JP4147570B2 - 制御ループの構築方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、DCS(Distributed Control System)とフィールド機器を接続するフィールドバスシステムを構築するエンジニアリング機能に係り、特にDCS中のFCS(Field Control Station)内の機能ブロックとフィールド機器内のフィールドバスブロックが混在した制御ループを構築する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8にFCS内の機能ブロックとフィールド機器のフィールドバスブロックの両方を含む制御ループの構築方法を示す。図8において、フィールドバス41には複数のフィールド機器42が接続されている。FCS51にはフィールドバス通信モジュール511が内蔵されており、このフィールドバス通信モジュール511を介してフィールドバス51に接続されている。
【0003】
なお、52はFCS51内の機能ブロックなどの結合を作成する制御ドローイングビルダ、53はフィールドバス通信モジュール511の結合端子とフィールド機器52内のフィールドバスブロックの端子との対応関係を定義するIOMビルダ、53はフィールドバスエンジニアリングツールの1つのFBエディタである。
【0004】
このようなFCS51内の機能ブロックとフィールド機器42のフィールドバスブロックの双方を含む制御ループを構築するためには、FCS51がフィールドバス通信モジュール511を介してフィールドバス41やフィールド機器42に接続されていることを意識して作業を行う必要があった。
【0005】
このような制御ループを構築する方法を図9に示す。図9において、最初に制御ドローイングビルダ52を用いてFCS51内の機能ブロック同士の結合や、機能ブロックとフィールドバス通信モジュール511の結合端子との結合を作成する。次に、IOM(Input Output Module)ビルダ53を使用して、フィールドバス通信モジュール511の結合端子とフィールド機器42内のフィールドバスブロックの端子との対応を定義する。
【0006】
そして、FBエディタ53を使用して、フィールド機器42内のフィールドバスブロック同士の結合や、これらフィールドバスブロックとフィールドバス通信モジュール511の結合端子との結合を作成する。このような手順を経ることにより、FCS51内の機能ブロックとフィールド機器42内のフィールドバスブロックの双方を含む制御ループを構築することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなフィールドバスシステムの制御ループの構築方法には、次のような課題があった。
【0008】
前述したように、FCS内の機能ブロックとフィールド機器内のフィールドバスブロックを含む制御ループを構築するためには、FCS側の機能ブロックを使用する部分とフィールドバスブロックを使用する部分とで別々のビルダを用いなければならないという課題があった。
【0009】
すなわち、FCS内の機能ブロック間の関係は制御ドローイングビルダを用いて作成し、フィールドバス通信モジュールの結合端子とフィールド機器内のフィールドバスブロックの端子との対応関係はIOMビルダを用いて定義しなければならない。このため、手順が煩雑になるという課題があった。
【0010】
さらに、本来制御ループを構築するエンジニアリング時にあまり意識する必要がないフィールドバス通信モジュールの結合端子とフィールドバスブロックの端子との対応関係についてもFBエディタを用いて別途定義しなければならず、さらに手順が煩雑になるという課題もあった。
【0011】
従って本発明が解決しようとする課題は、制御ドローイングビルダのみを用いてFCS内の機能ブロックとフィールド機器のフィールドバスブロックの両方を含む制御ループを構築することができる制御ループの構築方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、制御ステーションとこの制御ステーションに接続されているサブシステムの双方を含む制御ループを構築する方法において、前記サブシステムのブロックの一覧を表示させ、この一覧からシャドウブロックを作成する前記サブシステムのブロックを選択して、前記制御ステーションの制御ループを構築するビルダ内のウインドウにドラッグアンドドロップすることによりシャドウブロックを作成し、この際、前記サブシステムのブロックのID情報と位置情報からなるデータベースを参照して前記シャドウブロックに該当するサブシステムのブロック情報を割り付け、前記シャドウブロックを用いて制御ループを構築するようにしたものである。制御ステーションのビルダだけで制御ループを構築できる。
【0013】
また、サブシステムのブロックの一覧を表示させ、この一覧から割り付けるブロックを選択して、制御ステーションのウインドウにドラッグアンドドロップすることにより、シャドウブロックをサブシステムのブロックに割り付けるようにしたものである。画面操作だけで割り付けを行うことができる。
【0014】
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、ドラッグアンドドロップ先の座標を調べて、この座標に既存のシャドウブロックが表示されているときはそのシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付け、前記座標にシャドウブロックが表示されていないときは新たにシャドウブロックを作成し、この作成したシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付けるようにしたものである。シャドウブロックの作成と割り付けの変更を同一操作で行うことができる。
【0015】
請求項記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、サブシステムがフィールドバスとこのフィールドバスに接続されたフィールド機器とで構成されるフィールドバスシステムであることを特徴としたものである。構成が複雑なフィールドバスシステムに用いて特に効果が大きい。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、図に基づいて本発明を詳細に説明する。
