JP4141555B2 - 固体電解質型燃料電池アセンブリ及び固体電解質型燃料電池モジュール - Google Patents

固体電解質型燃料電池アセンブリ及び固体電解質型燃料電池モジュール Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体電解質型燃料電池アセンブリ及び固体電解質型燃料電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、固体電解質型燃料電池(SOFC)の実用機に適用される固体電解質型燃料電池モジュールの開発が進められている。特開平10−012258号公報には、内部改質型固体電解質型燃料電池モジュールが提案されている。この従来の固体電解質型燃料電池モジュールは、外部に改質反応器を設けずに、モジュール内で燃料ガスと水蒸気との改質反応を行わせ、その後燃料電池スタックに供給し、発電に利用しようとするものである。
【0003】
この従来の固体電解質型燃料電池モジュールでは、個々の固体電解質型燃料電池に図5に示すようなインターコネクタ1を備えた縦縞方式固体電解質型燃料電池を使用している。このインターコネクタを有する縦縞方式固体電解質型燃料電池は、多孔質基体管2の外側に順に、空気極3、固体電解質4、燃料極5をEVD法その他の方法で積層し、かつ隣接する固体電解質型燃料電池との直列接続のために、燃料極5とは絶縁した形でインターコネクタ1を埋込み、このインターコネクタ1を内層の空気極3に接続した構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このようなインターコネクタを有する縦縞方式固体電解質型燃料電池を採用した固体電解質型燃料電池モジュールの場合、燃料極5、固体電解質4とインターコネクタ1との境界部分では材質に差があり、特に燃料電池モジュールは800〜1000℃という高温度条件で発電するので、熱膨張率の差により破損が発生しやすい問題点があった。
【0005】
そこで、特開平6−196196号公報及び特開平7−37595号公報には電極部材と固体電解質とをブロック化した構造の燃料電池をスタックした構造の固体電解質型燃料電池モジュールが公開されている。
【0006】
一般に、発電された直流電力を取り出そうとすれば電圧を高くして電流を小さくすることにより、内部抵抗による損失を最小限に抑えて高効率に発電電力を取り出すことができるが、提案されている構造の燃料電池モジュールでは、同一構造で電気的な極性が同一の燃料電池ブロックをモジュール内に並設しているため、それらの間で直列接続する方法が複雑になる問題点があった。
【0007】
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、長時間運転が可能であり、かつ高効率で発電電力を取り出すことができる固体電解質型燃料電池アセンブリ及び固体電解質型燃料電池モジュールを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の固体電解質型燃料電池アセンブリは、複数の穴が穿たれ、外側面に空気通路が形成された空気極用ブロックと、複数の穴が穿たれ、外側面に燃料ガス通路が形成された燃料極用ブロックとを交互に、かつ両者間に集電兼用セパレータを介して並設し、前記空気極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び燃料極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の燃料供給管を挿入し、前記燃料極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び空気極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の空気供給管を挿入したものである。
【0009】
請求項1の発明の固体電解質型燃料電池アセンブリでは、これを多数台、一方のアセンブリの空気極用ブロックと他方のアセンブリの燃料極用ブロックとが交互に並ぶように両者間に絶縁性セパレータを介して配列し、各アセンブリの燃料供給管及び燃料ガス通路に燃料ガスを通流させ、各アセンブリの空気供給管及び空気通路に酸化ガスを通流させ、各アセンブリの集電兼用セパレータを直列接続し、また各アセンブリの空気供給管及び燃料供給管を直列接続する構造にして固体電解質型燃料電池モジュールを構成することができ、直流大電力が取り出せる燃料電池モジュールを簡単に組立てることができる。
【0010】
請求項2の発明の固体電解質型燃料電池モジュールは、複数の穴が穿たれ、外側面に空気通路が形成された空気極用ブロックと、複数の穴が穿たれ、外側面に燃料ガス通路が形成された燃料極用ブロックとを交互に、かつ両者間に集電兼用セパレータを介して並設し、前記空気極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び燃料極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の燃料供給管を挿入し、前記燃料極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び空気極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の空気供給管を挿入して1つの固体電解質型燃料電池アセンブリを構成し、
前記固体電解質型燃料電池アセンブリの複数台を絶縁性セパレータを介して並設し、隣接する固体電解質型燃料電池アセンブリ間で前記集電兼用セパレータ間を直列接続し、隣接する固体電解質型燃料電池アセンブリ間でその一方の空気供給管と他方の燃料供給管とを直列接続したものである。
【0011】
請求項2の発明の固体電解質型燃料電池モジュールでは、各固体電解質型燃料電池アセンブリにおける隣接する空気極用ブロックと燃料極用ブロックとが電気的極性が反対であるので、その間の集電兼用セパレータによってそれらが発電する電荷を集電すると共に両者間を直列接続することができ、直流大電力の取出しのための接続構造が簡単である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1〜図3は本発明の1つの実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールの構造を示している。この実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールは、空気極用ブロック11と燃料極用ブロック12とその間に設けられた集電兼用セパレータ13から成る固体電解質型燃料電池アセンブリ14を単位とし、多数台の燃料電池アセンブリ14を絶縁性セパレータ15を介して配置した構成である。
【0013】
空気極用ブロック11は、公知の空気極材料、例えば、LaCrOx系酸化物やLaMnOx系酸化物で形成され、その内部に適数個(図では4つ)の穴20が穿たれていて、各穴20の内周面に緻密なYSZの固体電解質膜21及び多孔質のニッケル−ジルコニア・サーメットのような公知の材料の燃料極膜22を積層形成し、さらに各穴20の中央部に集電兼用の燃料供給管23を挿入し、また燃料極膜22と燃料供給管23との間隙には燃料改質のために導電性ニッケルフェルト24を介在させた構成である。また空気極用ブロック11の集電兼用セパレータ13に接する側面とその反対の側面とには、酸化ガスを通流させるためのガス通流溝25が形成されている。
【0014】
燃料極用ブロック12は、公知の燃料極材料、例えば、上述した多孔質のニッケル−ジルコニア・サーメットで形成され、その内部に適数個(図では4つ)の穴30が穿たれていて、各穴30の内周面に緻密なYSZの固体電解質膜31及び上述した公知の材料の空気極膜32を積層形成し、さらに各穴30の中央部に集電兼用の空気供給管33を挿入した構成である。この空気供給管33は空気極膜32と一部もしくは多数箇所で電気的に接触させてある。燃料極用ブロック12の集電兼用セパレータ13に接する側面とその反対の側面とには、燃料ガスを通流させるためのガス通流溝34が形成されている。
【0015】
上記の構造の燃料電池アセンブリ14により固体電解質型燃料電池モジュールを構成するためには、適数台の燃料電池アセンブリ14を間に絶縁性セパレータ15を介在させながら並列に配置する。そして1つの空気極用ブロック11の各穴20内に挿入されている集電兼用燃料供給管24同士を電気的に並列接続し、また1つの燃料極用ブロック12の各穴30内に挿入されている集電兼用の空気供給管33同士も電気的に並列接続する。さらに絶縁性セパレータ15を介して隣接するアセンブリ14間では、一方のアセンブリ14の燃料供給管24と他方のアセンブリの空気供給管33を接続線16によって電気的に直列接続する。なお、集電兼用セパレータ13により各アセンブリ14における空気極用ブロック11と燃料極用ブロック12とはその構造上、最初から電気的に直列接続された構造となっている。これにより、図4に示す等価回路のごとき起電力回路が構成されることになる。
【0016】
次に、上記の構成の固体電解質型燃料電池モジュールの動作を説明する。図2及び図3に詳しく示したように、800〜1000℃の高温条件下で、各燃料電池アセンブリ14において、空気極用ブロック11の各穴20に挿入されている燃料供給管24に対して燃料ガス41を供給し、また空気極用ブロック11の外側面のガス通流溝25には酸化ガス42を通流させ、他方、燃料極用ブロック12の各穴30に挿入されている空気供給管33に対して酸化ガス42を供給し、また燃料極用ブロック12の外側面のガス通流溝34には燃料ガス41を通流させる。
【0017】
これによって、各空気極用ブロック11の部分では、従来の外側空気極、内側燃料極構造の固体電解質型燃料電池と同様の発電反応を行い、また各燃料極用ブロック12の部分では逆に、従来の外側燃料極、内側空気極構造の固体電解質型燃料電池と同様の発電反応を行う。そして発電反応で生じた電荷は、集電兼用セパレータ13と接続線16により、図4の起電力回路に示したように各燃料電池アセンブリ14間が直列接続された形で集電され、最終的には両端17,18から直流電力として取り出される。
【0018】
このようにして、この実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールでは、積層構造が互いに逆になった空気極用ブロック11と燃料極用ブロック12とそれらの間の集電兼用セパレータ13で1組の燃料電池アセンブリ14とし、これを多数台並設して電気的に直列に接続し、発電反応によって生じた直流電力を取り出すようにしたので、モジュール化が容易であり、また発電動作時に空気極用ブロック11とそれに隣接する燃料極用ブロック12との間の集電兼用セパレータ13が集電作用と共に両者間を電気的に直列接続する働きをし、この部分に特別な接続線を必要とせず、電気的な接続構造が単純化され、高温度条件下での使用に対する耐久性を向上させることができる。
【0019】
なお、上記の実施の形態では空気極用ブロック、燃料極用ブロックそれぞれに穴を4つずつ形成したものを例示したが、穴の数は特に限定されることはない。またモジュール化するために要する燃料電池アセンブリの数も特に限定されることはなく、発電規模に応じて適宜に変更、決定されるものである。
【0020】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明の固体電解質型燃料電池アセンブリによれば、これを多数台、一方のアセンブリの空気極用ブロックと他方のアセンブリの燃料極用ブロックとが交互に並ぶように両者間に絶縁性セパレータを介して配列し、各アセンブリの燃料供給管及び燃料ガス通路に燃料ガスを通流させ、各アセンブリの空気供給管及び空気通路に酸化ガスを通流させ、各アセンブリの集電兼用セパレータを直列接続し、また各アセンブリの空気供給管及び燃料供給管を直列接続する構造にして固体電解質型燃料電池モジュールを構成することができ、直流大電力が取り出せる燃料電池モジュールを簡単に組立てることができる。
【0021】
請求項2の発明の固体電解質型燃料電池モジュールによれば、各固体電解質型燃料電池アセンブリにおける隣接する空気極用ブロックと燃料極用ブロックとが電気的極性が反対であるので、その間の集電兼用セパレータによってそれらが発電する電荷を集電すると共に両者間を直列接続することができ、直流大電力の取出しのための接続構造が簡単になり、高温度環境下での耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールのレイアウトを示す平面図。
【図2】図1におけるII−II線断面図。
【図3】上記の実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールの発電動作を示す平面図。
【図4】上記の実施の形態の固体電解質型燃料電池モジュールの発電動作を示す等価回路。
【図5】従来のインターコネクタを有する固体電解質燃料電池の斜視図。
【符号の説明】
11 空気極用ブロック
12 燃料極用ブロック
13 集電兼用セパレータ
14 燃料電池アセンブリ
15 絶縁性セパレータ
16 接続線
20 穴
21 固体電解質膜
22 燃料極膜
23 燃料供給管
24 導電性ニッケルフェルト
25 ガス通流溝
30 穴
31 固体電解質膜
32 空気極膜
33 空気供給管
34 ガス通流溝
41 燃料ガス
42 酸化ガス

Claims (2)

  1. 複数の穴が穿たれ、外側面に空気通路が形成された空気極用ブロックと、複数の穴が穿たれ、外側面に燃料ガス通路が形成された燃料極用ブロックとを交互に、かつ両者間に集電兼用セパレータを介して並設し、
    前記空気極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び燃料極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の燃料供給管を挿入し、
    前記燃料極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び空気極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の空気供給管を挿入して成る固体電解質型燃料電池アセンブリ。
  2. 複数の穴が穿たれ、外側面に空気通路が形成された空気極用ブロックと、複数の穴が穿たれ、外側面に燃料ガス通路が形成された燃料極用ブロックとを交互に、かつ両者間に集電兼用セパレータを介して並設し、前記空気極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び燃料極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の燃料供給管を挿入し、前記燃料極用ブロックの穴それぞれの内周面に固体電解質膜及び空気極膜を積層形成し、当該穴それぞれの中に集電兼用の空気供給管を挿入して1つの固体電解質型燃料電池アセンブリを構成し、
    前記固体電解質型燃料電池アセンブリの複数台を絶縁性セパレータを介して並設し、隣接する固体電解質型燃料電池アセンブリ間で前記集電兼用セパレータ間を直列接続し、隣接する固体電解質型燃料電池アセンブリ間でその一方の空気供給管と他方の燃料供給管とを直列接続して成る固体電解質型燃料電池モジュール。
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