JP4080102B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫における凝縮器の放熱効率向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫本体下部に凝縮器を設置した従来の冷蔵庫として、特開平7−167547号公報に示すようなものがある。
【0003】
以下図面を参照しながら、上述した従来の冷蔵庫の一例について説明する。
【0004】
図7は従来の冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図で、図8は要部の縦断側面図である。冷蔵庫本体1の下部奥側に機械室2が、仕切壁3と背面カバー4で設けられている。前記機械室2には、圧縮機5と、冷却ファン6が設置されている。
【0005】
吸気ダクト7は、前記圧縮機5,凝縮器8および前記冷却ファン6を載置する基盤9と、冷蔵庫本体1の底面,両側面,前記仕切壁3とに囲まれた空間により形成されている。
【0006】
前記基盤9の冷蔵庫本体1の下部前面部には、吸気口10が設けられている。前記吸気口10は、細長の矩形に形成された穿孔で、この穿孔が基盤9の横方向に複数個規則正しく並べられて配置され、基盤9の底面に回り込んで形成されている。そして、吸込口10は、後側へ向かうほど穿孔の開口面積が小さく、かつ横方向に穿孔の数が少なくなっている。
【0007】
前記圧縮機5および前記凝縮器8を冷却する冷却風の流れは、前記冷却ファン6を運転することで、吸気口10から外気が流入し凝縮器8を冷却する。そして凝縮器8を冷却した冷却風は、整流板11により流れが蛇行し冷却ファン6を通り、圧縮機5を冷却することとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような構成では、吸気ダクト7と凝縮器8間に隙間を設けているが、隙間が広いため吸気口10から流入した外気の大半は、凝縮器8内を通過せず吸気ダクト7と凝縮器8間の隙間を流れることとなり凝縮器の冷却が不十分となっている。
【0009】
また、整流板11により吸気口10からの冷却風の偏流の防止を行っているが、整流板11により冷却風を蛇行させているため、圧力損失の増加による風量低下でおきる凝縮器8の冷却不足が冷蔵庫の故障原因となってしまうという課題を有していた。
【0010】
本発明は上記課題を解決するもので、凝縮器に効率的に冷却風を流すことで、冷却を促進できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、圧縮機を設置した機械室と、冷蔵庫本体下部に設けた一方を冷蔵庫前面部に開口する吸込口と他一方を前記機械室に開口する吐出口とを形成するダクトと、前記ダクト内に設置した凝縮器と、前記凝縮器を強制冷却する冷却ファンとを備え、前記ダクトの底面と前記凝縮器のフィンの最下端部との隙間、及び冷蔵庫本体の底面と前記凝縮器のフィンの最上端部との隙間は前記凝縮器のフィンピッチより狭くするものである。
【0012】
これにより、吸込口から流入した外気の大半を凝縮器に流すことができ、凝縮器の効率的冷却ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、圧縮機を設置した機械室と、冷蔵庫本体下部に設けた一方を冷蔵庫前面部に開口する吸込口と他一方を前記機械室に開口する吐出口とを形成するダクトと、前記ダクト内に設置した凝縮器と、前記凝縮器を強制冷却する冷却ファンとを備え、前記ダクトの底面と前記凝縮器のフィンの最下端部との隙間、及び冷蔵庫本体の底面と前記凝縮器のフィンの最上端部との隙間は前記凝縮器のフィンピッチより狭くするものであり、吸込口から流入した外気はダクトと凝縮器の隙間に偏流することなく大半を凝縮器に流すことができ、凝縮器の効率的冷却ができるという作用を有する。
【0014】
請求項2記載の発明は、ダクト底部の少なくとも一部に補助吸込口を設け、凝縮器は前記ダクトの上部に設置するものであり、凝縮器を流れる冷却風の偏流が防止でき、さらにダクト底部の補助吸込口の影響により冷却風の大半が流れるダクト上部に凝縮器を設置しているので、凝縮能力を向上させることができるという作用を有する。
【0015】
請求項3記載の発明は、ダクト底部の補助吸込口に、吸込口より流入する冷却風をダクト上部に導くエアガイダーを形成しているので、吸込口から流入した外気を効率的にダクト上部に設置する凝縮器に流せるので、凝縮能力を向上させることができるという作用を有する。
【0016】
請求項4記載の発明は、冷蔵庫前面部とダクト底部に開口する補助ダクトをダクト底部に形成しているので、お客様がいかなる条件で冷蔵庫を設置されても凝縮器には所定の冷却風が流れるので、凝縮能力と冷蔵庫の信頼性を確保できるという作用を有する。
【0017】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図6を用いて説明する。
【0018】
(実施の形態1)
本発明による冷蔵庫の実施の形態1について図面を参照しながら説明するが、従来と同一構成については、同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
【0019】
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図で、図2は要部の縦断側面図である。冷蔵庫本体1の下部奥側に機械室12が、仕切壁3と背面カバー4で設けられている。前記機械室12には、圧縮機5と、蒸発皿14と、冷却ファン6が設置されている。
【0020】
吸気ダクト15は、冷蔵庫本体1の底面,両側面,仕切壁3とに囲まれた空間により形成されており、冷蔵庫本体前面部には吸込口17、機械室12側には排出口24を開口している。吸気ダクト15内には、スパイラルチューブ式である凝縮器16を設置しており、吸気ダクト15と凝縮器16の隙間15a,15bは、凝縮器16のフィンピッチより狭くしている。
【0021】
以上のように構成された冷蔵庫について、以下にその動作を説明する。
【0022】
冷却ファン6を運転することで吸込口17から取り入れた外気は、吸気ダクト15内の凝縮器16を冷却し、排出口24から機械室12に流入し、蒸発皿14上部,冷却ファン6を経て圧縮機5を冷却し吐出口13より冷蔵庫外へ吐出される。
【0023】
吸気ダクト15内の外気の流れは、凝縮器16との隙間15a,15bが、凝縮器16のフィンピッチより狭くしているので、隙間15a,15bに偏流することなく凝縮器16内を流れる。
【0024】
これにより、吸込口17から流入した外気の大半を凝縮器16に流すことができ、凝縮器の効率的冷却ができる。
【0025】
(実施の形態2)
本発明による冷蔵庫の実施の形態2について図面を参照しながら説明するが、従来および実施の形態1と同一構成については、同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
【0026】
図3は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図で、図4は要部の縦断側面図である。
【0027】
補助吸込口19は、吸込口17から流入する外気の凝縮器16内流れにおいて、流れのよどみ部となる排出口24と対角に位置し凝縮器16の中央部にあたる吸気ダクト18底部に設けている。これにより、吸込口17と補助吸込口19から流入する外気により凝縮器16全体を効率的に冷却できる。
【0028】
また、吸気ダクト18内の圧力は補助吸込口19を設けているため、補助吸込口19付近の圧力は吸気ダクト内上部より高くなる。これにより、吸込口17から流入する外気の主流は圧力の低いダクト上部を流れることとなり、吸気ダクト18の上部に設置している凝縮器16の凝縮能力向上が図れる。
【0029】
(実施の形態3)
本発明による冷蔵庫の実施の形態3について図面を参照しながら説明するが、従来および実施の形態1および実施の形態2と同一構成については、同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
【0030】
図5は本発明の実施の形態3における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図である。
【0031】
エアガイダー21は、補助吸込口19の風上側から風下に吸気ダクト20内上方斜めに形成している。エアガイダー21により吸込口17および補助吸込口19から流入する外気は、強制的にダクト上部に設置している凝縮器16に導かれる。さらに、エアガイダー21付近での外気流れの乱れもあり、凝縮器16の熱交換効率が向上による大幅な凝縮能力向上が図れる。
【0032】
(実施の形態4)
本発明による冷蔵庫の実施の形態4について図面を参照しながら説明するが、従来と実施の形態2および実施の形態3と同一構成については、同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
【0033】
図6は本発明の実施の形態4における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図である。
【0034】
補助ダクト22は、吸気ダクト20底部に形成し、冷蔵庫前面部と吸気ダクト20底部に開口部を有する。
【0035】
お客様の実使用時においては、毛高さが高い絨毯24の上に冷蔵庫を設置し使用される場合がある。上記のような冷蔵庫底部を塞ぐような悪条件化においても、補助ダクトにより補助吸込口19の開口部を確保することが可能となり、凝縮能力不足の原因を防止でき、冷蔵庫の信頼性を確保できる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明は、圧縮機を設置した機械室と、冷蔵庫本体下部に設けた一方を冷蔵庫前面部に開口する吸込口と他一方を前記機械室に開口する吐出口とを形成するダクトと、前記ダクト内に設置した凝縮器と、前記凝縮器を強制冷却する冷却ファンとを備え、前記ダクトの底面と前記凝縮器のフィンの最下端部との隙間、及び冷蔵庫本体の底面と前記凝縮器のフィンの最上端部との隙間は前記凝縮器のフィンピッチより狭くするものであり、ダクト内の外気の流れは、凝縮器との隙間に偏流することなく凝縮器内を流れ凝縮器の効率的冷却ができる。
【0037】
また、ダクト底部の少なくとも一部に補助吸込口を設け、凝縮器は前記ダクトの上部に設置するので、吸込口と補助吸込口から流入する外気により凝縮器全体を効率的に冷却できる。さらに、吸込口から流入する外気の主流はダクト上部を流れることとなり、ダクトの上部に設置している凝縮器の凝縮能力向上が図れる。
【0038】
また、ダクト底部の補助吸込口に、吸込口より流入する冷却風をダクト上部に導くエアガイダーを形成するので、吸込口および補助吸込口から流入する外気は、強制的にダクト上部に設置している凝縮器に導かれる。さらに、エアガイダー付近での外気流れの乱れもあり、凝縮器の熱交換効率が向上による大幅な凝縮能力向上が図れる。
【0039】
また、冷蔵庫前面部とダクト底部に開口する補助ダクトをダクト底部に形成したので、お客様の実使用時において、冷蔵庫底部を塞ぐような悪条件化においても、補助ダクトにより補助吸込口の開口部を確保することが可能であり、凝縮能力不足の原因を防止でき、冷蔵庫の信頼性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図
【図2】本発明の実施の形態1における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図
【図3】本発明の実施の形態2における冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図
【図4】本発明の実施の形態2における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図
【図5】本発明の実施の形態3における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図
【図6】本発明の実施の形態4における冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図
【図7】従来の冷蔵庫の構造を示す要部の横断平面図
【図8】従来の冷蔵庫の構造を示す要部の縦断側面図
【符号の説明】
5 圧縮機
6 冷却ファン
11 主蒸発皿
12 機械室
15,18,20 吸気ダクト
16 凝縮器
19 補助吸込口
21 エアガイダー
22 補助ダクト

Claims (4)

  1. 圧縮機を設置した機械室と、冷蔵庫本体下部に設けた一方を冷蔵庫前面部に開口する吸込口と他一方を前記機械室に開口する吐出口とを形成するダクトと、前記ダクト内に設置した凝縮器と、前記凝縮器を強制冷却する冷却ファンとを備え、前記ダクトの底面と前記凝縮器のフィンの最下端部との隙間、及び冷蔵庫本体の底面と前記凝縮器のフィンの最上端部との隙間は前記凝縮器のフィンピッチより狭くする冷蔵庫。
  2. ダクト底部の少なくとも一部に補助吸込口を設け、凝縮器は前記ダクトの上部に設置する請求項1記載の冷蔵庫。
  3. ダクト底部の補助吸込口に、吸込口より流入する冷却風をダクト上部に導くエアガイダーを形成する請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 冷蔵庫前面部とダクト底部に開口する補助ダクトをダクト底部に形成した請求項2または請求項3記載の冷蔵庫。
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