JP4079084B2 - レーダ目標識別装置 - Google Patents
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第1の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第1のレーダ波送受信手段と、第2の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第2のレーダ波送受信手段と、前記の第1のレーダ波送受信手段の受信する第1のレーダ信号と第2のレーダ波送受信手段の受信する第2のレーダ信号のそれぞれについて、時間軸上の閾値を設けて目標からの反射波の一次応答と二次応答の信号に分離するレーダ信号分離手段と、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第1のレーダ信号の位相を前記の第2のレーダ信号の位相に合わせるコヒーレント処理手段と、前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を線形予測により内挿することでレーダ信号の周波数帯域を拡張する帯域拡張手段と、前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を時間軸上で加算して結合する帯域拡張レーダ信号結合手段と、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なう目標識別処理手段とを備えることを特徴とするレーダ目標識別装置である。
(時間閾値)=(正規反射波の受信開始時間)+2×(想定する目標の大きさ)/(光速)
となる。
(3×108)/(200×106×2)=0.75m
となるため詳細な目標情報の取得は困難となる。
(3×108)/(1×109×2)=0.15m
となるため距離分解能が改善できる。
観測対象となる目標に対してレーダ波を送信し該目標からの反射波を受信し、該受信したレーダ信号の周波数帯域を拡張し高分解能化を図ることで目標の識別を行うレーダ目標識別装置において、
第1の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第1のレーダ波送受信手段と、第2の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第2のレーダ波送受信手段と、前記の第1のレーダ波送受信手段の受信する第1のレーダ信号と第2のレーダ波送受信手段の受信する第2のレーダ信号のそれぞれについて、時間軸上の閾値を設けて目標からの反射波の一次応答と二次応答の信号に分離するレーダ信号分離手段と、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第1のレーダ信号の位相を前記の第2のレーダ信号の位相に合わせるコヒーレント処理手段と、前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を線形予測により内挿することでレーダ信号の周波数帯域を拡張する帯域拡張手段と、前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を時間軸上で加算して結合する帯域拡張レーダ信号結合手段と、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なう目標識別処理手段とを備えることを特徴とするレーダ目標識別装置。
コヒーレント処理手段は前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて前記の第2のレーダ信号の位相を前記の第1のレーダ信号の位相に合わせることを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
コヒーレント処理手段は前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて前記の第1のレーダ信号の位相と第2のレーダ信号の位相を任意の同じ位相に合わせることを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を第1のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿することを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を第2のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿することを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の一部の信号を第1のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿し、該第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の一部の信号の残りを第2のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿することを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を前記の第1のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿し、コヒーレント処理手段は該第1のレーダ信号と該第1のレーダ信号により外挿されたレーダ信号の位相を前記の第2のレーダ信号の位相に合わせることを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を、前記の第1のレーダ信号と第2のレーダ信号を用いてそれぞれについて線形予測することにより外挿し、コヒーレント処理手段は、該第1のレーダ信号と該第1のレーダ信号により外挿されたレーダ信号の位相を、該第2のレーダ信号と該第2のレーダ信号により外挿されたレーダ信号の位相に合わせることを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張手段は、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の一部の信号を、前記の第1のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿し、該第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の一部の信号の残りを、前記の第2のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿し、コヒーレント処理手段は、該第1のレーダ信号と該第1のレーダ信号により外挿されたレーダ信号の位相を、該第2のレーダ信号と該第2のレーダ信号により外挿されたレーダ信号の位相に合わせることを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
帯域拡張レーダ信号結合手段は前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を周波数軸上で加算して結合することを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
目標識別処理手段は、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なうことを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
目標識別処理手段は、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なうことを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
目標識別処理手段は、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における特異点の数や位相、該特異点間の位相差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なうことを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
目標識別処理手段は、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号における特異点の数や位相、該特異点間の位相差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なうことを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
目標識別処理手段は、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該二次応答信号における特異点の数や位相、該特異点間の位相差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なうことを特徴とする付記1に記載のレーダ目標識別装置。
観測対象となる目標に対してレーダ波を送信し該目標からの反射波を受信し、該受信したレーダ信号の周波数帯域を拡張し高分解能化を図ることで目標の識別を行うレーダ目標識別装置において、
1つの周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信するレーダ波送受信手段と、前記のレーダ波送受信手段の受信するレーダ信号について、時間軸上の閾値を設けて目標からの反射波の一次応答と二次応答の信号に分離するレーダ信号分離手段と、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の1つの周波数帯域外の信号を線形予測により外挿することでレーダ信号の周波数帯域を拡張する帯域拡張手段と、前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を時間軸上で加算して結合する帯域拡張レーダ信号結合手段と、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なう目標識別処理手段とを備えることを特徴とするレーダ目標識別装置。
観測対象となる目標に対してレーダ波を送信し該目標からの反射波を受信し、該受信したレーダ信号の周波数帯域を拡張し高分解能化を図ることで目標の識別を行うレーダ目標識別装置において、
第1の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第1のレーダ波送受信手段と、第2の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第2のレーダ波送受信手段と、前記の第1のレーダ波送受信手段の受信する第1のレーダ信号と第2のレーダ波送受信手段の受信する第2のレーダ信号のそれぞれについて、時間軸上の閾値を設けて目標からの反射波の一次応答と二次応答の信号に分離するレーダ信号分離手段と、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第1のレーダ信号の位相を前記の第2のレーダ信号の位相に合わせるコヒーレント処理手段と、前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を線形予測により内挿し第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域外の信号を線形予測により外挿することでレーダ信号の周波数帯域を拡張する帯域拡張手段と、前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を時間軸上で加算して結合する帯域拡張レーダ信号結合手段と、前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なう目標識別処理手段とを備えることを特徴とするレーダ目標識別装置。
2 高帯域レーダ波送受信手段
3a,3b,3c レーダ信号分離手段
4a,4b,41a,41b,42a,42b,45 コヒーレント処理手段
5a,5b,54a,54b,55,81a,81b,82a,82b,83a,83b,84a,84b 帯域拡張手段
6 帯域拡張レーダ信号結合手段
7 目標識別処理手段
9 中間帯域レーダ波送受信手段
Claims (5)
- 観測対象となる目標に対してレーダ波を送信し該目標からの反射波を受信し、該受信したレーダ信号の周波数帯域を拡張し高分解能化を図ることで目標の識別を行うレーダ目標識別装置において、
第1の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第1のレーダ波送受信手段と、
第2の周波数帯域のレーダ波を送信し該反射波を受信する第2のレーダ波送受信手段と、
前記の第1のレーダ波送受信手段の受信する第1のレーダ信号と第2のレーダ波送受信手段の受信する第2のレーダ信号のそれぞれについて、時間軸上の閾値を設けて目標からの反射波の一次応答と二次応答の信号に分離するレーダ信号分離手段と、
前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第1のレーダ信号の位相を前記の第2のレーダ信号の位相に合わせるコヒーレント処理手段と、
前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を線形予測により内挿することでレーダ信号の周波数帯域を拡張する帯域拡張手段と、
前記の周波数帯域が拡張された一次応答のレーダ信号と二次応答のレーダ信号の振幅を時間軸上で加算して結合する帯域拡張レーダ信号結合手段と、
前記の帯域拡張レーダ信号結合手段によるレーダ信号により、一次応答成分と二次応答成分を含んだレンジプロファイルを作成し、該一次応答信号と二次応答信号における応答の数や強度、該応答間の距離差をデータベースとして照合することにより目標識別を行なう目標識別処理手段と、
を備えることを特徴とするレーダ目標識別装置。 - コヒーレント処理手段は、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第2のレーダ信号の位相を前記の第1のレーダ信号の位相に合わせることを特徴とする請求項1に記載のレーダ目標識別装置。
- コヒーレント処理手段は、前記の一次応答信号と二次応答信号のそれぞれについて、前記の第1のレーダ信号の位相と第2のレーダ信号の位相を任意の同じ位相に合わせることを特徴とする請求項1に記載のレーダ目標識別装置。
- 帯域拡張手段は、前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を、第1のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿することを特徴とする請求項1に記載のレーダ目標識別装置。
- 帯域拡張手段は、前記の第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の帯域間の信号を、第2のレーダ信号を用いて線形予測することにより外挿することを特徴とする請求項1に記載のレーダ目標識別装置。
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