JP4154921B2 - 自走式掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、充電構成を有し床面清掃等を自動的に行う自走式掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電源コードを設けず蓄電池を搭載した充電式掃除機では、例えば特開平7−39483号公報に開示されているように、床面に配置された充電装置の上部に、充電式掃除機を運搬し装着することで充電用の入出力端子を結合し充電動作を行わせるものであり、充電式掃除機では広くこの方式が実現されている。
【0003】
また自走機能を有する掃除機や床面清掃機である移動作業ロボットにおいては、例えば特開昭62−104404号公報に開示されているように、巻き取り式の電源コードを有する方式や、特開平8−252203号公報に開示されているように、内蔵する蓄電池を交換する方式があり、さらには充電式掃除機の充電構成と同様な構成、つまり自走式掃除機に充電装置を装着する方式も実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の構成の自走式掃除機では、本体に有する給電部、すなわち充電用の入力端子等に塵埃が侵入、付着し、接触不良が生じる可能性があり、更に、これを防ぐためには頻繁に入力端子近傍の塵埃を除去する作業が必要であった。
【0005】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、充電用の入力端子等に塵埃が侵入、付着して、接触不良が生じることを防止し、頻繁に入力端子近傍の塵埃を除去する作業を必要としない自走式掃除機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、塵埃を吸込口から吸引する電動送風機と、前記電動送風機の下流に設けた排気中継通路と、前記排気中継通路の途中に設けられ、その一部を本体外に開口した充電用の端子部とを備えると共に、前記端子部は、その下部に設けられたスリット状または格子状に開口した穴部と、前記穴部下方に設けられた収容部とを備えた構成としている。
【0007】
これにより、本体運転中に常に端子部に排気風が導かれ、塵埃の付着を防ぎ、同時に外部からの塵埃侵入をも防止できるものである。この結果、本体運転中は常に端子部近傍が清浄化され、頻繁に端子部近傍の塵埃を除去する必要がなく、端子の接触不良を生じさせないものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載した発明は、塵埃を吸込口から吸引する電動送風機と、前記電動送風機の下流に設けた排気中継通路と、前記排気中継通路の途中に設けられ、その一部を本体外に開口した充電用の端子部とを備えると共に、前記端子部は、その下部に設けられたスリット状または格子状に開口した穴部と、前記穴部下方に設けられた収容部とを備えた構成としている。これにより、本体運転中に常に端子部に排気風が導かれ、塵埃の付着を防ぎ、同時に外部からの塵埃侵入をも防止できるものである。この結果、本体運転中は常に端子部が清浄化され、頻繁に端子部の塵埃を除去する必要がなく、端子の接触不良を生じさせないものである。また、排気風で除去できない大型の異物を端子部から取り除くことが可能となる。
【0009】
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した構成に加え、端子部上流の排気中継通路内に、浄化手段を備えたもので、電動送風機から排出された排気に塵埃が含まれていたとしても、浄化手段で回収でき、端子部に塵埃が流れ込むことを防止でき、常に清浄な排気風を端子部に送り込むことができる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図1〜図7を参照しながら説明する。
【0011】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における自走式掃除機の中央縦断面図を示すものであり、図2は、排気経路の概略構成を示した部分断面図である。また図3は、端子嵌合部近傍の側断面図であり、図4は、自走式掃除機に充電装置を装着した状態を示す側面図である。
【0012】
本実施例において、11は自走式掃除機の本体(以下単に本体と称す)、12は本体11の左右方向に設けた駆動輪で、走行モータ13で左右独立に駆動される。14は本体11の後方に回転自在に取り付けられた従輪である。以上、駆動輪12、走行モータ13、従輪14は本体11を自走させる走行装置を構成している。15は電動送風機、16は集塵室である。
【0013】
18は本体11の底部前方に設けた床ノズルで、下方に開口し、内部に床面上のゴミをかき上げる回転アジテータ(図示せず)を有する。床ノズル18は、接続パイプ(図示せず)及び伸縮ホース(図示せず)を介して集塵室16と接続し、床面上のゴミは電動送風機15で吸引され集塵室16内に集塵される。
