JP4095870B2 - 流体制御弁の駆動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料電池発電装置などに用いる複数の流体制御弁を駆動する流体制御弁の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
(従来技術−1)
従来、電磁弁を駆動する装置として例えば特許第2929783号公報に開示された電磁弁駆動回路がある。この回路は、複数の電磁弁を駆動するに第1の電圧を所定時間印加して弁開とし、第2の電圧を印加して弁開を保持する制御手段を備え、デコーダ素子を用いて前記第1の電圧を前記個々の電磁弁に所定の時間差をもって印加するよう構成されている。
【0003】
(従来技術−2)
特開2001−283886号公報には電磁弁を制御して駆動する燃料電池装置が記載されており、パルス発生装置PG1〜PG5、バイパス用の抵抗R及びコンデンサCoを備えている。
【0004】
【特許文献1】
特許第2929783号公報
【特許文献2】
特開2001−283886号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術−1は、同公報のコラム「0008」に記載されているように、電源部は1個の電磁弁を駆動する電源容量であるため、同公報のコラム「0014」に記載されているようにT2の時間設定はコンデンサ40の容量により規制される。したがって、使い勝手が悪いという点で、改良の余地を残している。また、従来技術−1は、同公報の図1に記載されているように第1の電圧と第2の電圧を必要とするため、2つの電源を要して1つの電磁弁を2つのトランジスタで駆動するので、経済性(コスト高)の点で、改良の余地を残している。さらに、従来技術−1は、装置の起動/停止などの過渡現象の場合や、制御モードの変更に伴い流体の流路が変わった場合など、速やかに弁開/弁閉をして流路の変更をしたい時、時間T1とT2とを必要とするため弁の切換に時間がかかり過ぎ、使い勝手が悪いという点で、問題がある。
【0006】
従来技術−2は、パルス発生装置PG1〜PG5、バイパス用の抵抗R及びコンデンサCoを各々5個、余分に備えているのでコストが高いという点で、改良の余地を残している。
【0007】
本発明は、使い勝手を良くし、コストを安くし、前記課題を解決した流体制御弁の駆動装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の流体制御弁の駆動装置は、弁制御部が外部の制御部から通信手段により流体制御弁の駆動信号を受けて、複数の流体制御弁を駆動する流体制御弁の駆動装置であって、前記流体制御弁として、複数の電動弁と複数の電磁弁を備え、前記複数の電動弁に対して、一の電動弁に所定電圧を印加して1−2相駆動させるとともに、他の電動弁に所定電圧を印加して2−1相駆動させ、前記複数の電磁弁のコイル部にブリッジダイオードを設け、該コイル部に所定電圧をPWM印加して保持駆動させるようにしたことを特徴とする。
【0014】
請求項1の流体制御弁の駆動装置によれば、サブマイコン等の弁制御部は、メインマイコン等の外部のシステム制御部からの例えば電磁弁のon/off信号を、通信手段により受け、複数の流体制御弁を駆動する。
【0016】
また、前記一の電磁弁の吸着駆動に要する時間が経過したとき、この一の電磁弁を保持駆動するに所定電圧をPWM印加して保持駆動する。
【0017】
また、一の電動弁を1−2相駆動し、他の電動弁を2−1相駆動する。他の電動弁の2−1相駆動とは、一の電動弁の1−2相駆動に対して「駆動相を1つずらして駆動する」と言う意味である。
【0018】
また、ブリッジダイオードのフライホイール効果によりコイルoff時の電流が流れて電磁弁はoffしないので、所定電圧をPWM印加して保持駆動できる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の流体制御弁の駆動装置の実施形態を、図面を参照して説明する。図7は実施形態の流体制御弁の駆動装置が対象とする燃料電池発電装置の基本構成を示すブロック図である。燃料電池発電装置は燃料電池プロセス系、電力変換器系、制御装置と大きく3つに分けられる。
【0021】
燃料電池プロセス系では、原燃料と空気から化学反応を伴って直接電力を生成する。ここでは温度センサ、圧力センサ等のデータから化学反応プロセスを監視しながら、複数の流体制御弁を調整して好適に直流電力を発生する。
【0022】
インバータを中心とする電力変換器系では、電圧、電流等のデータを監視しながら、ゲート素子や遮断器へ操作指令を与え、燃料電池プロセス系から供給される直流電力を交流電力に変換して出力する。
【0023】
制御装置は、燃料電池発電装置全体を制御するシステム制御部(メインマイコン)10と、複数の流体制御弁を駆動する制御弁駆動部10aと、センサの信号を受ける入力部10bと、高速の処理能力を有する演算処理部10cと、発電制御部10dとから構成される。
【0024】
図6は上記燃料電池発電装置の制御装置のブロック図であり、図7のシステム制御部10を中心にして分かり易く書き直したものである。システム制御部(メインマイコン)10は入力部10b、検出部10e、停電検出部10f、半固定記憶部10gからの信号を入力する。また、システム制御部10は表示部10h、発電制御部10d、モータ駆動部10i、制御弁駆動部10aに信号を出力する。システム制御部10は発電制御部10dを制御し、直流電力から交流電力を生成する。また、モータ駆動部10iを制御し、例えばファン、ポンプなどのモータを運転/停止する。そして、制御弁駆動部10aは電磁弁、電動弁、電磁比例弁等の流体制御弁をシステム制御部10の指令を受けて駆動する。
【0025】
ここで、図6のような構成だと流体制御弁を省エネ駆動しようとするとシステム制御部(メインマイコン)10の負担が大きいので、図1の構成とする。図1は本発明の実施形態の流体制御弁の駆動装置のブロック図である。システム制御部10側は通信インターフェース10jを除けば、図6と同じ構成である。実施形態の流体制御弁の駆動装置は弁制御部(サブマイコン)1を中心に構成する。通信インターフェース1aは、システム制御部10の通信インターフェース10jとの間でデータの授受を行い、システム制御部10、弁制御部1は各々好適な制御処理を実行する。すなわち、図6の制御弁駆動部10aに弁制御部1を設けたことになる。
【0026】
設定部1bは制御弁を駆動するに好適なパラメータを設定する。半固定記憶部1cはEEPROMなどの記憶手段である。電磁弁駆動部(1) 〜電磁弁駆動部(n) 1dは、数個(後述の例では7個)の電磁弁2を駆動する。なお、半角の括弧付き数字は複数の電磁弁駆動部1d及び電磁弁2を区別するものである。電動弁駆動部(a) 1eと電動弁駆動部(b) 1eは、電動弁(a) 3と電動弁(b) 3を駆動する。この半角の括弧付き英字は2つの電動弁駆動部1e及び電動弁3を区別するものである。比例弁制御部1fは電磁比例弁4を駆動する。電流フィードバック部1gは、比例制御の制御量を演算するため電磁比例弁4の駆動電流を検出する。なお、電流は抵抗Rの両端の電圧から演算できる。
【0027】
図2は本発明の実施形態における電磁弁駆動部1dと電磁弁2のコイル部の回路図である。電磁弁2のコイル部はコイル線2aとブリッジダイオード2bとで構成されており、このブリッジダイオード2bは、コイル線2aの両端と、該コイル線2aに電力を印加する2本の電力供給線20A,20Bとの間に接続されている。一方の電力供給線20BはトランジスタTr1に接続されており、このトランジスタTr1は弁制御部1からの信号によりon/offする。なお、電磁弁2は弁閉と弁開を切り換えるために、コイル線2aへの通電/遮断が行われるものであり、コイル線2aへの通電によりプランジャを吸引子に吸着させる動作が「吸着駆動」である。
【0028】
弁制御部1は、トランジスタTr1のゲート電圧を制御し、トランジスタTr1がonのとき直流電力がブリッジダイオード2bに印加され、ブリッジダイオード2bの出力端子からコイル線2aに電力が印加される。なお、トランジスタTr1がoffされると、コイル線2aの両端に逆起電圧が生じるが、この逆起電圧によるフライホイール電流は、コイル部においてコイル線2aとブリッジダイオード2bとの間を環状に流れる。すなわち、フライホイール電流が2本の電力供給線20A,20Bを流れず、周辺にEMC障害を引き起こすことがない。また、従来技術−2における抵抗R及びコンデンサCoが不要になっている。この実施形態のトランジスタTr1はFETタイプであるが、もちろんバイポーラタイプでもよい。
【0029】
図3は本発明の実施形態における電動弁駆動部1eと電動弁3のコイル部の回路図である。電動弁3のコイル部は4つのコイル線3aとスパークキラーとしての4つのダイオード3bとで構成されている。各コイル線3aは電動弁駆動部1eの4つのスイッチ回路1e1のトランジスタTr2に接続されている。なお、図3では他の3つのスイッチ回路1e1の詳細は図示を省略しているが、4つのスイッチ回路1e1は同じ回路構成である。弁制御部1は、トランジスタTr2をon/offし、後述のシーケンス(図5)のように各コイル線3aへの電力の印加を制御する。なお、ダイオード3bをコイル部(コイル側)に設けたので、高価なトランジスタアレイの変わりに安いトランジスタTr2で構成できるようになった。また、この実施形態のトランジスタTr2はバイポーラタイプであるが、もちろんFETタイプでもよい。
【0030】
図4は電磁弁の特許第2929783号公報の従来技術−1の駆動シーケンスと本発明の実施形態における駆動シーケンスを対比して示す図である。なお、特許第2929783号公報の図示は省略するがスイッチ及び電磁弁の符号は同公報の符号を使って説明する。なお、本発明の実施形態における電磁弁2も7つとして説明する。図4(A) は前記従来技術−1のスイッチ31〜37のシーケンスであり、図4(B) は図4(A) のスイッチに対応する電磁弁18〜24の印加電圧波形のシーケンスである。そして、図4(C) は図4(A) のスイッチに対応する本発明の実施形態における電磁弁2(電磁弁(1) 〜電磁弁(7) )の印加電圧波形のシーケンスである。
【0031】
従来は時間T1とT2とにより、7つの電磁弁18〜24の吸着駆動が完了する時間が規制された。本発明の実施形態では、先に吸着駆動中の時間が(1/2)×T1経過したら、次の電磁弁を吸着駆動できるように成した。これにより従来に比較して略1/2の時間で7つの電磁弁(1) 〜電磁弁(7) の吸着駆動を実行できるようになった。いうまでもないが電磁弁(1) 〜電磁弁(7) はシステム制御部10の指令を受けて任意の順序で駆動される。この例を図4(C) に図示している。従来技術−1は図4(B) に図示するように電磁弁18〜電磁弁24が順序に駆動される。
【0032】
図5は本発明の実施形態における電動弁3の駆動シーケンスを示す図であり、電動弁(a) を1−2相励磁で、電動弁(b) を2−1相励磁でそれぞれ駆動している。これにより、2つの電動弁(a) と電動弁(b) を同時に駆動しても、多くても3つのコイルのみが通電されるので電源容量を小さくできる。すなわち、電動弁(a) と電動弁(b) とを同時に駆動する場合、電動弁(a) と及び電動弁(b) との駆動相を1つずらして駆動する(電動弁(a) を1−2相駆動するなら、電動弁(b) を2−1相駆動する)ので、合計3つのコイルに通電すればよいので、制御装置の電源容量が電動弁のコイル1つ分だけ小さくて済む。いうまでもないが、最大時には合計3つのコイルを同時に通電するという意味であり、3つ、2つ、1つの場合もあり得る。それはシステム制御部10の指令を受けた弁制御部1が4つのコイルを同時に通電しないよう、すなわち、最大時に3つの同時通電になるように駆動制御しているということである。
【0033】
【発明の効果】
請求項1の流体制御弁の駆動装置によれば、通信手段を用いるので、マイコンのピン数も軽減でき、使い勝手が良く、コストの安い駆動装置を提供できる。
【0035】
また、一の電磁弁を保持駆動するに所定電圧をPWM印加して保持駆動するので、省電力となるとともに、
【0036】
また、一の電動弁を1−2相駆動し、他の電動弁を2−1相駆動するので、制御装置の電源容量を小さくできる。
【0037】
また、コイル部にダイオードを備えた電磁弁を駆動するので、ブリッジダイオードのフライホイール効果によりコイルoff時の電流が流れて電磁弁はoffしないので、所定電圧をPWM印加して保持駆動できると共に、2本の電力供給線20A、20Bを電磁弁駆動部1dに接続する際に、極性の接続ミスを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の流体制御弁の駆動装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施形態における電磁弁駆動部と電磁弁のコイル部の回路図である。
【図3】本発明の実施形態における電動弁駆動部と電動弁のコイル部の回路図である。
【図4】電磁弁の従来の駆動シーケンスと本発明の実施形態における駆動シーケンスを対比して示す図である。
【図5】本発明の実施形態における電動弁の駆動シーケンスを示す図である。
【図6】本発明の実施形態の流体制御弁の駆動装置が対象とする燃料電池発電装置の制御装置のブロック図である。
【図7】同燃料電池発電装置の基本構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 弁制御部(サブマイコン)
1a 通信インターフェース
1d 電磁弁駆動部
1e 電動弁駆動部
2 電磁弁
3 電動弁
10 システム制御部
10j 通信インターフェース
Claims (1)
- 弁制御部が外部の制御部から通信手段により流体制御弁の駆動信号を受けて、複数の流体制御弁を駆動する流体制御弁の駆動装置であって、
前記流体制御弁として、複数の電動弁と複数の電磁弁を備え、
前記複数の電動弁に対して、一の電動弁に所定電圧を印加して1−2相駆動させるとともに、他の電動弁に所定電圧を印加して2−1相駆動させ、
前記複数の電磁弁のコイル部にブリッジダイオードを設け、該コイル部に所定電圧をPWM印加して保持駆動させるようにしたことを特徴とする流体制御弁の駆動装置。
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