JP4134126B2 - 刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン及び刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法 - Google Patents
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Description
さらに本発明は、複数の縫い目情報が予め記憶されている記憶手段から所望の刺しゅう模様を選択して、布に付与した刺しゅう基準位置を登録して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量である位置データとしてミシンの刺しゅう位置記憶手段に記憶して、該布に付与した刺しゅう基準位置を登録して該布に付与した刺しゅう基準位置に対して順次模様を配置して、配置された位置に前記縫い目情報に基づいて刺しゅう縫い目を形成する刺しゅうミシンであって、布に刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与して張設した刺しゅう枠と、該刺しゅう枠を移動操作する枠移動手段と、該枠移動手段を操作して前記刺しゅう枠を移動して前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定して、布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに表示手段3に刺しゅう枠に張設した布に付与した刺しゅう基準位置を画面の位置情報として登録するための位置登録キーと、該位置登録キーの操作により登録された画面位置にクロスライン(十字線)で布に付与した刺しゅう基準位置を表示する画像制御手段とからなり、前記位置登録キーによって登録された布に付与した刺しゅう基準位置の画面位置である前記クロスラインに関連させた位置に、所望の刺しゅう模様を順次選択して画面上に表示させた位置に移動して表示で確認して配置することで、前記布に付与した刺しゅう基準位置からの位置として刺しゅう模様を配置して模様配置情報を記憶して、布に付与した刺しゅう基準位置に関連させた位置に順次模様を形成するようにしたことを特徴とする刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシンとすることで、課題を解決することができた。
さらに本発明は、更に位置登録モード選択手段を備えて、該位置登録モード選択手段の操作により選択された位置登録モードでは、針高さデータ記憶手段に記憶された針高さデータで、針を布直上の位置登録高さに制御し、操作により針を上方位置に復帰させるようにしたことを特徴とした刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシンとすることで、課題を解決することができた。
さらに本発明は、布に付与した基準位置を模様表示画面上に登録して、該画面上で基準位置を表示して該基準位置表示に関連して選択した模様を表示して配置する、刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法であって、刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与した布を刺しゅう枠に張設するステップと、操作により位置登録モードとするステップと、刺しゅう枠を移動操作して、前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定させるステップと、位置を登録するキーを操作して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに画面の所定位置に登録するステップと、且つ表示手段の画面の所定位置に布に付与した刺しゅう基準位置としてクロスラインを表示させるステップと、所望の刺しゅう模様を選択して画面上に表示させるとともに、刺しゅう枠を移動操作して画面に表示された刺しゅう模様を前記クロスラインに関連させた位置に移動して順次配置することで、前記布の基準位置からの位置として配置して模様配置情報を記憶するステップと、ミシンの始動により模様配置情報と模様形成情報に基づいて、布の基準位置に関連させた位置に模様を形成させるようにしたこと
を特徴とする刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法とすることで、課題を解決することができた。
さらに本発明は、布に付与した基準位置を模様表示画面上に登録して、該画面上で基準位置を表示して該基準位置表示に関連して順次選択した模様を表示して配置する、刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法であって、刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与した布を刺しゅう枠に張設するステップと、操作による位置登録モードとして、針高さデータ記憶手段に記憶された針高さデータで、針を上方位置から下降させて布上の位置合わせ高さに制御するステップと、刺しゅう枠を移動操作して、前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定させるステップと、
位置を登録するキーを操作して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに画面の所定位置に登録するステップと、且つ表示手段の画面の所定位置に布に付与した刺しゅう基準位置としてクロスラインを表示させるステップと、所望の刺しゅう模様を順次選択して画面上に表示させるとともに、刺しゅう枠を移動操作して画面に表示された刺しゅう模様を順次前記クロスラインに関連させた位置に移動して配置することで、前記布の基準位置からの位置として配置して模様配置情報を記憶するステップと、
ミシンの始動により模様配置情報と模様形成情報に基づいて、布の基準位置に関連させた位置に模様を形成させるようにしたことを特徴とする刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法とすることで、課題を解決することができた。
また、本発明の刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシンは、表示手段3の画面上で、刺しゅう模様を布の刺しゅう基準位置qに関連させることについて、より正確に刺しゅう基準位置qを針の下にセットでき、正確な刺しゅう位置にできる利点がある。即ち、位置登録に際して、登録モード選択により、自動的に針高さを制御して、上死点より下方で布より上方の位置に針を位置させるように制御するものでは、針が刺しゅう枠Eに張った布のすぐ上方に位置しているため、刺しゅう基準位置qに対して正確な位置に一致させることができる効果がある。
また本発明の刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシンに補助線sを表す事により、複数の模様の配置を画面上で補助線sを参照して微調整ができる。即ち、クロスラインXYと共に、これと一定間隔あるいは入力された間隔データに基づく補助線sを表示手段3の画面上に表示することができ、基準位置及び模様間についても、さらに関連付けを行なうことができる。
また本発明の刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法は、簡易且つ迅速に、布上の刺しゅう基準位置qを表示手段3の画面上に表示させ、刺しゅう枠に張設した布に付与した刺しゅう基準位置qと画面上の刺しゅう模様の位置とを関連させることができ、所望の位置に正確に刺しゅう模様縫いができる。
C…布押さえ
E…刺しゅう枠
XY…クロスライン
8…枠移動手段
9…位置登録キー
10…画像制御手段
11…刺しゅう位置記憶手段
16…針高さデータ記憶手段
17…押さえ高さデータ記憶手段
18…補正データ記憶手段
Claims (5)
