JP4152330B2 - 温水暖房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ヒートポンプ式給湯暖房装置、ガス温水暖房装置、石油温水暖房装置及びヒートポンプ式温水暖房装置等の温水暖房装置に関し、特に、温水循環経路内のエア抜き動作を自動的に行える温水暖房装置に関する。
一般に、この種の温水暖房装置は、熱源機が屋外に設置され、床暖房パネル等の放熱器が室内に設置される関係上、温水の循環経路が長く、また、温水循環経路として架橋ポリエチレンパイプ等の空気透過性の樹脂製配管が使用されている関係上、長期間暖房運転を行わないでいると、温水循環経路の途中の継手部や配管等から温水循環経路内に空気が侵入し、その分、温水循環経路内の循環水が膨張タンクに戻って、膨張タンク内の循環水が溢れて不足する事態が発生する。その場合、暖房シーズンになったときに十分な暖房運転が行えないという問題が生じるものである。
上記した問題点を解決するため、従来においては、暖房運転を停止してから、例えば、約720時間の所定時間毎に、循環経路の温水制御弁を開放しつつ、循環ポンプを駆動させるエア抜き動作を自動的に行えるようにした温水暖房装置の構成が知られている(特許文献1参照)。
特開平6−109265号公報
しかしながら、上記した従来構成の温水暖房装置では、例えば、複数の放熱器のうち、一つの放熱器のみを暖房運転させている暖房運転中であっても、所定時間毎に全ての温水制御弁が開放されるとともに循環ポンプが駆動されるエア抜き動作が行われるため、顧客が暖房運転を意図としない他の放熱器へ高温の温水が供給されて、異常であると誤認される心配があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなされたものであり、エア抜き動作時に、顧客が暖房運転を意図としない放熱器へ高温の温水が供給されるのを防止することが可能な温水暖房装置の提供を目的としている。
請求項1に記載の発明では、加熱源で生成された温水を、循環ポンプの駆動によって複数の温水制御弁を介して複数の放熱器へ循環供給する温水循環経路を備えた温水暖房装置において、予め定められた第1および第2の所定時間を計時する計時手段と、前回の運転停止から前記計時手段が計時する時間が第1の所定時間に達した後で、かつ、暖房運転が停止してから第2の所定時間が経過したときに、前記温水制御弁を開放すると共に前記循環ポンプを駆動して温水循環経路内のエア抜き動作を実行するエア抜き動作制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、温水循環経路の温水温度が、自然放熱によって通常暖房時の温水温度より低い温度に低下してから、エア抜き動作が行われるため、顧客が暖房運転を意図としない放熱器へ循環水が供給されても、その循環水の温度が低温であるから、顧客に異常であると誤認されないようにできる。
以下、本発明の一実施例について、図1ないし図3を参照して説明する。図1は本発明の一実施例における温水暖房装置を説明する説明図である。図1において、1は熱源ユニットであり、この熱源ユニット1は、加熱源としての熱交換器2、膨張タンク3、循環ポンプ4及び制御基板5等をケーシング6に内蔵しており、前記熱交換器2から出た高温側往き管路7には高温側往き配管8を介して浴室に設置されて高温負荷となる浴室暖房機9の温風用放熱器9Aが接続されている。
前記浴室暖房機9は、それの機体内に位置する温風用放熱器9Aの入口側の高温側往き配管8に浴室暖房機開閉弁10が設けられ、この浴室暖房機開閉弁10の開放によって温風用放熱器9Aに温度が約80℃の高温水が流れ、温風用送風機11の駆動によって浴室内に温風を供給して暖房する。12はこの浴室暖房機9に運転入り切り信号等の各種操作信号を送信する浴室暖房用リモートコントローラ(以下、浴暖リモコンという。)である。
前記温風用放熱器9Aから出た高温側戻り配管13の先端は、戻り管路14の途中に合流し、この戻り管路14を介して膨張タンク3へ導かれる。前記膨張タンク3から出た温水配管15の途中には前記循環ポンプ4が設けられ、この循環ポンプ4よりも下流の温水配管15は2方向に分岐され、そして、この分岐された一方の分岐配管16の先端は前記熱交換器2へ導かれ、また、分岐された他方の低温側往き管路17の先端は、温度が約60℃の低温水が供給される循環経路を複数経路(実施例では3経路)に分岐させるための往きヘッダー18に接続されている。
前記往きヘッダー18には、各温水循環経路を開閉する開閉弁としての複数(実施例では3個)の熱動弁19A〜19Cが設けられ、各熱動弁19A〜19Cにそれぞれ対応するように、前記往きヘッダー18には複数の往き配管20A〜20Cを介して室内の床に敷設される低温負荷である複数の床暖房用放熱器21A〜21Cが接続されている。前記各床暖房用放熱器21A〜21Cは、複数の戻り配管22A〜22Cを介して戻りヘッダー23に接続され、この戻りヘッダー23は前記戻り管路14に接続されている。
24は一端が前記高温側往き管路7に他端が前記戻り管路14に接続されたバイパス管路、25は前記熱交換器2の出口部近くの高温側往き管路7に設けられた往き温水サーミスタ(温水温度検出手段)であり、この往き温水サーミスタ25は高温側往き管路7内の温水温度を検出する。26は前記膨張タンク3の入口部近くの戻り管路14に設けられた戻り温水サーミスタであり、この戻り温水サーミスタ26は戻り管路14内の温水温度を検出する。
27は前記膨張タンク3に循環水を補給する給水管であり、この給水管27は水道管(図示せず)に連絡されている。28は前記給水管27を開閉する給水弁、29は前記膨張タンク3に設けられてこの前記膨張タンク3の上限と下限の水位を検出する水位センサである。
30A〜30Cは前記各床暖房用放熱器21A〜21Cにそれぞれ対応して設けられた床暖房用リモートコントローラ(以下、床暖リモコンという)であり、これら各床暖リモコン30A〜30Cには、それぞれ運転の入り切りを行う運転スイッチ31A〜31Cや室温を検出する室温センサ(図示せず)等を備えている。
また、前記熱交換器2は、圧縮機(図示せず)によってCO2(炭酸ガス)冷媒の圧力を臨界圧力以上にまで上昇させるCO2ヒートポンプサイクル(加熱手段)の高温・高圧冷媒が循環水と熱交換してその循環水を約80℃の高温に加熱するものである。なお、この熱交換器2は、CO2ヒートポンプサイクルを利用して高温水が生成される構成としているが、ガスバーナや石油バーナ、或いは電気ヒータ等の他の加熱手段によって加熱される構成であっても良い。
前記熱源ユニット3内に設けられた制御基板5には、図1及び図2に示すような、温水暖房運転に係わる種々の制御を行う制御装置としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)33が搭載されている。このマイコン33には、CPU、RAM、ROM等が内蔵され、さらに、予め定められた第1の所定時間としての720時間を計時すると共に第2の所定時間としての30分間を計時する計時部35と、前記各熱動弁19A〜19Cを順に約7分間開放すると共に循環ポンプ4を駆動するエア抜き動作を行うためのエア抜き動作制御部36とが内蔵されている。
また前記マイコン33には、前記した水位センサ29、往き温水サーミスタ25、戻り温水サーミスタ26、床暖リモコン21A〜21Cの各運転スイッチ31A〜31Cの各信号が入力されるとともに、給水弁28、循環ポンプ4、各熱動弁19A〜19C等へ、それらに対する制御信号を出力するものでとある。
次に、高温負荷である浴室暖房機9の運転動作について説明する。まず、浴暖リモコン12の運転スイッチ(図示せず)をオン操作すると、その運転開始信号が浴室暖房機9の制御器9Bに入って前記浴室暖房機開閉弁10を開くと共に、その運転開始信号は、浴室暖房機9の制御器9Bを介して熱源ユニット1のマイコン33へ送信される。そして、熱源ユニット1のマイコン33に運転開始信号が入力されると、マイコン33は循環ポンプ4を運転させると共に、前記熱交換器2を加熱する加熱手段(図示せず)の加熱運転動作を開始させ、熱交換器2内を流れる循環水を約80℃に加熱する。
前記浴室暖房機9の運転における循環水は、循環ポンプ4の駆動により、膨張タンク3→温水配管15→循環ポンプ4→分岐配管16→温水熱交換器2→高温側往き管路7→高温側往き配管8→浴室暖房機9の温風用放熱器9A→高温側戻り配管13→戻り管路14→膨張タンク3という温水循環経路で循環し、浴室暖房機9は温風用送風機11の運転開始によって浴室内に温風を供給して浴室の暖房が行われる。
次に、低温負荷である床暖房用放熱器21A〜21Cの暖房運転について説明する。暖房したい部屋に設置している床暖房用放熱器21A〜21Cの床暖リモコン30A〜30Cの運転スイッチ31A〜31Cを操作すると、その運転開始信号が熱源ユニット1のマイコン33に入力される。その運転開始信号の入力によって、マイコン33は、各運転スイッチ31A〜31Cに対応する熱動弁19A〜19Cを開放するともに、循環ポンプ4を運転して循環水を床暖房用放熱器21A〜21Cへ循環供給する。また、前記熱交換器2を加熱する加熱手段(図示せず)の加熱運転動作を開始させ、熱交換器2内を流れる循環水を約80℃に加熱する。
前記床暖房用放熱器21A〜21Cの暖房運転における循環水は、循環ポンプ4の運転により、膨張タンク3→温水配管15→循環ポンプ4→分岐配管16→熱交換器2→高温側往き管路7→→バイパス管路24→戻り管路14→膨張タンク3の温水循環経路で循環すると共に、膨張タンク3→温水配管15→循環ポンプ4→低温側往き管路17→往きヘッダー18→往き配管20A〜20C→床暖房用放熱器21A〜21C→戻り配管22A〜22C→戻りヘッダー23→戻り管路14→膨張タンク3の温水循環経路を循環する。そのため、熱交換器2からの約80℃の高温水と、床暖房用放熱器21A〜21Cで放熱した後の戻り管路14からの戻り温水とが、前記膨張タンク3内で適度に混合され、床暖房に適した約60℃の低温水となって床暖房用放熱器21A〜21Cに循環供給され、暖房したい部屋の床暖房運転が行われる。
