JP4138218B2 - ガードロック用受金具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、扉枠に設けられて、扉錠から突出される錠杆(デッドボルト)と係合するガードロック用受金具に関し、さらに詳しくは、地震等により扉枠に変形が生じた場合であっても扉の開放が容易に行えるガードロック用受金具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
高層住宅などの玄関扉は、一般的に非構造壁に設けられることが多く、地震等の外力によってその壁自体に大きな変形が生じたり、亀裂が生じたりすると、扉枠をいかに強固にしても、その変形を防止することが困難となる。
そして、扉枠に、ある程度以上の変形が生じると、図6、図7に示す扉枠1に固定されたトロヨケ3,ストライク5と、扉7に設けられた扉錠の錠杆(デッドボルト11a,ラッチボルト11b)とが圧接し、解錠が不能となり、災害時の非難ができなくなる虞れがあった。
【0003】
このような問題を解消したものに例えば実公昭60−2076号公報に開示されるドアの錠前装置がある。この錠前装置は、地震等により扉枠に変形が生じ、扉枠と扉とが圧接する方向の外力を受けた場合には、トロヨケとストライクとのカシメ部分が破壊され、この破壊時に外力が緩和されるとともに、破壊によって分離されるストライクの介在によって扉と扉枠との圧接が防止されて、解錠操作が容易かつ確実にできるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、防犯性の向上を目的に、ワンドア・ツーロックの補助錠として、ガードアームロックが多用されるようになってきている。ガードアームロック機構では、通常、デッドボルトを2段階に突出させることで、本締錠として使用され、その位置から1段デッドボルトを引っ込ませることによって、ガードアームロック状態となる。
すなわち、ガードアームロック状態では、デッドボルトを1段突出させることにより、ストライクに沿って設けられた回転自在なガードアームに、デッドボルトが掛かり、このガードアームによって扉の開放が規制され、ドアチェーンを掛けたのと同じ状態となる。
従って、扉を少し開くことができ、来訪者を確認した後に扉を解錠することが可能になって、防犯性を高めることができる。
【0005】
しかしながら、このガードアームロック機構では、トロヨケ以外の部分のストライク面に、ガードアームが回転自在に固定されている。従って、施錠時には、ストライクと、デッドボルトが突出する扉錠のフロント板との間に、ガードアームが介在した状態となる。
このため、上記した従来例のように、扉枠と扉とが圧接する方向に外力を受けた場合、トロヨケとストライクとのカシメ部分が破壊される構造であっても、扉錠のフロント板とストライクとの間でガードアームが圧接される可能性があり、扉の開放が困難となる虞れがあった。
また、上記の破壊により外力が緩和される錠前装置では、破壊後における再使用ができず、不経済であった。
【0006】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、扉枠に変形が生じた場合であっても、デッドボルトの作動及び扉の開放が規制されることがなく、しかも、繰り返しの使用が可能になるガードロック用受金具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明の請求項1記載に係るガードロック用受金具85は、扉錠25に対面する扉枠21の凹部41に固定され該凹部41の内部空間を開口させる開口部49を有した下面カバー51と、
該下面カバー51の開口部49に固定され前記内部空間を外部へ連通させる窓部59を有したストライク57と、
該ストライク57の前記窓部59から一部分を突出させて前記下面カバー51の内部空間51aに収容され、前記窓部59からの突出面63に、トロヨケ65を有するとともに、前記窓部59から少なくとも後退する方向に可動自在に前記下面カバー51に支持されるスライド箱61と、
前記スライド箱61の突出面63の上部に、コイルバネ71を備えたガードアームピン69によって回転自在に上部が取り付けられ、下部の長穴75にデッドボルト35が貫通するガードアーム67と、
を具備するとともに、
前記下面カバー51の両側面には、それぞれ下面カバー51の内部空間51aに突出するガイドピン81が取り付けられ、
前記スライド箱61には、突出・後退方向の長穴よりなるガイド穴83が穿設されており、
各ガイド穴83に前記ガイドピン81が挿入されて、前記下面カバー51に対して前記スライド箱61が前記窓部59に対して突出及び後退する方向にスライド自在とされ、
前記下面カバー51と前記スライド箱61との間に、該スライド箱61を前記窓部59から突出させる方向に付勢する付勢手段(板バネ)77が介装されたことを特徴とする。
【0008】
