JP4075859B2 - 水難事故防止システム、管理端末、水難事故防止方法及びプログラム - Google Patents
水難事故防止システム、管理端末、水難事故防止方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
各利用者がそれぞれ装着するセンサネットワーク機と、管理端末とを含む水難事故防止システムにおいて、
前記各センサネットワーク機が、
自装置の現在位置を検出する位置検出手段と、
該位置検出手段で検出した現在位置を前記管理端末に直接送信できない場合、自装置と通信可能な他のセンサネットワーク機の内の、前記管理端末との間のホップ数が最も少ないセンサネットワーク機に対して前記現在位置を送信する現在位置通知手段と、
他のセンサネットワーク機から送られてきた現在位置を次ホップに中継する中継手段とを備え、
前記管理端末が、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、
利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部と、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段を備えたことを特徴とする。
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする。
前記管理端末が、
前記判定手段において、危険水域にいると判定した利用者のセンサネットワーク機に対して警報信号を送信する警報送信手段を備え、
前記各センサネットワーク機が、
前記管理端末から自装置宛の警報信号が送られてきたとき、自装置を装着している利用者に対して警報を発する警報手段を備えたことを特徴とする。
前記センサネットワーク機が、前記利用者が装着する帽子に固定されていることを特徴とする。
管理端末と、各利用者にそれぞれ装着され、自センサネットワーク機の現在位置を前記管理端末へ直接送信することができない場合、他のセンサネットワーク機を介して前記現在位置を前記管理端末に送信するセンサネットワーク機とから構成される水難事故防止システムの構成要素である管理端末であって、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、
利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部と、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第2の管理端末は、第1の管理端末において、
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする。
利用者に装着された特定センサネットワーク機が、自装置の現在位置を管理端末に直接送信することができない場合、自装置と通信可能なセンサネットワーク機の内の、前記管理端末との間のホップ数が最も少ないセンサネットワーク機に前記現在位置を送信する現在位置送信ステップと、
他のセンサネットワーク機から現在位置が送られてきたセンサネットワーク機が、前記現在位置を次ホップに送信する次ホップ送信ステップと、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部とを備えた前記管理端末が、受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水深の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定ステップとを含むことを特徴とする。
本発明にかかる第2の水難事故防止方法は、第1の水難事故防止方法において、
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が基準潮位時の水深であり、
前記判定ステップでは、前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする。
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部とを備えたコンピュータを、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段として機能させる。
本発明にかかる第2のプログラムは、第1のプログラムにおいて、
前記コンピュータが、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする。
・問い合わせメッセージに対する応答メッセージの中に、管理端末3からの応答メッセージ(送信元アドレスが「Add0」で、ホップ数「0」を含む応答メッセージ)が存在する場合には、経路情報記憶部14Aに、宛先アドレスとして管理端末3のアドレス「Add0」を格納すると共に、ホップ数として応答メッセージ中のホップ数に「1」を加えたホップ数「1」を格納する。
・問い合わせメッセージに対する応答メッセージの中に、管理端末3からの応答メッセージが存在しない場合は、最も小さなホップ数を含む応答メッセージを選択し、選択した応答メッセージの送信元アドレスを宛先アドレスとして経路情報記憶部14Aに格納すると共に、上記ホップ数に「1」を加算したホップ数を経路情報記憶部14Aに格納する。
・問い合わせメッセージに対する応答メッセージを1つも受信できなかった場合は、電源制御手段135Aに対して送信電力レベルを1段階上げることを指示した後、再び問い合わせメッセージ送信する。
・他のセンサネットワーク機からの問い合わせメッセージを受信した場合、経路情報記憶部14Aに格納されているホップ数を含み、且つ送信元アドレスを自装置のアドレス「AddA」とした応答メッセージを問い合わせ元に返却する。
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、センサネットワーク機1A〜1F及び管理端末3に加え、監視対象地域の所定位置に固定された固定中継機を備えていることを特徴とする。
1A〜1F…センサネットワーク機
10A…アンテナ部
11A…送受信部
12A…GPS部
13A…制御部
131A…経路情報管理手段
132A…現在位置通知手段
133A…中継手段
134A…警報手段
135A…電源制御手段
14A…経路情報記憶部
15A…警報部
16A…電源部
2A〜2F…帽子
3…管理端末
31…アンテナ部
32…第1の送受信部
33…第2の送受信部
34…制御部
341…応答手段
342…現在位置管理手段
343…判定手段
344…警報送信手段
345…表示制御手段
346…利用者情報登録手段
347…メール送信手段
35…記憶装置
351…センサネットワーク機情報記憶部
352…地図データ記憶部
353…潮位データ記憶部
36…入力部
37…表示部
1300…固定中継機
1301…アンテナ部
1302…送受信部
1304…制御部
1305…応答手段
1306…中継手段
1307…電源部
1308…電源ケーブル
1400…ブイ
1401…ロープ
Claims (10)
- 各利用者がそれぞれ装着するセンサネットワーク機と、管理端末とを含む水難事故防止システムにおいて、
前記各センサネットワーク機が、
自装置の現在位置を検出する位置検出手段と、
該位置検出手段で検出した現在位置を前記管理端末に直接送信できない場合、自装置と通信可能な他のセンサネットワーク機の内の、前記管理端末との間のホップ数が最も少ないセンサネットワーク機に対して前記現在位置を送信する現在位置通知手段と、
他のセンサネットワーク機から送られてきた現在位置を次ホップに中継する中継手段とを備え、
前記管理端末が、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、
利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部と、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段とを備えたことを特徴とする水難事故防止システム。 - 請求項1記載の水難事故防止システムにおいて、
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする水難事故防止システム。 - 請求項1または2記載の水難事故防止システムにおいて、
前記管理端末が、
前記判定手段において、危険水域にいると判定した利用者のセンサネットワーク機に対して警報信号を送信する警報送信手段を備え、
前記各センサネットワーク機が、
前記管理端末から自装置宛の警報信号が送られてきたとき、自装置を装着している利用者に対して警報を発する警報手段を備えたことを特徴とする水難事故防止システム。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の水難事故防止システムにおいて、
前記センサネットワーク機が、前記利用者が装着する帽子に固定されていることを特徴とする水難事故防止システム。 - 管理端末と、各利用者にそれぞれ装着され、自センサネットワーク機の現在位置を前記管理端末へ直接送信することができない場合、他のセンサネットワーク機を介して前記現在位置を前記管理端末に送信するセンサネットワーク機とから構成される水難事故防止システムの構成要素である管理端末であって、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、
利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部と、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段を備えたことを特徴とする管理端末。 - 請求項5記載の管理端末において、
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする管理端末。 - 利用者に装着された特定センサネットワーク機が、自装置の現在位置を管理端末に直接送信することができない場合、自装置と通信可能なセンサネットワーク機の内の、前記管理端末との間のホップ数が最も少ないセンサネットワーク機に前記現在位置を送信する現在位置送信ステップと、
他のセンサネットワーク機から現在位置が送られてきたセンサネットワーク機が、前記現在位置を次ホップに送信する次ホップ送信ステップと、
各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部とを備えた前記管理端末が、受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水深の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定ステップとを含むことを特徴とする水難事故防止方法。 - 請求項7記載の水難事故防止方法において、
前記管理端末が、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が基準潮位時の水深であり、
前記判定ステップでは、前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とする水難事故防止方法。 - 各地点の水深が登録された地図データ記憶部と、利用者に応じた危険水域の水深が登録されたセンサネットワーク機管理情報記憶部とを備えたコンピュータを、
受信したセンサネットワーク機の現在位置と前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深とに基づいて前記現在位置の水深を求め、該求めた水深と前記ネットワーク機管理情報記憶部に登録されている前記センサネットワーク機を装着している利用者に関する危険水域の水深とを比較することにより、前記利用者が危険水域にいるか否かを判定する判定手段として機能させるためのプログラム。 - 請求項9記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータが、各時刻における潮位と基準潮位との差分が登録された潮位データ記憶部を備え、且つ、
前記地図データ記憶部に登録されている各地点の水深が、基準潮位時の水深であり、
前記判定手段が前記現在位置の水深を求める際、前記地図データ記憶部に登録されている前記現在位置の水深と、前記潮位データ記憶部に登録されている現在時刻における差分とを加算することを特徴とするプログラム。
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