JP4111296B2 - 組合せ計器箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キュービクル式高圧受電設備に設置され、電力量計及び付属機器類が収納される組合せ計器箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
高圧自家用需要家の受電設備として、いわゆるキュービクル式高圧受電設備(以下キュービクルという)が、受電設備の位置や構成の融通性、施工工事の容易性に優れているため多く用いられている。このキュービクルでは、電力会社と需要家との電気料金取引用とする電力需給用計量器を設置する場合に、検針員がいちいちキュービクルの扉を開閉することなく、検針値を外部から容易に見える位置に検針窓を設けることが規定されている。又、図8のように、電力需給用計量器および付属機器類は、配線工事に支障のないように、あるいは取付け及び取外し作業や保守・点検を容易にできるように、ガラス製の覗き窓10を備えた組合せ計器箱11内に収納されており、この組合せ計器箱11がキュービクル外箱内の壁面12に直接固着されている。なお、図中の13は電力需給用計量器、14は付属機器類であり、木板15の上に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、キュービクルは、受電用の各種機器を極力整備簡素化して、これと配線とを接地した金属箱内に簡潔に収めて、できるだけ所要床面積を少なくし、コンパクトにしている。
また、キュービクルは、ビルや工場等において用地や建物の有効利用をはかることにより、地下室、階段室、屋上、劣悪な環境の構内一部等に設置されることが多い。
【0004】
そのため、電力需給用計量器表示部が、他の機器や配線を避けようと検針窓と正対せず、扉の陰に隠れてしまうことも度々見受けられる。
又、キュービクルが設置される環境によっては、キュービクル基礎部分が高くなったり、キュービクル前面に資材が積まれて放置されたままだったり、電力需給用計量器表示部が薄暗いキュービクルの奥深くに取り付けられていたり、あるいは外部の光源がガラス窓に反射する等のために、検針値を外部から読み取るのが容易でないこともあった。
【0005】
このように、キュービクル単体では、検針値を外部から容易に見える検針窓を設けていても、実際には、検針員がキュービクルの扉を開いて内部の電力需給用計量器表示部を覗き込んで検針値を確認したり、足場の悪い場所や不安定な補助架台を介して高所から検針窓を覗き込む等の危険が伴う作業を強いられている場合もあった。
【0006】
そこで、本発明は、このような状況に鑑み、既設のキュービクルであってもわずかな手当てを施すだけで、電力需給用計量器表示部を任意方向にスライド可能とし、設置条件の劣悪なキュービクルを外部から容易に検針可能とし、検針員の安全と検針作業の能率向上を可能にする組合せ計器箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで上記課題を解決するために、請求項1の発明は、
本体内に電力量計及び付属計器を取付け収納するとともに本体背面部がキュービクル内の壁面に取付けられる組合せ計器箱において、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第1の連結金具と、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第2の連結金具と、
第1の連結金具の両側面部の外側に第2の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
を備え、
第1,第2の連結金具の一方の中間部がキュービクル内の壁面に取り付けられ、また、他方の中間部が計器箱背面に取り付けられ、かつ、第1,第2の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせを変更することで、壁面から計器箱までの距離および計器箱の位置を調整することを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、
本体内に電力量計及び付属計器を取付け収納するとともに本体背面部がキュービクル内の壁面に取付けられる組合せ計器箱において、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第1の連結金具と、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第2の連結金具と、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第3の連結金具と、
断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第4の連結金具と、
第1,第2の連結金具の一方の中間部と第3,第4の連結金具の一方の中間部とを互いに背面合わせにして連結固定する複数のボルトと、
第1の連結金具の両側面部の外側に第2の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
第3の連結金具の両側面部の外側に第4の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
を備え、
第1,第2の連結金具の一方の中間部がキュービクル内の壁面に取り付けられ、第1,第2の連結金具の他方の中間部が第3,第4の連結金具の一方の中間部に取り付けられ、また、第3,第4の連結金具の他方の中間部が計器箱背面に取り付けられ、かつ、第1,第2の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせ、および、第3,第4の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせ、それぞれを変更することで、壁面から計器箱までの距離および計器箱の位置を調整することを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は、
請求項1または請求項2記載の組合せ計器箱において、
壁面に取り付けられる連結金具の両側面部をキュービクルの壁面に対して垂直であってキュービクルの壁面の上下方向に伸びるように配置して、計器箱が面する方向を上下の斜め方向に調整可能としたことを特徴とする。
【0010】
請求項4の発明は、
請求項1または請求項2記載の組合せ計器箱において、
壁面に取り付けられる連結金具の両側面部をキュービクル壁面に対して垂直であってキュービクルの壁面の左右方向に伸びるように配置して、計器箱が面する方向を左右の斜め方向に調整可能としたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係る連結金具の組み立て状態を示し、図2および図3は連結金具の単体を示す。これらの図において、1はキュービクル壁面に取り付けられる連結金具であり、2は組合せ計器箱が取り付けられる連結金具である。
これら連結金具1,2は、図2、図3に示されるように、鉄板等の薄板材を断面コの字形に折曲して形成されている。
【0012】
キュービクル壁面に取り付けられる側の連結金具1は、図2に示されるように、壁面に当接される中間の部分1aには中心位置と、中央および左右に2個ずつ3列の取付け孔3が形成されている。左右側面の部分1b,1cには、上中下の3段に、中間部分1aに対して直角方向に、長孔4が形成されている。さらにこの側面部分1b,1cの外側には、連結時の位置調整の目安として、目盛り5が上下端部に記入されている。
【0013】
組合せ計器箱が取り付けられる側の連結金具2は、図3に示されるように、組合せ計器箱に当接される中間の部分2aの中心位置に、上中下3段に組合せ計器箱を取り付けるための雌ねじ6が形成されている。左右側面の部分2b,2cにも、上中下3段に、連結金具1と連結するための雌ねじ7が形成されている。この連結金具2の側面部分2b,2cを、連結金具1の側面部分1b,1cの内側に挿入して、長孔4と雌ねじ7を一致させて、上下2箇所でボルト8を締め込むことで、図1のように連結金具1と連結金具2が連結される。なお、図1の実線で表示した部分は、連結金具1と連結金具2の間隔を最大にした場合であり、仮想線で表示した部分は、間隔を最小にした場合を示している。
【0014】
次に、上述した連結金具の使用例について説明する。
図4は、連結金具1と連結金具2とを連結させてキュービクル外箱内の壁面12と組合せ計器箱11との間に上下2箇所に設置した場合を示す。この場合、上下2対の連結金具のボルト8と長孔4との固定位置を調整することで、組合せ計器箱11を、壁面12に対して、前後方向の位置と、左右および上下方向の傾きの調整が可能となる。なお、図中の10は覗き窓、11は組合せ計器箱、12はキュービクル外箱内の壁面、13は電力需給用計量器、14は付属機器類、15は木板である。
【0015】
図5は、図4の場合からさらに、連結金具をそれぞれ2段に重ねた場合を示し、中間部分となる連結金具1と連結金具2とが背面合わせとなり、連結金具2の雌ねじ6に対する連結金具1の取付け孔3の位置を代えることで、左右・上下方向の位置調整が新たに可能となる。なお、図4の場合に可能な調整は図5でもそのまま可能であるが連結金具を2段にしたためその分調整範囲は2倍となる。
【0016】
図6は、図5の場合と同様に、連結金具をそれぞれ2段に重ねた場合であり、図では、組合せ計器箱11を右側へ傾けて、垂直軸回りの回転角度を反時計方向へ調整した場合を示す。
なお、上述した各例は、組合せ計器箱11を上下2箇所で支持する場合であったが、他にも、上下・左右の4箇所で支持することも可能であり、さらには、連結金具のサイズを大きくして、1箇所で支持することも可能である。
【0017】
また、本発明の実施形態では、取付け金具1の両側面部1b,1cの各3箇所に長孔4を平行に形成し、ボルト8を介して連結される取付け金具2をスライド可能とし、任意の位置でボルト8を締めつけて固定し、長孔4は、図7に示すように、ボルト8の径に対し、中央部分の幅寸法を僅かなクリアランスとし、その両側を十分なクリアランスとして、取付け金具2を壁面12に対して斜め方向にも回動可能としている。その結果、図5及び図6のように、組合せ計器箱11を壁面と平行移動したり、斜め方向に傾けることで各種条件に対応可能となる。
【0018】
またそれにより、キュービクルの設置の際は、現地の設置状況に応じて、組合せ計器箱の取付け位置・姿勢を調整することができる。しかも一種類の金具しか使用しないため、特殊な工具や技術も必要無く一般的工具で工事が可能である。更にキュービクル側についても、既設の取付け部を利用するため、新たな板金加工も不要となり、極めて簡易に処理できる。
【0019】
また、本発明は、キュービクルに取り付けられる組合せ計器箱を対象としているが、各種機器が配設されている一般の受電設備或いは電気設備にも適応できることは言うまでもない。
これらのことから本発明によると、既設のキュービクルでもわずかな手当てを施すだけで、電力需給用計量器表示部を任意方向にスライド可能とし、設置条件の劣悪なキュービクルを外部から容易に検針可能とし、検針員の安全と作業低減をはかることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、組合せ計器箱の本体背面部とそれを取付ける壁面との間に連結金具を介在させることで、壁面に対する組合せ計器箱の位置および角度を上下・前後・左右に調整して検針に最適な位置・角度にして取り付けることが可能となり、それにより、キュービクル等の筺体に収納された電力量計の検針作業を安全かつ円滑に実施できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結金具の組み立て状態を示す図である。
【図2】本発明に係る一方の連結金具の単体を示す図である。
【図3】本発明に係る他方の連結金具の単体を示す図である。
【図4】組合せ計器箱に連結金具を取り付けた状態を示す図である。
【図5】組合せ計器箱に連結金具を取り付けた状態を示す図である。
【図6】組合せ計器箱に連結金具を取り付けた状態を示す図である。
【図7】連結金具の長孔の形状とボルト径の関係を示す説明図である。
【図8】従来の組合せ計器箱と壁面の取り付け例を示す図である。
【符号の説明】
1,2 連結金具
1a,2a 中間部分
1b,1c,2b,2c 側面部分
3 取付け孔
4 長孔
5 目盛り
6,7 雌ねじ
8 ボルト
10 覗き窓
11 組合せ計器箱
12 壁面
13 電力需給用計量器
14 付属機器類
15 木板

Claims (4)

  1. 本体内に電力量計及び付属計器を取付け収納するとともに本体背面部がキュービクル内の壁面に取付けられる組合せ計器箱において、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第1の連結金具と、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第2の連結金具と、
    第1の連結金具の両側面部の外側に第2の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
    を備え、
    第1,第2の連結金具の一方の中間部がキュービクル内の壁面に取り付けられ、また、他方の中間部が計器箱背面に取り付けられ、かつ、第1,第2の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせを変更することで、壁面から計器箱までの距離および計器箱の位置を調整することを特徴とする組合せ計器箱。
  2. 本体内に電力量計及び付属計器を取付け収納するとともに本体背面部がキュービクル内の壁面に取付けられる組合せ計器箱において、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第1の連結金具と、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第2の連結金具と、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の雌ねじが並んで設けられて両側面部で計6個の雌ねじを有する第3の連結金具と、
    断面コの字形をし、中間部に連接する両側面部のうち一の側面部に3個の長孔が並んで設けられて両側面部で計6個の長孔を有する第4の連結金具と、
    第1,第2の連結金具の一方の中間部と第3,第4の連結金具の一方の中間部とを互いに背面合わせにして連結固定する複数のボルトと、
    第1の連結金具の両側面部の外側に第2の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
    第3の連結金具の両側面部の外側に第4の連結金具の両側面部が配置されるとともに長孔内に挿通させた状態で雌ねじに螺挿される複数のボルトと、
    を備え、
    第1,第2の連結金具の一方の中間部がキュービクル内の壁面に取り付けられ、第1,第2の連結金具の他方の中間部が第3,第4の連結金具の一方の中間部に取り付けられ、また、第3,第4の連結金具の他方の中間部が計器箱背面に取り付けられ、かつ、第1,第2の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせ、および、第3,第4の連結金具間の間隔または長孔と雌ねじとの組み合わせ、それぞれを変更することで、壁面から計器箱までの距離および計器箱の位置を調整することを特徴とする組合せ計器箱。
  3. 請求項1または請求項2記載の組合せ計器箱において、
    壁面に取り付けられる連結金具の両側面部をキュービクルの壁面に対して垂直であってキュービクルの壁面の上下方向に伸びるように配置して、計器箱が面する方向を上下の斜め方向に調整可能としたことを特徴とする組合せ計器箱。
  4. 請求項1または請求項2記載の組合せ計器箱において、
    壁面に取り付けられる連結金具の両側面部をキュービクル壁面に対して垂直であってキュービクルの壁面の左右方向に伸びるように配置して、計器箱が面する方向を左右の斜め方向に調整可能としたことを特徴とする組合せ計器箱。
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