このガードロック用受金具85では、扉錠25に対面する扉枠21の凹部41に、内部空間51aを有する下面カバー51が設けられ、この下面カバー51の開口部49に、窓部59を有したストライク57が設けられる。そして、ストライク57の窓部59から一部分を突出させ、この突出面63に、トロヨケ65、ガードアーム67を有するスライド箱61が、窓部59から少なくとも後退自在に支持された構造となっている。
従って、扉枠21に変形が生じ、扉枠21と扉23とが圧接する方向に外力を受けた場合であっても、スライド箱61が窓部59から後退する方向に可動され、デッドボルト35の作動に規制の生じることがない。そして、ストライク57と扉錠25のフロント板29との間でガードアーム67が圧接することによる扉開放時の規制が防止される。
また、スライド箱61が可動自在な構造で、下面カバー51に支持されるので、繰り返しの使用が可能になり、経済性が向上する。
【0009】
さらに、スライド箱61の突出面63に、ガードアーム67の上部がガードアームピン69によって回転自在に取り付けられており、このガードアームピン69は、コイルバネ71を備えていることから、このコイルバネ71の付勢力により、スライド箱61の突出面63に接する方向に引き寄せられ、ガタツキが生じないようにして回転自在となっている。また、このガードアーム67の長穴75を貫通して、扉錠25から突出するデッドボルト35がトロヨケ65内に進入する。
【0010】
また、このガードロック用受金具85では、スライド箱61が、付勢手段77によって付勢され、ガイド穴83にガイドピン81が挿入されており、通常時には、ストライク57の窓部59から突出する方向に配置され、ガタツキが生じない。なお、ガイド穴83とガイドピン81によりスライド箱61は下面カバー51に支持されてストライク57からの飛び出しが防止されている。扉枠21に変形が生じ、扉枠21と扉23とが圧接する方向に外力が作用すると、スライド箱61が、扉錠25のフロント板29などによって押圧され、付勢手段77の付勢力に抗して下面カバー51の内部空間51aに後退される。このスライド箱61の後退によって外力が吸収されて、ガードアーム67に圧接力が作用しなくなり、ガードアーム67の圧接に起因する扉開放時の規制が生じなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るガードロック用受金具の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るガードロック用受金具の分解斜視図、図2は本発明に係るガードロック用受金具の下面カバーを断面にした側面図、図3はスライド箱の斜視図、図4は扉錠の斜視図、図5は本発明に係るガードロック用受金具におけるガードアーム回転時の正面図である。
【0012】
図1に示す扉枠21には、図4に示す扉23が開閉自在に設けられている。
扉23の開放側の木口部には、図4に示す扉錠25が設けられている。扉錠25は、錠箱27が扉23に内蔵され、フロント板29が扉23の木口面31に露出される。錠箱27の室内側の面には回転操作されるサムターン33が設けられている。
扉錠25は、例えばサムターン33が45°回転されることにより、デッドボルト35がフロント板29から1段階突出され、さらに45°回転されることにより、2段階突出されるようになっている。
【0013】
デッドボルト35は、1段階突出されることで、後述のガードアームに掛かり、2段階突出されることで、後述のトロヨケ内に掛かって、本締錠として機能するようになっている。
この実施の形態で説明する扉錠25は、図4に示すようにデッドボルト35が1段階の突出状態で、デッドボルト35の側部に突設された係合ピン37が、錠箱27のガイド溝39に沿って上下方向に移動可能となっている。これにより、デッドボルト35がガードアームに掛かった際の扉23の開放角度が所定量大きくなるようになっている。
【0014】
この扉錠25のフロント板29に対面する扉枠21には、図1に示す凹部41が形成されている。
この凹部41内には、略コ字形に板金加工された裏板43が取り付けられる。裏板43は、木口面31に平行な座板部45,45が上下に形成され、図2に示すように、この座板部45,45がビス47によって扉枠21に固定され取り付けられる。
【0015】
この凹部41に固定された裏板43には、凹部41の内部空間を開口させる開口部49を有した下面カバー51が取り付けられる。下面カバー51には、裏板43の座板部45,45に平行な挟着板53,53が上下に延出形成され、これら挟着板53,53にはビス挿通穴55,55がそれぞれ穿設されている。
【0016】
この下面カバー51の開口部49には、ストライク57が取り付けられる。
ストライク57は、凹部41の内部空間、すなわち、下面カバー51の内部空間51aを外部へ連通する窓部59を有している。
従って、下面カバー51の内部空間51aは、ストライク57の窓部59を介して外部へ開口されている。
【0017】
下面カバー51の内部空間51aにはスライド箱61が設けられ、スライド箱61はストライク57の窓部59から一部分を突出させている。スライド箱61は、窓部59からの突出面63に、トロヨケ65を有している。トロヨケ65は、例えばスライド箱61と別体に形成されたものを、スライド箱61に形成した切欠部64に、スポット溶接などにより一体に取り付けられる。
【0018】
また、スライド箱61の突出面63には、ガードアーム67の上部がガードアームピン69によって回転自在に取り付けられている。
このガードアームピン69は、ガードアーム67の表面側から挿通され、スライド箱61の裏面へ突出した先端部に、コイルバネ71,ワッシャー73,Eリング74が順次取り付けられる。
ガードアーム67は、コイルバネ71の付勢力により、スライド箱61の突出面63に接する方向に引き寄せられ、ガタツキが生じないようにして回転自在に取り付けられる。
【0019】
スライド箱61と、ガードアーム67との上下方向の長さは、ほぼ同等となっている。
従って、上部がガードアームピン69によってスライド箱61に支持されたガードアーム67は、スライド箱61に沿って配置されることで、自由端となる下部に穿設された長穴75がトロヨケ65に一致するようになっている。この状態で、閉鎖された扉23の扉錠25からデッドボルト35が2段階突出されると、デッドボルト35は、ガードアーム67の長穴75を貫通して、トロヨケ65内に進入する。つまり、本締錠の状態となる。
【0020】
この本締錠の状態から、デッドボルト35は、サムターン33の操作により1段階引っ込むと、トロヨケ65から退出し、先端の括れ部35aが長穴75に掛かった状態となり、かつストライク57の切欠部57aを介して扉枠21から離脱可能となる。
【0021】
これにより、ガードアーム67は、扉23の開放に伴って、図5に示すように、長穴75にデッドボルト35の括れ部35aが引っ掛かった状態で回転を始め、扉23が少しだけ開放可能になる。なお、この際におけるデッドボルト35の上下移動量Hが、図4に示したガイド溝39内における係合ピン37の移動量となる。
【0022】
下面カバー51とスライド箱61との間には、スライド箱61を窓部59から突出させる方向に付勢する付勢手段としての板バネ77が介装されている。
これにより、スライド箱61は、板バネ77によって付勢され、通常時には、ストライク57の窓部59から突出する方向に配置され、ガタツキが生じないようになっている。
【0023】
下面カバー51の両側面には上下一対のネジ穴79が合計4つ形成されている。
これらネジ穴79には、下面カバー51の内部空間51aに突出する図2に示すガイドピン81がそれぞれ螺着される。
【0024】
一方、スライド箱61の両側面には、このガイドピン81の挿入される合計4つのガイド穴83が穿設され、このガイド穴83はスライド箱61の突出・後退方向の長穴となっている。
つまり、スライド箱61は、ガイド穴83にガイドピン81が挿入されることで、窓部59に対して突出及び後退する方向にスライドするように可動自在に下面カバー51に支持され、かつストライク57からの飛び出しが防止されている。
【0025】
上記した各構成部材からなるガードロック用受金具85は、トロヨケ65が固定されたスライド箱61に、ガードアーム67がガードアームピン69によって回転自在に取り付けられる。
【0026】
ガードアーム67の取り付けられたスライド箱61は、下面カバー51との間に、板バネ77が挟入され、下面カバー51の内部空間51aに挿入される。
そして、下面カバー51の両側面からガイドピン81が挿入され、スライド箱61は、ガイド穴83にガイドピン81を係合させて、下面カバー51に取り付けられる。
【0027】
スライド箱61の取り付けられた下面カバー51は、凹部41に予め固定した裏板43の内方に収容され、その上に、ストライク57が被せられる。
下面カバー51とスライド箱61は、ストライク57の表面から螺合される図2に示す固定ビス87が裏板43の座板部45,45に螺着されることで、扉枠21側へ共締め固定される。
【0028】
また、スライド箱61には図3に示すドライバ挿入穴89が穿設され、このドライバ挿入穴89を介して下面カバー51が図2に示すビス91によって裏板43に固定されるようになっている。
さらに、スライド箱61の下面には上下二対の凸板93が形成され、上下の凸板93はその間に板バネ77を配置して、板バネ77の位置ズレを防止している。
【0029】
次に、このように構成されるガードロック用受金具85の作用を説明する。
このガードロック用受金具85では、扉錠25に対面する扉枠21の凹部41に、内部空間51aを有する下面カバー51が設けられ、この下面カバー51の開口部49に、窓部59を有したストライク57が設けられる。
そして、ストライク57の窓部59から一部分を突出させ、この突出面63に、トロヨケ65,ガードアーム67を有するスライド箱61が、窓部59から後退自在となって支持されている。
【0030】
従って、扉枠21に変形が生じ、扉枠21と扉23とが圧接する方向の外力が作用すると、スライド箱61が、扉錠25のフロント板29によって押圧され、付勢手段である板バネ77の付勢力に抗して下面カバー51の内部空間51aに後退される。
【0031】
このスライド箱61の後退によって外力が吸収され、デッドボルト35の作動に規制の生じることがなくなる。
そして、スライド箱61が内部空間51aに後退されることで、ガードアーム67に圧接力が作用しなくなり、ガードアーム67の圧接に起因する扉開放時の規制が生じなくなる。
また、スライド箱61が可動自在な構造で、下面カバー51に支持される構造であるので、破壊されてしまうことがなく、繰り返しの使用が可能になり、経済性が向上することになる。
【0032】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明に係るガードロック用受金具によれば、扉錠に対面する扉枠の凹部に、内部空間を有する下面カバーを設け、この下面カバーの開口部に、窓部を有したストライクを設け、ストライクの窓部から一部分を突出させたスライド箱の突出面にトロヨケ,ガードアームを設け、かつこのスライド箱を窓部から少なくとも後退する方向に可動自在としたので、扉枠に変形が生じた場合であっても、スライド箱が窓部から後退する方向に可動し、デッドボルトの作動に規制が生じず、また、ストライクと扉錠のフロント板との間でガードアームが圧接されることによる扉開放時の規制を防止することができる。
その上、スライド箱が可動自在に支持されるので、破壊されることがなく、繰り返しの使用ができ、経済性を向上させることができる。
【0033】
また、このガードロック用受金具では、スライド箱の突出面に、ガードアームの上部がガードアームピンによって回転自在に取り付けられており、このガードアームピンは、コイルバネを備えていることから、このコイルバネの付勢力により、スライド箱の突出面に接する方向に引き寄せられ、ガタツキが生じないようにして回転自在となっている。そして、このガードアームの長穴を貫通して、扉錠から突出するデッドボルトがトロヨケ内に進入する。
さらに、下面カバーとスライド箱との間に、スライド箱を窓部から突出させる方向に付勢する付勢手段を介装したので、スライド箱は、付勢手段によって付勢されることとなり、通常時には、ストライクの窓部から突出する方向に配置され、ガタツキが生じない。また、ガイド穴とガイドピンによりスライド箱は下面カバーに支持されてストライクからの飛び出しが防止される。そして、扉枠に変形が生じ、扉枠と扉とが圧接する方向に外力が作用すると、スライド箱が、扉錠のフロント板などによって押圧され、付勢手段の付勢力に抗して下面カバーの内部空間に後退される。このスライド箱の後退によって外力が吸収されて、ガードアームに圧接力が作用しなくなり、ガードアームの圧接に起因する扉開放時の規制が生じなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガードロック用受金具の分解斜視図である。
【図2】本発明に係るガードロック用受金具の下面カバーを断面にした側面図である。
【図3】スライド箱の斜視図である。
【図4】扉錠の斜視図である。
【図5】本発明に係るガードロック用受金具におけるガードアーム回転時の正面図である。
【図6】従来の扉錠用受金具の分解斜視図である。
【図7】従来の扉錠用受金具に対する錠杆の係合前・係合後を(a)(b)で示した説明図である。
【符号の説明】
21…扉枠
25…扉錠
41…凹部
49…開口部
51…下面カバー
51a…内部空間
57…ストライク
59…窓部
61…スライド箱
63…突出面
65…トロヨケ
67…ガードアーム
77…付勢手段(板バネ)
85…ガードロック用受金具
Claims (1)
- 扉錠に対面する扉枠の凹部に固定され該凹部の内部空間を開口させる開口部を有した下面カバーと、
該下面カバーの開口部に固定され前記内部空間を外部へ連通させる窓部を有したストライクと、
該ストライクの前記窓部から一部分を突出させて前記下面カバーの内部空間に収容され、前記窓部からの突出面に、トロヨケを有するとともに、前記窓部から少なくとも後退する方向に可動自在に前記下面カバーに支持されるスライド箱と、
前記スライド箱の突出面の上部に、コイルバネを備えたガードアームピンによって回転自在に上部が取り付けられ、下部の長穴にデッドボルトが貫通するガードアームと、
を具備するとともに、
前記下面カバーの両側面には、それぞれ下面カバーの内部空間に突出するガイドピンが取り付けられ、
前記スライド箱には、突出・後退方向の長穴よりなるガイド穴が穿設されており、
各ガイド穴に前記ガイドピンが挿入されて、前記下面カバーに対して前記スライド箱がスライド自在とされ、
前記下面カバーと前記スライド箱との間に、該スライド箱を前記窓部から突出させる方向に付勢する付勢手段が介装されたことを特徴とするガードロック用受金具。
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