JP4137007B2 - 映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4137007B2 JP4137007B2 JP2004162504A JP2004162504A JP4137007B2 JP 4137007 B2 JP4137007 B2 JP 4137007B2 JP 2004162504 A JP2004162504 A JP 2004162504A JP 2004162504 A JP2004162504 A JP 2004162504A JP 4137007 B2 JP4137007 B2 JP 4137007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- video scene
- scene
- description
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
ここで、本出願人らが、これまで提案してきたノンリニア視聴形態におけるダイジェスト作成システムについて説明する。本出願人は、まず、補足情報がインデックスとして付加された映像を対象として、そのインデックスを用いて重要場面と想定される映像シーンを検索し、映像のダイジェスト版(ダイジェスト映像)を作成するダイジェスト作成システムを考案し、このダイジェスト作成システムにおいて、重要場面と判定された映像シーンには音声解説も含まれているため、断面的なインデックスの概要を説明文として生成するだけで十分であるという考えで映像内容の説明文生成処理を考えてきた。また、インデックスを用いてダイジェスト映像を作成する際に、映像を利用する視聴者(利用者)の嗜好を反映したダイジェスト映像を作成するダイジェスト作成装置の提案も行っている。
なお、上記の技術の詳細は、非特許文献1〜3によって明らかにされている。
第1に、検索結果である各映像シーンに対して、それぞれの断片的なインデックスを用いて、独立に説明文を生成するため、前後のつながりや、関連性が不明瞭な説明文となり、視聴者(利用者)にとって違和感のないスムーズな文章の流れの説明文を生成することはできなかった。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1に記載の映像内容説明文生成装置において、前記文字情報から各映像シーンの内容を判定する映像内容判定手段と、前記映像内容判定手段の判定結果に基づいて、前後の映像シーンの関係により、順接、逆接、並列、添加、選択の中から接続表現を選択する接続表現選択手段と、をさらに備え、前記説明文生成手段が、前記接続表現選択手段で選択した接続表現を用いて、該当する前後の映像シーンの説明文を接続することを特徴とする。
図1は、実施の形態1の映像内容説明文生成装置の概略構成図を示す。実施の形態1の映像内容説明文生成装置100は、図示しないダイジェスト作成エンジンからダイジェスト映像用のシーンとして検索された各映像シーンの内容を説明する断片的な文字列からなる複数の文字情報を入力し、該文字情報を用いて映像シーンの映像内容を説明する説明文を生成する説明文生成部101と、入力した文字情報から各映像シーンの内容を判定する映像内容判定部102と、映像内容判定部102の判定結果に基づいて、前後の映像シーンの関係により、順接、逆接、並列、添加、選択の中から接続表現を選択する接続表現選択部103と、から構成される。
(1)接続表現の付加処理
この接続表現の付加処理は、上記映像内容判定部102と接続表現選択部103との共同作業によって実行される。接続表現の付加処理では、各映像シーンを説明する文字列(文字情報)から説明文を生成して、それらをただ連続的に提示するのではなく、前後の映像シーンの内容関係に着目し、2つの説明文の間に適切な接続を付加する。これにより、各映像シーンの説明文が並べられた複数の説明文からなる文章の流れがスムーズになり、視聴者の状況理解を助けるものである。
1.並列:並べあげる意味を表すもの。
例:また、および、あるいは、ならびに。
2.添加:付け加える意味を表すもの。
例:しかも、そのうえ、さらに、おまけに、それに。
3.選択:どちらか一方を選び取る意味を表すもの。
例:あるいは、それとも、もしくは、または。
4.順接:前に述べることが、後に述べることの原因、理由となることを表すも
の。
例:したがって、よって、すると、それゆえ、ですから、そうすると、
だから。
5.逆接:前に述べたことと、その後に述べたこととが逆の関係になることを表
すもの。
例:けれども、しかし、だか、でも、といっても、ところが、だけど、
しかしながら。
*加点が続く映像シーン間の添加接続:
例:さらに→「<さらに>、ワンアウト、ランナー2塁、3塁、清原のホー
ムランにより,,,」
*得点チャンスを逃がした場合の逆接表現:
例:しかし→「ランナー高橋3塁に進みました。<しかし>、4番清原セン
ターフライに倒れ、,,,」
*攻撃レベル(重要度判定パラメータ)
攻撃的に重要なレベルを示す。ヒットやホームランなど攻撃的に重要な事象のときに値が上がる。
*興奮レベル(重要度判定パラメータ)
視聴者の期待および興奮度を示す。例えば、打順が3、4、5番のクリーンナップの打席であったり、ランナーが3塁に出ていて特定のチャンスであるといったようなときに値が上がる。
*投手レベル(重要度判定パラメータ)
投手および守備の調子を示す。ストライクや連続三振のときに値があがる。
説明文生成部101は、ある映像シーンの説明文を生成する際に、その時点にける各種の状況や、前提条件などを必要に応じて前書き文として提示する。また、ある映像シーンの説明をして、次の映像シーンの説明に入る前に、その映像シーンが全体に及ぼした結果の情報などを必要に応じて後書き文として提示する。これらの前書き文、後書き文は、映像シーンの階層構造を利用して、該当する映像シーンの親シーン(上位の階層の映像シーン)の文字情報から生成する。
例えば、親シーンに付加された文字情報として、
・得点状況
・攻撃チーム名
・アウトカウント
・出塁ランナー
・投手名
・打者名
・ボールカウント
がある場合、「5回の裏、巨人の攻撃、ワンアウト、ランナー2,3塁,,」というような文字列を前書き文として自動的に生成することができる。
・試合の結果
・出塁ランナーの結果
・得点結果
等の結果に関する情報を、その時点の状況を示す情報から生成する。
図3は、実施の形態2の映像内容説明文生成装置の概略構成図を示す。実施の形態2の映像内容説明文生成装置200は、図示しないダイジェスト作成エンジンからダイジェスト映像用のシーンとして検索された各映像シーンの内容を説明する断片的な文字列からなる複数の文字情報を入力し、該文字情報を用いて映像シーンの映像内容を説明する説明文を生成する説明文生成部201と、予め映像シーン毎に、その映像内容に対する利用者の感情的な変化の度合い(嗜好レベル)を計算するための複数のパラメータを感情度パラメータとして定義して記憶した記憶部202と、利用者の嗜好情報を設定するための設定部203と、各映像シーンに対応する感情度パラメータおよび嗜好情報を用いて、各映像シーンに対する利用者の感情的な反応の度合い値(嗜好レベルの値)を計算する計算部204とから構成される。
感情表現生成処理では、各映像シーンの文字情報から説明文を生成する際に、事実を客観的に述べるだけではなく、視聴者の嗜好情報を利用して、表現方法を変化させる。例えば、検索結果が視聴者にとって嬉しい内容であれば、嬉しさあふれる表現を、検索結果が悲しい内容であれば、悲しい気持ちを表す表現を生成する。なお、実施の形態2の感情表現生成処理では、視聴者の嗜好情報を利用して感情表現を説明文(文章)で表すが、感情表現生成処理そのものは、映像中の音楽、画面の色調などの演出効果や、説明文を話す仮想キャラクタの表情などに反映させることも可能である。
実施の形態3では、映像の階層構造に基づく説明文生成アルゴリズムを用いて映像内容の説明文を生成する方法について説明する。図5は実施の形態3の説明文生成関数(説明文生成アルゴリズム)を示す。図示の如く、説明文生成関数は実施の形態1または実施の形態2で説明した接続関係判別関数および感情度判別関数を用いながら、階層的に再起呼び出しを使い、順に説明文を生成する。
(2) 1回の表、広島の攻撃、
(4) 江藤の打席で、ソロホームランがでました。
(5) よかったですね。
(6) 1回表を終わり、江藤のホームランにより1対0で広島が先制してい
ます。
(7) しかし悔しいことに、1回の裏、すぐに巨人に逆転されてしまいまし
た。
(8) まず
(9) 先頭バッター川相がセンター前ヒットで出塁しました。
(10) 巨人の反撃開始です。
(11) さらに
(12) 松井がフォアボールで出塁です。
(13) 走者、1,2塁。広島、ピンチです。
(14) その上、残念なことに
(15) 高橋のタイムリーヒットで、2点加点。巨人1−2と逆転です。
(17) 1回裏を終わり、広島1対2と巨人に逆転されてしまいました。まっ
たく残念なことです。
*CGキャラクタの選択、配置およびシナリオ中での動作(首を傾げる等)
*カメラの位置の設定、複数台カメラ間のスイッチング、パンチルト
*動画および音声ファイル再生
*ビデオイフェクト
*字幕の表示
実施の形態4は、本明のダイジェスト映像の番組化方法およびダイジェスト映像の番組化装置を示す。実施の形態4のダイジェスト映像の番組化装置は、1つの映像ストリームの中からダイジェスト映像用のシーンとして検索された各映像シーンと、各映像シーンに対して作成された映像内容の説明文を入力し、各映像シーンの再生に加えて、予め設定された仮想キャラクタを介して映像内容の説明文を音声または文字で提供することでダイジェスト映像の番組を作成するものであり、映像シーンおよび映像内容の説明文と共に、各映像シーンの映像内容に対する仮想キャラクタの感情的な反応の度合い値を入力し、各映像シーン毎に度合い値に基づいて仮想キャラクタの感情表現の演出を行う。
1) 映像シーン(映像シーン)
2) 前書き説明文(前書き文)
3) イベント説明文(説明文)
4) 後書き説明文(後書き文)
5) スーパー(スーパー)
6) 感情レベルパラメータ(感情種類情報を有する度合い値)
(演出方法1) 顔を真っ赤にさせて立ち上がる
(演出方法2) 嬉し涙を流す
(演出方法3) 万歳三唱する
(演出方法4) くす玉を割って鳩を飛ばす
(変数1) 映像内容説明文生成装置200から渡される情報
例:『イベント説明文』は、変数&enetscript
(変数2) 番組定義ファイル中で定義した項目
例:仮想キャラクタは&Castnn(nnは添字)
音楽や効果音ファイルは&Soundnn
(1)始めに前書き説明文を仮想キャラクタが喋る。
(2)次に、以下を並列で行う。
(2a)映像シーンの再生
(2b)イベント説明文の喋り
(2c)スーパー(キャプション)表示
(3)その後、後書き説明文を喋る。
先ず、ダイジェスト映像の1つの映像シーンに対して、先ず仮想キャラクタ(BOB)が前書き説明文を喋り、その後、仮想キャラクタ(BOB)によるイベント説明文の喋りと、映像シーンの再生が並列に行われるように記述したものである。
<viewchange area="display" duration="2"
dstx="0" dsty="0" dstheight="500" dstwidth="500"/>
101 説明文生成部
102 映像内容判定部
103 接続表現選択部
200 映像内容説明文生成装置
201 説明文生成部
202 記憶部
203 設定部
204 計算部
400 ダイジェスト映像の番組化装置
401 映像ファイル生成部
402 番組定義ファイルデータベース
403 演出定義データベース
404 演出テンプレート選択部
405 演出処理部
406 PVMLインタプリタ
407 TVMLプレーヤ
408 TV
Claims (4)
- 階層構造を用いて構造化された映像ストリームの中からダイジェスト映像用のシーンとして検索した各映像シーンに対して、その内容を説明する断片的な文字列または文字列に変換可能な情報からなる複数の文字情報が付加されている場合に、前記文字情報を用いて映像シーンの映像内容を説明する説明文を生成する説明文生成手段を有する映像内容説明文生成装置において、
前記階層構造は、前記映像ストリームのうち、下位の階層が上位の階層の映像シーンを論理的に意味のある単位で分割した映像シーンとなる関係で、最上位から最下位の階層まで段階的に分割されており、
前記説明文生成手段が、ある階層の映像シーンについての説明文を生成する際に、前記階層構造を利用して、当該階層の映像シーンの映像内容を示す説明文と共に、当該階層の映像シーンの上位の階層の映像シーンの文字情報から説明文の前書きとなる前書き文を生成することを特徴とする映像内容説明文生成装置。 - さらに、前記説明文生成手段は、ある階層の映像シーンについての説明文を生成する際に、前記階層構造を利用して、当該階層の映像シーンの映像内容を示す説明文と共に、当該階層の映像シーンの上位の階層の映像シーンの文字情報から説明文の後書きとなる後書き文を生成することを特徴とする請求項1に記載の映像内容説明文生成装置。
- 前記文字情報から各映像シーンの内容を判定する映像内容判定手段と、
前記映像内容判定手段の判定結果に基づいて、前後の映像シーンの関係により、順接、逆接、並列、添加、選択の中から接続表現を選択する接続表現選択手段と、をさらに備え、
前記説明文生成手段が、前記接続表現選択手段で選択した接続表現を用いて、該当する前後の映像シーンの説明文を接続することを特徴とする請求項1に記載の映像内容説明文生成装置。 - 階層構造を用いて構造化された映像ストリームの中からダイジェスト映像用のシーンとして検索した各映像シーンに対して、その内容を説明する断片的な文字列または文字列に変換可能な情報からなる複数の文字情報が付加されている場合に、前記文字情報を用いて映像シーンの映像内容を説明する説明文を生成する説明文生成ステップを有する映像内容説明文生成方法ををコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記階層構造は、前記映像ストリームのうち、下位の階層が上位の階層の映像シーンを論理的に意味のある単位で分割した映像シーンとなる関係で、最上位から最下位の階層まで段階的に分割されており、
前記説明文生成ステップが、ある階層の映像シーンについての説明文を生成する際に、前記階層構造を利用して、当該階層の映像シーンの映像内容を示す説明文と共に、当該階層の映像シーンの上位の階層の映像シーンの文字情報から説明文の前書きとなる前書き文を生成することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004162504A JP4137007B2 (ja) | 2000-01-21 | 2004-05-31 | 映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000013483 | 2000-01-21 | ||
JP2004162504A JP4137007B2 (ja) | 2000-01-21 | 2004-05-31 | 映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000135198A Division JP3592194B2 (ja) | 2000-01-21 | 2000-05-08 | 映像内容説明文生成方法、映像内容説明文生成装置及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004343781A JP2004343781A (ja) | 2004-12-02 |
JP4137007B2 true JP4137007B2 (ja) | 2008-08-20 |
Family
ID=33542849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004162504A Expired - Fee Related JP4137007B2 (ja) | 2000-01-21 | 2004-05-31 | 映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4137007B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0510282D0 (en) * | 2005-05-20 | 2005-06-29 | Cambridge Display Tech Ltd | Top-electroluminescent devices comprising cathode bus bars |
JP4865469B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2012-02-01 | 日本放送協会 | コンテンツ制作サーバ、コンテンツ提示装置、コンテンツ制作プログラム、及びコンテンツ提示プログラム |
JP5042182B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2012-10-03 | Kddi株式会社 | 要約コンテンツ生成装置およびコンピュータプログラム |
US20200196028A1 (en) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | FocusVision Worldwide, Inc. | Video highlight recognition and extraction tool |
US11659258B2 (en) * | 2019-08-29 | 2023-05-23 | BOND Co., Ltd. | Program production method, program production apparatus, and recording medium |
CN112446938B (zh) * | 2020-11-30 | 2023-08-18 | 重庆空间视创科技有限公司 | 基于多模态的虚拟主播系统及方法 |
-
2004
- 2004-05-31 JP JP2004162504A patent/JP4137007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004343781A (ja) | 2004-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3578464B2 (ja) | 自動作曲方法 | |
JP4891740B2 (ja) | コンテンツ検索装置及びコンテンツ検索方法 | |
JP4065142B2 (ja) | オーサリング装置およびオーサリング方法 | |
JP2994996B2 (ja) | マルチメディア編集装置 | |
US20110161348A1 (en) | System and Method for Automatically Creating a Media Compilation | |
JP3507176B2 (ja) | マルチメディアシステム動的連動方式 | |
US20100215334A1 (en) | Reproducing device and method, information generation device and method, data storage medium, data structure, program storage medium, and program | |
KR20090024969A (ko) | 컨텐트에서의 등장 인물간의 관계에 대한 정보 생성 방법및 그 장치 | |
JP2008176538A (ja) | 映像属性情報出力装置、映像要約装置、プログラムおよび映像属性情報出力方法 | |
JP2020096660A (ja) | ゲーム動画編集プログラムならびにゲーム動画編集システム | |
JP4755672B2 (ja) | コンテンツ編集装置、方法及びプログラム | |
JP3923932B2 (ja) | 映像要約装置、映像要約方法及びプログラム | |
JP4137007B2 (ja) | 映像内容説明文生成装置およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP3592194B2 (ja) | 映像内容説明文生成方法、映像内容説明文生成装置及び記録媒体 | |
JP2006528864A (ja) | シナリオを記録した情報記録媒体、記録装置及び記録方法、その情報記録媒体の再生装置及びシナリオの検索方法 | |
JP4865469B2 (ja) | コンテンツ制作サーバ、コンテンツ提示装置、コンテンツ制作プログラム、及びコンテンツ提示プログラム | |
KR20080082149A (ko) | 텍스트 기반 자막 변경 방법 및 장치 | |
JP2013109161A (ja) | カラオケシステム、カラオケ端末装置、カラオケ背景編集方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2008299493A (ja) | コンテンツ作成支援システム及びコンピュータプログラム | |
JP2007184674A (ja) | ダイジェスト作成装置 | |
Stamenković | The stylistic journey of a video game: a diachronic approach to multimodality in the football manager series | |
JP5396451B2 (ja) | 情報表示装置、および、情報表示方法 | |
JPH09237486A (ja) | 映像と文字との統合管理システム | |
JP4279202B2 (ja) | ラベルプリンタ付きカラオケ録音システム、ラベルプリントシステム | |
JP2005223744A (ja) | 動画マニュアル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080520 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |