JP4081922B2 - 中央監視システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、中央監視盤と、中央監視盤に伝送線により接続されてそれぞれ固有アドレスを有する複数の端末器と、を含んで構成される、中央監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ビル、集合住宅、病院、工場、店舗などの施設においては、各種の設備が配設されている。例えば、その設備としては、空調設備、電力設備、照明設備、防犯設備、防災設備、熱源設備、給水設備などが挙げられる。これら設備の各種管理ポイントの状態を管理するシステムは、中央監視盤と、この中央監視盤に伝送線を介して接続される複数の端末器と、を含んで構成される。そして、従来の中央監視システムにあっては、中央監視盤のメモリ上に、中央監視盤に伝送線によって接続しているそれぞれの端末器のアドレスを設定し、端末器と中央監視盤との間で通信を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来の中央監視システムにあっては、各端末器のアドレスを中央監視盤のメモリ上に設定していないと、端末器と中央監視盤との間で、通信が行えないという問題点があった。
【0004】
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので、その第1の目的とするところは、通信の行えない端末器のあることを知らしめることのできる中央監視システムを提供することにあり、その第2の目的とするところは、通信の行えない端末器のあることを知らしめるのみならず、そのアドレスをも知らしめることのできる中央監視システムを提供することにあり、その第3の目的とするところは、中央監視盤のメモリ上にアドレスを設定していないがために通信の行えない端末器があっても、自動的に通信を行うようにできる中央監視システムを提供することにあり、その第4の目的とするところは、伝送線の断線によって通信の行えない端末器のあることを知らしめることのできる中央監視システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の問題点を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、各種設備の管理ポイントの状態を管理する中央監視盤と、該中央監視盤に伝送線により接続されてそれぞれ固有アドレスを有する複数の端末器とを含んで構成される中央監視システムにおいて、前記端末器は、電源投入後の所定時間内に前記中央監視盤と通信できない場合に、前記中央監視盤に対して端末設定異常を通知できるものであり、前記中央監視盤は、前記端末設定異常の通知を受信して、端末設定異常を起こしている端末器があることを認識するものであり、前記中央監視盤は、前記端末設定異常を受けると、端末設定異常有無アクセスを設定し得る全アドレスに対して行い、端末器設定異常を起こしている端末器の固有アドレスを認識できるものであることを特徴とするものである。
【0006】
請求項2記載の発明にあっては、前記端末器は、前記中央監視盤に対して端末設定異常を固有アドレスを伴って通知できるものであることを特徴とするものである。
【0007】
請求項3記載の発明にあっては、前記中央監視盤は、端末器設定異常を起こしている端末器の固有アドレスを認識すると、その固有アドレスを自己のメモリ上に自動的に設定するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
請求項4記載の発明にあっては、前記端末器は、前記端末設定異常を通知したにもかかわらず前記中央監視システムと通信できなければ、断線報知鳴動を行うようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る中央監視システムの、第1の実施の形態を図1に基づいて、第2の実施の形態を図2に基づいて、それぞれ詳細に説明する。
【0011】
〔第1の実施の形態〕
図1は中央監視システムを示すシステム構成図である。図1に示すように、この中央監視システムは、中央監視盤1と、伝送線2と、複数の端末器3,…3と、複数の端末器4,…4と、を含んで構成される。
【0012】
中央監視盤1は、伝送線2を介して、各種設備の管理ポイントの状態(運転/停止/異常などの状態)を、端末器3,…3および端末器4,…4からデータとして読み出すとともに、端末器3,…3および端末器4,…4からデータとして伝送されてくるデータに基づいて各種設備の管理ポイントの状態を管理する。中央監視盤1は、内部のメモリ上に、伝送線2に接続される端末器3,…3および端末器4,…4のそれぞれのアドレスを予め記憶している。中央監視盤1は、後述する自己アドレスを含む端末器設定異常信号を受信すると、その受信した自己アドレスを自動的に内部のメモリ上に登録記憶して、その後は新たに登録記憶したアドレスをも含めて各端末器と通信する。中央監視盤1は、後述する自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を受信すると、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを認識し、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを表示あるいは音声などによって報知する。
【0013】
端末器3,…3は、それぞれ自分の受け持つ設備の状態を監視していて、中央監視盤1からそれぞれのアドレスをもって状態要求アクセスがあると、自分が受け持つ設備の状態をデータとして中央監視盤1へ返信する。また、端末器3,…3は、電源投入されてからの経過時間を計時するタイマ回路30を内部に備えているとともに、電源投入されてから所定時間内に中央監視盤1との間とで通信がなければ、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。
【0014】
端末器4,…4は、それぞれ自分の受け持つ設備の状態を監視していて、中央監視盤1からそれぞれのアドレスをもって状態要求アクセスがあると、自分が受け持つ設備の状態をデータとして中央監視盤1へ返信する。また、端末器4,…4は、電源投入されてからの経過時間を計時するタイマ回路40を内部に備えているとともに、電源投入されてから所定時間内に中央監視盤1との間とで通信がなければ、自己アドレスを含まない単なる端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。
【0015】