- 複数の縫い目情報が予め記憶されている記憶手段から所望の刺しゅう模様を選択して、布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量である位置データとしてミシンの刺しゅう位置記憶手段に記憶して、該布に付与した刺しゅう基準位置を登録して該刺しゅう基準位置に対して模様を配置して、配置された位置に前記縫い目情報に基づいて刺しゅう縫い目を形成する刺しゅうミシンであって、
布に刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与して該布を張設した刺しゅう枠と、
該刺しゅう枠を移動操作する枠移動手段と、
該枠移動手段を操作して前記刺しゅう枠を移動して前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定して、布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに表示手段に刺しゅう枠に張設した布に付与した刺しゅう基準位置を画面の位置情報として登録するための位置登録キーと、
該位置登録キーの操作により登録された画面位置にクロスライン(十字線)で布に付与した刺しゅう基準位置を表示する画像制御手段とからなり、
前記位置登録キーによって登録された布に付与した刺しゅう基準位置の画面位置である前記クロスラインに関連させた位置に、所望の刺しゅう模様を選択して画面上に表示させて移動して表示で確認して配置して、前記布の基準位置からの位置として刺しゅう模様を配置して模様配置情報を記憶して、布に付与した刺しゅう基準位置に関連させた位置に模様を形成するようにしたこと
を特徴とする刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン。 - 複数の縫い目情報が予め記憶されている記憶手段から所望の刺しゅう模様を選択して、布に付与した刺しゅう基準位置を登録して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量である位置データとしてミシンの刺しゅう位置記憶手段に記憶して、該布に付与した刺しゅう基準位置を登録して該布に付与した刺しゅう基準位置に対して順次模様を配置して、配置された位置に前記縫い目情報に基づいて刺しゅう縫い目を形成する刺しゅうミシンであって、
布に刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与して張設した刺しゅう枠と、
該刺しゅう枠を移動操作する枠移動手段と、
該枠移動手段を操作して前記刺しゅう枠を移動して前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定して、布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに表示手段3に刺しゅう枠に張設した布に付与した刺しゅう基準位置を画面の位置情報として登録するための位置登録キーと、
該位置登録キーの操作により登録された画面位置にクロスライン(十字線)で布に付与した刺しゅう基準位置を表示する画像制御手段とからなり、
前記位置登録キーによって登録された布に付与した刺しゅう基準位置の画面位置である前記クロスラインに関連させた位置に、所望の刺しゅう模様を順次選択して画面上に表示させた位置に移動して表示で確認して配置することで、前記布に付与した刺しゅう基準位置からの位置として刺しゅう模様を配置して模様配置情報を記憶して、布に付与した刺しゅう基準位置に関連させた位置に順次模様を形成するようにしたこと
を特徴とする刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン。 - 更に位置登録モード選択手段を備えて、該位置登録モード選択手段の操作により選択された位置登録モードでは、針高さデータ記憶手段に記憶された針高さデータで、針を布直上の位置登録高さに制御し、操作により針を上方位置に復帰させるようにしたことを特徴とする、
請求項1又は2に記載の刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン。 - 布に付与した基準位置を模様表示画面上に登録して、該画面上で基準位置を表示して該基準位置表示に関連して選択した模様を表示して配置する、刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法であって、
刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与した布を刺しゅう枠に張設するステップと、
操作により位置登録モードとするステップと、
刺しゅう枠を移動操作して、前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定させるステップと、
位置を登録するキーを操作して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに画面の所定位置に登録するステップと、
且つ表示手段の画面の所定位置に布に付与した刺しゅう基準位置としてクロスラインを表示させるステップと、
所望の刺しゅう模様を選択して画面上に表示させるとともに、刺しゅう枠を移動操作して画面に表示された刺しゅう模様を前記クロスラインに関連させた位置に移動して順次配置することで、前記布の基準位置からの位置として配置して模様配置情報を記憶するステップと、
ミシンの始動により模様配置情報と模様形成情報に基づいて、布の基準位置に関連させた位置に模様を形成させるようにしたこと
を特徴とする刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法。 - 布に付与した基準位置を模様表示画面上に登録して、該画面上で基準位置を表示して該基準位置表示に関連して順次選択した模様を表示して配置する、刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法であって、
刺しゅう基準位置として、1点又は2点又は2線を付与した布を刺しゅう枠に張設するステップと、
操作による位置登録モードとして、針高さデータ記憶手段に記憶された針高さデータで、針を上方位置から下降させて布上の位置合わせ高さに制御するステップと、
刺しゅう枠を移動操作して、前記布に付与した刺しゅう基準位置をミシンの針の下方位置に設定させるステップと、
位置を登録するキーを操作して布に付与した刺しゅう基準位置を刺しゅう原点からの移動量を位置データとして刺しゅう位置記憶手段に記憶するとともに画面の所定位置に登録するステップと、
且つ表示手段の画面の所定位置に布に付与した刺しゅう基準位置としてクロスラインを表示させるステップと、
所望の刺しゅう模様を順次選択して画面上に表示させるとともに、刺しゅう枠を移動操作して画面に表示された刺しゅう模様を順次前記クロスラインに関連させた位置に移動して配置することで、前記布の基準位置からの位置として配置して模様配置情報を記憶するステップと、
ミシンの始動により模様配置情報と模様形成情報に基づいて、布の基準位置に関連させた位置に模様を形成させるようにしたこと
を特徴とする刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法。
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JP2005273691A JP4134126B2 (ja) | 2005-09-21 | 2005-09-21 | 刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン及び刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法 |
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JP2005273691A JP4134126B2 (ja) | 2005-09-21 | 2005-09-21 | 刺しゅう位置設定装置を備えた刺しゅうミシン及び刺しゅうミシンの刺しゅう位置設定方法 |
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