JP4118098B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話等の無線通信装置に関し、特にスケジュールを管理するスケジュール機能を有する無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話等の無線通信装置において、通話機能以外にメール機能、スケジュール機能をもつものが増えている。
【0003】
スケジュール機能は、予定を登録しておくと、その日時にアラームやメッセージなどでユーザーに通知するものである。ただし、このスケジュールの登録はユーザーが手作業で入力するため、手間がかかる。
【0004】
また、先行技術(特開2001−186277号公報)のように、相手先が存在するスケジュールについて、スケジュールを登録したときに、自動的にスケジュールメールを送信し、その内容が相手側で自動に登録される仕組みを持つものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の無線通信装置においては、スケジュール機能を使用する場合、ユーザーによるスケジュールの登録操作が必要になる。また、先行技術(特開2001−186277号公報)においても、相手側はスケジュール入力操作を自動で行えるが、送り手側でスケジュールを入力操作で行うという意味では、手間となる。
【0006】
本発明は、前記の問題点を解消するためになされたものであって、ユーザーがスケジュール管理を簡単化できる無線通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するため、次の構成を有する。
本発明の要旨は、スケジュールを自動登録する機能を有する無線通信装置において、通話内容からスケジュールに関するスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得手段と、スケジュール情報を記録媒体に自動的に記録するスケジュール管理手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
本発明の要旨によれば、通話内容の音声認識機能を有するスケジュール情報取得手段をもつことによって自動でスケジュール情報の登録削除変更などを行うことができる。
【0009】
また、無線通信装置の位置情報を受信する位置情報入力手段を設け、スケジュール情報に予定日時情報と予定場所情報を含み、スケジュール管理手段は、予定日時情報の日時となった場合には、予定場所情報と位置情報とを比較する。係る構成により、スケジュールの終了、未終了などの管理も自動で行うことができるようになり、更に簡単にスケジュールを扱うことが出来るようになる。
【0010】
また、文字情報を受信可能(送受信可能)なメール手段を設け、メール等の文字情報の意味認識を行う機能を備えるスケジュール情報取得手段がこのメールの内容からスケジュールに関するスケジュール情報を取得し、スケジュール管理手段がそのスケジュール情報を記録媒体に自動的に記録することで、通話に加えてメール等の文字情報からスケジュール情報をも自動で管理でき、汎用的なスケジュール管理ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1に示す本実施形態に係る携帯装置は、位置情報入力部1、無線機2、マイク3、A/D変換部4、音声認識部5、意味解析部6、キー入力部7、スケジュール管理部8、D/A変換部9、表示器10、スピーカー11、メモリ12、サウンダ13を有する。尚、携帯端末であることから電池による電源の供給を受けている。
【0012】
本実施形態に係る携帯端末として携帯電話機を例に説明するが、同様な携帯性、情報入出力性、情報管理性等の機能をもつ携帯端末、例えば、PDA(Personal Digital Assistant)等であればよい。
【0013】
位置情報入力部1は、GPS(Global Positioning System; 全地球測位システム)などの公知の位置情報取得手段が用いられており、スケジュール管理部8と接続されている。
【0014】
無線機2は、図示しない基地局との間で通信するための手段であり、有線/無線、アナログ/デジタル、方式等は問わない。無線機2で受信した音声信号は、音声認識部5に入力される。但し、受信する音声信号がアナログの場合は、A/D変換部4を介して音声認識部5に入力する必要がある。
【0015】
マイク3に入力した音声データは、A/D変換部4でアナログ信号からデジタル信号に変換して音声認識部5に入力される。
【0016】
音声認識部5は、無線機2やマイク3に入力された音声データをテキストデータのような記号データに変換する。記号データに変換された音声データは、意味解析部6に送られる。尚、前記無線機2に入力された音声データが既にテキストデータのような記号データであれば音声認識部5を通らずに意味解析部6に送られる。
【0017】
意味解析部6は、形態素解析や構文解析法等を用して該記号データからスケジュールに関する単語の抽出、簡単な意味の解析が行われる。意味解析部6で得られたスケジュールに関するデータは、スケジュール管理部8に送られる。
【0018】
スケジュール管理部8は、入力されたスケジュールに関するデータに基づいてメモリ12へのスケジュールの登録、又はメモリ12のスケジュールの更新処理を行う。また、スケジュール管理部8は、位置情報入力部1からの位置情報の入力処理、無線機2への音声データの出力処理、表示機10への表示データの出力処理、スピーカー11やサウンダ13への音声出力処理、メモリ12のメモリ管理処理などを行う。
【0019】
前記デジタルの音声データは、D/A変換部9を通って、アナログ信号に変換された後、スピーカー11より使用者に向けて出力される。
【0020】
キー入力部7やメモリ12からの文字データやグラフィックデータは、スケジュール管理部8を介して表示機10に表示される。表示機10は、文字、図形、記号等を視認可能に表示するものであれば良く、例えば液晶ディスプレイ等が使用できる。
【0021】
音、音楽データは、サウンダ13から出力される。
【0022】
スケジュールデータ、各種データは、メモリ12に蓄えられる。メモリ12は、データを書き込み、読み出し可能な記憶媒体であればよく、例えば半導体メモリ、磁気を利用したメモリ、光で読み取るメモリ等、いずれのメモリを用いてもよい。
【0023】
次に、本実施形態に係る携帯装置によるスケジュール管理方法を説明する。先ず、スケジュール情報を通話中の音声データから自動登録する方法を図2のフローチャートを参照しながら説明する。
【0024】
本実施形態に係る携帯装置を用いた通話時に、該通話中の前記無線機2やマイク3に入力された音声データを音声認識部5で認識し、文字、記号データに変換する(ステップS1)。
【0025】
次に、前記文字データに置き換えられたものを意味解析部6で、キーワード抽出及び意味の抽出を行う(ステップS2)。ここでの意味解析は、全文である必要はなく、スケジュールに関連する単語(例、スケジュール、待ち合わせ、時間、予定、場所)をまず検出し、そのスケジュールに関連する単語を含む文章についてのみ意味の解析を行うことで、処理が簡略化できる。
【0026】
ステップS2で抽出したキーワードや意味が、スケジュールに関連する内容か否か種々の方法で調べ(ステップS3)、もし、スケジュールに関連しない場合(NO)は、音声データを文字データに変換し(ステップS1)、スケジュールに関連する内容の場合(YES)は、スケジュール管理部8が、現在、メモリ12に登録されているスケジュールデータと比較する(ステップS4)。
【0027】
ステップS5で、上記ステップS4での比較結果がスケジュールと現在認識したスケジュールが重なっている場合(YES)、スケジュールが重なっていることをその場でサウンダ13で音声メッセージを発生することでユーザーに伝えたり、表示部10に表示メッセージを表示することでユーザーに伝える(ステップS6)。
【0028】
そして、スケジュールを今登録されているものを消去して上書きするか、今登録しようとしているスケジュールを変更するかのユーザーからの指示を待ち(ステップS7)、キー入力部7から上書き指示が入力された場合にはステップS1へ戻り、変更指示が入力された場合にはスケジュールデータの変更(ステップS8)を行った後にステップS1へ戻る。
【0029】
ステップS5において、スケジュールが重なっていない場合は、スケジュール登録の内容と確認を音声メッセージ及び表示メッセージで行い(ステップS9)、OKならスケジュール管理部8がメモリ12にスケジュールを登録(ステップS11)、登録しない場合はステップS1へ戻る。これで、通話内容から自動的にスケジュールを登録することができる。
【0030】
ここで、音声ではなくメールの内容からスケジュールを登録する場合は、ステップS1の音声データを文字データに変換するという部分を抜かして処理することで実現できる。
【0031】
次に、登録されたスケジュールの日時の到来後のスケジュール管理方法を図3に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0032】
本実施形態では、スケジュール管理部8がメモリ12に登録されたスケジュールの会合予定時間、会合予定場所と、本携帯電話機の位置情報を用いて会合予定の実行を自動的に認識して、スケジュールが消化できたかどうかを以後のスケジュールに反映するものである。
【0033】
先ず、スケジュール管理部8が登録されているスケジュールの日時になったら、本携帯端末と会う予定の相手側携帯端末の位置情報を位置情報入力部1を介して取得する(ステップS21)。尚、位置情報入力部1は、Bluetoothのような近距離通信機能を備え、本携帯端末(位置情報入力部1)の近くに相手の端末の反応があるかどうかで知る構成としてもよい。
【0034】
次に、スケジュール管理部8は、両端末の位置情報が登録された予定位置で一致したかどうか判断し(ステップS22)、一致したら予定実行終了とみなし、メモリ12のスケジュールに終了のマークを記録する(ステップS26)。もし、一定時間内に一致しない場合、表示機10にその旨のメッセージを表示することでユーザーに知らせ(ステップS23)、且つ、ユーザーからの再予約するかどうかの入力指示を待つ(ステップS24)。キー入力部7を介して再予約の必要なしの入力があった場合はスケジュールから消去(ステップS25)、再予約の入力があった場合は無線機2を介して相手電話番号に電話をかける処理を行う(ステップS27)。ここはメールでもよい。
【0035】
上記処理により、位置情報を用いて会合予定を自動的に認識して、スケジュールが消化できたかどうかを反映する処理を行うことができる。
【0036】
尚、上記説明では相手側携帯端末の位置情報を取得することで、面談、会合等のスケジュールの実行(消化)を確実に管理できるが、相手を特定しない場合や相手のいない場合等には相手側携帯端末の位置情報を必ずしも取得する必要はない。
【0037】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明の要旨によれば、通話内容の音声認識を行う機能をもつことによって、自動でスケジュール情報の登録削除変更などを行うことができる。これにより、手間のかかる手動での登録作業が必要なくなり、より簡単にスケジュールを活用することができるようになる。
【0038】
また、位置情報を取得する機能をもつことにより、スケジュールの終了、未終了などの管理も自動で行うことができるようになり、更に簡単にスケジュールを扱うことが出来るようになる。
【0039】
また、メール等の文字情報の意味認識を行う機能をもつことによって、自動でスケジュール情報の登録削除変更などを行うことができる。これにより、手間のかかる手動での登録作業が必要なくなり、より簡単にスケジュールを活用することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係るスケジュールを自動登録する方法を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態に係る位置情報でスケジュールをこなしたことを自動認識する方法を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 位置情報入力部
2 無線機
3 マイク
5 音声認識部
6 意味解析部
8 スケジュール管理部
10 表示器
12 メモリ
Claims (1)
- スケジュールを自動登録する機能を有する無線通信装置において、
通話内容からスケジュールに関するスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得手段と、
前記スケジュール情報を記録媒体に自動的に記録するスケジュール管理手段と、
前記無線通信装置の位置情報を受信する位置情報入力手段を有し、
前記スケジュール情報は、予定日時情報と予定場所情報を含み、
前記スケジュール管理手段は、前記予定日時情報の日時となった場合には、前記予定場所情報と前記位置情報とを比較することを特徴とする無線通信装置。
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