JP4084859B2 - 計器の指針及び指針装置 - Google Patents
計器の指針及び指針装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4084859B2 JP4084859B2 JP28851596A JP28851596A JP4084859B2 JP 4084859 B2 JP4084859 B2 JP 4084859B2 JP 28851596 A JP28851596 A JP 28851596A JP 28851596 A JP28851596 A JP 28851596A JP 4084859 B2 JP4084859 B2 JP 4084859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- light
- incident
- instrument
- reflection surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、計器の指針及び指針装置に係り、特に、自動車等の車両に装着される計器に使用され、指針を透明または半透明の透光性材料によって形成し、光源からの光によってそれ自身が光輝する計器の指針及び指針装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、従来例として、実開昭55−3703に開示された計器の指針装置を図5乃至図12を参照しつつ説明する。
図5に自動車のスピードメータに適用した計器の指針装置の分解斜視図を示す。
【0003】
文字板110には、透孔111の上部に延びるキャップ支持部112が一体に突出形成されている。113、114はそれぞれトリップ計及び走行距離計用の窓枠であり、120は可撓性プリント回路(以下「FPC」と呼ぶ)で、文字板110に形成された溝113及びキャップ支持部112に沿って配置される。124、125は電源側に接続するためのコネクタである。
【0004】
目盛板130は、文字板110上に重ね合わされ、指針駆動体140の取付ボス141、142に締着される。143は回転中心に設けられた指針回転軸、144はトリップ計、145は走行距離計である。
150はアクリル樹脂等の透光性材料からなる指針、160は光源であるランプ170を保持するとともに、指針150の基部上部を覆う不透光性のキャップである。
【0005】
指針150は、図7及び図8に示すように、指針回転軸143と嵌合する軸受151が嵌合固着された軸受部152と、この軸受部152と同心の円筒状に形成された枠部153と、この枠部153によって連結され、軸受151に対して互に反対方向に延びる指示部154とバランスウェイト部155からなる。
【0006】
キャップ支持部112は、図9及び図10に示すように、文字板110から垂直に立ち上がった直立片112aと、その先端部から文字板110に平行に形成された環状のキャップ装着片112bとからなる。キャップ160は、図11及び図12に示すように、略々円錐台状に形成され、円柱状のソケット部161及びこのソケット部161の下端部付近から径方向に突出する突起162、162が不透光性の合成樹脂等により一体に形成されている。
【0007】
上記構成により、ランプ170にはFPC120及びキャップ160の電極端子163、164を介して給電されて点灯し、その光が指針150の指示部154内に入射して、その下面等に形成された乱反射面154aを照射して光らせることができる。
【0008】
しかし、上記従来例の計器の指針装置においては、指針を組み付ける際に、導光板あるいは文字板ホルダーの突起部に指針をくぐらせて組み付けなければならないため、組立作業性が悪いという問題点があった。
また、指針の袴部分の長さが長いと、組立作業中にこの袴部分と文字板とが接触し、文字板を傷つけるおそれがあった。
【0009】
さらに、図6の矢印Aで示すように、キャップ支持部112と指針150との間から光が漏れる可能性があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、これらの問題点を解決すべく、出願人は、特願平7−185890号において、新しい計器の指針装置を提案している。
図13は出願人が提案した計器の指針装置の分解斜視図であり、図14は組立断面図である。
【0011】
計器の指針装置201は、後述の光源207を協働して保持するための上部保持部材202及び下部保持部材203と、各種指示を実際に行う指針204と、指針204を協働して挟持する指針キャップ205及び指針座206と、指針204を光輝させるための光を射出する光源207と、光源207に図示しない電源をリード線208を介して接続するためのコネクタ209と、各種文字が印刷された文字板210と、文字板全体を均一に照明するための調光処理が施された調光板211と、を備えて構成されている。
【0012】
上記構成により、光源4は図示しない電源からリード線208を介して給電されて点灯し、その光が指針204の回転中心部204Aに入射して、傾斜部204Cにおいて、光源207からの光を指針204の先端側に反射する。そして、指示部204Bの底面等で反射された光によって橙色に着色したホットスタンピング面にが照射され、この面を光らせて、橙色に指針を光輝させることができる。
【0013】
ところで、上記特願平7−185890号において提案した計器の指針装置においては、断面形状が台形の指針を用いており、光源207として単色のLEDを用いていたため問題とならなかったが、光源207としてフルカラーLEDを用いようとすると、光源207と指針204の光入射面が近接しているため、光入射面では、フルカラーLEDを構成する赤色LED、緑色LED及び青色LEDから射出される赤色光、緑色光及び青色光が拡散により混合されず、色ムラの原因となってしまうという不具合が生じる可能性がある。
【0014】
また、指針204の光入射面の面積に比較して指針204が細いため、指針204の外部に漏れてしまう漏洩光量が多く、高輝度に光輝させることができないという不具合が生じる可能性があった。
そこで、本発明の目的は、色ムラが生じることなく、高輝度で光輝させることができる計器の指針及び指針装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、指針本体と、前記指針本体の背面の一部に形成された射出用反射面と、前記指針本体の基部側の端部の正面に設けられて、外部の光源から指針光輝用光が前記指針本体の正面側から背面側に向かって入射される入射面と、前記指針本体の入射面から所定距離離間した前記入射面に対向する位置に設けられると共に、前記入射面から入射される前記指針光輝用光を反射して指針先端部側に導く傾きを持って設けられた光反射面と、前記光反射面には、入射した前記指針光輝用光を全反射して、指針先端部側に導く全反射面と、入射した前記指針光輝用光を拡散状態で反射する拡散反射面とが同一平面上に連続して設けられて構成する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記指針本体は、先端に向かうに従って背面が正面に近づく形状であり、前記光反射面には、前記指針本体の正面側に前記全反射面が設けられ、前記指針本体の背面側に前記拡散反射面が設けられて構成する。
【0016】
請求項1又は2記載の発明によれば、入射面の外部の光源から指針光輝用光が入射されると、指針本体内を伝播し、光反射面に到達する。
光反射面に到達した指針光輝用光の一部は、全反射面により全反射される。
また、光反射面に到達した指針光輝用光の他の一部は、拡散反射面により拡散状態で反射される。
【0017】
これらの結果、全反射面及び拡散反射面により反射された指針光輝用光は、射出用反射面に到達し、反射されて指針全体を光輝状態とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の計器の指針において、前記拡散反射面には、白色塗装あるいはホットスタンピングが施して構成する。
【0018】
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の作用に加えて、前記拡散反射面には、白色塗装あるいはホットスタンピングを施しているので、反射率が向上し、より高輝度で拡散反射がなされる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3記載の計器の指針において、前記光反射面の全面積に対する前記全反射面の面積と前記拡散反射面の面積とを同一とするように構成する。
【0019】
請求項4記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3記載の発明の作用に加えて、前記反射面の全面積に対する前記全反射面の面積と前記拡散反射面の面積と同一としているので、適度な比率で指針光輝用光が拡散して混合状態となり、色ムラが発生せず指針を均一に光輝させることができる。
【0020】
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の計器の指針と、前記指針光輝用光を射出すべく、前記入射面に対向して設置された光源と、前記指針を駆動するムーブメント本体と、を備えて構成する。
請求項5記載の発明によれば、光源は、指針光輝用光を請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の計器の指針の入射面に射出する。
【0021】
これと並行してムーブメント本体は、指針を駆動する。
【0022】
【発明の実施の形態】
次に図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1に本発明の実施形態の指針及びその周辺部品の一部破断外観斜視図を示す。
【0023】
指針1は、アクリル樹脂などの透明樹脂で形成された略円錐形状の指針本体2と、指針本体2の側面の一部に形成された射出用反射面3と、指針本体2の基部側に設けられ、外部の光源であるフルカラーLED4から指針光輝用光Lが入射される入射面5と、入射面5から所定距離離間した入射面5に対向する位置に所定の傾き(例えば、45[゜])をもって設けられ、指針光輝用光Lを指針先端部2A側に導く光反射面6と、を備えて構成されている。
【0024】
射出用反射面3には、白色塗装あるいはホットスタンピングが施されている。
図2に光反射面6の正面図を示す。
光反射面6は、入射した指針光輝用光Lが全反射する全反射面7と、入射した指針光輝用光Lが拡散状態で反射される拡散反射面8とを備え、光反射面6の全面積に対する全反射面7の面積と拡散反射面8の面積とは、約1対1の面積比となっている。
【0025】
図3は、実施形態の計器の指針装置の側面一部断面図である。
この計器の指針装置10は、各種文字などが印刷された文字板11と、指針1と、指針1を保持するとともに、指針1を保護すべくカバーする指針カバー12と、指針カバー12に取り付けられる指針キャップ13と、光源である後述のフルカラーLEDを保持するための光源保持部材14と、指針光輝用光Lを射出するフルカラーLED15と、指針カバー12にその中心軸16Aが取り付けられ、指針1及び指針カバー12を一体として駆動するムーブメント本体16と、文字板17と一体的に構成され、文字板11全体を均一に照明するための調光板17と、を備えて構成されている。
【0026】
指針カバー12には、図4の平面図に示すように、スリット部12Aが設けられており、このスリット部12Aを介して指針光輝用光Lが射出され、指針1が光輝することとなる。
フルカラーLED4の端子4aに給電のためのリード線20が半田付けにより結合されている。
【0027】
次に、計器の指針装置の全体の組み立てについて説明する。
文字板11の貫通孔11A及び調光板17の対応する位置に形成した貫通孔17Aの位置合わせを行い、文字板11及び調光板17を重ね合わせる。
そして、指針カバー12の指針回転軸12Bを文字板11の貫通孔11A及び調光板17の貫通孔17A内に挿入し調光板17の裏面側(図3中、下側)に回動可能に突出させ、ムーブメント本体16の回転軸16Aと結合する。
【0028】
さらに、フルカラーLED15を取り付けた光源保持部材14を、フルカラーLED15の位置合わせを行いつつ指針カバー12の上部側(図中、上側)から被せ、文字板11若しくは調光板179に溶着することにより、光源保持部材14を固定する。
【0029】
この結果、図3に示すように、計器の指針装置の組み立てが完了する。
次に概要動作を説明する。
フルカラーLED4は図示しない電源からリード線5を介して給電されて点灯し、指針光輝用光Lが指針1の入射面5から入射する。
【0030】
入射面5から入射した指針光輝用光Lは、指針本体2内を伝播し、光反射面6に到達する。
光反射面6に到達した指針光輝用光Lのうち、およそ半分は、全反射面7に入射し、残り半分は拡散反射面に入射することとなる。
【0031】
これにより全反射面7は、入射した指針光輝用光Lを全反射して指針先端部2A側のより先端側に導く。
一方、拡散反射面7は、入射した光輝用光Lを拡散状態で反射して指針先端部2Aのより基部側に導く。
【0032】
そして、光輝用光Lは、射出用反射面3の全領域にわたって、均一に伝達されることとなり、射出用反射面3により反射されて、指針カバー12のスリット部12Aを介して射出される。
これと並行して、ムーブメント本体16の回転軸16Aは、図示しないセンサ等からの出力信号に応じて、指針カバー12及び指針1を回動させる。
【0033】
これらの結果、指針カバー12のスリット部12Aの部分がフルカラーLEDで設定した色で光輝した状態で、指針カバー12及び指針1が回動して、指示を行うこととなる。
この場合において、光反射面6に入射した指針光輝用光Lは、拡散反射面8により拡散され、全反射面7により反射された指針光輝用光Lと混合状態となって指針カバー12のスリット部12Aから射出されるので、フィルタなどの特別な部品を設けることなく、色ムラがない、高輝度の照明が行えることとなる。
【0034】
【発明の効果】
請求項1又は2記載の発明によれば、入射面に外部の光源から指針光輝用光が入射されると、指針本体内を伝播し、光反射面に到達し、光反射面に到達した指針光輝用光の一部は、全反射面により全反射され、光反射面に到達した指針光輝用光の他の部分は、拡散反射面により拡散状態で反射される。
【0035】
これらの結果、全反射面及び拡散反射面により反射された指針光輝用光は、射出用反射面に到達し、反射されて指針本体を光輝状態とするので、指針光輝用光は、拡散され、混合状態で指針本体内を伝播することとなり、色ムラがなくなる。
また、指針本体の断面積は、従来の断面台形型の指針に比較して広いので、光漏れが少なく、高輝度の照明が行える。
【0036】
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の作用に加えて、前記拡散反射面には、白色塗装あるいはホットスタンピングが施されているので、反射率が向上し、より高輝度で拡散反射がなされ、より高輝度の指針照明が行える。
請求項4記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3記載の発明の作用に加えて、前記反射面の全面積に対する前記全反射面の面積と前記拡散反射面の面積とを同一としているので、適度な比率で指針光輝用光が拡散して混合状態となり、色ムラが発生せず指針を均一に光輝させることができる。
【0037】
請求項5記載の発明によれば、光源は、指針光輝用光を請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の計器の指針の入射面に射出し、ムーブメント本体は、指針を駆動するので、色ムラがなく、高輝度の指針正面を行っている状態で指示を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の指針及び周辺部品の一部断面斜視図である。
【図2】光反射面の正面図である。
【図3】実施形態の計器の指針装置の断面図である。
【図4】指針の平面図である。
【図5】計器の指針装置の従来例を示す分解斜視図である。
【図6】図5の計器の指針装置の組付状態における指針の長手方向断面図である。
【図7】図5の計器の指針装置の指針の平面図である。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】図5の計器の指針装置の文字板のキャップ指示部付近を示す平面図である。
【図10】図9のC−C線断面図である。
【図11】図5の計器の指針装置のランプを保持したキャップの正面図である。
【図12】図5の計器の指針装置のランプを保持したキャップの底面図である。
【図13】出願人が提案した計器の指針装置の分解斜視図である。
【図14】図13の計器の指針装置の組立断面図である。
【符号の説明】
1 指針
2 指針本体
2A 指針先端部
3 射出用反射面
4 フルカラーLED
5 入射面
6 光反射面
7 全反射面
8 拡散反射面
10 計器の指針装置
11 文字板
12 指針カバー
12A スリット部
13 指針キャップ
14 光源保持部材
15 フルカラーLED
16 ムーブメント本体
16A 中心軸
17 調光板
L 指針光輝用光
Claims (5)
- 指針本体と、
前記指針本体の背面の一部に形成された射出用反射面と、
前記指針本体の基部側の端部の正面に設けられて、外部の光源から指針光輝用光が前記指針本体の正面側から背面側に向かって入射される入射面と、
前記指針本体の入射面から所定距離離間した前記入射面に対向する位置に設けられると共に、前記入射面から入射される前記指針光輝用光を反射して指針先端部側に導く傾きを持って設けられた光反射面と、
前記光反射面には、入射した前記指針光輝用光を全反射して、指針先端部側に導く全反射面と、入射した前記指針光輝用光を拡散状態で反射する拡散反射面とが同一平面上に連続して設けられている
ことを特徴とする計器の指針。 - 請求項1記載の計器の指針において、
前記指針本体は、先端に向かうに従って背面が正面に近づく形状であり、
前記光反射面には、前記指針本体の正面側に前記全反射面が設けられ、前記指針本体の背面側に前記拡散反射面が設けられている
ことを特徴とする計器の指針。 - 請求項1又は2記載の計器の指針において、
前記拡散反射面には、白色塗装あるいはホットスタンピングが施されていることを特徴とする計器の指針。 - 請求項1乃至請求項3記載の計器の指針において、
前記光反射面の全面積に対する前記全反射面の面積と前記拡散反射面の面積とを同一とすることを特徴とする計器の指針。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の計器の指針と、
前記指針光輝用光を射出すべく、前記入射面に対向して設置された光源と、
前記指針を駆動するムーブメント本体と、
を備えたことを特徴とする計器の指針装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28851596A JP4084859B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 計器の指針及び指針装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28851596A JP4084859B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 計器の指針及び指針装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10133606A JPH10133606A (ja) | 1998-05-22 |
JP4084859B2 true JP4084859B2 (ja) | 2008-04-30 |
Family
ID=17731235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28851596A Expired - Fee Related JP4084859B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 計器の指針及び指針装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4084859B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28851596A patent/JP4084859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10133606A (ja) | 1998-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1020710A1 (en) | Illuminated pointer instrument | |
US20050162843A1 (en) | Tip to tail to center pointer | |
JP3016390B1 (ja) | 指針式計器 | |
JP4084859B2 (ja) | 計器の指針及び指針装置 | |
JP4175308B2 (ja) | 車両用指針計器 | |
JP3624876B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2002296081A (ja) | 発光指針 | |
JP2991328B2 (ja) | 計器指針の照明装置 | |
JPH09222340A (ja) | 指示計器 | |
JP2940798B2 (ja) | 計器の指針装置 | |
JP4352528B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
JPH07294293A (ja) | 指示計器 | |
JPH0996551A (ja) | 発光指針 | |
JPH1030941A (ja) | 指針計器 | |
JP3888231B2 (ja) | メータ装置 | |
JP4228273B2 (ja) | 照明装置 | |
JP4604780B2 (ja) | 照明構造 | |
JP3456258B2 (ja) | 計器用指針 | |
JP2004325102A (ja) | 計器照明装置 | |
JP2885244B2 (ja) | 全面発光指針 | |
JPH0810777Y2 (ja) | 全面発光指針 | |
JP2885111B2 (ja) | 計器用指針 | |
JPH076484Y2 (ja) | 計器指針の照明装置 | |
JP2885245B2 (ja) | 全面発光指針 | |
JP3052868B2 (ja) | 計器照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041108 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051227 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060113 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20060203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |