JP4090050B2 - 並列配置部材の連結固定構造及びその連結固定方法 - Google Patents

並列配置部材の連結固定構造及びその連結固定方法 Download PDF

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Description

本発明は、間隔をおいて並列配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結するための連結固定構造およびその連結固定方法に関する。
従来より、例えばカーテンウォールなどにおいては、横方向に間隔をおいて並列配置された複数の縦方向配向の支持部材や方立などに関して、これら縦方向支持部材や方立に作用する横方向荷重に対する抵抗力を持たせるために、前記並列配置された縦方向支持部材や方立をタイロッド、タイケーブルやタイバーなどの部材を用いて相互に連結する構造が採られることがある。
例えば、下記特許文献1では、図7に示されるように、室内側にトラス構造体50を配置し、このトラス構造体50に固定された無目51、51…を介してカーテンウォールパネルを支持するようにしたカーテンウォール構造が記載されている。前記トラス構造体50は、前側弦材52と後側弦材53とが離間して配置され、これら両弦材52、53がワーレントラス状に配設されたラチス材(斜材)54、54…により連結されたもので、各トラス構造体50,50を相互に連結するためにタイロッド又はタイケーブル56が使用される。
前記タイロッド又はタイケーブル56の連結構造は、図8に示されるように、前記ラチス材54,54を軸支する支軸55の両側にそれぞれネジ部55a、55aを備えるようにし、一方タイロッド又はタイケーブル56は端部にソケット57を挿通した後、端部に前記ソケット57の挿通孔よりも大径の定着部56aが固着され、外面にネジ溝が形成された連結カプラー58を前記支軸55のネジ部55aに螺合させるとともに、この連結カプラー58の他端側に前記ソケット57を螺合連結することにより行われている。タイロッド又はタイケーブル56の張力調整は、たとえば図示しないターンバックルをタイロッド又はタイケーブル56の中間部に取付けて行うことができる。
また、下記特許文献2では、図9に示されるように、パネルを支持するために縦方向に間隔をおいて並列配置された複数の横方向部材(無目)60を支持するために、縦方向に配置したタイロッド又はタイケーブル56によって相互に連結して支持する構造が開示されている。
特開2002−201759号公報 特開2000−345646号公報
前述したように、従来のタイロッド又はタイケーブル56の連結構造は、水平方向に並んだ縦方向支持部材又は方立、縦方向に並んだ横方向部材等の部材間に1本づつ前記タイロッド又はタイケーブル56を連結していく構造となっているため、施工が煩雑で多くの手間と時間が掛かるとともに、前記タイロッド又はタイケーブル56に導入される張力の調整にも多くの手間が掛かるなどの問題があった。
そこで本発明の主たる課題は、間隔をおいて並列的に配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結固定するに当たり、前記並列配置部材の複数スパン分をまとめて連結できるようにすることにより施工の省力化を図ることにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、間隔をおいて並列的に固定配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結するための連結固定構造であって、
前記タイケーブルの前記並列配置部材位置に対応した部位に予め固着された各係合部材を、前記並列配置部材の被係合部に対して係合させた状態でタイケーブルが張設されていることを特徴とする並列配置部材の連結固定構造が提供される。
請求項2に係る本発明として、前記係合部材はタイケーブルに外嵌状態で固定された外嵌部材とされ、前記並列配置部材の被係合部は前記係合部材の長さと同等または係合部材の長さよりも大きな間隙幅で対峙させた2枚の対向板に形成した係合溝とされ、前記タイケーブルを前記係合溝から挿入しかつ前記係合部材を前記2枚の対向板間に位置決めすることにより前記並列配置部材とタイケーブルとの連結が成されている請求項1記載の並列配置部材の連結固定構造が提供される。
請求項3に係る本発明として、前記係合溝は、外側に開口するケーブル挿入溝と、この溝の深部から連続的に屈曲して形成されたケーブル設置溝とからなる請求項2記載の並列配置部材の連結固定構造が提供される。
請求項4に係る本発明として、前記係合部材と2枚の対向板との間に、外れ止め防止用フィラーを挿入可能としてある請求項1,3いずれかに記載の並列配置部材の連結固定構造が提供される。
請求項5に係る本発明として、前記係合部材はタイケーブルに外嵌状態で固定された外嵌部材とされ、前記並列配置部材の被係合部は、前記係合部材の長さよりも大きな間隙幅で対峙させた2枚の対向板に形成したタイケーブル及び係合部材を共に挿通可能な径の係合孔とされ、前記タイケーブルを前記係合孔に挿通するとともに、前記2枚の対向板間に位置決めした状態で、前記係合部材と2枚の対向板との間に挿入された外れ止め防止用フィラーによって抜止めを図ることにより前記配列配置部材とタイケーブルとの連結が成されている請求項1記載の並列配置部材の連結固定構造が提供される。
請求項6に係る本発明として、間隔をおいて並列的に固定配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結固定するための連結固定方法であって、
前記タイケーブルに対して、予め、前記並列配置部材の配設位置に対応した部位に係合部材を固着しておき、前記並列配置部材を配設した状態で、前記各係合部材を、前記並列配置部材の被係合部に対し係合させた状態でタイケーブルに張力を導入することを特徴とする並列配置部材の連結固定方法が提供される。
以上詳説のとおり本発明によれば、間隔をおいて並列的に配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結するに当たり、前記並列配置部材の複数スパン分をまとめて連結できるようになるため、施工が省力化できるようになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1はカーテンウォールの室外側に配置された多数の日射遮蔽板4,4…に本発明に係る連結固定構造を採用した場合の全体斜視図であり、図2及び図3はタイケーブルの連結固定部を示す詳細斜視図である。
カーテンウォール1は、図1に示されるように、水平方向に所定の間隔を空けて縦方向に沿って配置された方立2,2…と、これらの方立2,2…間に上下方向に間隔を空けて無目3,3…を架け渡し、各開口枠によってガラス等のパネルを支持したカーテンウォール壁面の室外側に、横方向に間隔をおいて並列的に固定配置された複数の日射遮蔽板4,4…を固定配置するとともに、前記日射遮蔽板4,4…に作用する水平方向荷重に対する抵抗力を持たせるために、前記日射遮蔽板4,4…の並列方向に沿って配置される複数のタイケーブル5,5…によって相互に連結固定されている。なお、前記日射遮蔽板4、4…は日射の制御と共に、意匠性向上のためのものでもある。
以下、前記タイケーブル5による日射遮蔽板4,4…の連結固定構造について第1形態例と第2形態例とに分けて詳述する。
〔第1形態例〕
前記方立2,2…の室外側面には、詳細には図2に示されるように、高さ方向に適宜の間隔で、一端が方立2に連結された連結支持材6、6…によって前記日射遮蔽板4が支持されている。前記連結支持材6の連結位置は、図示されるように、方立2に曲げモーメントが作用しないように、無目3が連結された箇所又はその近傍とするのが望ましい。なお、前記日射遮蔽板4の下端及び上端(図示せず)は、前記カーテンウォール面より室外側に突出して形成された軒部9に固定された固定金物8、8…によって支持されるようになっている。
前記日射遮蔽板4は、図2に示されるように、ウエブ4a、4aによって2枚の対向板4A、4Bを所定の間隙幅で対峙させた中空板状部材とされ、室内側の前記連結支持材6対応位置にガセットプレート4bを備え、前記連結支持材6の他端が連結されている。なお、前記2枚の対向板4A、4Bの間隙幅は後述の係合部材10の長さよりも大きな間隙幅となっている。
そして、前記日射遮蔽板4においては、詳細には図3に示されるように、タイケーブル5による連結箇所に、外側に開口するケーブル挿入溝7aと、この挿入溝7aの深部から連続的かつ下側に向けL字状に屈曲して形成されたケーブル設置溝7bとからなる係合溝7(本発明の被係合部)が形成されている。前記係合溝7は、日射遮蔽板4の室外側と室内側とに夫々形成されている。
一方、前記タイケーブル5においては、前記日射遮蔽板4の配設位置に対応した部位に係合部材10が固着されている。前記係合部材10は、タイケーブル5に外嵌状態で固定された円筒状の外嵌部材とされ、タイケーブル5を挿通した状態で外側から圧力を掛けて圧着することにより所定箇所に固定される。また、固定位置は前記日射遮蔽板4の対応位置とされるが、導入張力によるケーブル伸びも考慮した上で、固定位置が決定される。また、前記タイケーブル5の両端部にはそれぞれ外周面にネジが形成された定着用ネジ部材11が固着されており、固定定着金物12、或いはタイケーブル5,5同士が相互に連結される場合には後述のケーブル連結金物16の雌ネジ部に螺入されることによって連結が図られるようになっている。前記固定定着金物12の雌ネジ部は、ターンバックル状に軸芯回りに回転可能な部材とされ、これを回転させることにより前記タイケーブル5を引込まれ、張力が導入されるようになっている。
前記タイケーブル5による日射遮蔽板4の固定は、図2及び図3に示されるように、前記係合部材10を前記2枚の対向板間に位置決めした状態で前記タイケーブル5を前記係合溝7に挿入するとともに、係合部材10を2枚の対向板4A、4B間に挿入し、ケーブル設置溝7bにタイケーブル5を落とし込むことによって各日射遮蔽板4に連結されるようになっている。また、外れ止め防止のために、前記係合部材10の端面と対向板4A、4Bとの隙間にフィラー13、13を挿入するのが望ましい。なお、前記係合溝7のケーブル設置溝7bを深く形成することによってタイケーブル5が容易に外れないようにする等により、前記フィラー13,13は省力することが可能である。この場合には、前記2枚の対向板4A、4Bの間隙幅は前記係合部材10の長さと同等の間隙幅とする。
前記タイケーブル5の係合部材10,10…をすべて前記日射遮蔽板4,4…の係合溝7に係合させたならば、前記固定定着金物12によりタイケーブル5に張力を導入し、最後に緩み止めのため前記固定定着金物12にネジ14を螺入させ設置を完了する。
〔第2形態例〕
次いで、タイケーブル5の連結固定構造の第2形態例について図4〜図5に基づいて詳述する。
本第2形態例においても、前記タイケーブル5には、前記日射遮蔽板4の配設位置に対応した部位に係合部材10が固着されている。一方、日射遮蔽板4に対しては、被係合部として、タイケーブル5及び係合部材10を共に挿通可能な径の係合孔15,15…が形成される。
そして、図5に示されるように、タイケーブル5を日射遮蔽板4,4…の前記係合孔15に挿通し、前記係合部材10を2枚の対向板4A、4B間に位置決めした状態で、前記係合部材10の端面と対向板4A、4Bとの隙間にフィラー13、13を挿入することにより、前記係合部材10が係合孔15から抜け出ないように保持したならば、前記固定定着金物12によりタイケーブル5に張力を導入し、最後に緩み止めのため前記固定定着金物12にネジ14を螺入させ設置を完了する。
前記タイケーブル5,5同士を連結する場合には、図6に示されるように、ケーブル連結金物16を用いるようにする。前記ケーブル連結金物16は、内面にネジが切られた外筒17の両側に、外面及び内面に夫々ネジが切られたネジ筒18A、18Bを螺設したターンバックル状部材であり、前記タイケーブル5の定着用ネジ部材11を前記ネジ筒18A、18Bの雌ネジ部に螺入させたならば、外筒16を軸芯回りに回転させることによってネジ筒18A、18Bを中心側に引込むようになっている。なお、ネジ14は緩み止め用ネジである。
〔その他の形態例〕
(1)上記形態例では、横方向に間隔をおいて並列的に固定配置された複数の縦方向並列配置部材(日射遮蔽板4,4…)をタイケーブル5によって相互に連結する構造について詳述したが、縦方向に間隔をおいて並列的に固定配置された複数の横方向並列配置部材に対しても全く同様に適用することが可能である。
(2)上記形態例においては、同一面に日射遮蔽板4,4…が設置された構造を示したが、本発明は曲面に沿って配設された並列配置部材に対しても容易に適用が可能である。また、水平方向又は縦方向に配置される並列部材の他、傾斜方向に沿って配置される並列配置部材に対しても適用が可能である。
カーテンウォールの室外側に配置された多数の日射遮蔽板に本第1形態例に係る連結固定構造を適用した場合の斜視図である。 タイケーブル5の連結固定部を示す詳細斜視図(その1)である。 タイケーブル5の連結固定部を示す詳細斜視図(その2)である。 本第2形態例に係るタイケーブルの連結固定構造を示す詳細斜視図(その1)である。 タイケーブル5の連結固定部を示す詳細斜視図図(その2)である。 タイケーブル5,5同士の連結構造を示す斜視図である。 従来のタイロッド又はタイケーブルによる連結構造を示す全体斜視図である。 その詳細斜視図である。 横方向配置の無目をタイロッド又はタイケーブルで連結したカーテンウォール構造を示す縦断面図である。
符号の説明
1…カーテンウォール、2…方立、3…無目、4…日射遮蔽板、4A・4B…対向板、5…タイケーブル、6…連結支持材、7…係合溝、7a…ケーブル挿入溝、7b…ケーブル設置溝、8…固定金物、10…係合部材、11…定着用ネジ部材、12…固定定着金物、13…フィラー、14…ネジ、15…係合孔、16…連結金物

Claims (6)

  1. 間隔をおいて並列的に固定配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結するための連結固定構造であって、
    前記タイケーブルの前記並列配置部材位置に対応した部位に予め固着された各係合部材を、前記並列配置部材の被係合部に対して係合させた状態でタイケーブルが張設されていることを特徴とする並列配置部材の連結固定構造。
  2. 前記係合部材はタイケーブルに外嵌状態で固定された外嵌部材とされ、前記並列配置部材の被係合部は前記係合部材の長さと同等または係合部材の長さよりも大きな間隙幅で対峙させた2枚の対向板に形成した係合溝とされ、前記タイケーブルを前記係合溝から挿入しかつ前記係合部材を前記2枚の対向板間に位置決めすることにより前記並列配置部材とタイケーブルとの連結が成されている請求項1記載の並列配置部材の連結固定構造。
  3. 前記係合溝は、外側に開口するケーブル挿入溝と、この溝の深部から連続的に屈曲して形成されたケーブル設置溝とからなる請求項2記載の並列配置部材の連結固定構造。
  4. 前記係合部材と2枚の対向板との間に、外れ止め防止用フィラーを挿入可能としてある請求項1,3いずれかに記載の並列配置部材の連結固定構造。
  5. 前記係合部材はタイケーブルに外嵌状態で固定された外嵌部材とされ、前記並列配置部材の被係合部は、前記係合部材の長さよりも大きな間隙幅で対峙させた2枚の対向板に形成したタイケーブル及び係合部材を共に挿通可能な径の係合孔とされ、前記タイケーブルを前記係合孔に挿通するとともに、前記2枚の対向板間に位置決めした状態で、前記係合部材と2枚の対向板との間に挿入された外れ止め防止用フィラーによって抜止めを図ることにより前記配列配置部材とタイケーブルとの連結が成されている請求項1記載の並列配置部材の連結固定構造。
  6. 間隔をおいて並列的に固定配置された複数の並列配置部材をタイケーブルによって相互に連結固定するための連結固定方法であって、
    前記タイケーブルに対して、予め、前記並列配置部材の配設位置に対応した部位に係合部材を固着しておき、前記並列配置部材を配設した状態で、前記各係合部材を、前記並列配置部材の被係合部に対し係合させた状態でタイケーブルに張力を導入することを特徴とする並列配置部材の連結固定方法。
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