JP4113571B1 - ログ監査装置及びログ監査プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監査対象システム10のログ監査処理を行う統合ログ監査サーバ40であって、ワークフローシステム30に対して行われた監査対象システム10の利用申請の申請内容と当該利用申請が承認された時のワークフローシステム30内部の承認時刻とを格納する変更管理テーブル43bと、承認時刻と利用申請に対応する利用が行われた時の監査対象システム10内部の利用時刻との相互の差分を特定するための差分特定情報を格納する時刻証明テーブル43cと、申請内容と承認時刻とを変更管理テーブル43bに格納する承認処理部42aと、利用時刻と承認時刻との相互の差分を特定するための情報を時刻証明テーブル43cに格納する差分処理部42bと、ログ情報と承認情報との照合を、時刻証明テーブル43cの情報に基づいて行う監査レポート出力処理部42dとを備える。
【選択図】図1
Description
最初に、ログ監査が実施される企業の情報処理ネットワークの構成について説明する。図1は情報処理ネットワークの全体構成を概念的に示す説明図である。この情報処理ネットワーク1は、複数の監査対象システム10、ログサーバ20、ワークフローシステム30、統合ログ監査サーバ40、利用者端末50、ワークフロー端末60、監査レポート端末70、及びログ確認端末80を、WAN(Wide Area Network)やLAN(Local Area Network)の如きネットワーク回線90を介して相互に通信可能に接続して構成されている。なお、統合ログ監査サーバ40を除く各装置は、従来と同様に構成することができるのでその詳細な説明は省略するものとし、以下では特に本実施の形態と関連がある構成についてのみ説明する。また、図1には、各装置の相互間の通信経路を点線にて概念的に示す。
複数の監査対象システム10の各々は、監査の対象になるシステムであり、特許請求の範囲における監査対象装置に対応する。これら各監査対象システム10の機能や構成は任意であるが、例えば監査対象システム10は、アプリケーションサーバ、ファイルサーバ、Webサーバ、あるいはデータベースサーバとして構成される。以下では、各監査対象システム10がアプリケーションサーバである場合について説明する。この監査対象システム10は、利用者端末50を介して利用者が利用可能である各種のアプリケーション11、当該アプリケーション11が利用者に利用された際の履歴情報であるアクセスログ12、及び当該アプリケーション11に対する利用者の利用権限を特定するための権限テーブル13を備える。この権限テーブル13の具体的内容については後述する。この権限テーブル13は特許請求の範囲における権限特定情報に対応し、この権限テーブル13を格納するために監査対象システム10に設けられた図示しないデータベースは特許請求の範囲における権限特定情報格納手段に対応する。
ログサーバ20は、監査対象システム10が利用者にアクセスされた際のアクセスログを蓄積するログ情報格納手段である。このログサーバ20は、監査対象システム10に格納されたものと同一のアクセスログを当該監査対象システム10から受信し、当該受信したアクセスログをアクセスログデータベース(以下「アクセスログDB」)21に格納する。
ワークフローシステム30は、監査対象システム10に対する利用者からの利用申請の承認処理を行うもので、特許請求の範囲における利用申請承認装置に対応する。このワークフローシステム30には、ワークフロー処理部31が設けられており、このワークフロー処理部31は、利用者端末50から利用申請を受信すると、この利用申請の内容をワークフロー端末60を介して利用権限設定者に提示し、この利用権限設定者からワークフロー端末60に入力された承認可否の結果を、統合ログ監査サーバ40に送信する。
統合ログ監査サーバ40は、監査対象システム10に対するログ監査に関する処理を行うもので、特許請求の範囲におけるログ監査装置に対応する。この統合ログ監査サーバ40は、機能概念的に、記憶部41及び制御部42をバスにて通信可能に接続して構成されている。