【0014】
さらに床ノズル18は本体11に対して上下動自在に取り付けられている。電動送風機15、集塵室16、床ノズル18、接続パイプ、伸縮ホースは集塵作業を行う作業装置を構成している。24は本体11の周囲に設けられた光センサ等からなる測距センサで、本体11の前方、左右側方及び後方にある物体までの距離を測定して障害物を検出する障害物検知装置を構成している。25は本体11の周囲に取り付けた弾性体からなるバンパーである。26は、本体11の走行制御を行う走行制御装置で、ジャイロ等からなる位置認識手段(図示せず)や障害物検知装置等からのデータに基づいて走行モータ12を制御し、本体11の前進、後退、方向転換、停止等の動作を制御する。
【0015】
27は操作部で、各種スイッチ類及びLCD、LED等の表示器を備えた操作パネル28により本体11の操作を行う。29本体ハンドルで、これを手に持って場所間移動を行う。31は電源スイッチで、本体11を全停止する非常停止スイッチも兼ねている。
【0016】
33は電池収納部で、蓄電池からなる電池34を収納し、本体11全体に電力を供給する。35は本体11背面側かつ電池収納部33上部に設けた端子部で充電器が装着される。この端子部35本体奥側には入力端子36を備えており、電池34に接続され充電時に充電器から電力が供給される。41は電動送風機15の排気方向に接続され、更に端子部35へと接続されている排気中継通路であり、この通路途中でかつ端子部35直下には浄化手段であるフィルター42(浄化手段)を設けている。43は排気排出通路で、端子部35に接続され、排気口44へと延びている。45は端子部35の開口部、すなわち本体11外郭方向に取り付けたカバーで、カバーアーム46によって支持されている。
【0017】
更に、カバーアーム46は回転軸47を中心に回転するが、カバー45が開口部をふさぐ様にバネによって付勢されており、カバー45に取付けられたカバー鈎部が端子部35に設けられた鈎受け部50に当接することによって、回転範囲が規制されている(矢印Gの方向に開閉可能)。51は充電装置の尾錠と係合する噴出口で、下方に大きく延長されている。
【0018】
61は充電装置であり、本体11に設けた入力端子36と接続する出力端子62と、その周囲に尾錠(図示せず)を設けている。また63は電源コードである。
【0019】
以下、本実施例の動作について説明する。この床面掃除ロボットはいくつかの動作モードを有するが、例えば、本体11を壁際と平行に置き、電源スイッチ31を入れて、操作パネル28の各種チェックを行った後、スタートさせる。その後、電動送風機15が作動し走行を開始する。走行中は作業装置により集塵作業を行いながら、常に測距センサ24により周囲の障害物までの距離を測定するとともに位置認識手段により進行角度の測定、補正を行っている。
【0020】
本体11が障害物まで所定距離だけ接近すると迂回、後退等の回避行動を取り、これを繰り返しながら清掃領域全体を走行しつつ走行面の清掃を行うものである。
【0021】
ここで床ノズル18の開口部から吸引された塵埃を含む空気流は、集塵室16で塵埃のほとんどを収容し、電動送風機15へと吸引される(矢印A)。その後、電動送風機15内を通過した空気流は、電池収容部33を兼ねた排気中継通路41内を、電池34を冷却しながら通過し、更にフィルター42を通過することで、僅かに残っていた塵埃や排気経路途中で混入した塵埃等を除去して端子部35に流入する(矢印B)。端子部35に流入した空気流は入力端子36に付着した塵埃を吹き飛ばし、更に端子部35に残留している
塵埃も含めて一部の気流は本体11とカバー45の隙間から排気される(矢印C、D)。
【0022】
更に、本体11外部に浮遊する塵埃についても、この隙間からの排気があるため、端子部35には侵入できないものである。また電池を搭載し自走するため、本体11に静電気を蓄積し易く、結果としてより多くの塵埃が本体11外殻に付着することはもとより、本体11各部の隙間から侵入し易いのだが、本体1とカバー45との隙間からの排気があるため、端子部35内には塵埃等が侵入しないものである。
【0023】
また端子部35に流入した多くの空気流は、排気排出通路43に流れ込み、最終的に排気口44から外部へと排出される(矢印E、F)。
【0024】
充電操作は電源コード63をコンセント等の給電部に接続し、その後、充電器61から突出した出力端子62でカバー45を開き、端子部35に挿入することで、出力端子62と入力端子36を接続し通電させる。
【0025】
このようにして、本実施例の自走式掃除機を使用することによって、本体11運転中に常に入力端子36に排気風が導かれ、塵埃の付着を防ぎ、同時に外部からの塵埃侵入をも防止できるものである。この結果、本体11運転中は常に端子部35が清浄化され、頻繁に端子部35の塵埃を除去する必要がなく、端子の接触不良を生じさせないものである。
【0026】
また端子部35に自由落下による塵埃が堆積することなく、また堆積した塵埃を除去することも可能である。
【0027】
また排気中継通路41途中で塵埃が混入することなく、常に清浄な排気風を端子部35に送り込むことができる。
【0028】
またカバー45を設けているので、本体11外部からの塵埃、大型の異物の侵入を防ぎ、さらには塵埃等の噛み込みによって、カバー45の開閉範囲がずれることがない。
【0029】
また尾錠部に排気を送り込む噴出口51を有するので、端子部35のみならず、充電装置61の出力端子62、係合に必要な尾錠部等の出力端子62まわりをも浄化が可能である。
【0030】
また本体11が移動停止時に電動送風機15を動作させ、端子部35に排気を送り込み、端子部35内部及び入力端子36を清掃する動作パターンを有するので、常に端子部35を清浄化し、充電器61を挿入する前に端子部35の塵埃を除去することが可能である。
【0031】
なお本発明の構成を電源用入力端子のみならず、信号用、さらには電源と信号の複合端子に使用しても同様の効果を得られるものである。とくに信号用端子は一般的に端子のピンが細く、また端子間電圧が低いため、塵埃付着による接触不良の影響が大きくなり、本発明の構成の有無による差は更に現れるものである。
【0032】
尚、本実施例では、端子部35と排気口44との間に排気排出通路43を設けているが、排気中継通路41を排気口44まで設けても、問題ないものである。
【0033】
(実施例2)
図5は、本発明の第2の実施例における端子部下部のスリット形状を示した断面図であり、図6は排気経路の概略構成を示した部分断面図である。なお端子部35下部以外の構成は実施例1と同様であるので、その説明を省略する。本実施例の端子部35の下部にはスリット状に開口した複数の穴部71を設けてあり、更にその下方には収容部72を有することで、端子部35に流入した空気流では排出しきれない異物が外部から浸入してきたとしても、穴部71を落下して収容部72に収容される。
【0034】
このようにして、本実施例の自走式掃除機を使用することによって、排気風では除去できない大型の異物を端子部35から取り除くことが可能である。
【0035】
(実施例3)
図7は、本発明の第3の実施例における端子部近傍の側断面図である。なお端子部35以外の構成は実施例1と同様であるので、その説明を省略するものである。本実施例の端子部35は本体11外郭近傍の上下に開口面積の小さな排気部76及び吸気部77を設けて、高速気流を発生させ(矢印H、J)、エアカーテンを形成(点線部K)する構成である。
【0036】
このようにして、本実施例の自走式掃除機を使用することによって、外部からの塵埃の侵入を防ぐとともに、挿入される充電装置61に付着している塵埃をも除去することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、発明によれば、本体運転中に常に端子部に排気風が導かれ、塵埃の付着を防ぎ、同時に外部からの塵埃侵入をも防止できるものである。この結果、端子部が清浄化され、頻繁に端子部の塵埃を除去する必要もなく、端子の接触不良を生じさせないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例である自走式掃除機の縦断面図
【図2】 同、自走式掃除機の排気経路の概略構成を示した部分断面図
【図3】 同、自走式掃除機の端子部近傍の側断面図
【図4】 同、自走式掃除機に充電装置を装着した状態を示す側面図
【図5】 本発明の第2の実施例である自走式掃除機の端子部下部のスリット形状を示した断面図
【図6】 同、自走式掃除機の排気経路の概略構成を示した部分断面図
【図7】 本発明の第3の実施例である自走式掃除機の端子部近傍の側断面図
【符号の説明】
11 本体
12 駆動輪
13 走行モータ
14 従輪
15 電動送風機
18 床ノズル
26 走行制御装置
34 電池
35 端子部
36 入力端子
41 排気中継通路
42 フィルター(浄化手段)
43 排気排出通路
44 排気口
45 カバー
48 バネ
49 カバー鈎部
50 鈎受け部
51 噴出口
61 充電装置
62 出力端子
71 穴部
72 収容部
76 排気部
77 吸気部

Claims (2)

  1. 塵埃を吸込口から吸引する電動送風機と、前記電動送風機の下流に設けた排気中継通路と、前記排気中継通路の途中に設けられ、その一部を本体外に開口した充電用の端子部とを備えると共に、前記端子部は、その下部に設けられたスリット状または格子状に開口した穴部と、前記穴部下方に設けられた収容部とを備えた自走式掃除機。
  2. 端子部上流の排気中継通路内に、浄化手段を備えた請求項1記載の自走式掃除機。
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