JP4140814B2 - ケースの防水構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水廻に使用される家電器具の防水機構に係わり、より具体的には、厨房換気扇シャッタや洗濯機排水弁等を駆動するモータ内蔵ギヤボックスの防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のケースの防水構造は、図5(a),(b),(c)に示すように、ギアドモータ100のケース101とカバー102の接合部103の防水構造は、一方の部品例えばケース101にはカバー102との合せ目に凹部104を形成し、相手部品であるカバー102の対応する合せ目には凸部105を形成して隙間のない嵌合で結合させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ケース101とカバー102の凹凸嵌合の隙間に遊びがあると、毛細管現象により、接合部に水が浸入して内部に達する。従って、凸部105を凹部104に圧入し、接合部103を圧入構造にするとか(図5(a)参照)、シール材106を塗布したり(図5(b)参照)、パッキング107を挾装して(図5(c)参照)嵌合の遊隙を詰める必要がある。圧入による結合は、凹凸嵌合部に厳密な工作精度が要求されるのでコストがかかり、シール材106の塗布やパッキング107の挾装にしてもコスト高になるのは免れない。
【0004】
そこで本発明の目的は、ケースとカバーの凹凸嵌合の中間に空気溜を形成して、外部より毛細管現象で浸入する液体(以下、水として記載する)を、空気溜の内部圧力で食い止めることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明に係わるケースの防水構造は、モータを内蔵し、複数のケース部材からなるケース内への液体の浸入を防止するモータ内蔵ギヤボックスの防水構造であって、前記ケース部材の互いの対向部は、その対向部に沿ってケース外部側から内部側に、毛細管力による液体の浸入を許容する大きさでケース外部に開口する導入部と、この導入部に隣接させて毛細管力が生じない大きさの空間を設け、該空間を前記ケース部材のみによって形成し、前記空間を構成する全ての領域が前記対向部の間に介在部材を有することなく対向されており、前記導入部に浸入した液体の前記ケース内流入に対する阻止部とする。
【0006】
そして、前記導入部において、前記ケース部材を互いに当接させた。また、前記阻止部の内部側にも前記ケース部材が互いに当接する当接部を設け、この当接部に毛細管力による水の浸入を許容する大きさに形成された隙間を有する。さらに、前記複数のケース部材は、機構部材を収納するケースと、このケースに前記機構部材を収納するために設けた各開口部を閉止する複数のカバーで構成されており、前記ケースとカバーの突合わせ接合部を凹部と凸部との咬合により形成すると共に、前記凹部の溝底に空間を設けて空気溜とし、前記凸部と互いに当接する前記当接部と協働で前記ケースの内部を外気から遮断する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係わるケースの防水構造の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係わるケースの防水構造の第一実施例を適用したケース10およびカバー12の模式的断面図である。ケース10とカバー12を結合する接合面には互いの対向部が凹部14と凸部16に形成される。ケース10の凹部14にカバー12の凸部16を咬合させたとき、凹部14の山面14a,14bは、凸部16の谷面16a,16bと対向する。
【0008】
対向する内側の山面14bと谷面16bとを突当てて別設のボルト(図示しない)等の緊締具により圧着する。圧着といっても、加工精度の限界からミクロ的には、毛細管現象を生じる程度の隙間がある。これにより、ケース10に対するカバー12の咬合深さが安定に位置決めされて、外側で対向する山面14aと谷面16aが外部に向けて開口する隙間が設定され、凹部14と凸部16が周方向に相対する壁面間隙に連通して毛細管現象を生じる導入部18を形成する。防水の目的からすれば導入部18の山面14aと谷面16aは、互いに当接させてもよい。少なくとも、毛細管現象を生じる隙間を許容することで、加工寸法精度が緩和される。隙間は微小であるため、図示は誇張してある。
【0009】
一方、凹部14の山面14a,14bが形成する溝に嵌入する凸部16の山面16cと凹部14の谷面14cとの間には毛細管現象を生じさせない大きさの空間を設けて空気溜20とする。この空気溜20に滞留する空気の内圧が毛細管現象による水のケース10内部流入を阻止する。一般に毛管現象による導入部18内への浸入深さは、水の表面張力に、水が接する壁面との親和力、重力、気圧が気温を含めて関係する。
【0010】
そして、ケース10とカバー12との接合面は、ケース10を閉じた帯状の曲面で囲み、毛細管現象を生じる導入部18は、ケース10の外周に連続して形成された空気溜20に連通して周回する。従って、導入部18に浸入した水は毛細管現象によって、ケース10とカバー12の接合部全周に浸透する。導入部18に浸入した水がケース10とカバー12の略接合部全周に浸透することにより、接合部より内側が略密閉状態となるためとともに、水の浸入によって容積が縮小された空気溜20の内圧により、導入部18に浸入した水は外気圧と平衡する位置より内部に浸入することはできない。
【0011】
このような空気溜20の形成には厳密な加工寸法精度を要しないから、容易に防水構造を構成することができる。また、対向する内側の山面14bと谷面16bとが圧着される当接部となることで接合が安定し、この当接部に毛細管力による液体の浸入を許容する大きさに形成された隙間を設けることで、加工寸法精度はさらに緩和される。
【0012】
空気溜20はケース10の内部に連通し、山面14bと谷面16bとの隙間に毛細管現象で浸入した水がさらにケース10の内部に浸入するには、外部圧力が外側の導入部18の間隙と空気溜20より内側の山面14bと谷面16bによる間隙の二重スリットによる圧力降下と毛細管力を克服するものでなければならない。このため、加工公差を広く設定しても十分に防水効果を期待することができる。
【0013】
図2は本発明に係わるケースの防水構造の第二実施例を示す模式的断面図で、ケース10の接合面は第一実施例と同様に凹部14が形成される。一方、カバー12-1の接合部は平面13である。ケース10とケース12-1は不図示の締結ボルト等で圧着結合され、凹部14の内側山面14bがカバー12-1の平面13に圧着し、外側山面14aがカバー12-1の平面13との間に毛細管現象の導入部18-1となる隙間を設定する。従って、ケース10の凹部14がそのまま空気溜20-1となり、水の浸入を阻止する。第二実施例において第一実施例と同様の部材には同じ符号を使用して説明を省略する。
【0014】
図3は本発明に係わるケースの防水構造の第三実施例を示す模式的断面図で、ケース10の接合面は第一実施例と同様に凹部14が形成される。一方、カバー12-2には凹部15を形成して、締結ボルト(図示省略)等で圧着結合し、ケース10とカバー12 -2 、凹部14の内側山面14bが、カバー12-2の凹部の内側山面15bに圧着し、外側山面14aがカバー12-2の凹部外側山面15aとの間に毛細管現象の導入部18-2となる隙間を設定する。カバー12-2に形成された凹部15は、ケース10に形成された第二実施例と同様の空気溜20-1と連通する第二の空気溜20-2となる。第二実施例および第三実施例は第一実施例より構造が単純化されていて製造は容易である。防水機能については第一実施例と同様であるので説明を省略する。
【0015】
図4は、本発明に係わるケースの防水構造を適用した洗濯機排水弁開閉ギヤボックス50の実施例で、(a)は平面図、(b)は断面図である。すなわち、図4は、排水弁巻き上げ機構52および駆動モータ54を収納するケース56に接合して水密に封止するカバー58および電源接続端子カバー60とモータカバー62に対して、図中円で囲んだ各接合部A,B,C,D,E,Fに上記した第一実施例による防水構造の空気溜Rを実際に適用して構成したギヤボックス50の図示である。
【0016】
以上、本発明に係わるケースの防水構造の一実施例を図面に基づいて説明したが、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、その形状や構成等について、本発明の構成要件から逸脱しない範囲で、細部に関する多様な変更や部品の再構成等の改変をなし得ることが予期される。例えば、カバー側の接合部に凹部を形成して、ケース側の接合部を凸部としてもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明に係わるケースの防水構造は、請求項1の記載によれば、モータを内蔵し、複数のケース部材からなるケース内への液体の浸入を防止するモータ内蔵ギヤボックスの防水構造であって、前記ケース部材の互いの対向部は、その対向部に沿ってケース外部側から内部側に、毛細管力による液体の浸入を許容する大きさでケース外部に開口する導入部と、この導入部に隣接させて毛細管力が生じない大きさの空間を設け、該空間を前記ケース部材のみによって形成し、前記空間を構成する全ての領域が前記対向部の間に介在部材を有することなく対向されており、前記導入部に浸入した液体の前記ケース内流入に対する阻止部とするので、この阻止部を設けたことによって毛細管力が発生する大きさの導入部が、ケース内部に直接連通しておらず、たとえ導入部に水が浸入したとしても、この阻止部の空間によって、水が容易にケース内まで浸入するのを防止することができる。
