JP4100374B2 - メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法 - Google Patents

メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4100374B2
JP4100374B2 JP2004185419A JP2004185419A JP4100374B2 JP 4100374 B2 JP4100374 B2 JP 4100374B2 JP 2004185419 A JP2004185419 A JP 2004185419A JP 2004185419 A JP2004185419 A JP 2004185419A JP 4100374 B2 JP4100374 B2 JP 4100374B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
telephone
display
operator
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004185419A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006013718A (ja
Inventor
徹 北野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2004185419A priority Critical patent/JP4100374B2/ja
Publication of JP2006013718A publication Critical patent/JP2006013718A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4100374B2 publication Critical patent/JP4100374B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

本発明は、コールセンタシステムに関し、特にオペレータが顧客と電話中である場合の、管理者のコンピュータからオペレータのコンピュータに宛てたメッセージの表示技術に関したものである。
製品に関する問い合わせや保守サービスなどで、電話サービスを利用する場合に接続されるコールセンタでは、対応を迅速にするためにオペレータはコンピュータ(端末)の表示装置に応対している顧客の個人情報や、製品情報などを表示しながら応対する場合が往々にしてある。このような運用をしていて、かつオペレータを数十人も擁しているような大規模なコールセンタでは、管理者からオペレータに緊急連絡などをタイムリに行うためには様々な工夫が要求される。
例えば、メッセージの重要度に関する情報をもとに重要度の判別を行い、重要度に応じてメッセージの文字の大きさや色などの文字属性を変えることにより端末利用者に注意を促す技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、アプリケーションの作業中においてその作業を邪魔することなく、通知度の高いメッセージだけを専用のメッセージエリアに表示できるようにするために、メッセージ表示エリアとアプリケーションワークエリアとに分割し、取得したメッセージ情報の通知優先度を判別し、通知優先度の高いメッセージをメッセージ表示エリアに表示し、通知優先度の低いメッセージは遠く保持し、利用者からの指示に応じてメッセージ表示エリアに表示する技術が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、各種処理を実行する機能処理部の処理状況に応じた各メッセージの内容を表示するために各ウインドウ画面を重ねるように表示する一方、出力状態にあるメッセージの優先度を判定して優先度の大きさに応じた画面の重なり順序でメッセージウインドウを表示する技術が開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2002−7240号公報 (第2−3頁) 特開2003−140798号公報 (第2−5頁) 特開2002−260193号公報 (第2−5頁)
しかしながら、取り扱いに細心の注意を要する顧客の個人情報などをコンピュータの表示装置に表示させながら顧客と対応しているオペレータにとって、コンピュータの表示装置に緊急連絡などのメッセージが注意を促すように目立つように表示されたり、コンピュータの表示装置の特別な表示領域に表示されると、場合によっては注意が散漫になり重要な顧客情報を誤って利用するようなミスを侵すようなことになり兼ねない。
特に、コールセンタシステムのような運用の場合には、オペレータはコンピュータの表示装置を参照しつつ、電話操作をしながら顧客と応対するので、オペレータの目や耳に入る情報は最小限のものにしてやらないと精神的な負担がかかり、作業を持続することが困難となる。
