JP4075964B2 - 携帯電話機 - Google Patents
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Description
着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上において、前記着信振動の発生を、前記着信音の着信音発生制御とは異なる制御を行うことで、前記着信振動を前記着信音のように制御すること特徴としている。
着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上の各時点において、前記着信振動の発生を、この着信音の発生と独立して制御することを特徴とている。
着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上の各時点において、前記着信振動の発生を、この着信音の発生のように合わせながら、この着信音の発生と独立して制御することを特徴としている。
着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上において、前記着信振動の発生を、前記着信音の着信音発生制御とは異なるタイミング制御を行うことで、前記着信振動を前記着信音のように制御することを特徴としている。
したがってステップS410ではC=95か否かが判定される。最初は初期設定(図示していない)にてC=0であるので、ステップS410では否定判定されて、Cがインクリメントされる(S420)。すなわち、C=1となる。次にパルス発生区間か否かが判定される(S440)。このパルス発生区間は、前述した「振動パターンの内で振動を発生する区間」に該当し、前記1周期の間に、着信音および着信振動を発生させるためのパルス状出力信号を制御回路10からドライブ回路12a,14aに出力する期間を意味する。このパルス発生区間は、前記ステップS210,S220にて選択された着信音・着信振動パターンに応じて異なっている。すなわち、1周期内でのパルス発生区間の配置により、着信音・着信振動パターンが種々設定される。
時刻t3にて、次の着信処理用割込処理が開始されると、ステート=1となっているので、ステップS400からステップS410に移行して、C=95か否かが判定される。C=1であるので、「NO」と判定されて、Cがインクリメントされる(S420)。ここで、C=2となる。
前記実施の形態では、着信音パターンと着信振動パターンとを同時に設定していたが、着信音パターンと着信振動パターンとを個別に設定しても良い。すなわち、着信音パターンと着信振動パターンとを異なるパターンとして設定しても良い。
6…送受信部、7…表示部、8…キー入力部
10…制御回路、12…発音部、12a…発音部ドライブ回路
12b…スピーカ、14…振動部、14a…振動部ドライブ回路
14b…バイブレータ
Claims (4)
- 着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、
着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上において、前記着信振動の発生を、前記着信音の着信音発生制御とは異なる制御を行うことで、前記着信振動を前記着信音のように制御すること特徴とする携帯電話機。 - 着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、
着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上の各時点において、前記着信振動の発生を、この着信音の発生と独立して制御することを特徴とする携帯電話機。 - 着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、
着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上の各時点において、前記着信振動の発生を、この着信音の発生のように合わせながら、この着信音の発生と独立して制御することを特徴とする携帯電話機。 - 着信があった場合に、着信音と振動との両方で着信を報知し、前記着信音が複数の着信音パターンから選択でき、前記振動が複数の着信振動パターンから選択できる携帯電話機であって、
着信があった場合に、選択された着信音パターンに対応する着信音と、選択された着信振動パターンに対応する着信振動とを同じ周期で繰り返して駆動させることで、前記着信音と前記着信振動にて同時に着信報知を行うとともに、この着信報知の1周期での時間軸上において、前記着信振動の発生を、前記着信音の着信音発生制御とは異なるタイミング制御を行うことで、前記着信振動を前記着信音のように制御すること特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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ID=38840106
Family Applications (1)
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JP2007209763A Expired - Lifetime JP4075964B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 携帯電話機 |
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- 2007-08-10 JP JP2007209763A patent/JP4075964B2/ja not_active Expired - Lifetime
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