JP4079081B2 - 複合ネットワークシステム - Google Patents

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本発明は、互いに接続された複数の情報ネットワークからなる複合ネットワークシステムに関する。
現在、IP(Internet Protocol)ネットワーク上で音声信号を伝送する技術としてVoIP(Voice over Internet Protocol)が着目されている。VoIP技術を採用したネットワーク網では、既存の電話網とIPネットワーク網とを接続することにより、IPネットワークに設けられたIP電話と既存の加入者電話との音声通信を可能にしている。
このようなネットワーク網においては、単位時間あたりに伝送される情報量、いわゆるトラフィックが多くなると情報の伝送遅延又は損失が生じる。そこで、近年、トラフィックを制御できるようにした図1に示す如きネットワーク網が登場してきた(例えば、特許文献1の図1参照)。
かかるネットワーク網においては、各地域毎に設けられた複数の電話網1a、1d、1e各々がIP網2に接続されており、輻輳管理装置7によって各電話網間のトラフィックが規制される。すなわち、輻輳管理装置7は、先ず、IP網2の各パス毎にそのパス上の輻輳状態を測定することにより、各電話網間(IP網2を介した)に輻輳が発生しているか否かを判断する。ここで、輻輳管理装置7は、輻輳が発生していると判断した電話網各々の内の発信元の電話網に設けられている輻輳規制装置12に対してトラフィックを規制するための規制指示信号を送信する。
特開2002−261925号公報
ところが、上述した如きネットワーク網においては、地震等の地域災害が発生した場合には、被災地の電話網に対して他の地域から被災者の安否を確認する電話が集中するのでトラフィック規制が為されてしまい、通話が途切れてしまうという問題が生じる。
本発明の目的は、地域災害発生時においても、被災地との情報伝送を保証し得る複合ネットワークシステムを提供することである。
本発明による複合ネットワークシステムは、互いに接続された複数の情報ネットワークからなる複合ネットワークシステムであって、前記情報ネットワークの各々毎にそこに流入する情報データの単位時間あたりの伝送量が所定量を超えたか否かの判定を行って前記所定量を超えたと判定された情報ネットワークを輻輳ネットワークとして示す輻輳発生信号を生成する輻輳判定手段と、前記輻輳ネットワークを宛先とする前記情報データの内の音声データを除外して、前記情報ネットワークの各々間で伝送される前記情報データの単位時間あたりの伝送量を抑制するトラフィック抑制手段と、を含む。
本発明による複合ネットワークシステムによれば、地域災害発生時において、被災地に対する通話が集中する場合においても、被災地との電話連絡が保証される。
情報ネットワークの各々毎にその情報ネットワークに流入する情報データの単位時間あたりの伝送量が所定量を超えたか否かの判定を行い、所定量を超えたと判定された情報ネットワークを宛先とする情報データを除外して情報ネットワーク間で伝送される情報データの単位時間あたりの伝送量を抑制する。
本発明の実施例について添付の図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明による複合ネットワークシステムを示す図である。
図2に示すように、夫々に複数のIP電話機が接続されているIPネットワーク10〜13は、互いに異なる地域A〜Dに夫々対応して設けられている。尚、IPネットワーク10〜13各々上には、上記IP電話機によるVoIPに基づく音声データパケット(以下、VoIPパケットと称する)の他にも、各種のプロトコルに基づくデータパケットが存在する。IPネットワーク10は、トラフィック制御装置21を介してIPネットワーク11に接続されている。又、IPネットワーク10は、トラフィック制御装置22を介してIPネットワーク12に接続されている。更に、IPネットワーク10は、トラフィック制御装置23を介してIPネットワーク13に接続されている。尚、IPネットワーク10〜13の各々には、各地域毎の既存の加入者電話網が接続されている(図示せず)。
トラフィック制御装置21は、IPネットワーク11に向けて発信された各種データパケットの内、VoIPに基づく音声データパケット(以下、VoIPパケットと称する)のトラフィック、つまり単位時間あたりの伝送量を、ネットワークアドレス、プロトコルID、ポート番号等を参照することにより測定する。つまり、トラフィック制御装置21は、IPネットワーク11に流入するVoIPパケットの単位時間あたりの数をトラフィックとして測定するのである。ここで、測定されたトラフィックが所定閾値より大となった場合に、トラフィック制御装置21は、IPネットワーク11への情報流入が輻輳していると判断してその旨を表す輻輳発生信号F1を管理装置30に送出する。又、トラフィック制御装置21は、管理装置30から規制指示信号G1が供給された場合には、この規制指示信号G1にて示されるIPネットワークに向かうVoIPパケットを除く他のデータパケットのトラフィックに対して規制を掛ける。つまり、トラフィック制御装置21を通過する各データパケットの内で、宛先アドレスが上記規制指示信号G1にて示されるIPネットワークに属し、且つVoIP固有のプロトコルIDを有するパケットのみを規制せずに通過させ、その他のパケットに対してはトラフィックを所定値以下に抑制するのである。
トラフィック制御装置22は、IPネットワーク12に向けて発信された各種データパケットの内、VoIPパケットのトラフィックを、ネットワークアドレス、プロトコルID、ポート番号等を参照することにより測定する。つまり、トラフィック制御装置22は、IPネットワーク12に流入するVoIPパケットの単位時間あたりの数をトラフィックとして測定するのである。ここで、測定されたトラフィックが所定閾値より大となった場合に、トラフィック制御装置22は、IPネットワーク12への情報流入が輻輳していると判断してその旨を表す輻輳発生信号F2を管理装置30に送出する。又、トラフィック制御装置22は、管理装置30から規制指示信号G2が供給された場合には、この規制指示信号G2にて示されるIPネットワークに向かうVoIPパケットを除く他のデータパケットのトラフィックに対して規制を掛ける。つまり、トラフィック制御装置22を通過する各データパケットの内で、宛先アドレスが上記規制指示信号G2にて示されるIPネットワークに属し、且つVoIP固有のプロトコルIDを有するパケットのみを規制せずに通過させ、その他のパケットに対してはトラフィックを所定値以下に抑制するのである。
トラフィック制御装置23は、IPネットワーク13に向けて発信された各種データパケットの内、VoIPパケットのトラフィックを、ネットワークアドレス、プロトコルID、ポート番号等を参照することにより測定する。つまり、トラフィック制御装置23は、IPネットワーク13に流入するVoIPパケットの単位時間あたりの数をトラフィックとして測定するのである。ここで、測定されたトラフィックが所定閾値より大となった場合に、トラフィック制御装置23は、IPネットワーク13への情報流入が輻輳していると判断してその旨を表す輻輳発生信号F3を管理装置30に送出する。又、トラフィック制御装置23は、管理装置30から規制指示信号G3が供給された場合には、この規制指示信号G3にて示されるIPネットワークに向かうVoIPパケットを除く他のデータパケットのトラフィックに対して規制を掛ける。つまり、トラフィック制御装置23を通過する各データパケットの内で、宛先アドレスが上記規制指示信号G3にて示されるIPネットワークに属し、且つVoIP固有のプロトコルIDを有するパケットのみを規制せずに通過させ、その他のパケットに対してはトラフィックを所定値以下に抑制するのである。
又、これらトラフィック制御装置21〜23は、管理装置30から規制解除指令信号Sが供給された場合には、上述した如きトラフィック規制を解除する。
管理装置30は、図3に示される輻輳管理制御サブルーチンフローに従ってトラフィック制御装置21〜23各々に対する輻輳制御を実行する。
図3において、先ず、管理装置30は、トラフィック制御装置21から輻輳発生信号F1が供給されたか否かを判定する(ステップS1)。かかるステップS1において、輻輳発生信号F1が供給されたと判定された場合、管理装置30は、IPネットワーク11のネットワークアドレスを表す規制指示信号G1をトラフィック制御装置22及び23に夫々供給する(ステップS2)。かかるステップS2に応じて、トラフィック制御装置22及び23各々は、そこを通過する各種データパケットの内で、VoIPパケットであり且つその宛先アドレスがIPネットワーク11を示すパケットを除く各パケットのトラフィックを所定値以下に抑制する規制モードに設定される。これにより、各電話網又はIPネットワーク12又は13からIPネットワーク11に向けて発信されたVoIPパケットのみが優先的に伝送されることになる。すなわち、管理装置30は、輻輳発生信号F1が供給された場合にはIPネットワーク11の属する地域Bに災害が発生したと判断して、IPネットワーク11に向けて発信されたVoIPパケットのトラフィックを優先的に確保するのである。
又、上記ステップS1において、輻輳発生信号F1が供給されていないと判定された場合、管理装置30は、次に、トラフィック制御装置22から輻輳発生信号F2が供給されたか否かを判定する(ステップS3)。かかるステップS3において、輻輳発生信号F2が供給されたと判定された場合、管理装置30は、IPネットワーク12のネットワークアドレスを表す規制指示信号G2をトラフィック制御装置21及び23に夫々供給する(ステップS4)。かかるステップS4に応じて、トラフィック制御装置21及び23各々は、そこを通過する各種データパケットの内で、VoIPパケットであり且つその宛先アドレスがIPネットワーク12を示すパケットを除く各パケットのトラフィックを所定値以下に抑制する規制モードに設定される。これにより、各電話網又はIPネットワーク11又は13からIPネットワーク12に向けて発信されたVoIPパケットのみが優先的に伝送されることになる。すなわち、管理装置30は、輻輳発生信号F2が供給された場合にはIPネットワーク12の属する地域Cに災害が発生したと判断して、IPネットワーク12に向けて発信されたVoIPパケットのトラフィックを優先的に確保するのである。
又、上記ステップS3において、輻輳発生信号F2が供給されていないと判定された場合、管理装置30は、次に、トラフィック制御装置23から輻輳発生信号F3が供給されたか否かを判定する(ステップS5)。かかるステップS5において、輻輳発生信号F3が供給されたと判定された場合、管理装置30は、IPネットワーク13のネットワークアドレスを表す規制指示信号G3をトラフィック制御装置21及び22に夫々供給する(ステップS6)。かかるステップS6に応じて、トラフィック制御装置21及び22各々は、そこを通過する各種データパケットの内で、VoIPパケットであり且つその宛先アドレスがIPネットワーク13を示すパケットを除く各パケットのトラフィックを所定値以下に抑制する規制モードに設定される。これにより、各電話網又はIPネットワーク11又は12からIPネットワーク13に向けて発信されたVoIPパケットのみが優先的に伝送されることになる。すなわち、管理装置30は、輻輳発生信号F3が供給された場合にはIPネットワーク13の属する地域Dに災害が発生したと判断して、IPネットワーク13に向けて発信されたVoIPパケットのトラフィックを優先的に確保するのである。
又、上記ステップS5において輻輳発生信号F3が供給されていないと判定されると、管理装置30は、規制解除指令信号Sをトラフィック制御装置21〜23各々に供給する(ステップS7)。ステップS7の実行に応じて、トラフィック制御装置21〜23各々の上記規制モードが解除される。すなわち、トラフィック制御装置21〜23各々からの輻輳発生信号F1〜F3の供給がなくなり、ネットワーク上に輻輳状態がなくなると、管理装置30は、トラフィック制御装置21〜23各々に対するトラフィックの規制モードを解除するのである。
上記ステップS2、S4、S6、又はS7の実行後、管理装置30は、図3に示される輻輳管理制御サブルーチンを抜けてメインルーチン(図示せぬ)の実行に移る。管理装置30は、かかる輻輳管理制御サブルーチンを所定期間おきに繰り返し実行する。
従って、図2に示される複合ネットワークシステムによれば、地域災害が発生し、被災地にIP電話機等による安否確認の為の通話が集中する場合には、この被災地に向けての通話帯域のみが優先的に確保されるようになる。よって、地域災害の発生直後においても、通話が断絶されることなく被災地との連絡をとることが可能になる。
尚、図2においては、複数の情報ネットワークが互いに接続されてなる複合ネットワークシステムとしてIPネットワーク10〜13を示したが、各情報ネットワークとしてはIPネットワークに限定されない。要するに、情報ネットワークの各々は、情報データをパケット化して伝送するパケット交換形態のネットワークであれば良いのである。
VoIPを採用したネットワークシステムを示す図である。 本発明による複合ネットワークシステムを示す図である。 図2の管理装置30において実行される輻輳管理制御サブルーチンの一例を示す図である。
符号の説明
10〜13 IPネットワーク
21〜23 トラフィック制御装置
30 管理装置

Claims (4)

  1. 互いに接続された複数の情報ネットワークからなる複合ネットワークシステムであって、
    前記情報ネットワークの各々毎にそこに流入する情報データの単位時間あたりの伝送量が所定量を超えたか否かの判定を行って前記所定量を超えたと判定された情報ネットワークを輻輳ネットワークとして示す輻輳発生信号を生成する輻輳判定手段と、
    前記輻輳ネットワークを宛先とする前記情報データの内の音声データを除外して、前記情報ネットワークの各々間で伝送される前記情報データの単位時間あたりの伝送量を抑制するトラフィック抑制手段と、を含むことを特徴とする複合ネットワークシステム。
  2. 前記情報ネットワークの各々は互いに異なる地域毎に設けられていることを特徴とする請求項1記載の複合ネットワークシステム。
  3. 前記情報ネットワークの各々は前記情報データをパケット化して伝送するパケット交換形態のネットワークであることを特徴とする請求項1記載の複合ネットワークシステム。
  4. 前記情報ネットワークはIPネットワークであり、前記音声データはVoIPパケットであることを特徴とする請求項記載の複合ネットワークシステム
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