JP4159145B2 - ガス吸着素子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば有機溶剤蒸気や水蒸気の吸着あるいは吸着濃縮などに用いられるガス吸着素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりゼオライト等のポアを有する吸着剤粒子をシート材に固定し、シート材をハニカムロータ状あるいはハニカムブロック状に構成することによって、有機溶剤蒸気や水蒸気の吸着濃縮を行ったり、吸着除去を行うことが実用化されている。
【0003】
水蒸気を吸着する場合は親水性の吸着剤粒子を用い、有機溶剤蒸気を吸着する場合は疎水性の吸着剤粒子を用いる。そして吸着剤粒子をシート材に固定する手段として、一般的にアルミナゾルやシリカゾルの乾燥したアルミナゲルやシリカゲルが用いられ、その中でなるべく粒子の小さなゲルを用いている。
【0004】
これは、粒子の大きなゲルは結合力が弱いためである。そして粒子の大きなゲルの結合力が弱いのは次のような理由であると考えられている。つまり、吸着剤粒子とシート材の間にゲル粒子が介在し、吸着剤粒子をシートに固定しているのであるが、ゲル粒子の径が大きいとゲル粒子と吸着剤粒子との接触面積が小さくなるためである。
【0005】
この小さな径のゲル粒子によってゼオライト粒子をシート材に乾燥固定した様子を図4に示す。1はゼオライト粒子であり、2はゲル粒子である。ゼオライト粒子1はゲル粒子2によってシート材3に固定されている。この時、ゲル粒子2は径が小さいため、ゼオライト粒子1の下面に入り込んで広い面積に亘ってゼオライト粒子1とシート材3の間に介在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、粒子径の小さなゲルを用いて吸着剤粒子1をシート材3に固定すると広い面積に亘って吸着剤粒子1とシート材3の間に粒子径小さなゲル粒子2が介在するため吸着剤粒子1を強固に固定する反面、吸着剤粒子1の表面をゲル粒子2が覆い吸着剤粒子1のポアを塞ぎ、吸着性能が阻害されるという問題がある。従って、従来のガス吸着素子は固定強度と吸着性能とのバランスを考慮しながら適切な径のゲルを選択していた。
【0007】
本発明は以上の点に着目し、吸着剤粒子がシート材に強固に固定されつつ吸着性能の優れたガス吸着素子を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
吸着剤粒子を、径の大きな粒子及び径の小さな粒子を有する乾燥ゲルによってシート材に固定するようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は吸着剤粒子を、径の大きな粒子及び径の小さな粒子を有する乾燥ゲルによってシート材に固定したものであり、径の小さなゲルがシート材と径の大きなゲル間及び吸着剤粒子と径の大きなゲルとの間の接着剤としての作用を発揮する。
【0010】
【実施例】
以下本発明の実施例について図に沿って詳細に説明する。先ず、吸着剤粒子として疎水性ゼオライトを用いた場合について説明する。
【0011】
疎水性ゼオライトとしてY型ゼオライトあるいはZS−5型ゼオライトの平均粒子径5000nmを用いることができる。
【0012】
そして径の大きな粒子のゲルを作るゾルとしてコロイダルシリカを用いることができ、具体的には日産化学工業株式会社製商品名スノーテックスXL(以下XLゾルと書く)ゾルを用いて実験を行った。このゾルがゲル化した後の粒子径は40〜60nmである。
【0013】
径の小さな粒子のゲルを作るゾルとしてコロイダルシリカを用いることができ、具体的には日産化学工業株式会社製商品名スノーテックスXS(以下XSゾルと書く)ゾルを用いて実験を行った。このゾルがゲル化した後の粒子径は4〜6nmである。
【0014】
XLゾルとXSゾルを容量比で10:1の割合で混合し、純水によって粘度を調整した後、Y型ゼオライトを混合しスラリーをつくった。
【0015】
一方、セラミック紙をコルゲート加工し波状にするとともに、平状のセラミック紙と重ねて巻回し、ハニカムロータを作成した。このハニカムロータを上記のスラリーに浸漬し、ハニカムロータ上にY型ゼオライトを固定した。
【0016】
さらに、Y型ゼオライトの固定されたハニカムロータを焼成炉に入れ、350℃で1時間焼成し、XLゾル及びXSゾルを完全にゲル化させハニカムロータを完成した。
【0017】
この状態ではハニカムロータのシート部分の拡大断面図である図1に示すように、シート3に対してXLゾルのゲル粒子4がXSゾルのゲル粒子5によって強固に固定され、またXLゾルのゲル粒子4とY型ゼオライト粒子1とがXSゾルのゲル粒子5によって強固に結合される。従って、Y型ゼオライト粒子1がシート3に強固に固定されることになる。
【0018】
そしてこの状態ではゼオライトY型粒子1の表面はXSゾルのゲル粒子5によって覆われる面積が小さくなり、ゼオライトY型粒子1とシート材3の間には空間6が形成される。
【0019】
すなわち、粒子径の大きなXLゾルのゲル粒子4がY型ゼオライト粒子1とシート3の間に介在してY型ゼオライト粒子1の回りに隙間6を作り、粒子径の小さなXSゾルのゲル粒子5が接着剤の作用をする。
【0020】
次にXSゾルに代えて、リチウムシリケートを用いる例について説明する。XLゾルに対してリチウムシリケートを容積比20:1で混合し、純水によって粘度を調整した後、Y型ゼオライトを混合しスラリーをつくった。
【0021】
以降、上記の実施例と同様にハニカムロータ上にY型ゼオライトを固定した。さらに、Y型ゼオライトの固定されたハニカムロータを焼成炉に入れ、350℃で1時間焼成し、XLゾルを完全にゲル化させるとともにリチウムシリケートを固化させハニカムロータを完成した。
【0022】
この状態ではハニカムロータのシート部分の拡大断面図である図2に示すように、シート3に対してXLゾルのゲル粒子4がリチウムシリケート7によって強固に固定され、またXLゾルのゲル粒子4とY型ゼオライト粒子1とがリチウムシリケート7によって強固に結合される。従って、Y型ゼオライト粒子1がシート3に強固に固定される。
【0023】
そしてこの状態ではゼオライトY型粒子1の表面はリチウムシリケート7によって覆われる面積が小さくなり、ゼオライトY型粒子1とシート材3の間には空間6が形成される。
【0024】
すなわち、粒子径の大きなXLゾルのゲル粒子4がY型ゼオライト粒子1とシート3の間に介在してY型ゼオライト粒子1の回りに隙間6を作り、リチウムシリケート7が接着剤の作用をする。
【0025】
以上のようにして作られたハニカムロータを用いたガスの濃縮装置の例を説明する。
【0026】
図3に示すごとくハニカムロータ8をケーシング(図示せず)に回転可能に保持し、セパレータ9により処理ゾーン10と再生ゾーン11とに分離し、ギヤドモータ(図示せず)等によりハニカムロータ8を矢印Aの方向に回転させ、有機溶剤蒸気(以下VOCと書く)を含むガス例えば処理空気を処理ゾーン10に送入し、外気を再生空気加熱用ヒータ12により加熱した後再生ゾーン11に送入し、処理空気に含まれるVOCを連続的に吸着除去して清浄空気を得る。
【0027】
VOCを吸着したハニカムロータ8の部分は再生ゾーン11において高温の再生空気をによって脱着される。尚図中13,14はそれぞれ処理空気および再生空気を送入するためのファンである。
【0028】
このように構成されたガスの濃縮装置はハニカムロータ8に固定された吸着剤粒子1の回りには空間6が形成されているため、吸着剤粒子1の処理空気と触れあう面積が大きく、ハニカムロータ8の吸着能力が優れる。
【0029】
【発明の効果】
本発明のガス吸着素子は上記の如く構成したので、吸着剤粒子が粒径の大きなゲルを介在してシート材に固定されるため、吸着剤粒子の回りに空間ができ、吸着能力が向上し、粒径の大きなゲルを粒径の小さなゲルあるいはリチウムシリケートでシート材や吸着剤粒子に乾燥結合させるため、吸着剤粒子のシート材に対する固定力は強固である。
このように吸着剤粒子がシート材に強固に固定されつつ吸着性能の優れたガス吸着素子を提供することができるものである。
特に本発明のガス吸着素子は、一般的に製造が比較的に容易な粒径の大きなゾルを、製造が比較的に困難な粒径の小さなゾルと混合して使用することができ、従来の粒径の小さなゾルのみを使用する場合と比較して安価に作ることができる。
リチウムシリケートと粒径の大きなゲルを混合して使用する場合も、比較的に高価なリチウムシリケートのみを使用する場合よりも安価に作ることができる。しかも、粒径の小さなゲルやリチウムシリケートは粒径の大きなゲルの粒子の接着剤として機能しているため、粒径の大きなゲルの量より少量でよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス吸着素子の実施例1を示す拡大断面図である。
【図2】本発明のガス吸着素子の実施例2を示す拡大断面図である。
【図3】本発明のガス吸着素子を用いたガス濃縮装置の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来のガス吸着素子を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ゼオライト粒子
3 シート材
4 XLゾルのゲル化粒子
5 XSゾルのゲル化粒子
6 空間
7 リチウムシリケート

Claims (1)

  1. ゼオライトを、粒子径40〜60nmの粒子及び粒子径は4〜6nmを有する乾燥ゲルによってシート材に固定したことを特徴とするガス吸着素子。
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