この発明は、フィールド機器内のフィールドバスブロックと1対1に対応するシャドウブロックを使用することによって、FCSの機能ブロックとフィールド機器のフィールドバスブロックを含む制御ループを、制御ドローイングビルダのみを使用して作成できるようにしたものである。
【0017】
図1は本発明に係る制御ループ構築方法の一実施例を示す構成図である。なお、図8と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図1において、1は制御ドローイングビルダであり、FCS51の機能ブロックとフィールド機器42内のフィールドバスブロックを含んだ制御ループを作成する。11は作成途中の制御ループである。
【0018】
このような構成において、制御ドローイングビルダ1でフィールドバスブロックを含む制御ループを作成するために、前述したようにFCS51内にシャドウブロックを作成し、制御ドローイングビルダ1でこのシャドウブロックとフィールドバスブロックとの対応関係を規定するようにする。対応関係を規定する方法としては、シャドウブロックにフィールドバスブロックの情報をコピーし、またシャドウブロックからフィールドバスブロックの情報が見えるようにするなどの方法がある。
【0019】
図2にシャドウブロックを作成する際の操作を示す。図2において、2はフィールドバス上に登録されている全フィールド機器内の全てのフィールドバスブロックを表示するフィールドバスブロック一覧ダイアログ、31および32は制御ドローイングビルダ1のウインドウである。
【0020】
フィールド機器内のフィールドバスブロックは、FCSの機能ブロックとは異なってフィールドバス上に機器が登録されると使用できるブロックタイプ(形名)やその個数が決定される。そのため、下記のような操作で簡単にシャドウブロックを含む制御ループを作成することができる。
【0021】
シャドウブロックを作成するときは、シャドウブロックを作成するフィールドバスブロックをフィールドバスブロック一覧ダイアログ2から選択する。選択したフィールドバスブロックは図に示すように反転して表示される。次に、選択したフィールドバスブロックを、制御ドローイングビルダのウインドウ31内のシャドウブロックが表示されていない部分にドラッグアンドドロップする。図2の黒い矢印はこの操作を行うことを表している。
【0022】
そうすると、32に示すように、ドラッグアンドドロップされたフィールドバスブロックのデータが制御ドローイングビルダ1に入力されて、シャドウブロックが作成される。32はシャドウブロックが作成された状態を表す。この図では、フィールドバスブロックA1002が割り付けられたシャドウブロックが作成されたことを表している。
【0023】
図3に、既に割り付けが決まっているシャドウブロックの割り付けを変更するる操作を示す、なお、図2と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図3において、311はフィールドバスブロックA1002に割り付けられているシャドウブロックの表示である。
【0024】
このシャドウブロック311の割り付けを変更するときは、フィールドバスブロック一覧ダイアログ2に表示されているフィールドバスブロックのリストから変更するフィールドバスブロックを選択し、シャドウブロック311上にドラッグアンドドロップする。この図では、フィールドバスブロックA1004が選択されている。このようにすると、32に示すように、シャドウブロック311の割り付けをA1004に変更することができる。
【0025】
なお、この実施例ではシャドウブロックの割り付けを変更する操作について説明したが、同様の操作でフィールドバスブロックが割り付けられていない空のシャドウブロックを作成して、このシャドウブロックに後からフィールドバスブロックを割り付けることもできる。
【0026】
図4に、フィールドバスブロック一覧ダイアログ2が参照するフィールドバスブロックのデータベースのデータ構造を示す。フィールドバスブロックのデータ(情報)はID情報と位置情報の2種類がある。ID情報には、機器のタグ名、ブロックID、ブロックタグ名、ブロックタイプ(形名)の4種類のデータがある。これらの情報はいずれも文字列(String)で格納されている。
【0027】
位置情報には、系統番号、ノード番号、スロット番号、ポート番号の4種類がある。これらの情報はいずれも整数(int)で格納される。これらID情報と位置情報で構成されたフィールドバスブロック情報は、フィールドバスに登録されている全ての機器が持つフィールドバスブロックの分だけデータベースに格納されている。また、このデータベースはFCS毎に作成される。
【0028】
次に、図5フローチャートを用いてシャドウブロックにフィールドバスブロックを割り付ける処理の流れを説明する。この処理はフィールドバスブロック一覧ダイアログ2から制御ドローイングビルダ1のウインドウ31にフィールドバスブロックをドラッグアンドドロップしたときに行う処理であり、シャドウブロックを新たに作成してそれにフィールドバスブロックを割り付ける処理と、既存のシャドウブロックにフィールドバスブロックを割り付ける処理の両方を含んでいる。
【0029】
図5において、まず同一FCSのチェックを行う。同一FCSチェックとは、選択されたフィールドバスブロックが、ドロップ先のFCSに接続されているかを確認するためのチェックである。別のFCSに接続されているフィールドバスブロックであると割り付けができないので、作業を中止する。同一FCSのフィールドバスブロックであると、ドロップされたフィールドバスブロックのID情報など、すなわち図4に示した情報を取得してドロップデータを作成する。
【0030】
そして、ドロップ先の座標をチェックして、既存のシャドウブロック上にドロップされたかどうかをチェックする。既存のシャドウブロック上でないと新たにシャドウブロックを新規登録して、このシャドウブロックにドロップされたフィールドバスブロックを割り付ける。既存のシャドウブロック上にドロップされると、そのシャドウブロックにドロップされたフィールドバスブロックを割り付けて終了する。このようにすると、シャドウブロックの新規登録と割り付けの変更を同じ操作で行うことができる。
【0031】
図6に、シャドウブロックの新規登録の処理のフローチャートを示す。新規登録するときは、ドロップされたフィールドバスブロックの情報に基づいてシャドウブロックを作成する。
【0032】
図7は、既存のシャドウブロックにフィールドバスブロックを割り付ける処理の流れを示すフローチャートである。この処理では、最初にシャドウブロックとドロップされたフィールドバスブロックの形名(ブロックタイプ)をチェックする。形名が同一でないと割り付けができないためである。形名が同一であることが確認されると、ドロップされたフィールドバスブロックの情報に基づいて割り付けを行う。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、次の効果が期待できる。
【0034】
請求項1記載の発明によれば、制御ステーションとこれに接続されているサブシステムの双方を含む制御ループを構築する方法であって、制御ステーションの制御ループを構築するビルダ内にシャドウブロックを作成し、このシャドウブロックにサブシステム内のブロックを割り付けて、前記シャドウブロックを用いて制御ループを構築するようにした。従来複数のビルダを用いて構築しなければならなかった制御ループを、ひとつのビルダを用いて構築することができるという効果がある。
【0035】
また、サブシステムの通信モジュールの結合端子や、サブシステム内のブロックの端子の対応について意識する必要がなくなるので、簡単に制御ループを構築することができるという効果もある。
【0036】
また、サブシステムのブロックの一覧を表示させ、この一覧から割り付けるブロックを選択して、制御ステーションのウインドウにドラッグアンドドロップすることにより、シャドウブロックをサブシステムのブロックに割り付けるようにした。画面操作だけで割り付けを行うことができるので、操作に熟練しなくても制御ループを構築することができるという効果がある。
【0037】
請求項記載の発明によれば、請求項記載の発明において、ドラッグアンドドロップ先の座標を調べて、この座標に既存のシャドウブロックが表示されているときはそのシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付け、前記座標にシャドウブロックが表示されていないときは新たにシャドウブロックを作成し、この作成したシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付けるようにした。シャドウブロックの作成と割り付けの変更を同一操作で行うことができるので、操作が簡単になるという効果がある。
【0038】
請求項記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明において、サブシステムがフィールドバスとこのフィールドバスに接続されたフィールド機器とで構成されるフィールドバスシステムであることを特徴とした。構成が複雑なフィールドバスシステムに用いて特に効果が大きい。
【0039】
また、フィールドバス通信モジュールの結合端子とフィールドバスブロックの端子の対応などを定義する必要がなくなるので、簡単に制御ループを構築することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による制御ループの構築方法を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例の操作を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例の操作を説明するための図である。
【図4】フィールドバスブロックの情報の内容を示す図である。
【図5】シャドウブロックの新規作成および割り付け操作を表すフローチャートである。
【図6】シャドウブロックを作成する操作を示すフローチャートである。
【図7】シャドウブロックへの割り付け操作を示すフローチャートである。
【図8】従来の制御ループを作成する方法を示す構成図である。
【図9】従来の制御ループを作成する方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御ドローイングビルダ
2 フィールドバスブロック一覧表示
31,32 制御ドローイングビルダのウインドウ
41 フィールドバス
42 フィールド機器
51 FCS
52 フィールドバス通信モジュール

Claims (3)

  1. 制御ステーションとこの制御ステーションに接続されているサブシステムの双方を含む制御ループを構築する方法において、
    前記サブシステムのブロックの一覧を表示させ、この一覧からシャドウブロックを作成する前記サブシステムのブロックを選択して、前記制御ステーションの制御ループを構築するビルダ内のウインドウにドラッグアンドドロップすることによりシャドウブロックを作成し、この際、前記サブシステムのブロックのID情報と位置情報からなるデータベースを参照して前記シャドウブロックに該当するサブシステムのブロック情報を割り付け、前記シャドウブロックを用いて制御ループを構築するようにしたことを特徴とする制御ループの構築方法。
  2. ドラッグアンドドロップ先の座標を調べて、この座標に既存のシャドウブロックが表示されているときはそのシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付け、前記座標にシャドウブロックが表示されていないときは新たにシャドウブロックを作成し、この作成したシャドウブロックにドラッグアンドドロップしたサブシステムのブロックを割り付けるようにしたことを特徴とする請求項記載の制御ループの構築方法。
  3. サブシステムがフィールドバスとこのフィールドバスに接続されたフィールド機器とで構成されるフィールドバスシステムであることを特徴とする請求項1又は2記載の制御ループの構築方法。
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