JP4091352B2 - ロータリバルブ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータリバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロータリバルブXは、図5に示すように、横方向に伸延した円筒状のロータリケース100の内部に、横方向に伸延した回転軸200と、同回転軸200に放射状に取り付けたロータリ羽根300とを収納して、ロータリケース100の内部をロータリ羽根300によって複数の小室rに区切った構成となっていた。そして、ホッパー等の収納体Bの下端にロータリケース100の上部を連通連設して、同ロータリケース100の上部をロータリバルブXへの移入口400とする一方、ロータリケース100の下部に排出口500を配設していた。
【0003】
上記従来のロータリバルブXにおいては、ロータリバルブXの上方に位置する前記収納体Bの内部に収納した移送物aは、常に移入口400を通ってロータリバルブXの内部へと移入可能な状態にあり、ロータリ羽根300の回動に伴って各小室rが移動する度ごとに、移入口400の直下方に位置する小室rへと順次移入する一方、同小室rが排出口500の直上方に移動したときに順次下方へと排出されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のロータリバルブにおいては、ロータリケースの移入口全体に渡って移送物が満遍なく通過可能なので、移送物が気体や液体である場合は問題ないが、移送物が固体である場合、特に粒体である場合には、回動中の各ロータリ羽根が移入口の周縁近傍を通過する度ごとに、移送物がロータリ羽根の先端と移入口の周縁近傍のロータリケース内周面との間に挟まれて、移送物が破砕されてしまっていた。
【0005】
しかも、移送物が米等の穀類であって、同穀類に洗浄等によって付着した水分が残留していた場合には、移送物である穀類が一層損傷しやすかった。
【0006】
さらには、移送物を受け入れるロータリバルブ自体も、移送物との摩擦によってロータリ羽根の先端が摩耗したり、或いは、ロータリ羽根を回動させる動力源に過負荷がかかってしまったりしていた。
【0007】
従って、移送物やロータリバルブ自体を損傷させることなく円滑に移送物を移送可能なロータリバルブが望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、移送物(a)の収納体であるホッパー(B)と、内部にロータリ羽根(3)を収納したロータリケース(1)と、を備え、前記ロータリケース(1)の内部を前記ロータリ羽根(3)によって複数の小室(r)に区切ると共に、前記ロータリケース(1)の上部を前記ホッパー(B)の下端に連通連設して、前記ホッパー(B)との連通部であるロータリケース(1)の上部開口を前記移送物(a)のロータリケース(1)への移入口(4)としたロータリバルブ(A)において、前記移入口(4)の上方となる前記ホッパー(B)の内周面の一側に、規制体(6)を配設し、前記規制体(6)は、前記ホッパー(B)から前記移入口(4)を通って前記小室(r)へと移入する前記移入物(a)の移入流路を一部規制して、前記小室(r)に前記移入物(a)が収納されていない間隙(g1)を形成することを特徴とするロータリバルブ(A)を提供せんとするものである。
【0009】
また、前記規制体(6)は、前記移入口(4)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)との境界部(14)の直上方を被覆しており、前記境界部(14)に前記間隙(g1)を形成し、前記ロータリ羽根(3)の先端部(3a)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)の内周面(1a)との間で前記移入物(a)が粉砕されることを防止可能としたことにも特徴を有する。
また、前記規制体(6)に取り付けられ前記移送物(a)の含水率を検知する水分センサと、前記水分センサが検知した前記移送物(a)の含水率に応じて前記規制体(6)の取付角度を調整可能とした制御部と、を備え、前記制御部は、前記水分センサが高い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を大きくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を大きくし、前記水分センサが低い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を小さくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を小さくすることにも特徴を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明にかかるロータリバルブは、ロータリ羽根を収納したロータリケースの上方に、同ロータリケースへの移入を規制するための規制体を斜めに突設し、同規制体の先端縁が、ロータリケースへの移入口に面すると共に、ロータリ羽根先端の仮想軌跡近傍に位置するようにしている。
【0011】
従って、ロータリケースへ移送する移送物は、規制体によって一部邪魔されながらロータリケースの移入口からロータリ羽根とロータリ羽根との間の空間に移送されることとなり、同空間に満杯になるほどには充填されない。すなわち、ロータリ羽根とロータリ羽根との間の空間には、一部間隙を形成した状態で移送物が移入されることになる。
【0012】
従って、移送物が固体、特に米等の粒体であったとしても、同移送物がロータリ羽根の先端部とロータリケースの内周面との間に挟まれて粉砕されることを防止することができる。
【0013】
逆に、移送物を受け入れるロータリバルブ側も、前記規制体によってロータリケースの内部へ移入する移送物の流れを調整することにより移送物との摩擦が無くなるので、ロータリ羽根の先端の摩耗を防止することができると共に、ロータリ羽根を回動させる動力源に過負荷がかかるのを防止することができる。
【0014】
なお、ロータリ羽根と同ロータリ羽根によって押進させる移送物との摩擦は、ロータリ羽根の先端が移入口の下方から移入口の周縁近傍のロータリケースの下方へと移動して、同ロータリケースの内周面に沿って摺動するときに最も大きくなるので、前記規制体は、ロータリ羽根の回転方向と対向させるのが望ましい。
【0015】
かかる構成とすれば、前記移入口と同移入口の周縁近傍のロータリケースとの境界部の直上方に規制体を位置させることができ、ロータリケースの内部において、前記境界部に移送物が収納されていない間隙を形成して、ロータリ羽根の先端部とロータリケースの内周面との間に移送物が挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明に係るロータリバルブの一実施例を図面に基づき説明する。なお、以下においては、米aを収納したホッパーBの下端にロータリバルブAを取り付け、同ロータリバルブAによって排出量を調整しながら、移送物である米aを収納体であるホッパーBの外部へ移送するものとして説明する。
【0017】
図1は本発明に係るロータリバルブの一実施例を示す側面断面図、図2は同平面断面図であり、図示するように、本実施例におけるロータリバルブAは、横方向に伸延する円筒状のロータリケース1の内部に、同じく横方向に伸延する回転軸2と同回転軸2に放射状に取り付けた回動自在なロータリ羽根3とを収納して、ロータリケース1の内部をロータリ羽根3によって複数の小室r(空間)に区切っている。また、ロータリケース1の上部をホッパーBの下端に連通連設して、ホッパーBとの連通部であるロータリケース1の上部開口をロータリケース1への移入口4とする一方、ロータリケース1の下部に排出口5を配設している。
【0018】
しかも、前記移入口4の上方となるホッパーBの内周面の一側には、ホッパーBからロータリバルブAへの米aの移入を規制する規制体である略矩形状の規制板6を斜めに突設して、同規制板6の先端縁6aが、ロータリケース1の移入口4に面し、且つロータリケース1の内部に収納したロータリ羽根3の先端の仮想軌跡e近傍に位置するようにしている。
【0019】
また、規制板6は、ロータリ羽根3の回転方向cと対向する側に取り付けており、ロータリ羽根3が規制板6に向かって回動するようにしている。
【0020】
本実施例におけるロータリバルブAは上記構成であり、ロータリバルブAとホッパーBとが連通しているので、図1に示すように、ホッパーBの内部に収納した米aは、自動的に移入口4を通って同移入口4の直下方に位置する小室rの内部に移入する。
【0021】
従って、ホッパーBの内部に収納した米aを上記ロータリバルブAを介してホッパーBの外部へ排出する場合は、ロータリ羽根3を回動させて、ホッパーBの内部に収納した米aを各小室rに順次移入させると共に、各小室rの内部の米aをそれぞれロータリ羽根3で押進し、排出口5の直上方に移動した小室rから順次内部の米aを排出口5を通して外部へと排出させるのである。
【0022】
特に、本実施例では、ロータリケース1の移入口4の上方に規制板6を配設しているので、同移入口4を通ってホッパーBからロータリ羽根3とロータリ羽根3との間の小室rへと移入する米aは、前記規制板6によってその移入流路wが一部規制され、小室rに満杯になるほどには充填されない。すなわち、小室rに一部間隙g1を残した状態で移入することになる。これにより、各小室rの内部の米aが同米aを押進するロータリ羽根3の先端部3aとロータリケース1の内周面1aとの間に挟まれて粉砕されることを防止することができる。
【0023】
しかも、規制板6の先端縁6aは、ロータリケース1の移入口4に面し、且つロータリケース1の内部に収納したロータリ羽根3の先端の仮想軌跡e近傍に位置している。すなわち、規制板6の先端縁6aとロータリ羽根3の先端の仮想軌跡eとが近接しているので、規制板6と同規制板6を取り付けたホッパーBの内周面との間に形成される間隙g2に米aが侵入するのを防止し、前記小室rに間隙g1を確保しやすくすることができると共に、ロータリ羽根3の回動を阻害することなく米aの移入流路wを一部規制することができる。
【0024】
さらに、前記規制板6は、ロータリ羽根3の回転方向cと対向させているので、移入口4と同移入口4の周縁近傍のロータリケース1との境界部14の直上方を規制板6で被覆して、前記境界部14に米aが収納されていない間隙g1,g2を形成し、ロータリ羽根3の先端部3aと移入口4の周縁近傍のロータリケース1の内周面1aとの間に米aが挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。
【0025】
なお、規制板6は、米aの含水率に応じてその取付角度θを調節可能とすることもできる。例えば、規制板6に水分センサを取り付けて、同水分センサで米aの含水率を検知し、その検知した含水率に応じて別途設けた制御部で規制板6の取付角度θを調節可能とする。
【0026】
かかる構成とすれば、含水率が高くなるにつれて摩擦による損傷を受け易くなる米aのような物品を移送物とした場合でも、同移送物を損傷させることなくロータリバルブAを通過させることができる。
【0027】
すなわち、水分センサが高い含水率を検知した場合には、規制板6の取付角度θを大きくして、同規制板6の移入口4の上方への迫り出し幅を大きくし、前記間隙g1,g2を大きくすることにより、ロータリ羽根3の先端部3aと移入口4の周縁近傍のロータリケース1の内周面1aとの間に移送物が挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。
【0028】
一方、水分センサが低い含水率を検知した場合には、移送物は摩擦による損傷を比較的受けにくくなるので、規制板6の取付角度θを小さくして、同規制板6の移入口4の上方への迫り出し幅を小さくし、前記間隙g1,g2を小さくすることができ、かかる制御を行うことにより、ロータリ羽根3の先端部3aと移入口4の周縁近傍のロータリケース1の内周面1aとの間に移送物が挟まれて粉砕されることを防止しつつも、移送物の移送量を増加させることができる。
【0029】
図3及び図4には規制体の他実施例を示している。
【0030】
この他実施例では、上記規制板6の代わりに略漏斗状の規制筒7を形成して、その上端周縁をホッパーBの下端部の内周面に取り付けており、同規制筒7の先端縁7aが、ロータリケース1の移入口4に面し、且つロータリケース1の内部に収納したロータリ羽根3の先端の仮想軌跡e近傍に位置するようにしている。
【0031】
従って、この他実施例においても、前記規制板6と同様に、ホッパーBからその下方に位置するロータリケース1への米aの移入流路wを一部規制し、米aがロータリ羽根3の先端部3aとロータリケース1の内周面1aとの間に挟まれて粉砕されることを防止することができる。
【0032】
特に、この他実施例では、移入口4と同移入口4の周縁近傍のロータリケース1との境界部14の直上方を一周全て規制筒7で被覆しているので、同境界部14に米aが収納されていない間隙g1,g2を形成し、ロータリ羽根3の先端部3aと移入口4の周縁近傍のロータリケース1の内周面1aとの間に米aが挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。
【0033】
このように、規制体は、ロータリケース1への米aの移入を規制可能な形状であれば様々な形状を採用することができる。
【0034】
なお、以上においては、ロータリバルブAは、ホッパーBの排出流路上に配設したが、これに限らず、ロータリバルブAは、各種流路上に配設することができる。
【0035】
また、本実施例におけるロータリバルブAは、上記米aに代表される穀類を移送物とした場合に特に好適に用いることができ、同移送物を損傷させることなく流量を調整できるものであるが、移送物は穀類に限られず、固体(粒体)、液体、気体を問わず各種物品を移送物とすることができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明は上記のような形態で実施されるものであり、以下の効果を奏する。
【0037】
(1)請求項1記載の本発明では、移送物の収納体であるホッパーと、内部にロータリ羽根を収納したロータリケースと、を備え、前記ロータリケースの内部を前記ロータリ羽根によって複数の小室に区切ると共に、前記ロータリケースの上部を前記ホッパーの下端に連通連設して、前記ホッパーとの連通部であるロータリケースの上部開口を前記移送物のロータリケースへの移入口としたロータリバルブにおいて、前記移入口の上方となる前記ホッパーの内周面の一側に、規制体を配設し、前記規制体は、前記ホッパーから前記移入口を通って前記小室へと移入する前記移入物の移入流路を一部規制して、前記小室に前記移入物が収納されていない間隙を形成するので、ロータリケースの移入口からロータリ羽根とロータリ羽根との間の空間に移送された移送物が、ロータリ羽根の先端部とロータリケースの内周面との間に挟まれて粉砕されてしまうのを防止することができる。
【0038】
(2)請求項2記載の本発明では、前記規制体(6)は、前記移入口(4)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)との境界部(14)の直上方を被覆しており、前記境界部(14)に前記間隙(g1)を形成し、前記ロータリ羽根(3)の先端部(3a)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)の内周面(1a)との間で前記移入物(a)が粉砕されることを防止可能としたので、ロータリ羽根の先端部と移入口の周縁近傍のロータリケースの内周面との間に移入物が挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。
(3)請求項3記載の本発明では、前記規制体(6)に取り付けられ前記移送物(a)の含水率を検知する水分センサと、前記水分センサが検知した前記移送物(a)の含水率に応じて前記規制体(6)の取付角度を調整可能とした制御部と、を備え、前記制御部は、前記水分センサが高い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を大きくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を大きくし、前記水分センサが低い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を小さくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を小さくするので、含水率が高くなるにつれて摩擦による損傷を受け易くなる米のような物品を移送物とした場合でも、同移送物を損傷させることなくロータリバルブを通過させることができる。すなわち、水分センサが高い含水率を検知した場合には、間隙を大きくすることにより、ロータリ羽根の先端部と移入口の周縁近傍のロータリケースの内周面との間に移送物が挟まれて粉砕されることを確実に防止することができる。一方、水分センサが低い含水率を検知した場合には、間隙を小さくすることができ、かかる制御を行うことにより、ロータリ羽根の先端部と移入口の周縁近傍のロータリケースの内周面との間に移送物が挟まれて粉砕されることを防止しつつも、移送物の移送量を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリバルブの一実施例を示す側面断面図である。
【図2】同平面断面図である。
【図3】他実施例としての規制体を示す側面断面図である。
【図4】同平面断面図である。
【図5】従来例としてのロータリバルブを示す側面断面図である。
【符号の説明】
A ロータリバルブ
a 移送物(米)
B 収納体(ホッパー)
c 回転方向
e 仮想軌跡
1 ロータリケース
2 回転軸
3 ロータリ羽根
4 移入口
5 排出口
6 規制板
7 規制筒
Claims (3)
- 移送物(a)の収納体であるホッパー(B)と、
内部にロータリ羽根(3)を収納したロータリケース(1)と、を備え、
前記ロータリケース(1)の内部を前記ロータリ羽根(3)によって複数の小室(r)に区切ると共に、前記ロータリケース(1)の上部を前記ホッパー(B)の下端に連通連設して、前記ホッパー(B)との連通部であるロータリケース(1)の上部開口を前記移送物(a)のロータリケース(1)への移入口(4)としたロータリバルブ(A)において、
前記移入口(4)の上方となる前記ホッパー(B)の内周面の一側に、規制体(6)を配設し、
前記規制体(6)は、前記ホッパー(B)から前記移入口(4)を通って前記小室(r)へと移入する前記移入物(a)の移入流路を一部規制して、前記小室(r)に前記移入物(a)が収納されていない間隙(g1)を形成することを特徴とするロータリバルブ(A)。 - 前記規制体(6)は、前記移入口(4)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)との境界部(14)の直上方を被覆しており、前記境界部(14)に前記間隙(g1)を形成し、前記ロータリ羽根(3)の先端部(3a)と前記移入口(4)の周縁近傍のロータリケース(1)の内周面(1a)との間で前記移入物(a)が粉砕されることを防止可能としたことを特徴とする請求項1に記載のロータリバルブ(A)。
- 前記規制体(6)に取り付けられ前記移送物(a)の含水率を検知する水分センサと、
前記水分センサが検知した前記移送物(a)の含水率に応じて前記規制体(6)の取付角度を調整可能とした制御部と、を備え、
前記制御部は、前記水分センサが高い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を大きくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を大きくし、前記水分センサが低い含水率を検知した場合には、前記規制体(6)の取付角度を小さくして、前記規制体(6)の前記移入口(4)の上方への迫り出し幅を小さくすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロータリバルブ(A)。
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