JP4086212B2 - ペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式に係わり、特にカラーの映像信号および画素信号を低周波数帯域の搬送波で変復調させて伝送することが可能なペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種のペアー線伝送カラー信号周波数変復調方式に用いられた図3のブロック図に示す構成の映像信号周波数変復調回路が提案されている。
同図に示す映像信号周波数変復調回路は、映像信号源51に接続された電圧周波数変換素子52と、電圧周波数変換素子52にペアー線L51を介して接続されたパルスカウンタ復調素子53と、ローパスフィルタ(以下、LPFと称す)54と、モニタ55とで構成されている。
【0003】
このように構成された映像信号周波数変復調回路において、映像信号源51から伝送されたカラーの映像信号(以下、カラー映像信号と称す)S51が電圧周波数変換素子52に入力されると、電圧周波数変換素子52は入力されたカラー映像信号S51の電圧に応じて周波数を変調した周波数変調信号S52をペアー線L51を介してパルスカウンタ復調素子53に出力する。パルスカウンタ復調素子53は入力された周波数変調信号S52の周波数に応じたパルス信号S53を出力する。このパルス信号S53はLPF54を通過して高周波成分が減衰(除去)され低周波成分が強調されたカラー映像復調信号S54としてモニタ55に入力され、モニタ55にて映像信号源51からのカラー映像が出画されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のペアー線伝送カラー信号周波数変復調方式に用いられた映像信号周波数変復調回路では、カラー映像信号の水平走査区間毎におけるバースト信号をサンプリングするタイミングが異なる場合には、水平走査区間毎に取り出されるカラー映像復調信号の振幅、位相が変化することから、モニタにて出画されるカラー映像の色が変化したりモアレが生じてしまうといった難点があった。
【0005】
本発明は上述の難点を解消するためになされたもので、カラーの映像信号および画素信号の変調のタイミングをバースト信号およびサンプリング出力信号のクロック信号と同一にして復調信号に混入する干渉波の変化を低減させることにより、モニタにて出画されるカラー映像およびカラー画素の色変化を防止したペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式は、カラーの映像信号をペアー線で伝送する映像信号振幅変復調方式であって、映像信号を振幅変復調する搬送波は映像信号のバースト信号のn倍(nは2以上の正の整数)でペアー線の許容伝送帯域上限である30MHz以下であり、かつバースト信号とタイミングが合わされているものである。
【0007】
また、本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式は、CCD撮像素子からのカラーの画素信号をペアー線で伝送する画素信号振幅変復調方式であって、画素信号を振幅変復調する搬送波はCCD撮像素子のサンプリング出力信号のクロック信号のn倍(nは2以上の正の整数)でペアー線の許容伝送帯域上限である30MHz以下であり、かつクロック信号とタイミングが合わされているものである。
【0008】
このようなペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式によれば、カラーの映像信号および画素信号を、それぞれ映像信号のバースト信号のn倍、CCD撮像素子のサンプリング出力信号のクロック信号のn倍(nは2以上の正の整数)でタイミングが合致された低周波数帯域の搬送波で変復調させて伝送することにより、復調信号に混入する干渉波を低減させてカラー信号への悪影響を生じずに撮像されたそのままの正常な色のカラー映像およびカラー画素をモニタにて出画することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式を適用した好ましい形態例について、一実施例として図面を参照して説明する。
図1は本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式の一実施例に用いられた映像信号振幅変復調回路の構成を示すブロック図であり、カラー映像の撮像機能を有するCCD撮像素子1と、CCD撮像素子1にて撮像された映像信号より取り出される赤、青、緑の原色映像信号から輝度信号を取得して、赤、青の原色信号からそれぞれ作成される赤色差信号、青色差信号を所定の位相差を持った色副搬送波でそれぞれ平衡変調して輝度信号と合成したカラーの映像信号(以下、カラー映像信号と称す)S1を出力する映像処理回路2と、CCD撮像素子1を動作制御するとともにカラー映像信号S1を振幅変復調するために、カラー映像信号S1のバースト信号S1aのn倍(nは2以上の正の整数)の搬送波S2を出力するタイミング発生器3と、前述の搬送波S2により動作制御され切り替えられるアナログスイッチ4と、アナログスイッチ4より出力される振幅変調された映像振幅変調信号S3の伝送を中継してペアー線L1を介して映像検波素子6に送出するトランス5と、ペアー線L1を伝送された映像振幅変調信号S3を映像検波回路7に出力する映像検波素子6と、入力された映像振幅変調信号S3を搬送波S2に同期して振幅復調された映像振幅復調信号S4として映像検波素子6に出力する映像検波回路7と、映像検波素子6を介した映像振幅復調信号S4を入力してCCD撮像素子1にて撮像されたカラー映像を出画するモニタ8とで構成されている。また、搬送波S2はペアー線L1の許容伝送帯域上限である30MHz以下の低周波数帯域で、かつカラー映像信号S1のバースト信号S1aとタイミングが合致されている。
【0010】
タイミング発生器3の出力側にはCCD撮像素子1の制御入力側とアナログスイッチ4の制御入力側がそれぞれ接続されており、CCD撮像素子1の出力側には映像処理回路2を介してアナログスイッチ4の入力側が接続されている。また、アナログスイッチ4の出力側には2線の信号伝送線L2、L3を介してトランス5の1次側が接続されており、トランス5の2次側にはペアー線L1を介して映像検波素子6の入力側が接続されている。更に、映像検波素子6の入出力側には映像検波回路7が、出力側にはモニタ8がそれぞれ接続されている。
【0011】
このように構成された映像信号振幅変復調回路が用いられたペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式において、以下、カラー映像信号の伝送方法について説明する。
タイミング発生器3により動作制御され能動にされたCCD撮像素子1にて撮像された映像信号は映像処理回路2を介して適宜に信号処理されたカラー映像信号S1としてアナログスイッチ4に入力される。また、タイミング発生器3はアナログスイッチ4を動作制御して入力されるカラー映像信号S1を振幅変調させるために、カラー映像信号S1のバースト信号S1aのn倍(nは2以上の正の整数)の搬送波S2をアナログスイッチ4に出力する。
【0012】
アナログスイッチ4に入力されたカラー映像信号S1は搬送波S2で振幅変調された映像振幅変調信号S3として、アナログスイッチ4の動作制御によりその接続が交互に切り替わる2線の信号伝送線L2、L3、トランス5、ペアー線L1を介して映像検波素子6に入力される。
映像検波素子6に入力された映像振幅変調信号S3は映像検波回路7に伝送され、映像検波回路7は入力された映像振幅変調信号S3をカラー映像信号S1のバースト信号S1aとタイミングが合致された搬送波S2に同期して復調された映像振幅復調信号S4として映像検波素子6を介してモニタ8に出力する。よって、モニタ8に入力された映像振幅復調信号S4には不要な干渉波が存在せずカラー映像信号S1のバースト信号S1aにタイミングを一致させて変復調することが可能であることから、CCD撮像素子1にて撮像されたカラー映像は色ずれが生じずに撮像されたそのままの正常な色でモニタ8にて出画することができる。
【0013】
尚、上記実施例ではCCD撮像素子にて撮像されたカラー映像信号を該映像信号のバースト信号とタイミングが合致された搬送波で変復調させて伝送する場合について説明したが、CCD撮像素子より出力されるカラー画素信号を該CCD撮像素子のサンプリング出力信号のクロック信号とタイミングが合致された搬送波で変復調させて伝送する場合について、以下、本発明の他の実施例として説明する。
【0014】
図2は本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式の他の実施例に用いられた画素信号振幅変復調回路の構成を示すブロック図であり、映像の撮像機能を有し、撮像された離散的なカラーの画素信号(以下、カラー画素信号と称す)S11を出力するCCD撮像素子11と、CCD撮像素子11を動作制御するとともにカラー画素信号S11を振幅変復調させるために、CCD撮像素子11のサンプリング出力信号のクロック信号S11aのn倍(nは2以上の正の整数)の搬送波S12を出力するタイミング発生器12と、前述の搬送波S12により動作制御され切り替えられるアナログスイッチ13と、アナログスイッチ13より出力される振幅変調された画素振幅変調信号S13の伝送を中継してペアー線L11を介して映像検波素子15に送出するトランス14と、ペアー線L11を伝送された画素振幅変調信号S13を映像検波回路16に出力する映像検波素子15と、入力された画素振幅変調信号S13を搬送波S12に同期して振幅復調された画素振幅復調信号S14として映像検波素子15に出力する映像検波回路16と、映像検波素子15を介した画素振幅復調信号S14を入力して離散的なカラー画素信号を組み立てる画素振幅復調信号S15としてモニタ18に出力する映像処理回路17と、映像処理回路17を介した画素振幅復調信号S15を入力してCCD撮像素子11にて撮像されたカラー映像を構成するカラー画素を出画するモニタ18とで構成されている。また、搬送波S12はペアー線L11の許容伝送帯域上限である30MHz以下の低周波数帯域で、かつCCD撮像素子11のサンプリング出力信号のクロック信号S11aとタイミングが合致されている。
【0015】
タイミング発生器12の出力側にはCCD撮像素子11の制御入力側とアナログスイッチ13の制御入力側がそれぞれ接続されており、CCD撮像素子11の出力側にはアナログスイッチ13の入力側が接続されている。また、アナログスイッチ13の出力側には2線の信号伝送線L12、L13を介してトランス14の1次側が接続されており、トランス14の2次側にはペアー線L11を介して映像検波素子15の入力側が接続されている。更に、映像検波素子15の入出力側には映像検波回路16が、出力側には映像処理回路17を介してモニタ18がそれぞれ接続されている。
【0016】
このように構成された画素信号振幅変復調回路が用いられたペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式において、以下、カラー画素信号の伝送方法について説明する。
タイミング発生器12により動作制御され能動にされたCCD撮像素子11より出力されたカラー画素信号S11はアナログスイッチ13に入力される。また、タイミング発生器12はアナログスイッチ13を動作制御して入力されるカラー画素信号S11を振幅変調させるために、CCD撮像素子11のサンプリング出力信号のクロック信号S11aのn倍(nは2以上の正の整数)の搬送波S12をアナログスイッチ13に出力する。
【0017】
アナログスイッチ13に入力されたカラー画素信号S11は搬送波S12で振幅変調された画素振幅変調信号S13として、アナログスイッチ13の動作制御によりその接続が交互に切り替わる2線の信号伝送線L12、L13、トランス14、ペアー線L11を介して映像検波素子15に入力される。
映像検波素子15に入力された画素振幅変調信号S13は映像検波回路16に伝送され、映像検波回路16は入力された画素振幅変調信号S13をCCD撮像素子11のサンプリング出力信号のクロック信号S11aとタイミングが合致された搬送波S12に同期して復調された画素振幅復調信号S14として映像検波素子15を介して映像処理回路17に出力する。また、映像処理回路17は入力された画素振幅復調信号S14を離散的なカラー画素信号を組み立てる画素振幅復調信号S15としてモニタ18に出力する。よって、モニタ18に入力された画素振幅復調信号S15には不要な干渉波が存在せずカラー画素信号S11のサンプリングクロック信号S11aにタイミングを一致させて変復調することが可能であることから、CCD撮像素子11にて撮像されたカラー映像を構成するカラー画素は色ずれが生じずに撮像されたそのままの正常な色でモニタ18にて出画することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式によれば、CCD撮像素子より出力されるカラーの映像信号および画素信号を、それぞれ映像信号のバースト信号のn倍、CCD撮像素子のサンプリング出力信号のクロック信号のn倍(nは2以上の正の整数)でタイミングが合致された低周波数帯域の搬送波で変復調させて伝送することにより、カラー信号の変調のタイミングがバースト信号やサンプリング出力信号のクロック信号と同一で、かつ復調される映像信号や画素信号の振幅、位相の変化が低減されることから、カラー信号に混入する干渉波を低減させてCCD撮像素子にて撮像されたそのままの正常な色のカラー映像およびカラー画素をモニタにて出画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式の一実施例に用いられた映像信号振幅変復調回路の構成を示すブロック図。
【図2】本発明によるペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式の他の実施例に用いられた画素信号振幅変復調回路の構成を示すブロック図。
【図3】従来のペアー線伝送カラー信号周波数変復調方式に用いられた映像信号周波数変復調回路の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11(1、11)・・・・・CCD撮像素子
S1・・・・・カラー映像信号
S1a・・・・・(カラー映像信号の)バースト信号
S11・・・・・カラー画素信号
S11a・・・・・(CCD撮像素子のサンプリング出力信号の)クロック信号
S2、S12・・・・・搬送波
L1、L11・・・・・ペアー線
Claims (2)
- カラーの映像信号(S1)をペアー線(L1)で伝送する映像信号振幅変復調方式であって、前記映像信号を振幅変復調する搬送波(S2)は前記映像信号のバースト信号(S1a)のn倍(nは2以上の正の整数)で前記ペアー線の許容伝送帯域上限である30MHz以下であり、かつ前記バースト信号とタイミングが合わされていることを特徴とするペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式。
- CCD撮像素子(11)からのカラーの画素信号(S11)をペアー線(L11)で伝送する画素信号振幅変復調方式であって、前記画素信号を振幅変復調する搬送波(S12)は前記CCD撮像素子のサンプリング出力信号のクロック信号(S11a)のn倍(nは2以上の正の整数)で前記ペアー線の許容伝送帯域上限である30MHz以下であり、かつ前記クロック信号とタイミングが合わされていることを特徴とするペアー線伝送カラー信号振幅変復調方式。
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