図3はエア抜き動作を示すフローチャートであり、ここで、前記マイコン33は、ステップS1で前回の運転停止から予め定められた第1の所定時間としての720時間が経過したか否かを判定し、肯定判定した場合はステップS2へ移行し、否定判定した場合はその判定を繰り返す。
ステップS2では、マイコン33は、前記熱源ユニット1が暖房運転を停止してから予め定められた第2の所定時間としての30分間が経過したか否かを判定し、肯定判定した場合はステップS3へ移行し、否定判定した場合はその判定を繰り返す。
ステップS3では、温水循環経路中の一つの開閉弁、例えば、前記熱動弁19Aを開くと共に、循環ポンプ4を運転するという最初の1系統のエアパージ(エア抜き動作)を実行し、ステップS4へ移行する。
ステップS4では、マイコン33は、前記熱源ユニット1が暖房運転を行っているか否かを判定し、肯定判定した場合はステップS5へ移行し、否定判定した場合はステップS6へ移行し、このステップS6で循環ポンプ4の運転を停止させると共に、前記熱動弁19Aを閉じてステップS2へ戻る。
ステップS5では、マイコン33は、開閉弁としての熱動弁19Aが開となってから7分経過したか否かを判定し、肯定判定した場合はステップS7へ移行し、否定判定した場合はステップS4へ戻る。
ステップS7では、マイコン33は、全ての温水循環経路のエアパージ(エア抜き動作)が終了したか否かを判定し、肯定判定した場合はステップS8へ移行して、このステップS8で循環ポンプ4の運転を停止した後、ステップS1へ戻り、また、ステップS7で否定判定した場合はステップS9へ移行し、このステップS9において、次にエアパージ(エア抜き動作)を行う温水循環経路中の例えば熱動弁19Bを開にすると共に、それまで開いていた熱動弁19Aを閉じて、ステップS4へ戻る。
このようにして、全ての温水循環経路における各系統のエアパージ(エア抜き動作)が順次行われることになる。
即ち、暖房シーズン始め等の長時間暖房運転が行われていない場合においては、マイコン33により前回の運転停止から予め定められた第1の所定時間としての720時間経過したと判定されると、上述したエアパージ(エア抜き動作)が実行される。
ここで、例えば、浴室暖房機9を運転中に、マイコン33が前回の運転停止から第1の所定時間としての720時間経過したと判定した場合において、熱源ユニット1の暖房運転が停止してから、循環水が自然放熱によって通常の暖房運転時の温水温度(約60℃)よりも低い温水温度(例えば、30℃未満)になる第2の所定時間としての30分間が経過した後、エアパージ(エア抜き動作)が実行される。そのため、暖房運転を意図としない床暖房放熱器21A〜21Cに例えば30℃以上の温水が供給されて床暖房放熱器21A〜21Cが暖められるのを未然に防止でき、顧客に異常であるような不安感を与えることがない。
以上本発明の実施例について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
本発明の一実施例における温水暖房装置を説明する説明図である。 同じく温水暖房装置の制御ブロック図である。 同じく温水暖房装置のエア抜き動作説明用のフローチャートである。
符号の説明
1 熱源ユニット
2 熱交換器(加熱源)
4 循環ポンプ
7 高温側行き管路(温水循環経路)
8 高温側往き配管(温水循環経路)
9 浴室暖房機(放熱器)
10 浴室暖房機開閉弁(温水制御弁)
12 浴室暖房用リモートコントローラ
13 高温側戻り配管(温水循環経路)
14 戻り管路(温水循環経路)
15 温水配管(温水循環経路)
16 分岐配管(温水循環経路)
17 低温側往き管路(温水循環経路)
18 行きヘッダー
19A〜19C 熱動弁(温水制御弁)
20A〜20C 往き配管(温水循環経路)
21A〜21C 床暖房用放熱器(放熱器)
22A〜22C 戻り配管(温水循環経路)
23 戻りヘッダー
24 バイパス管路(温水循環経路)
25 往き温度サーミスタ(温水温度検出手段)
30A〜30C 床暖房用リモートコントローラ
33 マイクロコンピュータ(制御装置)
35 計時部(計時手段)
36 エア抜き動作制御部(エア抜き動作制御部)

Claims (1)

  1. 加熱源で生成された温水を、循環ポンプの駆動によって複数の温水制御弁を介して複数の放熱器へ循環供給する温水循環経路を備えた温水暖房装置において、
    予め定められた第1および第2の所定時間を計時する計時手段と、
    前回の運転停止から前記計時手段が計時する時間が第1の所定時間に達した後で、かつ、暖房運転が停止してから第2の所定時間が経過したときに、前記温水制御弁を開放すると共に前記循環ポンプを駆動して温水循環経路内のエア抜き動作を実行するエア抜き動作制御手段とを備えたことを特徴とする温水暖房装置。
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