JP4109880B2 - 撮像装置、情報処理装置及び撮像システム - Google Patents

撮像装置、情報処理装置及び撮像システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部の情報処理装置をファインダーとして利用することができる撮像装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラ等の撮像装置とコンピュータ等の情報処理装置とを通信可能に接続し、情報処理装置の側から撮像装置を遠隔操作して撮影する手法が知られている。これは、情報処理装置の操作部(キーボードやマウス等)を操作して撮影設定を撮像装置に対して行ったり、シャッターを切る(レリーズ)指示を出したりするものである。
【0003】
更にこのとき、撮像装置が自身の持つ撮像素子によって得た現在の画像データを1秒間に数枚〜数十枚の割合で情報処理装置に転送し、情報処理装置が転送された画像データを連続して表示することによって、情報処理装置がファインダーの機能を果たす手法もある。この手法は、情報処理装置の側でファインダー表示を確認しつつレリーズできるため、遠隔撮影の際の利便性を向上させることができる。以下、この手法を遠隔ファインダーと呼称して説明する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の装置にあっては、遠隔ファインダーの使用時には、撮像装置は撮像、画像圧縮、転送という処理を行い続けるため、電力消費が激しく、特に電池で駆動する撮像装置では消費電力を抑えることができないという問題があった。
【0005】
そこで、本発明は、外部の情報処理装置をファインダーとして利用することができる撮像装置の消費電力を抑えることができるようにすることを目的とる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る撮像装置は、例えば、外部の情報処理装置と通信可能な撮像装置であって、撮像を行う撮像手段と、前記撮像手段の出力信号を用いて画像データを生成する画像データ生成手段と、前記情報処理装置と通信する通信手段と、前記撮像装置内で温度を検出する温度検出手段とを有し、前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理を停止するか否かを、前記温度検出手段により検出された温度を用いて判定することを特徴とする。
【0007】
本発明に係る情報処理装置は、例えば、上記の撮像装置と通信可能な情報処理装置であって、前記撮像装置から送信された画像データを受信する受信手段と、前記受信手段により受信された画像データを表示する表示手段とを有することを特徴とする。
【0008】
本発明に係る撮像システムは、例えば、上記撮像装置と、前記撮像装置と通信可能な情報処理装置とを有し、前記情報処理装置は、前記撮像装置から送信された画像データを受信する受信手段と、前記受信手段により受信された画像データを表示する表示手段とを有することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
【0020】
本発明は、撮像素子の出力から画像データを生成し、該画像データを外部の情報処理装置の表示部に送信して表示させる撮像システムに関わるものであり、例えば、図1に示すような撮像装置1と情報処理装置2を互いに通信可能に接続したシステムに適用される。
【0021】
なお、ここでも「遠隔ファインダー」とは、情報処理装置2側において撮像装置1より現在得られている画像データを表示させるために、情報処理装置2に対して撮像装置1によって撮像された画像データを連続して送信する処理動作のことを指すものとする。
【0022】
撮像装置1は、情報を処理する装置あるいはシステム(ここでは、一例として情報処理装置2とする)と接続可能であり、且つ本発明を実施するための手段が起動可能な構成としている。
【0023】
すなわち、固体撮像素子11は、被写体からの撮像光を電気信号に光電変換することにより画像を生成する。画像処理部12は、固体撮像素子11の出力信号を表示用に実際に再生することができる画像データに変換するとともに、画像データの圧縮も行う。温度センサー13は、撮像装置本体内部の温度を計測(検知)する。制御部14は、撮像装置1を構成する各部分を制御する制御手段である。通信ポート15は、外部の情報処理装置2との通信を行うための通信手段であり、制御部14により画像データの送信が制御される。
【0024】
また、上記撮像装置1と接続された情報処理装置2の表示部21は、撮像装置1からの画像データや各種メッセージを表示する。操作部22は、情報処理装置2の使用者が操作するのに用いられる。制御部23は、情報処理装置2を構成する各部分を制御する。通信ポート24は、外部の撮像装置1と通信を行うためのものである。
【0025】
上記撮像装置1の制御部14は、温度センサー13により測定された温度に応じて情報処理装置2の表示部21への画像データの送信を制御する。ここでは、温度センサー13により検知された温度が所定値以上である場合に、情報処理装置2の表示部21に固体撮像素子11より現在得られている画像データを表示させるために該表示部21に対して画像データを連続して送信する処理、つまり遠隔ファインダーを中止する。
【0026】
また制御部14は、画像データの送信開始後一定時間経過した後に画像データの送信を中止し、温度センサー13により検知された温度が所定値以上である場合は、情報処理装置2の表示部21に固体撮像素子11より現在得られている画像データを表示させるために該表示部21に対して画像データを連続して送信する処理、つまり遠隔ファインダーを起動させないようにもする。
【0027】
更に制御部14は、温度センサー13の検知温度が所定値以上の状態から所定値未満の状態に変化したときに、情報処理装置2に対して該情報処理装置2の表示部21に画像データの表示が可能になったことを通知する。
