JP4134438B2 - 着脱式ボトル用把手 - Google Patents

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/10Handles
    • B65D23/104Handles formed separately
    • B65D23/106Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
飲料、調味料、食油等の内容物を充填するボトルに用いられる着脱式ボトル用把手に関する。
【従来技術】
プラスチックボトルにおいて、内容量が多くなり大型化したものが多数使用され、このような場合にはこれらの容器の取り扱い易さを考慮して把手付きボトルが提供されている。
【0002】
近年、ボトル廃棄後のリサイクルを効率良く行うために、異なる材料で作製されたボトル本体と把手を、ボトル廃棄時に分別する必要性が生じ、例えば特開平7−257586号公報に開示された着脱式ボトル用把手が提案されている。
【発明が解決しようとする課題】
特開平7−257586号公報に開示された着脱式ボトル用把手は、ボトル口頚部の周壁に設けられた鍔状リング下にボトル支持部を挿入させてボトルに装着されるが、この時、鍔状リングとボトル支持部との嵌合、および把手部付近に設けられたボトル口頚部係止桿と鍔状リングとの係止によって把手とボトルは装着される。しかしながら、内容物の注出に際してボトルを傾斜させると、把手とボトルが離れ易くなり、あるいは装着状態が安定せず、注出が不安定になるという問題点があった。
【0003】
また、上記特開平7−257586号公報には、ボトル肩部に設けた嵌合凹部に、把手の下面に設けた嵌合凸部を嵌合したものも提案されているが、この場合、
ボトル形状を把手の嵌合凸部に対応させるため、嵌合凹部を肩部に設けたボトルとしなければならず、ボトル自体の汎用性が失われ、また把手とボトルの位置合わせを行なわなければならないとった問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
1.把持部、保持アーム及び保持リングを備え、保持アームの前方に切り欠き部を形成し、保持リングを保持アームの後方に取り付けると共に保持リングの下方または内周に係止部を形成し、切り欠き部よりボトル口頚部を保持アーム内に挿入し、保持アームをボトル口頚部外周と嵌合させ、保持リングを保持アームの前方に回動させ、係止部をボトルの鍔状リングと嵌合させ、保持アームの前方にボトル支持部を形成することを特徴とする着脱式ボトル用把
手が提供される。
2.保持リングは保持アームにヒンジを介して取り付けられることを特徴とする1に記載の着脱式ボトル用把手が提供される。
3.保持リングが保持アームとは別体であることを特徴とする1に記載の着脱式ボトル用把手が提供される。
4.把持部、保持リング、案内リング、及び案内リングの先端部にヒンジを介してストッパーを一体成形し、案内リングは保持リングの前方の下方に傾斜して連接し、案内リングにボトル口頚部を挿入し、案内リングを水平方向にスライドさせて保持リングをボトル口頚部外周と嵌合し、ストッパーをヒンジを支点として回動してボトル口頚部と嵌合させ、保持リングの前方にボトル支持部を形成することを特徴とする着脱式ボトル用把手が提供される。
【0005】
【実施例】
図1乃至図5は本願の第1発明における第1実施例の着脱式ボトル用把手を示し、把手1は把持部2、保持アーム3および保持リング4を有し、上記保持リング4はヒンジ部5を介して保持アーム3の後方、すなわち把持部2の上端部近傍に回動自在に一体成形されている。
【0006】
保持アーム3は、その前方がボトル口頚部21の外径よりも僅かに小さい径の切り欠き部6となっており、切り欠き部6からボトル口頚部21の側面を挟み込んでそのまま把手1を水平方向前方にスライドさせると、上記切り欠き部6を若干拡げながら、ボトル口頚部21を保持アーム3内に挿入し、保持アーム3がボトル口頚部21外周に嵌合される。
【0007】