利用者端末50は、利用者が監査対象システム10にアクセスしてアプリケーション11の利用を行ったり、ワークフローシステム30にアクセスして利用申請を行うための端末である。この利用者端末50は、公知のパーソナルコンピュータと同様に構成することができ、少なくともキーボードやマウスの如き図示しない入力手段と、モニタの如き表示手段又はプリンタの如き図示しない印刷手段を備える(ワークフロー端末60、監査レポート端末70、及びログ確認端末80に関しても同様)。
ワークフロー端末60は、利用権限設定者がワークフローシステム30にアクセスして利用申請の承認作業を行うための端末である。
監査レポート端末70は、監査人が統合ログ監査サーバ40を用いた監査作業を行うための端末であると共に統合ログ監査サーバ40からの監査レポートを出力するための端末であり、特許請求の範囲における出力手段に対応する。
ログ確認端末80は、監査人がログサーバ20に格納されたアクセスログを閲覧するための端末である。
次に、上述した権限テーブル13、43a、変更管理テーブル43b、及び時刻証明テーブル43cの具体的内容について説明する。ただし、以下の内容はあくまで例示であり、以下に示す情報以外の情報を含むことができ、あるいは、以下に示す情報の一部を除外することもできる。
次に、図1の情報処理ネットワーク1にて行われる処理について説明する。なお、以下の説明においては、特記するタイミングを除いて任意のタイミングにて各処理が行われ、特記する処理主体を除いて任意の統合ログ監査サーバ40の制御部42にて処理が行われ、情報の取得元や取得経路を特記しない場合については、公知のタイミング及び公知の方法にて、利用者端末50、ワークフロー端末60、監査レポート端末70、又はログ確認端末80を介して入力されるものとする。ただし、前提として、監査対象システム10には、初期の権限テーブル13が格納されているものとする。
最初に、監査対象システム10の利用処理について説明する。この処理は、利用者が監査対象システム10のアプリケーション11を利用するための処理である。利用者は、監査対象システム10のアプリケーション11の中で、既に自己が取得している権限の範囲内でアプリケーション11を利用したい場合には、利用者端末50を介して監査対象システム10にログインし、アプリケーション11の利用要求を行なう。監査対象システム10は、この利用要求の可否を、利用者端末50からログイン時に送信された利用者IDと権限テーブル13の情報とを参照して判定し、利用要求を許可する場合にはアプリケーション11を所定方法で利用させ、利用要求を許可しない場合には利用者端末50に対してエラーメッセージ等を送信する。このようなログインやアプリケーション11の利用に関する履歴は、その時点における監査対象システム10の内部時刻(タイムスタンプ)と共に、アクセスログ12として監査対象システム10に蓄積されると共に所定間隔でログサーバ20に送信されて格納される。このようにログサーバ20に格納されたアクセスログ12は、監査人がログ確認端末80を介して閲覧することができる。
次に、利用申請の承認処理について説明する。この処理は、利用者が監査対象システム10のアプリケーション11の利用を申請するための処理である。利用者は、監査対象システム10のアプリケーション11の中で、未だ自己が取得していない権限の範囲内でアプリケーション11を利用したい場合には、利用者端末50を介して所定フォーマットによる利用申請情報を入力してワークフローシステム30に送信する。この利用申請情報には、当該利用者の利用者ID、利用申請の対象になる監査対象システム10のシステムID、アプリケーション11のアプリケーションID、変更前の権限情報、及び希望する変更後の権限情報が含まれる。この利用申請情報はワークフローシステム30に格納される。
次に、変更管理記録の出力処理について説明する。この処理は、統合ログ監査サーバ40に格納された変更管理テーブル43bの情報を監査人の指示に応じて出力するための処理である。図9は、統合ログ監査サーバ40における変更管理記録の出力処理のフローチャートである。監査人は、監査レポート端末70を介して、監査を行いたい監査対象システム10のシステムID及び監査指定期間を入力し、変更管理記録の出力を指示すると、これら入力された情報が統合ログ監査サーバ40に送信される。
最後に、監査レポートの出力処理について説明する。この処理は、監査対象システム10に対する監査レポートを監査人の指示に応じて出力するための処理であり、特許請求の範囲における照合ステップに対応する。図11は、統合ログ監査サーバ40における監査レポートの出力処理のフローチャートである。監査人は、監査レポート端末70を介して、監査を行いたい監査対象システム10のシステムID及び監査指定期間を入力し、監査レポートの出力を指示すると、これら入力された情報が統合ログ監査サーバ40に送信される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び方法は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良できる。以下、このような変形例について説明する。
発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成できる。例えば、ワークフローシステム30と統合ログ監査サーバ40とを相互に統合してもよい。あるいは、統合ログ監査サーバ40の機能のうち、利用申請の承認処理を行う機能と、変更管理記録や監査レポートの出力処理を行う機能とを、相互に分離してもよい。
ワークフローシステム30と統合ログ監査サーバ40とを相互に統合した場合には、当該統合ログ監査サーバ40が特許請求の範囲における利用申請承認装置に対応する。この場合、利用申請の承認時刻は、当該統合ログ監査サーバ40の内部時刻になるので、承認処理部42aは、当該内部時刻によるタイムスタンプを、変更管理テーブル43bに格納すればよい。
図7の例では、監査対象システム10の内部時刻が実際の時刻に修正された後、P8の時点で差分処理を行っている。しかしこの場合には、実際の時刻における2時00分から2時55分までの間のログ情報に対しては、差分による補正が適用されず、このログ情報を監査する場合には従前と同様の問題が発生し得る。この問題を解消するためには、例えば、以下のような処理を行うようにしてもよい。すなわち、監査対象システム10の内部時刻が実際の時刻に修正された際には、監査対象システム10や、この修正基準時刻を出力するタイムサーバから、統合ログ監査サーバ40に対して、当該時刻の修正が行われた旨のトリガ信号を出力させる。差分処理部42bは、当該トリガ信号の出力を受けた時点における統合ログ監査サーバ40の内部時刻を時刻証明テーブル43cに格納する。そして、監査レポート出力処理部は、タイムスタンプの補正を行う際に、トリガ信号の出力を受けた時点の内部時刻から次に差分が記録された時点(図7の例では時点P8)まで間のログ情報のタイムスタンプについても、当該時点以降に記録された差分(図7の例では0:55)を用いて補正する。
10 監査対象システム
11 アプリケーション
12 アクセスログ
13 権限テーブル
20 ログサーバ
30 ワークフローシステム
31 ワークフロー処理部
40 統合ログ監査サーバ
41 記憶部
42 制御部
42a 承認処理部
42b 差分処理部
42c 変更管理記録出力処理部
42d 監査レポート出力処理部
43 記録管理DB
43a 権限テーブル
43b 変更管理テーブル
43c 時刻証明テーブル
50 利用者端末
60 ワークフロー端末
70 監査レポート端末
80 ログ確認端末
90 ネットワーク回線
Claims (6)
- 監査対象装置に通信可能に接続されて当該監査対象装置に対するログ監査に関する処理を行うログ監査装置であって、
所定の利用申請承認装置に対して行われた前記監査対象装置の利用申請の申請内容と、当該利用申請が当該利用申請承認装置を介して承認された時の当該利用申請承認装置内部の時刻である承認時刻とを、相互に関連付けて承認情報として格納する承認情報格納手段と、
前記承認時刻と、前記監査対象装置にて前記利用申請に対応する利用が行われた時の当該監査対象装置内部の時刻である利用時刻との、相互の差分を特定するための差分特定情報を格納する差分特定情報格納手段と、
前記利用申請承認装置から前記申請内容と前記承認時刻とを取得し、当該取得した申請内容と承認時刻とを相互に関連付けて承認情報として前記承認情報格納手段に格納する承認処理手段と、
前記監査対象装置から前記利用時刻を取得すると共に前記承認情報格納手段から当該利用時刻に対応する前記承認時刻を取得し、これら取得した利用時刻と承認時刻との相互の差分を算定し、当該算定した差分を特定するための差分特定情報を前記差分特定情報格納手段に格納する差分処理手段と、
前記監査対象装置に対する利用者による利用履歴を特定するために当該監査対象装置に格納されているログ情報を当該監査対象装置から取得し、当該取得したログ情報と前記承認情報格納手段から取得した前記承認情報との照合を、前記差分特定情報格納手段にて格納された差分特定情報に基づいて行う照合処理手段と、
を備えることを特徴とするログ監査装置。 - 前記差分処理手段は、前記利用時刻の基準になる前記監査対象装置内部の時刻が修正されたことを所定方法で検出した場合には、当該修正が行われた時点における当該ログ監査装置の内部の時刻を当該ログ監査装置の内部に記録し、
前記照合処理手段は、前記差分処理手段にて記録された前記修正が行われた時点の時刻に基づいて前記照合を行うこと、
を特徴とする請求項1に記載のログ監査装置。 - 前記照合処理手段は、監査指定期間が所定方法で指定された場合に、当該監査指定期間に対応する承認情報を前記承認情報格納手段から取得すると共に、当該監査指定期間に対応する差分特定情報を前記差分特定情報格納手段から取得し、監査対象装置から取得したログ情報に含まれる利用時刻に対して、当該取得した差分特定情報にて特定される差分を加えることで、当該利用時刻を補正すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載のログ監査装置。 - 監査指定期間が所定方法で指定された場合に、当該監査指定期間に対応する承認情報を前記承認情報格納手段から取得すると共に、当該監査指定期間に対応する差分特定情報を前記差分特定情報格納手段から取得し、これら取得した承認情報と差分特定情報とを相互に関連付けて出力手段を介して出力する記録出力処理手段、
を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のログ監査装置。 - 前記監査対象装置の利用権限を特定するために当該監査対象装置に格納されている権限特定情報を格納する権限特定情報格納手段を備え、
前記承認情報格納手段は、前記利用申請承認装置から前記申請内容を取得する毎に、
前記監査対象装置から最新の前記権限特定情報を取得し、当該取得した権限特定情報と前記権限特定情報格納手段に格納されている前記権限特定情報とが相互に一致しているか否かを判定し、一致していない場合には当該一致していない旨を示す不一致情報を当該申請内容に関連付けて前記承認情報格納手段に格納し、
前記利用申請承認装置から取得した前記申請内容に基づいて、前記監査対象装置に格納されている前記権限特定情報を更新すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のログ監査装置。 - 監査対象装置に通信可能に接続されて当該監査対象装置に対するログ監査に関する処理を行うログ監査装置に実行させるためのログ監査プログラムであって、
前記ログ監査装置は、
所定の利用申請承認装置に対して行われた前記監査対象装置の利用申請の申請内容と、当該利用申請が当該利用申請承認装置を介して承認された時の当該利用申請承認装置内部の時刻である承認時刻とを、相互に関連付けて承認情報として格納する承認情報格納手段と、
前記承認時刻と、前記監査対象装置にて前記利用申請に対応する利用が行われた時の当該監査対象装置内部の時刻である利用時刻との、相互の差分を特定するための差分特定情報を格納する差分特定情報格納手段とを備え、
前記ログ監査装置に、
前記利用申請承認装置から前記申請内容と前記承認時刻とを取得し、当該取得した申請内容と承認時刻とを相互に関連付けて承認情報として前記承認情報格納手段に格納する承認処理ステップと、
前記監査対象装置から前記利用時刻を取得すると共に前記承認情報格納手段から当該利用時刻に対応する前記承認時刻を取得し、これら取得した利用時刻と承認時刻との相互の差分を算定し、当該算定した差分を特定するための差分特定情報を前記差分特定情報格納手段に格納する差分処理ステップと、
前記監査対象装置に対する利用者による利用履歴を特定するために当該監査対象装置に格納されているログ情報を当該監査対象装置から取得し、当該取得したログ情報と前記承認情報格納手段から取得した前記承認情報との照合を、前記差分特定情報格納手段にて格納された差分特定情報に基づいて行う照合ステップと、
を実行させることを特徴とするログ監査プログラム。
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