【0028】
図2は本実施の形態における撮像装置1の動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す制御処理は、制御部14により予め記憶されたプログラムに従って実行されるものである。以下、ステップ毎に説明する。
【0029】
ステップS101:温度センサー13の検知温度が制限値(所定値)以上ならばステップS109に進み、制限値未満ならばステップS102に進む。
【0030】
ステップS109:温度センサー13の検知温度が制限値以上ならばステップS111に進み、制限値未満ならばステップS110に進む。
【0031】
ステップS111:遠隔ファインダーの開始が情報処理装置2から要求された場合は、ステップS112に進む。要求されなかった場合は、ステップS109に戻る。
【0032】
ステップS112:温度センサー13の検知温度が制限値以上の状態で情報処理装置2から遠隔ファインダーの開始が要求されたということなので、遠隔ファインダーの実行エラーを情報処理装置2に送る。この温度センサー13の温度が制限値以上ということは、すなわち遠隔ファインダーの使用頻度が高いということを意味するので、この状態での遠隔ファインダーの使用を禁止することによって、撮像装置1の省電力を促す効果を得る。
【0033】
ステップS110:温度センサー13の検知温度が制限値以上の状態から制限値未満の状態に下がった、すなわち遠隔ファインダーが使用禁止状態から使用可能状態になったということなので、遠隔ファインダーの開始可能を情報処理装置2に通知する。
【0034】
ステップS102:遠隔ファインダーの開始が情報処理装置2から要求されたならば、ステップS103に進む。要求されなかったならば、ステップS102に戻る。
【0035】
ステップS103:遠隔ファインダーとして表示する画像データ(1フレーム分)を生成し、情報処理装置2に送信する。
【0036】
ステップS104:遠隔ファインダーの開始から規定時間経過したならば、ステップS101に戻り、結果として遠隔ファインダーによる表示を中止する。規定時間経過していないならば、ステップS105に進む。
【0037】
ステップS105:温度センサー13の検知温度が制限値以上ならば、ステップS101に戻り、結果として遠隔ファインダーによる表示を中止する。制限値未満ならば、ステップS107に進む。
【0038】
ステップS107:情報処理装置2から撮影が要求されたならば、ステップS108に進む。そうでなければ、ステップS106に進む。
【0039】
ステップS108:制御部14が固体撮像素子11、画像処理部12等を駆動し、撮影を行う。この撮影動作は、上記ステップS103における遠隔ファインダー用の画像データの生成よりも各種制御を厳密に行い、高画質を得るようにする。また、生成する画像データのサイズも、遠隔ファインダー用の画像データよりも大きいことが多い。
【0040】
上記撮影が終了すると、ステップS101に戻り、結果として遠隔ファインダーの操作を中止する。このとき、遠隔ファインダーは少なくとも次の撮影を行うまでは必要ない。また、次の撮影を行う場合も、構図等を変えない限りは遠隔ファインダーは必要ない。したがって、このように撮影後に自動的に遠隔ファインダーを中止することにより、消費電力の低減を図ることができる。
【0041】
そして、再び遠隔ファインダーが必要になった場合は、使用者が明示的に遠隔ファインダーの開始を指示する必要がある。また、撮像装置1が自ら遠隔ファインダーを中止するのは、撮像装置1と情報処理装置2の間の通信に障害が生じた場合でも、必ず遠隔ファインダーを中止して省電力を実現するためである。
【0042】
ステップS106:遠隔ファインダーの終了が情報処理装置2から指示されたならば、ステップS101に戻る。指示されなかったら、ステップS103に戻る。
【0043】
図3は本実施の形態における情報処理装置2の動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す制御処理は、制御部23により予め記憶されたプログラムに従って実行されるものである。
【0044】
情報処理装置2は、撮像装置1から送信された画像データを表示する表示部21を有し、撮像装置か1ら表示部21に対する画像データの表示が可能になったことを通知された際に、該表示が可能になったことを表示部21に表示する。以下、ステップ毎に説明する。
【0045】
ステップS201:遠隔ファインダーの開始可能が撮像装置1から通知されたならば、ステップS202に進む。通知がなかったら、ステップS203に進む。
【0046】
ステップS202:遠隔ファインダーの開始可能が通知されたということは、遠隔ファインダーが使用禁止状態から使用可能状態になったということを意味するので、遠隔ファインダーが開始可能になったことを表示部21に表示する。
【0047】
ステップS203:情報処理装置2の使用者が操作部22を操作して、遠隔ファインダーの開始を指示したならば、ステップS204に進む。指示がなければ、ステップS201に戻る。
【0048】
ステップS204:遠隔ファインダーの開始を撮像装置1に対して要求する。
【0049】
ステップS205:遠隔ファインダーの実行エラーが撮像装置1から送られたならば、撮像装置1が遠隔ファインダーの使用禁止状態であることを意味するので、ステップS201に戻る。遠隔ファインダーの実行エラーが送られなかったなら、ステップS206に進む。
【0050】
ステップS206:遠隔ファインダーに使用する画像データの1フレーム分を撮像装置1から取得する。
【0051】
ステップS207:ステップS206で画像データを取得しようとしてできなかったならば、撮像装置1が遠隔ファインダーの禁止状態になったことを意味するので、ステップS201に戻る。画像データが取得できたなら、ステップS208に進む。
【0052】
ステップS208:遠隔ファインダーの画像データを表示部21に表示する。
【0053】
ステップS210:使用者が操作部22を操作してレリーズ(撮影)を指示したならば、ステップS211に進む。そうでなければ、ステップS209に進む。
【0054】
ステップS211:撮像装置1に対してレリーズ(撮影)を要求する。
【0055】
ステップS209:使用者が操作部22から遠隔ファインダーの終了の操作をした場合は、ステップS201に戻る。そうでない場合は、ステップS206に戻る。
【0056】
このように、本実施の形態によれば、遠隔ファインダーの規定時間以上の連続使用を禁止し、且つ撮像装置本体内部の温度が制限値以上の状態での遠隔ファインダーの使用を禁止することができる。この撮像装置本体内部の温度が制限値以上の状態というのは、通常よりも大きな電力を消費する遠隔ファインダーの使用頻度が高いことを意味する。そして、これらの状態での遠隔ファインダーの使用を禁止することによって、撮像装置1における電力消費を抑えることが可能になる。
【0057】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、外部の情報処理装置をファインダーとして利用することができる撮像装置の消費電力を抑えることができ
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る撮像システムの構成を示すブロック図
【図2】 撮像装置の動作を示すフローチャート
【図3】 情報処理装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 撮像装置
2 情報処理装置
11 固体撮像素子
12 画像処理部
13 温度センサー
14 制御部
15 通信ポート
21 表示部
22 操作部
23 制御部
24 通信ポート

Claims (9)

  1. 外部の情報処理装置と通信可能な撮像装置であって、
    撮像を行う撮像手段と、
    前記撮像手段の出力信号を用いて画像データを生成する画像データ生成手段と、
    前記情報処理装置と通信する通信手段と、
    前記撮像装置内で温度を検出する温度検出手段とを有し、
    前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理を停止するか否かを、前記温度検出手段により検出された温度を用いて判定することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記温度検出手段により検出された温度が所定値以上であると判定した後に前記温度検出手段により検出された温度が所定値以上でないと判定した場合、前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理が可能であることを前記情報処理装置に通知することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記温度検出手段により検出された温度が所定値以上であると判定した場合において、前記画像データの送信の要求を前記情報処理装置から受けたときは、前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理が可能でないことを前記情報処理装置に通知することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記温度検出手段により検出された温度が所定値以上でないと判定した場合において、前記画像データの送信の要求を前記情報処理装置から受けたときは、前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理を開始することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の撮像装置。
  5. 前記画像データを前記情報処理装置に送信する処理を停止するか否かを、所定時間が経過したか否かに応じて判定することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の撮像装置。
  6. 前記画像データを前記情報処理装置に送信している場合において、前記情報処理装置から撮影の要求を受けたときは、前記画像データよりも高画質な画像データを生成することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の撮像装置。
  7. 前記画像データを前記情報処理装置に送信している場合において、前記情報処理装置から撮影の要求を受けたときは、前記画像データよりも大きなサイズの画像データを生成することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の撮像装置。
  8. 請求項1から7のいずれかに記載の撮像装置と通信可能な情報処理装置であって、
    前記撮像装置から送信された画像データを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された画像データを表示する表示手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  9. 請求項1から7のいずれかに記載の撮像装置と、
    前記撮像装置と通信可能な情報処理装置とを有し、
    前記情報処理装置は、
    前記撮像装置から送信された画像データを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された画像データを表示する表示手段とを有することを特徴とする撮像システム。
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