その際、保持アーム部3の下面から垂設した内側脚部7の下端面と外側脚部8の下端面がボトル肩部22上面に密着し、内側脚部7の内周とボトルの鍔状リング23下のボトル口頚部21外周が密着し、更に、内側脚部7の上端面が上記鍔状リング23の下面に密着し、かつ、保持アーム3の後方に設けられた支持凸部9が鍔状リング23上面に密着する。なお、上記支持凸部9は上記保持アーム3の両側に設けても良い。
【0008】
次いで、保持リング4をヒンジ部5を支点として前方に回動させ、保持リング4前方の内周に設けた係止部10を、ボトルの鍔状リング23の下面にアンダーカット嵌合させて、前方すなわち注出方向にもボトル支持部を構成する。
【0009】
この結果、把手1とボトル口頚部21が強固に嵌合して、把手1からのボトルの抜け、がたつきを防止するため、内容物の注出時に把手1がボトルから外れることがなく、安定した注出を行うことができる。
【0010】
なお、保持リング4の外径寸法は、ボトル口頚部の外径をわずかに越えた長さで形成され、全体として把手1は必要最小限のコンパクトサイズである。
【0011】
図6乃至図12は本願の第1発明における第2実施例の着脱式ボトル用把手を示し、図6乃至図7は上記第2実施例の着脱式ボトル用把手の把持部と保持アームを、図8乃至図9は上記第2実施例の着脱式ボトル用把手の保持リングを、図10乃至図12は上記第2実施例の着脱式ボトル用把手の使用状態を示す。
【0012】
以下に、上記第1実施例との相違点のみ説明し、その他の構成、及び使用法については、上記第1実施例と同様であるので、同符号を付すことにより、説明を省略する。
【0013】
本実施例では、把手1の把持部2と保持アーム3は一体成形され、保持リング4は別体成形され、上記保持アーム3の両側に支持凸部9,9を設け、上記保持アーム3をボトルの口頚部21に取り付けた際に、内側脚部7、外側脚部8及び支持凸部9によって、より一層、上記保持アーム3の取り付け状態を安定させる。
【0014】
また、上記把手1の把持部2の上端には円弧状に湾曲した嵌合部11と挿入孔12を設け、別体の保持リング4の嵌合軸13を挿入孔12から挿入して、中空状の保持リング4の嵌合部23内に着脱自在に、かつ回動可能に嵌合させる。なお、上記のように保持リング4を別体とすると、保持リング4の回動の支点となる嵌合部11は、繰り返しの使用に対する損傷のおそれがなくなり、確実にボトルの口頚部21に嵌合する。
【0015】
また、把手1の把持部2の上方には滑り止め突条14を複数設け、指掛かりを良くして、ボトルに取り付ける際、あるいは内容物を抽出する際の滑りを防止する。
【0016】
図13乃至図17は、本願の第2発明の着脱式ボトル用把手を示し、把手15は把持部16、保持リング17、および案内リング18を有し、上記案内リング18は上記保持リング17の前方の下方に傾斜して連接されており、上記案内リング18の前方にヒンジ部19を介して回動自在にストッパー20がそれぞれ一体成形されている。
【0017】
案内リング18内径はボトルの鍔状リング23外径より若干大きく、上記案内リング18にボトル口頚部21を挿入して、すなわち上記案内リング18を上記鍔状リング23の下方に位置させ、その状態から把手15を水平方向前方にスライドさせて、上記鍔状リング23の外径よりも小さく、また、上記口頚部21の外径よりも僅かに小さい内径を有する保持リング17を、その内径を若干拡げながら、上記口頚部18に嵌合する。
【0018】
この結果、ボトルに対する把手1の固定はボトルの鍔状リング23下面と保持リング17上面、ボトル肩部22と上記保持リング17下面及び案内リング18下面とボトル肩部22の密着、ストッパー20のボトルの口頚部21への係合で行われる。
【0019】
次いでストッパー20をヒンジ部19を支点として回動させ、ストッパー20の先端部をボトル口頚部18の下面に係合させる。
【発明の効果】
本発明の着脱式ボトル用把手によれば、把持部を持ってボトルを傾斜させても、
保持アーム、保持リングもしくはストッパーが確実にボトル口頚部に装着されるので、把手からボトルが抜けることを防止し、安定した注出状態を保持することができる。
【0020】
また、構造が簡単で、容易に製作することができ、かつ、ボトルに特別な形状を施すことなく装着することができ、更にボトル口頚部からの取り外しも容易である。
【0021】
保持リングもしくはストッパーが、保持アームもしくは案内リングにヒンジを介して取り付けられており、保持リングもしくはストッパーをヒンジを支点として回動させるだけで、位置合わせを要さずに容易にボトル鍔状リングとの嵌合を行うことができる。
【0022】
把手の把持部、保持アームと保持リングを別体にすると、保持リングの回動の支点となるヒンジ部は、繰り返しの使用に対する損傷するおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1発明の着脱式ボトル用把手の断面図。
【図2】図1の着脱式ボトル用把手のボトル口頚部との嵌合状態を示す断面図。
【図3】図1の着脱式ボトル用把手保持リングとボトルとの嵌合前の状態を示す平面図。
【図4】図1の着脱式ボトル用把手とボトルとの嵌合状態を示す平面図。
【図5】図4のA−A断面の要部を示す図。
【図6】本発明の第1発明における第2実施例の着脱式ボトル用把手の平面図。
【図7】図6の着脱式ボトル用把手の側面断面図。
【図8】本発明の第1発明における第2実施例の着脱式ボトル用把手の保持リングを示す平面図。
【図9】図8の着脱式ボトル用把手の保持リングの側面を示す部分断面図。
【図10】本発明の第1発明における第2実施例の着脱式ボトル用把手とボトル口頚部との嵌合前の状態を示す部分断面図。
【図11】本発明の第1発明における第2実施例の着脱式ボトル用把手とボトル口頚部との嵌合状態を示す部分断面図。
【図12】図11の嵌合状態を示す要部断面図。
【図13】本発明における第2発明の着脱式ボトル用把手案内リングのボトル口頚部への装着状態を示す側面図。
【図14】図16の装着状態を示す平面図。
【図15】本発明における第2発明の着脱式ボトル用把手案内リングとボトル口頚部との嵌合状態を示す側面図。
【図16】本発明における第2発明の着脱式ボトル用把手案内リングとボトル口頚部との嵌合完了状態を示す側面図。
【図17】図16の嵌合完了状態を示す平面図。
【符号の説明】
1 把手
2 把持部
3 保持アーム
4 保持リング
5 ヒンジ部
6 切り欠き部
7 内側脚部
8 外側脚部
9 支持凸部
10 係止部
11 嵌合部
12 挿入孔
13 嵌合軸
14 滑り止め突状
15 把手
16 把持部
17 保持リング
18 案内リング
19 ヒンジ部
20 ストッパー
21 ボトル口頚部
22 ボトル肩部
23 鍔状リング

Claims (4)

  1. 把持部、保持アーム及び保持リングを備え、保持アームの前方に切り欠き部を形成し、保持リングを保持アームの後方に取り付けると共に保持リングの下方または内周に係止部を形成し、切り欠き部よりボトル口頚部を保持アーム内に挿入し、保持アームをボトル口頚部外周と嵌合させ、保持リングを保持アームの前方に回動させ、係止部をボトルの鍔状リングと嵌合させ、保持アームの前方にボトル支持部を形成することを特徴とする着脱式ボトル用把手。
  2. 保持リングは保持アームにヒンジを介して取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の着脱式ボトル用把手。
  3. 保持リングが保持アームとは別体であることを特徴とする請求項1に記載の着脱式ボトル用把手。
  4. 把持部、保持リング、案内リング、及び案内リングの先端部にヒンジを介してストッパーを一体成形し、案内リングは保持リングの前方の下方に傾斜して連接し、案内リングにボトル口頚部を挿入し、案内リングを水平方向にスライドさせて保持リングをボトル口頚部外周と嵌合させ、ストッパーをヒンジを支点として回動してボトル口頚部と嵌合させ、保持リングの前方にボトル支持部を形成することを特徴とする着脱式ボトル用把手。
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