JP4082851B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、太陽光発電システムに用いられる太陽電池モジュールに関し、特に住居等の建造物に階段状に設置される太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
光電変換効果を利用して光エネルギを電気エネルギに変換する太陽光発電は、クリーンエネルギを得る手段として広く行われている。そして、太陽電池セルの光電変換効率の向上、公的機関からの資金援助の導入等に伴って、近年特に、多くの個人住宅にも太陽光発電システムが設けられるようになってきている。
【0003】
太陽光発電システムにおいて使用される太陽電池モジュールの構造としては種々のものが知られているが、裏面側基材としてステンレス板等の金属基材を使用した太陽電池モジュールは、その金属基材をそのまま屋根材として利用することも可能であるため、個人住宅用の太陽光発電システムには好適である。
【0004】
図5(a)は、このような太陽電池モジュールの従来例の構成を示す平面図、図5(b)は図5(a)のA−B線における断面図である。図5において11は、例えばステンレス製の金属基材である。金属基材11の表面側には、太陽電池部12がEVA樹脂を介して接着されている。太陽電池部12は、ガラスからなる透光性基板12a上に、透光性導電材からなる第1電極12bと、光電変換層12cと、高反射性の金属からなる第2電極12dとをこの順に積層した構成をなす。この太陽電池部12から、+用,−用の2本のタブ配線13,13が引き出されている。
【0005】
太陽電池モジュールの太陽電池部12が装着されていない端部(複数の太陽電池モジュールを階段状に配置した場合の棟側の端部)には、棟側に配置される他の太陽電池モジュールの金属基材の裏面側との嵌め合わせを行うための嵌合部14が、金属基材11を折り曲げた態様で一体的に設けられている。この嵌合部14の表面には、端子箱15が載置されている。
【0006】
太陽電池部12から引き出されたタブ配線13は、嵌合部14の切り欠き部14aを通って嵌合部14の表面に沿って延在し、端子箱15内で電力取り出し用のケーブル(図示せず)と接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来例では、太陽電池部から引き出されたタブ配線を、嵌合部の切り欠き部を通して嵌合部の表面に延在させて端子箱に接続させている。このタブ配線にはシリコーン等を充填して耐候性を持たせるようにしているが、長期的な信頼性には未だ改善の余地があった。
【0008】
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、長期的な信頼性を得ることができる太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る太陽電池モジュールは、金属基材と、前記金属基材の表面に設けられており、電力取り出し用のタブ配線を有する太陽電池部と、前記金属基材の表面に設けられており、他の太陽電池モジュールの金属基材と嵌合する嵌合部と、該嵌合部の表面に設けられており、前記タブ配線が接続される端子箱とを備えた太陽電池モジュールにおいて、前記太陽電池部からの前記タブ配線を、前記金属基材と前記嵌合部との間を通し、前記端子箱の設置位置の近傍または直下の前記嵌合部に形成された孔を通して、前記端子箱に接続させるようにしたことを特徴とする。
【0010】
請求項2に係る太陽電池モジュールは、金属基材と、前記金属基材の表面に設けられており、電力取り出し用のタブ配線を有する太陽電池部と、前記金属基材の表面に設けられており、他の太陽電池モジュールの金属基材と嵌合する嵌合部と、前記金属基材の裏面に設けられており、前記タブ配線が接続される端子箱とを備えた太陽電池モジュールにおいて、前記太陽電池からの前記タブ配線を、前記金属基材と前記嵌合部との間を通し、前記端子箱の設置位置の近傍または直上の前記金属基材に形成された孔を通して、前記端子箱に接続させるようにしたことを特徴とする。
【0011】
タブ配線の長期的な信頼性を向上させるためには、タブ配線が外気と接触する面積をできる限り小さくする必要がある。本発明の太陽電池モジュールにあっては、金属基材と嵌合部との間にタブ配線を通す。よって、従来例に比べて、外気と接触する面積を低減することができ、耐周囲環境に対する長期的な信頼性は向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。
【0013】
(第1実施の形態)
図1(a)は、本発明の第1実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図、図1(b)は図1(a)のA−B線における断面図である。図1において1は、例えばステンレス製の金属基材である。金属基材1の表面側には、太陽電池部2がEVA樹脂を介して接着されている。太陽電池部2は、ガラスからなる透光性基板2a上に、SnO2 ,ITO,ZnO等の透光性導電材からなる第1電極2bと、非晶質半導体からなりpin接合を有する光電変換層2cと、Ag,Al等の高反射性の金属からなる第2電極2dとをこの順に積層した構成をなす。この太陽電池部2から、+用,−用の2本のタブ配線3,3が引き出されている。
【0014】
太陽電池モジュールの太陽電池部2が装着されていない金属基材1の端部(複数の太陽電池モジュールを階段状に配置した場合の棟側の端部)の表面には、棟側に配置される他の太陽電池モジュールの金属基材の裏面側との嵌め合わせを行うための嵌合部4が、金属基材1を折り曲げた態様で一体的に設けられている。この嵌合部4の表面には、2個の端子箱5,5が載置されている。端子箱5,5の設置位置直下の嵌合部4には、挿通孔4a,4aが形成されている。
【0015】
太陽電池部2から引き出されたタブ配線3,3は、金属基材1と嵌合部4との間を通って延在し、嵌合部4に形成された挿通孔4a,4aを通って、端子箱5,5内で電力取り出し用のケーブル(図示せず)と接続されている。
【0016】
タブ配線3,3の大部分は金属基材1と嵌合部4との間を通っていて、タブ配線3,3が外気と接触する面積は極めて僅かであり、長期にわたって信頼性を持続できる。
【0017】
次に、第1実施の形態の太陽電池モジュールと従来の太陽電池モジュールとにおける耐湿特性について説明する。第1実施の形態の太陽電池モジュール(本発明品)と従来の太陽電池モジュール(従来品)とについて、JIS C 8917に準じた耐湿性試験を行った。この耐湿性試験の条件は、温度85±2℃、湿度90〜93±5%中に、1000±12時間及び2000±12時間連続して、本発明品と従来品とを放置することとした。そして、この試験前と試験後とにおけるパラメータ(最大出力:Pmax ,開放電圧:Voc,短絡電流:Isc,曲線因子:F.F.) を測定し、その変化率(試験後の特性/試験前の特性)を求めた。この結果を、下記表1に示す。
【0018】
【表1】
Figure 0004082851
【0019】
表1の結果から、従来品では、1000時間程度の高温・高湿環境では、その信頼性は維持されているが、2000時間程度の高温・高湿環境では特性が大幅に低下していることが分かる。これに対して、本発明品では、2000時間程度の高温・高湿環境にあっても、最初の特性をそのまま持続しており、長期にわたって信頼性を維持できていることが分かる。
【0020】
(第2実施の形態)
図2(a)は、本発明の第2実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図、図2(b)は図2(a)のA−B線における断面図である。図2において図1と同一部分には同一番号を付している。
【0021】
第2実施の形態では、太陽電池モジュールの太陽電池部2が装着されていない金属基材1の端部(複数の太陽電池モジュールを階段状に配置した場合の棟側の端部)の裏面に、2個の端子箱5,5が設けられている。端子箱5,5の設置位置直上の金属基材1には、挿通孔1a,1aが形成されている。
【0022】
太陽電池部2から引き出されたタブ配線3,3は、金属基材1と嵌合部4との間を通って延在し、金属基材1に形成された挿通孔1aを通って、端子箱5,5内の電力取り出し用のケーブル(図示せず)と接続されている。
【0023】
この第2実施の形態でも、第1実施の形態と同様の良好な耐湿特性を呈することを確認できた。
【0024】
(第3実施の形態)
図3(a)は、本発明の第3実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図、図3(b)は図3(a)のA−B線における断面図である。図3において図1と同一部分には同一番号を付している。
【0025】
第1,第2実施の形態では、タブ配線の長さを短くするために、+用,−用の2本のタブ配線3,3を夫々の対応する端子箱5,5に接続するようにしているが、第3実施の形態では低コスト化を図るために端子箱5の設置を1個としている。嵌合部4の表面には、1個の端子箱5が載置されている。端子箱5の設置位置直下の嵌合部4には、挿通孔4aが形成されている。
【0026】
太陽電池部2から引き出されたタブ配線3,3は、金属基材1と嵌合部4との間を通って延在し、嵌合部4に形成された挿通孔4aを通って、端子箱5内で電力取り出し用のケーブル(図示せず)と接続されている。
【0027】
この第3実施の形態でも、第1実施の形態と同様の良好な耐湿特性を呈することを確認できた。
【0028】
(第4実施の形態)
図4(a)は、本発明の第4実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図、図4(b)は図4(a)のA−B線における断面図である。図4において図1と同一部分には同一番号を付している。
【0029】
第3実施の形態では、端子箱5の設置位置直下の嵌合部4に、挿通孔4aを形成したが、この第4実施の形態では、端子箱5の設置位置近傍の嵌合部4に挿通孔4aが形成されている。太陽電池部2から引き出されたタブ配線3,3は、金属基材1と嵌合部4との間を通って延在し、嵌合部4に形成された挿通孔4aを通って嵌合部4の表面に出た後、端子箱5内で電力取り出し用のケーブル(図示せず)と接続されている。この第4実施の形態でも、第1実施の形態と同様の良好な耐湿特性を呈することを確認できた。
【0030】
なお、上述した太陽電池モジュールは一例であり、これに限定されるものではない。即ち、太陽電池部2の光電変換層2cの構成はアモルファス系に限らず結晶系であっても良い。また、ガラス製の透光性基板2aの代わりに、表面プラスチックフィルム等のような太陽光を通過させる他の材料を用いても良い。また、貼着材としてEVA樹脂を使用したが、他の材料を使用しても良い。つまり、金属基材1を有する全てのタイプの太陽電池モジュールに対して本発明は適用可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明では、タブ配線を、金属基材と嵌合部との間を通した後、端子箱の設置位置またはその近傍の嵌合部または金属基材に形成された孔を通して、端子箱に接続させるようにしたので、従来例に比べて、外気と接触する面積を低減することができ、耐周囲環境に対する長期的な信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図及び断面図である。
【図2】本発明の第2実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図及び断面図である。
【図3】本発明の第3実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図及び断面図である。
【図4】本発明の第4実施の形態による太陽電池モジュールの構成を示す平面図及び断面図である。
【図5】太陽電池モジュールの従来例の構成を示す平面図及び断面図である。
【符号の説明】
1 金属基材
2 太陽電池部
3 タブ配線
4 嵌合部
5 端子箱
1a,4a 挿通孔

Claims (2)

  1. 金属基材と、前記金属基材の表面に設けられており、電力取り出し用のタブ配線を有する太陽電池部と、前記金属基材の表面に設けられており、他の太陽電池モジュールの金属基材と嵌合する嵌合部と、該嵌合部の表面に設けられており、前記タブ配線が接続される端子箱とを備えた太陽電池モジュールにおいて、前記太陽電池部からの前記タブ配線を、前記金属基材と前記嵌合部との間を通し、前記端子箱の設置位置の近傍または直下の前記嵌合部に形成された孔を通して、前記端子箱に接続させるようにしたことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 金属基材と、前記金属基材の表面に設けられており、電力取り出し用のタブ配線を有する太陽電池部と、前記金属基材の表面に設けられており、他の太陽電池モジュールの金属基材と嵌合する嵌合部と、前記金属基材の裏面に設けられており、前記タブ配線が接続される端子箱とを備えた太陽電池モジュールにおいて、前記太陽電池からの前記タブ配線を、前記金属基材と前記嵌合部との間を通し、前記端子箱の設置位置の近傍または直上の前記金属基材に形成された孔を通して、前記端子箱に接続させるようにしたことを特徴とする太陽電池モジュール。
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