【0018】
また、請求項2の記載によれば、前記導入部は、前記ケース部材を互いに当接させたので、導入部は防水機能に加えてケース部材同士が当接する当接部の機能も併用することになり、他の部分に当接部を設ける必要がなく、ケースの小形化が可能になる。
【0019】
さらに、請求項3の記載によれば、前記阻止部の内部側にも前記ケース部材が互いに当接する当接部を設け、この当接部に毛細管力による水の浸入を許容する大きさに形成された隙間を有するので、当接部が防止部の内側にも形成されたことによって、当接部の幅が広くなり当接強度が高められる。このことにより、ケースの剛性もアップするし、内部側の当接部も毛細管力によって水が導入される大きさに形成された隙間を有しているので、この隙間まで水が浸入しても、さらにケース内部に浸入するには、外圧はこの二重スリットによる圧力降下と毛細管力を克服する必要があり、防水機能が低下することはない。
【0020】
その上、請求項4の記載によれば、前記複数のケース部材は、機構を収納するケース本体と、このケースに前記機構を収納するために設けた各開口部を閉止する複数のカバーで構成されており、前記ケースとカバーの突合わせ接合部を凹部と凸部との咬合により形成すると共に、前記凹部の溝底に空間を設けて空気溜とし、前記凸部と互いに当接する前記当接部と協働で前記ケースの内部を外気から遮断するので、水はこの空気溜より内部には浸入できず、接合部の咬合に対して完璧な圧入構造とする厳密な寸法公差が必要なく、成形加工が容易となる上、シール材も不要となるのでコストが低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるケースの防水構造の第一実施例を説明する模式的断面図である。
【図2】本発明に係わるケースの防水構造の第二実施例を説明する模式的断面図である。
【図3】本発明に係わるケースの防水構造の第三実施例を説明する模式的断面図である。
【図4】本発明に係わるケースの防水構造を洗濯機排水弁開閉ギヤボックスに適用した実施例で、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図5】従来使用されているケースの防水構造の模式的断面図である。
【符号の説明】
10 ケース
12 カバー
14 凹部
14a,b 山面
14c 谷面
16 凸部
16a,b 谷面
16c 山面
18 導入部
20 空気溜

Claims (4)

  1. モータを内蔵し、複数のケース部材からなるケース内への液体の浸入を防止するモータ内蔵ギヤボックスの防水構造であって、前記ケース部材の互いの対向部は、その対向部に沿ってケース外部側から内部側に、毛細管力による液体の浸入を許容する大きさでケース外部に開口する導入部と、この導入部に隣接させて毛細管力が生じない大きさの空間を設け、該空間を前記ケース部材のみによって形成し、前記空間を構成する全ての領域が前記対向部の間に介在部材を有することなく対向されており、前記導入部に浸入した液体の前記ケース内流入に対する阻止部とすることを特徴とするモータ内蔵ギヤボックスの防水構造。
  2. 前記導入部において、前記ケース部材を互いに当接させたことを特徴とする請求項1に記載のケースの防水構造。
  3. 前記阻止部の内部側において、前記ケース部材が互いに当接する当接部を設け、この当接部に毛細管力による液体の浸入を許容する大きさに形成された隙間を有することを特徴とする請求項2に記載のケースの防水構造。
  4. 前記複数のケース部材は、機構部材を収納するケースと、このケースに前記機構部材を収納するために設けた各開口部を閉止する複数のカバーで構成されており、前記ケースとカバーの突合わせ接合部を凹部と凸部との咬合により形成すると共に、前記凹部の溝底に空間を設けて空気溜とし、前記凸部と互いに当接する前記当接部と協働で前記ケースの内部を外気から遮断することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のケースの防水構造。
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