本発明は、コールセンタなどのようにオペレータが電話とコンピュータを併用して操作するシステムにおいて、オペレータが電話を使用中かどうかを判定し、オペレータが電話中でない場合にのみオペレータのコンピュータの表示装置へメッセージ出力することにより、他のコンピュータから送信されてきたメッセージを、オペレータへの負担をかけずに、表示可能とすることを目的としている。
図1は、本発明の実施例の全体構成図が示してある。例えばコールセンタシステムでは通信ネットワーク3を介して管理者のコンピュータ1とオペレータが使用するコンピュータ2が1台、または複数台接続されている。また、オペレータのコンピュータ2には、表示装置4及びIP電話5が接続されている(図示してはいないが、IP電話5の代わりに直接顧客と接続する公衆回線網を使用した通常の電話機が、オペレータのコンピュータ2とは独立に設置されている場合もある。)。このようなコールセンターのシステム環境において、コールセンタの管理者がコンピュータ1から通信ネットワーク3を介して、オペレータが使用しているコンピュータ2に緊急メッセージを送信すると、コンピュータ2で実行するメッセージ表示プログラム20のメッセージ受信手段21は管理者のコンピュータ1から通信ネットワーク3を介して送信されたメッセージを受信し、通話確認手段22はオペレータのコンピュータ2に接続されているIP電話5が使用中であるかどうかを、例えばWindows(登録商標)システムであればタスクマネージャ機能を呼び出すなどして、IP電話の動作に必要な情報をオペレーティングシステムに提供したり、動作を管理するIP電話用のデバイスドライバのステイタス情報に基づき、オペレータがIP電話を使用しているかどうかを判定する。
メッセージ表示手段23は、前記判定結果が使用中である場合には、例えば5秒のように、予め設定しておいたリトライ時間が経過すると、再度通話確認手段22を呼び出す。また、前記判定結果が使用中でない場合には、メッセージ受信手段21が通信ネットワーク3を介して受信した管理者のコンピュータ1から送信されてきたメッセージを表示装置4に表示する。
本実施例では、オペレータがIP電話を使用した場合を想定しているが、通常の公衆回線網を利用した電話機を使用する場合には、通話確認手段22は、図1には図示していないがオペレータの使用する電話機の電話番号に宛てて発呼し、コネクションの確立が出来るかどうかでオペレータが電話中かどうかを判定する。
コールセンタなどのようにオペレータが電話とコンピュータを併用して操作するシステムにおいて、オペレータが電話を使用中かどうかを判定し、オペレータが電話中でない場合にのみ表示装置へメッセージ出力することにより、他のコンピュータから送信されてきたメッセージを、オペレータへの負担をかけずに、表示可能とすることが可能となる。
図1には本発明に係る実施例の全体構成図が示してある。本実施例では、オペレータが電話とコンピュータを併用して操作するコールセンタシステムを想定しており、オペレータが使用する電話はIP電話と仮定したものである。通信ネットワーク3には、管理者のコンピュータ1と、少なくとも1台のオペレータのコンピュータ2が接続されている。オペレータのコンピュータ2には、顧客の個人情報、製品情報や管理者のコンピュータ1から送信されるメッセージなどを表示する表示装置4、及びオペレータが顧客と応対するためのIP電話5が接続されている。(図示してはいないが、IP電話5の代わりに直接顧客と接続する公衆回線網を使用した通常の電話機が、オペレータのコンピュータ2とは独立に設置されている場合もある。)
オペレータのコンピュータ2上では、管理者のコンピュータ1からメッセージが送信されてきたメッセージを表示装置4に表示するためにメッセージ表示プログラム20がオペレーティングシステムの下で実行される。メッセージ表示プログラム20は、メッセージ受信手段21、通話確認手段22、及びメッセージ表示手段23から構成され、管理者のコンピュータ1から通信ネットワーク3を介して管理者からオペレータに宛てたメッセージを送信すると、メッセージ受信手段21が前記メッセージを受信し、通話確認手段22をCALLする。
通話確認手段22は、オペレータのコンピュータ2に接続されているIP電話5が使用中であるかどうかを、例えばWindows(登録商標)システムであればタスクマネージャ機能を呼び出して、IP電話の動作に必要な情報をオペレーティングシステムに提供したり、動作を管理するIP電話用のデバイスドライバのステイタス情報に基づき、オペレータがIP電話を使用しているかどうかを判定する。
メッセージ表示手段23は、前記判定結果が使用中である場合には、例えば5秒のように、予め設定しておいたリトライ時間が経過すると、再度通話確認手段22を呼び出す。また、前記判定結果が使用中でない場合には、メッセージ受信手段21が通信ネットワーク3を介して受信した管理者のコンピュータ1から送信されてきたメッセージを表示装置4に表示する。
なお、本実施例と異なり、オペレータがIP電話でなく、公衆回線網を使用した通常の電話を使用するコールセンタにおいては、その電話が使用中であるかどうかを判定するためには、通話確認手段22からオペレータが使用する電話の電話番号に対してプログラム内部から発呼を行い、その応答に基づきステータスがビジーであれば使用中、コネクションの確立が成立すれば使用中ではなかったと判定する。
図2は、本発明に係るメッセージ・ヘッダの形式例が示してある。メッセージ・ヘッダはメッセージの先頭に付加されるメッセージを表示するための制御情報である。メッセージの重要度は、例えば数字で示され数字の大きいものほど重要度が高い。重要度の高いメッセージは緊急度が高く即時に表示させたり、緊急度の低いものは休み時間にまとめて表示するなど、コールセンタの運用に応じて表示時間や形態を変えることが可能となる。メッセージの表示開始位置には、メッセージを表示する際の先頭の文字の表示位置を、例えば先頭文字を表示する左端の最上部のアドレスを画面の上辺、左辺のそれぞれからのドット数(200,150等)で表す。これにより、画面に表示されている重要な情報の位置にメッセージが上書きされないようにすることが可能となる。メッセージの表示色はメッセージを表示する際の色を指定する。これにより、メッセージを他の情報と区別して表示させることが可能となる。メッセージの文字の大きさは、表示すべきメッセージの文字の大きさを、例えばフォントの大きさで表す。これにより、メッセージを目立たせたり、他の情報の妨げにならないようにメッセージを表示することが可能となる。
図3は、本発明に係るメッセージ表示処理の流れを示すフローチャートである。通信ネットワーク3を介して管理者のコンピュータ1からメッセージが送信されたことを契機に、メッセージ表示プログラム20が起動されると、メッセージ受信手段21はメッセージの受信処理を行う。メッセージの受信処理は、従来の技術であるため処理の詳細については省略する。メッセージが受信されると、メッセージ・ヘッダとメッセージの本体がメッセージバッファに格納される(S301)。続いて、通話確認手段22が、オペレータが使用するIP電話が電話中であるかどうかを判定する(S302)。判定方法は、例えばOSがWindows(登録商標)システムであればタスクマネージャ機能を呼び出すなどして、IP電話の動作に必要な情報をオペレーティングシステムに提供したり、動作を管理するIP電話用のデバイスドライバのステイタス情報を取得し(S302)、IP電話用のデバイスドライバのプロセスが予め設定しておいた時間、例えば5秒間に1秒おきにサンプリングした結果、すべてCPU使用中であれば電話中と判定する(S303)。
電話中と判定した場合には、予め設定しておいた時間、タイマをセットしWAITし(S304)、例えば10秒後に再度S302の処理に戻る。電話中でないと判定した場合には、S301の処理でメッセージバッファに読み込んだメッセージのメッセージ・ヘッダを取り出し(S305)、先ず重要度を取り出し、重要度に対応する処理を実行する(S306)。重要度に対応する処理とは,例えば実施例のコールセンタでは、重要度を1と2の2段階に分類し、重要度1の場合は通常メッセージとして、オペレータの休み時間である午後0時とか、業務の終了時である5時に重要度1のメッセージをまとめて表示するために、メッセージキューにスタックしておく。また、重要度2のメッセージは緊急メッセージとして即時表示するためにオペレータが電話中でない場合にはすぐにメッセージの表示を行うなどの処理を指す。処理の詳細については、本発明の本質的な部分ではないし、従来技術であるため省略する。以下の処理についても同様に処理の詳細については省略する。
続いて表示開始位置の処理(S307)に進む。オペレータが顧客と対応するために必要な情報と、管理者からのメッセージが区別できるように、コールセンタの運用に応じてメッセージの表示エリアを設定する。本実施例では、表示装置4の画面の最上部にメッセージを表示すると、管理者からのメッセージが区別しやすいと判断してメッセージの先頭文字の表示アドレスを表示位置4の画面の最上部になるように設定する。
続いて表示色の処理(S308)に進む。例えば、本実施例ではオペレータが顧客と対応するために必要な情報は主に緑色で表示されるために、管理者からのメッセージが区別し易いように赤色に表示されるように管理者からのメッセージのフォント設定を行う。
続いて文字の大きさの処理(S309)に進む。例えば、本実施例ではオペレータが顧客と対応するために必要な情報は主に9ポイントのフォントで表示されるために、管理者からのメッセージが区別し易いように大きな文字で表示されるように管理者からのメッセージのフォントを11ポイントに設定する。
以上の処理を行うことにより、管理者からのメッセージをコールセンタの運用に応じてオペレータが顧客と応対するために必要な情報と区別して表示することが可能となる。また、オペレータが電話中には管理者からのオペレータに宛てたメッセージ出力されず、電話が終わった時点で表示されるようになるので、オペレータが顧客と応答しているときには顧客との応答に専念できることになるとともに、顧客との応答が済んだ時点で速やかに管理者からのメッセージを通知することが可能となる。
実施例の全体構成図 メッセージ・ヘッダの形式例 本発明に係る、メッセージ表示処理の流れ
符号の説明
1 管理者のコンピュータ
2 オペレータのコンピュータ
3 通信ネットワーク
4 表示装置
5 IP電話
20 メッセージ表示プログラム
21 メッセージ受信手段
22 通話確認手段
23 メッセージ表示手段

Claims (3)

  1. 他のコンピュータからメッセージを受信するメッセージ受信手段と、
    利用者の使用する電話機が使用中であるかどうかを、前記電話機の電話番号に宛てて発呼した応答に基づき判定する通話確認手段と、
    前記通話確認手段が、前記電話機が使用中であると判定した場合には、所要の条件を満たすと前記通話確認手段を呼び出し、前記電話機が使用中でないと判定した場合には、前記メッセージ受信手段が受信したメッセージを表示装置に表示させるメッセージ表示手段として
    コンピュータに機能させることを特徴とするメッセージ表示プログラム。
  2. 他のコンピュータからメッセージを受信するメッセージ受信手段と、
    利用者の使用する電話機が使用中であるかどうかを、前記電話機の動作などを管理するデバイスドライバのステイタス情報に基づき、前記電話機が使用中であるかどうかを判定する通話確認手段と、
    前記通話確認手段が、前記電話機が使用中であると判定した場合には、所要の条件を満たすと前記通話確認手段を呼び出し、前記電話機が使用中でないと判定した場合には、前記メッセージ受信手段が受信したメッセージを表示装置に表示させるメッセージ表示手段として
    コンピュータに機能させることを特徴とするメッセージ表示プログラム。
  3. 他のコンピュータからメッセージを受信するメッセージ受信ステップと、
    利用者の使用する電話機が使用中であるかどうかを、前記電話機の電話番号に宛てて発呼した応答に基づき判定する通話確認ステップと、
    前記通話確認手段が、前記電話機が使用中であると判定した場合には、所要の条件を満たすと前記通話確認ステップを呼び出し、前記電話機が使用中でないと判定した場合には、前記メッセージ受信ステップが受信したメッセージを表示装置に表示させるメッセージ表示ステップと
    を有することを特徴とするメッセージ表示方法。
JP2004185419A 2004-06-23 2004-06-23 メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法 Expired - Fee Related JP4100374B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004185419A JP4100374B2 (ja) 2004-06-23 2004-06-23 メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004185419A JP4100374B2 (ja) 2004-06-23 2004-06-23 メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006013718A JP2006013718A (ja) 2006-01-12
JP4100374B2 true JP4100374B2 (ja) 2008-06-11

Family

ID=35780450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004185419A Expired - Fee Related JP4100374B2 (ja) 2004-06-23 2004-06-23 メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4100374B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5125551B2 (ja) * 2008-01-30 2013-01-23 沖電気工業株式会社 コールセンタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006013718A (ja) 2006-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4640289B2 (ja) 共有画像表示プログラム、情報端末装置
CN112114928A (zh) 显示页面的处理方法和装置
WO2018120127A1 (zh) 虚拟现实设备及其来电管理方法
CN107707457A (zh) 一种快速显示消息和确认消息的方法
JP2002051153A (ja) Ctiサーバ及びプログラム記録媒体
JP4100374B2 (ja) メッセージ表示プログラム、及びメッセージ表示方法
CN106444040A (zh) 抬头显示装置及其显示方法
JP2004005582A (ja) 通信制御システムと画像転送プログラムを格納した記憶媒体
WO2012019406A1 (zh) 一种实现话务台业务的方法、系统及客户端
US20150033179A1 (en) Method, device, and system for providing indicia on a display
WO2014075529A1 (en) Presenting service processes
JP5318799B2 (ja) 通信端末及び着信表示方法
JP7223593B2 (ja) プログラムまたは携帯端末装置
JP2007226341A (ja) コンテンツ表示システム
CN107102811A (zh) 显示对象操作方法和装置
CN111090403A (zh) 一种墨水屏设备的字符输入方法及系统
JPH11127218A (ja) データ通信装置
JP2008186214A (ja) 通信支援装置、及びプログラム
JP7184127B2 (ja) 情報処理装置、画面表示方法、およびプログラム
WO2024075237A1 (ja) レイアウト変更装置、レイアウト変更方法及びプログラム
JP6731977B2 (ja) 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、及び、情報処理システムの制御プログラム
JP2017142638A (ja) 情報処理装置、画面表示方法、およびプログラム
JPH10234025A (ja) データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末、データ処理装置およびデータ処理方法
WO2006040925A1 (ja) 情報表示装置、情報表示方法、コンピュータを情報表示装置として機能させるためのプログラム製品、および記録媒体
US20190222541A1 (en) Information processing apparatus, information processing system, and information processing method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061025

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080310

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120328

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130328

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees