参照して充電停止指示を送信する。子機50では、無線子機制御部51が充電停止指示を無線インターフェース部52経由で受け取ると、充電部55が電池54への充電を強制的に停止するように制御する(ステップS14)。このため、着信音の鳴動中は、親機30の給電部38の出力電圧は端子42から子機50の端子60に加わるので、状態検出部56が端子60の電圧検出を行うときに微小な電流が流れるのみで、充電部55から電池54へ充電電流は流れない。
次に、主装置1の制御部11は、内線伝送路2の呼出線21経由で親機30に着信音鳴動停止指示を送信する(ステップS15)。親機30は着信音鳴動停止指示を受け取ると、無線接続で子機50へ充電開始指示を送信するとともに(ステップS16)、音声処理部34及びアンプ部40を制御してスピーカ41から着信音が出力されないように動作させる(ステップS17)。子機50は充電開始指示を受信すると、充電部55が電池54への充電を開始するように制御する(ステップS18)。このため、着信音が鳴動していないときは、親機30の給電部38の出力電圧は端子42から子機50の端子60に加わり、充電部55から電池54への充電が行われる。なお、着信音鳴動停止指示を主装置1から親機30へ送信するのは、例えば、着信応答したときや着信がなくなった(発呼者が発呼を中止した)ときである。
このように、本実施形態によれば、親機30においてアンプ部40が動作するため消費電流が予め定めた閾値を越える期間である、着信音の鳴動を行うときには、子機50の充電部55から電池54への充電は行われないので、充電電流がなくなる分だけ、親機30の消費電流が少なくなる。また、着信音の鳴動を行うときにも親機30の給電部38の出力電圧は子機50の端子60に加わるので、状態検出部56の出力より、無線子機制御部51はオンフック状態であると判断するため、外線捕捉は行われない。
なお、以上の実施形態では、親機の消費電流が多くなる場合として着信音鳴動時を例示したが、着信音以外の各種報知音をスピーカ41から出力する場合も同様にアンプ部40が動作し、消費電流が大きくなるので、それらの報知音を出力する場合も同様に充電停止及び開始制御を行うように制御してもよい。
また、アンプ部40の他に、表示部35が表示される期間も同様に充電停止及び開始制御を行うように制御してもよい。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 図1における親機の構成を示すブロック図である。 図1における子機の構成を示すブロック図である。 子機を用いて通話を行うときの動作シーケンス図である。 着信があったときの充電制御動作の一例の動作シーケンス図である。
符号の説明
1・・・主装置、2・・・内線、3-1 〜3-N ・・・ボタン電話機、30・・・親機、50・・・無線子機。

Claims (1)

  1. 親機と、その親機に無線接続され、かつその親機に載置されているときにその親機から供給される電力が充電される無線子機とを有する電話装置において、
    前記親機は、前記無線子機に電力を供給する給電手段と、前記無線子機からオフフックを通知されたとき、前記給電手段の動作を停止させる手段と、前記親機の消費電流が閾値より大きいことを判定する判定手段と、前記判定手段の出力に基づいて、前記無線子機に対して充電を停止する指令を通知する手段とを備え、
    前記無線子機は、電源と、前記給電手段から供給される電力により前記電源を充電する充電手段と、前記給電手段からの出力電圧が検出される状態から検出されない状態に変化したとき、オフフックを前記親機に通知する手段と、前記指令の通知を受けて、前記充電手段による充電を停止させる制御手段とを備えたことを特徴とする電話装置。
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