ところで、中央監視盤1に伝送線2を介して接続する端末器3,…3または端末器4,…4の中に、中央監視盤1の内部のメモリ上に登録されていないアドレスのものがあると、中央監視盤1は、メモリ上に登録されていないアドレスの端末器は存在しないものとして認識し、メモリ上に登録されていないアドレスの端末器とは通信を行わない。
【0016】
そこで、もしもある端末器3が電源投入後所定時間が経過しても中央監視盤1と通信できないのであれば、そのある端末器3は自己アドレスを含む端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。中央監視盤1は、この端末器3の送出する、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を受信して、端末器設定異常を起こしている端末器3のあることを認識するとともに、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを認識して、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを内部のメモリ上に自動的に登録する。その後にあっては、中央監視盤1は、端末器設定異常を起こしていた端末器3をも含めて各端末器と通信を行う。
【0017】
一方、もしもある端末器4が電源投入後所定時間が経過しても中央監視盤1と通信できないのであれば、そのある端末器4は自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。中央監視盤1は、この端末器4の送出する、自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を受信して、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを認識し、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを、表示あるいは音声などによって報知する。
【0018】
従って、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを知った設備管理者は、伝送線2に接続されている各端末器のアドレスと、中央監視盤1の内部のメモリ上に登録されているアドレスとを実際に照合することによって、アドレス登録されていないがために端末器設定異常を起こしている端末器4を見つけ出し、そのアドレスをメモリ上に登録することによって、中央監視システムを正常状態にすることができる。
【0019】
〔第2の実施の形態〕
図2は中央監視システムを示すシステム構成図である。図2に示すように、この中央監視システムは、中央監視盤1と、伝送線2と、複数の端末器3,…3と、複数の端末器4,…4と、を含んで構成される。
【0020】
中央監視盤1は、伝送線2を介して、各種設備の管理ポイントの状態(運転/停止/異常などの状態)を、端末器3,…3および端末器4,…4からデータとして読み出すとともに、端末器3,…3および端末器4,…4からデータとして伝送されてくるデータに基づいて各種設備の管理ポイントの状態を管理する。中央監視盤1は、内部のメモリ上に、伝送線2に接続される端末器3,…3および端末器4,…4のそれぞれのアドレスを予め記憶している。中央監視盤1は、後述する自己アドレスを含む端末器設定異常信号を受信すると、その受信した自己アドレスを自動的に内部のメモリ上に登録記憶して、その後は新たに登録記憶したアドレスをも含めて各端末器と通信する。また、中央監視盤1は、後述する自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を受信すると、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを認識して、設定し得る全アドレスに対して端末器設定異常確認アクセス信号を伝送線2に順次送出し、この端末器設定異常確認アクセスに対して応答のあったアドレスを自動的に内部のメモリ上に登録記憶して、その後は新たに登録記憶したアドレスをも含めて各端末器と通信する。
【0021】
端末器3,…3は、それぞれ自分の受け持つ設備の状態を監視していて、中央監視盤1からそれぞれのアドレスをもって状態要求アクセスがあると、自分が受け持つ設備の状態をデータとして中央監視盤1へ返信する。また、端末器3,…3は、電源投入されてからの経過時間を計時するタイマ回路30を内部に備えているとともに、電源投入されてから所定時間内に中央監視盤1との間とで通信がなければ、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を伝送線2に送出し、それでも中央監視盤1との間とで通信ができなければ鳴動するブザー31を備えている。
【0022】
端末器4,…4は、それぞれ自分の受け持つ設備の状態を監視していて、中央監視盤1からそれぞれのアドレスをもって状態要求アクセスがあると、自分が受け持つ設備の状態をデータとして中央監視盤1へ返信する。また、端末器4,…4は、電源投入されてからの経過時間を計時するタイマ回路40を内部に備えているとともに、電源投入されてから所定時間内に中央監視盤1との間とで通信がなければ、自己アドレスを含まない単なる端末器設定異常信号を伝送線2に送出し、それでも中央監視盤1との間とで通信ができなければ鳴動するブザー41を備えている。
【0023】
ところで、中央監視盤1に伝送線2を介して接続する端末器3,…3または端末器4,…4の中に、中央監視盤1の内部のメモリ上に登録されていないアドレスのものがあると、中央監視盤1は、メモリ上に登録されていないアドレスの端末器は存在しないものとして認識し、メモリ上に登録されていないアドレスの端末器とは通信を行わない。
【0024】
そこで、もしもある端末器3が電源投入後所定時間が経過しても中央監視盤1と通信できないのであれば、そのある端末器3は自己アドレスを含む端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。中央監視盤1は、この端末器3の送出する、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を受信することができれば、端末器設定異常を起こしている端末器3のあることを認識するとともに、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを認識して、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを内部のメモリ上に自動的に登録する。その後にあっては、中央監視盤1は、端末器設定異常を起こしていた端末器3をも含めて各端末器と通信を行い、中央監視システムを正常状態にすることができる。
【0025】
しかしながら、中央監視盤1は、この端末器3の送出する、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を受信することができなければ、端末器設定異常を起こしている端末器3のあることを認識することもできないとともに、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを認識して、その端末器設定異常を起こしている端末器3のアドレスを内部のメモリ上に自動的に登録することもできない。
【0026】
つまり、端末器設定異常を起こしている端末器3は、自己アドレスを含む端末器設定異常信号を送出しても、いつまでたっても中央監視盤1と通信することができない。そこで、端末器設定異常を起こしている端末器3は、ついにはブザー31を鳴動することによって、自己の存在場所とともに伝送線2が断線している可能性のあることを報知する。従って、端末器設定異常を起こしている端末器3のあることを知った設備管理者は、鳴動している端末器3を捜し出し、伝送線2の断線の有無を調べたりすることによって、中央監視システムを正常状態にすることができる。
【0027】
一方、もしもある端末器4が電源投入後所定時間が経過しても中央監視盤1と通信できないのであれば、そのある端末器4は自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を伝送線2に送出する。中央監視盤1は、この端末器4の送出する、自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を受信して、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを認識し、設定し得る全アドレスに対して端末器設定異常確認アクセス信号を伝送線2に順次送出し、この端末器設定異常確認アクセスに対して応答のあったアドレスを自動的に内部のメモリ上に登録記憶して、その後は新たに登録記憶したアドレスをも含めて各端末器と通信することによって、中央監視システムを正常状態にすることができる。
【0028】
しかしながら、中央監視盤1は、この端末器4の送出する、自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を受信することができなければ、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを認識することもできないので、設定し得る全アドレスに対して端末器設定異常確認アクセス信号を伝送線2に順次送出することもできない。
【0029】
つまり、端末器設定異常を起こしている端末器4は、自己アドレスを含まない端末器設定異常信号を送出しても、いつまでたっても中央監視盤1と通信することができない。そこで、端末器設定異常を起こしている端末器4は、ついにはブザー41を鳴動することによって、自己の存在場所とともに伝送線2が断線している可能性のあることを報知する。従って、端末器設定異常を起こしている端末器4のあることを知った設備管理者は、鳴動している端末器4を捜し出し、伝送線2の断線の有無を調べたりすることによって、中央監視システムを正常状態にすることができる。
【0030】
本発明は上記のように構成されているから、請求項1記載の発明によれば、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを報知できる、優れる、中央監視システムを提供できるという効果を奏する。また、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを報知できるのみならず、端末器設定異常を起こしている端末器のアドレスをも知らしめることのできる、優れる、中央監視システムを提供できるという効果を奏する。
【0031】
請求項2の発明によれば、端末器設定異常を起こしている端末器のあることを報知できるのみならず、端末器設定異常を起こしている端末器のアドレスをも知らしめることのできる、優れる、中央監視システムを提供できるという効果を奏する。
【0032】
請求項記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明の効果に加えて更に、端末器設定異常を起こしている端末器があっても、伝送線が断線していなければ、自動的に中央監視システムを正常状態にすることのできる、優れる、中央監視システムを提供できるという効果を奏する。
【0033】
請求項記載の発明によれば、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて更に、伝送線が断線しているために中央監視盤との通信の行えない端末器があっても、その端末器を容易に捜し出すことのできる、優れる、中央監視システムを提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の中央監視システムを示すシステム構成図である。
【図2】本発明に係る第2の実施の形態の中央監視システムを示すシステム構成図である。
【符号の説明】
1 中央監視盤
2 伝送線
3 端末器
4 端末器

Claims (4)

  1. 各種設備の管理ポイントの状態を管理する中央監視盤と、該中央監視盤に伝送線により接続されてそれぞれ固有アドレスを有する複数の端末器とを含んで構成される中央監視システムにおいて、前記端末器は、電源投入後の所定時間内に前記中央監視盤と通信できない場合に、前記中央監視盤に対して端末設定異常を通知できるものであり、前記中央監視盤は、前記端末設定異常の通知を受信して、端末設定異常を起こしている端末器があることを認識するものであり、前記中央監視盤は、前記端末設定異常を受けると、端末設定異常有無アクセスを設定し得る全アドレスに対して行い、端末器設定異常を起こしている端末器の固有アドレスを認識できるものであることを特徴とする中央監視システム。
  2. 前記端末器は、前記中央監視盤に対して端末設定異常を固有アドレスを伴って通知できるものであることを特徴とする請求項1記載の中央監視システム。
  3. 前記中央監視盤は、端末器設定異常を起こしている端末器の固有アドレスを認識すると、その固有アドレスを自己のメモリ上に自動的に設定するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の中央監視システム。
  4. 前記端末器は、前記端末設定異常を通知したにもかかわらず前記中央監視システムと通信できなければ、断線報知鳴動を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の中央監視システム。
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