JP4100405B2 - 画像処理装置、画像処理方法、画像表示装置 - Google Patents
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Description
現フレームの画像を表す画像データを符号化することにより、前記現フレームの画像に対応する符号化画像データを出力する符号化手段と、
前記符号化画像データを復号化することにより前記現フレームの画像データに対応する第1の復号化画像データを出力する復号化手段と、
前記符号化画像データを1フレームに相当する期間遅延する遅延手段と、
前記遅延手段により出力される前記符号化画像データを復号化することにより、前記現フレームの1フレーム前の画像データに対応する第2の復号化画像データを出力する復号化手段と、
前記第1の復号化画像データと前記第2の復号化画像データとの変化量、および前記現フレームの画像データと前記第1の復号化画像データとの誤差量を画素毎に求め、前記変化量、および前記誤差量に基づいて、前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データのいずれかを画素毎に選択して1フレーム前画像データを生成する手段と、
前記1フレーム前画像データおよび前記現フレームの画像データに基づいて、当該現フレームの画像の階調値を補正する画像データ補正手段とを備えたものである。
現フレームの画像を表す画像データを符号化することにより、前記現フレームの画像に対応する符号化画像データを出力し、
前記符号化画像データを復号化することにより前記現フレームの画像データに対応する第1の復号化画像データを出力し、
前記符号化画像データを1フレームに相当する期間遅延してから復号化することにより、前記現フレームの1フレーム前の画像データに対応する第2の復号化画像データを出力し、
前記第1の復号化画像データと前記第2の復号化画像データとの変化量、および前記現フレームの画像データと前記第1の復号化画像データとの誤差量を画素毎に求め、前記変化量、および前記誤差量に基づいて、前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データのいずれかを画素毎に選択して1フレーム前画像データを生成し、
前記1フレーム前画像データおよび前記現フレームの画像データに基づいて、当該現フレームの画像の階調値を補正するものである。
図1は、本発明に係る画像処理装置を備えた液晶表示装置の構成を示すブロック図である。受信部2は、入力端子1を介して入力される映像信号に対し、選局、復調等の処理を行うことにより、1フレーム分の画像(現フレームの画像)を表す画像データDi1を画像データ処理部3に順次出力する。画像データ処理部3は、符号化部4、遅延部5、復号化部6,7、変化量算出部8、誤差量算出部9、1フレーム前画像演算部10、および画像データ補正部11により構成される。画像データ処理部3は、画像データDi1を階調値の変化に基づいて補正し、補正画像データDj1を表示部12に出力する。表示部12は、補正画像データDj1により指定される所定の駆動電圧を液晶に印加することにより画像を表示する。
符号化部4は、画像データDi1を符号化することによりデータ容量を圧縮し、符号化画像データDa1を出力する。符号化方式としては、FBTCやGBTCなどのブロック符号化(BTC)を用いることができる。これらのブロック符号化は、各ブロックの画素データの平均値La、ダイナミックレンジLb等の特徴量に基づいて設定される閾値を用いて、当該ブロック内における画素データを量子化することにより行われる。したがって、符号化画像データDa1は、各ブロックにおける画素データの平均値La、ダイナミックレンジLb、および画素データの量子化値Qを含んで構成される。
図3(b),(e)は、図3(a),(d)に示す1フレーム前の画像データDi0、および現フレームの画像データDi1をFBTCにより符号化した符号化データを示している。ここでは、各ブロックにおける平均値La、およびダイナミックレンジLbを8ビットとし、各画素に2ビットを割り当てて量子化を行っている。
図3(c),(f)は、図3(b),(e)に示す符号化データを復号化して得られる1フレーム前の復号化画像データDb0、および現フレームの復号化画像データDb1を示している。図3(f)に示すように、図3(c)に示す画像データDi1のB列における階調値59の画素データに対応する復号化画像データDb1における値は40となっているのに対し、ディザ処理により擬似階調信号が加算された(b,B)における階調値60の画素データに対応する復号化画像における値は80となっている。
図3(i)は、図3(d)に示す現フレームの画像データDi1と、図3(f)に示す現フレームの復号化画像データDb1との差分の絶対値である誤差量De1を示している。
図4(a)は、8ビットの画像データDi0,Di1の階調値を示し、図4(b)は、画像データDi0,Di1の量子化閾値を示している。図4(c)は、図4(a)に示す画像データDi0,Di1の各階調値を図4(b)に示す量子化閾値を用いて2ビットのデータに量子化した量子化値を示している。図4(d)は、図4(c)に示す量子化値を8ビットのデータに復元した復号化画像データDb0,Db1の階調値を示している。
図5(a)および図5(d)は、1フレーム前の画像データDi0、および現フレームの画像データDi1の値をそれぞれ示している。図5(a)および図5(d)に示す画像データDi0,Di1を比較すると、B列の画素データは0から59に変化し、C列の画素データは59から60に変化し、D列の画素データは60から0に変化している。
図5(b),(e)は、図5(a),(d)に示す1フレーム前の画像データDi0、および現フレームの画像データDi1をFBTCにより符号化した符号化データを示している。
図5(c),(f)は、図5(b),(e)に示す符号化データを復号化して得られる1フレーム前の復号化画像データDb0、および現フレームの復号化画像データDb1を示している。
図5(i)は、図5(d)に示す現フレームの画像データDi1と、図5(f)に示す現フレームの復号化画像データDb1との差分の絶対値である誤差量De1を示している。
図5(k)は、1フレーム前画像データDq0と、1フレーム前の画像データDi0との誤差を示している。
図6(a)は、8ビットの画像データDi0,Di1の階調値を示し、図6(b)は、画像データDi0,Di1の量子化閾値を示している。図6(c)は、図6(a)に示す画像データDi0,Di1の各階調値を図6(b)に示す量子化閾値を用いて2ビットのデータに量子化した量子化値を示している。図6(d)は、図6(c)に示す量子化値を8ビットのデータに復元した復号化画像データDb0,Db1の階調値を示している。
まず、画像データDi1が画像データ処理部3に入力される(St1)。符号化部4は、入力された画像データDi1を符号化し、符号化画像データDa1を出力する(St2)。遅延部5は、符号化画像データDa1を1フレーム期間遅延し、1フレーム前の符号化画像データDa0を出力する(St3)。復号化部7は、符号化画像データDa0を復号化し、1フレーム前の画像データDi0に対応する復号化画像データDb0を出力する(St4)。これらの処理に並行して、復号化部6は、符号化画像データDa1を復号化し、現フレームの画像データDi1に対応する復号化画像データDb1を出力する(St5)。
上記St1〜St9の処理が、画像データDi1の各画素に対して実施される。
Dq0=k1×k2×Db0+(1−k1×k2)×Di1 …式(1)
上記式(1)において、k1は変化量Dv1に応じて変化する係数であり、k2は変化量Dv1、および誤差量De1に応じて変化する係数である。
実施の形態1において、画像データ補正部11は、1フレーム前画像データDq0と画像データDi0との比較により得られる階調値の変化に基づいて補正量を算出し、補正画像データDj1を生成するものとしたが、ルックアップテーブル等のメモリ手段を設け、予め格納した補正量を読み出して画像データDi1を補正し、補正画像データDj1を出力する構成としてもよい。
Claims (8)
- 画像の各画素の階調値を表す画像データを、前記各画素における階調値の変化に基づいて補正して出力する画像処理装置であって、
現フレームの画像を表す画像データを符号化することにより、前記現フレームの画像に対応する符号化画像データを出力する符号化手段と、
前記符号化画像データを復号化することにより前記現フレームの画像データに対応する第1の復号化画像データを出力する復号化手段と、
前記符号化画像データを1フレームに相当する期間遅延する遅延手段と、
前記遅延手段により出力される前記符号化画像データを復号化することにより、前記現フレームの1フレーム前の画像データに対応する第2の復号化画像データを出力する復号化手段と、
前記第1の復号化画像データと前記第2の復号化画像データとの変化量、および前記現フレームの画像データと前記第1の復号化画像データとの誤差量を画素毎に求め、前記変化量、および前記誤差量に基づいて、前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データのいずれかを画素毎に選択して1フレーム前画像データを生成する手段と、
