JP4122656B2 - データ記録再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、放送事業者、特に一般放送事業者の放送局で使用するビデオサーバシステムに用いて好適なデータ記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、CATV(ケーブルテレビ)等による多チャンネル放送の普及や、放送業務自体の効率化等の観点から、従来のVTRテープを用いたシーケンシャル(リニア)記録再生に替えて、ハードディスク(HD)や光磁気ディスク等のランダムアクセスが可能(あるいは、ノンリニアアクセスが可能)な記憶媒体を用いて、映像・音声データを記録、再生、編集することができるビデオサーバ、あるいは、AV(Audio and/or Video)サーバと呼ばれる装置が普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したAVサーバにおいて、可変速再生(早送り、巻き戻し再生)を行う場合、オーディオに関してはバースト再生と呼ばれる方式で再生することが多い。バースト再生においては、図6(a)に示すように、連続する数フレームのデータをまとめて記憶媒体から取得し、そのまとまりを1つの単位(ユニット)として再生する。1倍速を越えて、再生する場合には、この単位毎に飛び飛びに再生する。すなわち、何倍速で再生しようとも、バースト再生の場合には、ユニット単位(図6(a)のハッチング部分)は変わらず、ユニットをとってくる間隔が変化するだけである。
【0004】
しかしながら、このままでは、何倍速で再生しても、音声データの読み出し間隔が開くだけで、スピード感が生まれない。これを解消するために、再生速度に応じて再生音を高域にシフトさせることで(ピッチ制御)、スピード感を得るようになっている。具体的には、1フレームの音声データに対して、サンプリング周波数(48KHz)で記録した音声データを1つ飛ばして再生すると、再生音のピッチが2倍になる。このように、2つ飛ばし(ピッチ3倍)、3つ飛ばし(ピッチ4倍)で再生することで、再生音を高域にシフトさせる。この場合、図6(b)に示すように、再生すべき音声データを飛び飛びに読み出すことになるので、1フレーム分の再生時間に対して再生すべき音声データが不足する。そこで、図6(b)に示すように、フレーム毎に、飛び飛びに読み出した音声データを1フレーム分、繰り返し再生し、その不足分を補うようにしている。
【0005】
このように、可変速再生においては、ユニット間の接続点ならびにフレーム内での繰り返し再生における繰り返し点で、音声データが不連続となり、再生音がかなり耳障りになる。そこで、従来技術では、図6(a),(b)に示すように、ユニットの接続点ならびに繰り返し再生における繰り返し点で音量を減衰させるミュート(例えば、Vミュート)を行っている。しかしながら、この場合、ミュートを行ったことによる音量変化が生じるので、不連続音をなくすことができず、再生音の音質低下を解消することができないという問題がある。
【0006】
そこで本発明は、音声データの可変速再生時における再生音の音質低下を防止することができるデータ記録再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、請求項1記載の発明によるデータ記録再生装置は、音声データを所定の記録単位で複数のフレームデータに分割し、分割されたフレームデータの終端部に、クロスフェードデータとして、当該フレームデータと連続する次のフレームデータの先頭の一部と同じデータをオーバーして記録する記録手段と、前記記録手段によって記録された前記音声データを再生速度に応じた間隔で飛び飛びに取り出すとともに、当該音声データのフレームデータから前記クロスフェードデータを取り出す取出し手段と、前記取出し手段によって取り出された前記音声データのまとまりを、前記フレームデータの1フレーム分、繰り返して再生する再生手段と、前記再生手段によって再生される前記フレーム内での繰り返し位置において、前記クロスフェードデータと、次の音声データのまとまりの先頭の一部とをクロスフェードするクロスフェード手段とを備えることを特徴とするものである。
【0009】
請求項1記載のデータ記録再生装置によれば、前記取出し手段は、前記記録手段によって記録された前記音声データを再生速度に応じた間隔で飛び飛びに取り出すとともに、当該音声データのフレームデータから前記クロスフェードデータを取り出し、前記再生手段は、前記取出し手段によって取り出された前記音声データのまとまりを、前記フレームデータの1フレーム分、繰り返して再生し、前記クロスフェード手段は、前記再生手段により再生される前記フレーム内での繰り返し位置において、前記クロスフェードデータと、次の音声データのまとまりの先頭の一部とをクロスフェードするようになされる
【0010】
また、好ましい態様として、例えば請求項2に記載のように、請求項1記載のデータ記録再生装置において、前記音声データは、映像データに同期して再生されるようにしてもよい。
【0015】
この発明は、音声データを所定の記録単位で分割してフレームデータとし、分割されたフレームデータの終端部に、クロスフェードデータとして、当該フレームデータと連続する次のフレームデータの先頭の一部と同じデータをオーバーして記録手段に記録しておく。そして、再生手段により、可変速再生する際には、前記記録手段から取出し手段により取り出された不連続なフレームデータの、所定のフレームデータと次のフレームデータとの接続点であって、音声データが不連続となる不連続点で、クロスフェード手段により、前記オーバ部分(クロスフェードデータ)と次のフレームデータの先頭の一部とをクロスフェードする。したがって、不連続音がなくなり、可変速再生時における再生音の音質低下を防止することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
A.実施形態の構成
次に、図1は、本発明の実施形態によるAVサーバの略構成を示すブロック図である。図において、データマネージャ(DM:Data Manager)1a,1bは、入力される映像・音声データを後述するHDDストレージ5に記録したり、HDDストレージ5に記憶された映像・音声データを読み出して再生する際の信号処理を行う。基本的に、記録−1チャネル、再生−1チャネルを同時に処理する。本実施形態によるオーディオ信号処理は、全てここで行われる。入力データINPUTは、入力映像データと入力音声データとからなる。入力映像データは、SDI(シリアルディジタルインタフェース)信号、アナログ信号のいずれかから選択可能である。また、入力音声データとしては、SDI信号、AES/EBU規格の信号、アナログ信号のいずれかから選択可能である。
【0017】
一方、出力データOUTPUTは、出力映像データと出力音声データとからなる。出力映像データは、SDI信号、アナログ信号の形式で出力される。また、出力音声データは、SDI信号、AES/EBU信号、アナログ信号の形式で出力される。エフェクトマネージャ(EM:Effect manager)2は、図示しないモニタ出力の制御、フロントパネルの制御、コントロールパネルの制御を行う。タイミングマネージャ(TM:Timing Manager)3は、データマネージャ1a,1bがHDDストレージ5へアクセスする際のタイミングを管理する。ファイルマネージャ(FM:File Manager)4は、HDDストレージ5に記録されているファイル情報を管理する。HDDストレージ5は、データマネージャ1a,1bの要求に応じて、映像・音声データを記録する。
【0018】
上述したデータマネージャ1a,1bは、可変速再生制御において、図示しないコントロールパネルからエフェクトマネージャ2を経由して可変速コマンドが供給されると、ファイルマネージャ4から得られたファイルの格納位置情報からHDDストレージ5の再生位置を決定し、タイミングマネージャ3に再生リクエストを発行する。タイミングマネージャ3は、再生リクエストを受けると、そのデータマネージャに対し、HDDストレージ5のアクセス許可を行う。データマネージャ1a,1bは、許可されたタイミングで、HDDストレージ5にアクセスし、映像・音声データを取り込み、ピッチ制御、クロスフェードを行った後、出力データOUTPUTとして出力する。
【0019】
次に、図2は、上述したデータマネージャ1a,1b内におけるオーディオ処理部分の略構成を示すブロック図である。なお、図1に対応する部分については同一の符号を付けて説明する。図において、入力音声データINPUTとしては、前述したように、SDI信号、AES/EBU規格の信号、アナログ信号のいずれかを選択することができる。パッキング部10は、入力音声データの内部データ(24ビット)からヘッダなど音声データ以外の情報を取り除くとともに、8ビット単位に分割する。デパッキング部11は、HDDストレージ5から読み出した音声データ(8ビット)を24ビットの音声データにまとめるとともに、ヘッダなどの音声データ以外の情報を付加する。JOGメモリ12は、映像データの再生に同期させたり、ユニット単位で読み出した音声データを連続再生させるために、読み出した音声データを一時格納するバッファである。出力音声データOUTPUTは、前述したように、SDI信号、AES/EBU規格の信号、アナログ信号の3つの形式で出力される。
【0020】
次に、図3は、上述したオーディオ処理部分の詳細な構成を示すブロック図である。なお、図2に対応する部分には同一の符号を付けて説明を省略する。図において、図2に示すJOGメモリ12は、ハードウエアでは、DJS DSP20、レベルコントロール DSP21、JOGメモリ22に分けることができる。DJS DSP20は、JOGメモリ22を制御し、各種再生モード毎に、音声データの制御・処理を行う。また、DJS DSP20は、可変速再生時に、ユニット接続点でのフレーム間ならびにフレーム内での繰り返し再生における繰り返し点での音声データ間をクロスフェードするクロスフェード機能を備えている。レベルコントロール DSP21は、音声のレベルコントロールおよびミキシングなどの処理を行う。
【0021】
B.実施形態の動作次に、上述した実施形態の動作について説明する。本発明が適用されるAVサーバでは、音声データをHDDストレージ5に記録する場合に、図4(a)に示すように、1フレームにつき、次のフレームの先頭部分と同じデータを、300サンプル程度余分にオーバーして記録し、オーバーした余分なデータ部分をクロスフェードデータとして記録している。本実施形態では、可変速再生時に、ユニット接続点でのフレーム間ならびにフレーム内での繰り返し再生における繰り返し点での音声データ間を接続する際、図4(a),(b)に示すように、上記余分なデータ部分(クロスフェードデータ)と不連続な次のフレームの先頭の一部とでクロスフェードを行うことにより、再生音の不連続領域を無くし、耳障りにならないようにしている。以下、データマネージャ1a,1bの動作を、図5に示す、可変速再生時におけるオーディオ再生方法を説明するためのシーケンス図を参照して詳細に説明する。
【0022】
まず、可変速再生が図示しないコントロールパネルから指示されると(S1)、データマネージャ1a,1bでは、早送り(Fwd)であるか、巻き戻し(Rev)であるか判断する(S2)。ここで、早送り(Fwd)であった場合には、フェードポイント(図5(a)のFPを参照)であるか否かを判断し(S3)、フェードポイントであれば、JOGメモリ22からクロスフェードデータ(余分なデータ)を読み出し(S4)、次いで、JOGメモリ22から現ポイントデータ(フレームデータ)を読み出し(S7)、上記クロスフェードデータと現データとを混合、すなわちクロスフェードし(S8)、最終オーディオデータとして出力する(S9)。一方、フェードポイントでなければ、JOGメモリ22から現ポイントデータを読み出し(S10)、最終オーディオデータとして出力する(S11)。
【0023】
また、可変速再生の指示が巻き戻し(Rev)であった場合には、サンプル単位に逆転再生するために、フォーワード再生時とまったく同じ経路でクロスフェードを行う。具体的には、まず、フェードポイントであるか否かを判断し(S5)、フェードポイント(図5(a)のFPを参照)であれば、JOGメモリ22からクロスフェードデータ(余分なデータ)を読み出し(S6)、次いで、JOGメモリ22から現ポイントデータ(フレームデータ)を読み出し(S7)、上記クロスフェードデータと現データとを混合、すなわちクロスフェードし(S8)、最終オーディオデータとして出力する(S9)。この場合も、フェードポイントでなければ、JOGメモリ22から現ポイントデータを読み出し(S10)、最終オーディオデータとして出力する(S11)。
【0024】
なお、上述した1フレーム毎に余分に記録したデータは、映像をカット編集した場合などにおいて、編集箇所で生じる不連続音を解消する目的や、525/60(水平走査線:525本、60フィールド/秒)モードでのビデオ信号と48KHzのサンプリング周波数で記録された音声データとの間で生じるデータ量のずれ(5フレーム周期で一致する)を解消する目的にも用いることができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、フレーム内での繰り返し再生による再生音の不連続音を無くし、音質低下を防止することができるという利点が得られる。
【0028】
また、この発明によれば、フレーム内での繰り返し再生による再生音の不連続音を無くし、音質低下を防止することに加えて、編集箇所で生じる不連続音を解消する目的や、525/60(水平走査線:525本、60フィールド/秒)モードでのビデオ信号と48KHzのサンプリング周波数で記録された音声データとの間で生じるデータ量のずれ(5フレーム周期で一致する)を解消する目的にも用いることができるという利点が得られる。
【0029】
また、請求項2に記載の発明によれば、音声データを映像データに同期して再生するようにしたので、可変速再生される映像データに対して違和感なく再生することができるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態によるAVサーバの略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態によるAVサーバのオーディオ処理部分の略構成を示すブロック図である。
【図3】オーディオ処理部分の詳細な構成を示すブロック図である。
【図4】本実施形態による可変速再生の動作を説明するための概念図である。
【図5】本実施形態による可変速再生の動作を説明するためのシーケンス図である。
【図6】従来技術による可変速再生動作を説明するための概念図である。
【符号の説明】
1a,1b……DM、2……EM、3……TM、4……FM、5……HDDストレージ(記録手段)、10……パッキング部、11……デバッキング部、12(22)……JOGメモリ、20……DJS DPS(取出し手段、クロスフェード手段、再生手段)、21……LC DPS

Claims (2)

  1. 音声データを所定の記録単位で複数のフレームデータに分割し、分割されたフレームデータの終端部に、クロスフェードデータとして、当該フレームデータと連続する次のフレームデータの先頭の一部と同じデータをオーバーして記録する記録手段と、
    前記記録手段によって記録された前記音声データを再生速度に応じた間隔で飛び飛びに取り出すとともに、当該音声データのフレームデータから前記クロスフェードデータを取り出す取出し手段と、
    前記取出し手段によって取り出された前記音声データのまとまりを、前記フレームデータの1フレーム分、繰り返して再生する再生手段と、
    前記再生手段によって再生される前記フレーム内での繰り返し位置において、前記クロスフェードデータと、次の音声データのまとまりの先頭の一部とをクロスフェードするクロスフェード手段とを備えることを特徴とするデータ記録再生装置。
  2. 前記音声データは、
    映像データに同期して再生されることを特徴とする請求項1記載のデータ記録再生装置。
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