前記1フレーム前画像データおよび前記現フレームの画像データに基づいて、当該現フレームの画像の階調値を補正する画像データ補正手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記1フレーム前画像データを生成する手段は、前記変化量が所定の閾値より小さい画素、および前記変化量が前記閾値より大きく、かつ前記変化量が前記誤差量の2倍となる画素については前記現フレームの画像データを選択し、前記変化量が前記閾値より大きく、かつ前記変化量が前記誤差量の2倍以外の値となる画素については前記第2の復号化画像データを選択することにより、前記1フレーム前画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記1フレーム前画像データを生成する手段は、前記変化量を第1および第2の閾値と比較し、前記変化量と前記誤差量を2倍した値との差分の絶対値を第3および第4の閾値と比較し、
前記変化量が前記第1の閾値より小さい画素、および前記変化量が前記第2の閾値より大きく、かつ前記差分の絶対値が前記第3の閾値より小さい画素については前記現フレームの画像データを選択し、
前記変化量が前記第2の閾値より大きく、かつ前記差分の絶対値が前記第4の閾値より大きい画素については前記第2の復号化画像を選択し、
他の画素については前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データとの重み付き平均値を選択することにより前記1フレーム前画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 画像データ補正手段は、1フレーム前画像データおよび現フレームの画像データに基づいて、当該現フレームの画像の階調値を補正するための補正量、または当該補正量を用いて前記現フレームの画像データを補正した補正画像データを出力するルックアップテーブルを備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像処理装置を備えたことを特徴とする画像表示装置。
- 画像の各画素の階調値を表す画像データを、前記各画素における階調値の変化に基づいて補正して出力する画像処理方法であって、
現フレームの画像を表す画像データを符号化することにより、前記現フレームの画像に対応する符号化画像データを出力し、
前記符号化画像データを復号化することにより前記現フレームの画像データに対応する第1の復号化画像データを出力し、
前記符号化画像データを1フレームに相当する期間遅延してから復号化することにより、前記現フレームの1フレーム前の画像データに対応する第2の復号化画像データを出力し、
前記第1の復号化画像データと前記第2の復号化画像データとの変化量、および前記現フレームの画像データと前記第1の復号化画像データとの誤差量を画素毎に求め、前記変化量、および前記誤差量に基づいて、前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データのいずれかを画素毎に選択して1フレーム前画像データを生成し、
前記1フレーム前画像データおよび前記現フレームの画像データに基づいて、当該現フレームの画像の階調値を補正することを特徴とする画像処理方法。 - 前記変化量が所定の閾値より小さい画素、および前記変化量が前記閾値より大きく、かつ前記変化量が前記誤差量の2倍となる画素については前記現フレームの画像データを選択し、前記変化量が前記閾値より大きく、かつ前記変化量が前記誤差量の2倍以外の値となる画素については前記第2の復号化画像データを選択することにより、前記1フレーム前画像データを生成することを特徴とする請求項6に記載の画像処理方法。
- 前記変化量を第1および第2の閾値と比較し、前記変化量と前記誤差量を2倍した値との差分の絶対値を第3および第4の閾値と比較し、
前記変化量が前記第1の閾値より小さい画素、および前記変化量が前記第2の閾値より大きく、かつ前記差分の絶対値が前記第3の閾値より小さい画素については前記現フレームの画像データを選択し、
前記変化量が前記第2の閾値より大きく、かつ前記差分の絶対値が前記第4の閾値より大きい画素については前記第2の復号化画像を選択し、
他の画素については前記現フレームの画像データと前記第2の復号化画像データとの重み付き平均値を選択することにより前記1フレーム前画像データを生成することを特徴とする請求項6に記載の画像処理方法。
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