JP4069249B2 - 防塵機構の視線誘導器 - Google Patents

防塵機構の視線誘導器 Download PDF

Info

Publication number
JP4069249B2
JP4069249B2 JP2002383321A JP2002383321A JP4069249B2 JP 4069249 B2 JP4069249 B2 JP 4069249B2 JP 2002383321 A JP2002383321 A JP 2002383321A JP 2002383321 A JP2002383321 A JP 2002383321A JP 4069249 B2 JP4069249 B2 JP 4069249B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
gear
reflector
arm
windmill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002383321A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004197540A (ja
Inventor
一郎 中村
Original Assignee
株式会社 エヌ・アルアル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 エヌ・アルアル filed Critical 株式会社 エヌ・アルアル
Priority to JP2002383321A priority Critical patent/JP4069249B2/ja
Publication of JP2004197540A publication Critical patent/JP2004197540A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4069249B2 publication Critical patent/JP4069249B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Wind Motors (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は各道路の側限や駐車場の車止め等を表示する視線誘導器の改良に関するもので、詳しくは視線誘導器に設けられている反射板の表面の汚れを視線誘導器に設けられている風車を利用して自動的に取り除くように構成した防塵機構の視線誘導器に関し、特願2001−345406の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、視線誘導器は道路の車道と歩道の境界又は車止め等を表示するために所定の間隔を置いて設けられた杭状のもので、古くは赤色、白色等の目立ちやすい色を縞模様に設けられたものが設置されていた。
近年、赤色、白色等の色彩に代えて反射板が利用され、夜間、走行する自動車や自転車のライトが当たると反射し、可なりの遠距離からでも確認できる視線誘導器が提供されている。
又、反射板に風車を取り付けることによって反射板が風車の回転で一層その存在をはっきりさせた視線誘導器も提供されている。
近時、本出願人による防塵機構の視線誘導器(特願2001−345406)も提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これまで提供されている視線誘導器の機能は確かに優れたものであるが、道路等屋外に設置されるものであるため、塵挨や自動車の廃棄ガスの汚れで視線誘導機能が低下し、交通量の多い場所では短時間で低下する欠点があった。
又、反射機能、風車機能に加えて反射面の汚れを風車の回転を利用して常時クリーニングするようにした防塵機構の視線誘導器が提供されたが、防塵装置のアームやワイパーの動きに円滑を欠くことが判明した。
即ち、特願2001−345406に見られるように、第3ギヤの回転に従って上下動するアームと連動し、軸を中心にして一端が左右に移動する逆L形アーームの動きに従って縦長のワイパー(上下一体になっている)が2本の摺動軸に沿って左右に動き、反射板の表面を払拭するようになっているためワイパーを支えている軸の先端部に集中して力が懸るため、かなり強い風が吹かないとワイパーが動かない欠点があっつた。
本発明はワイパーを上下に分け、一本のアームの中間部を軸にして、このアームの端部にそれぞれワイパーを取り付けることにより、軸に懸かる力を少なくし、弱い風でも作動する防塵機構の視線誘導器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、一端部に風車2を取り付け、他端部に第1ギヤ3を設けた伝動軸1に隣接して前記第1ギヤ3に噛合する第2ギヤ4と補助ギヤ6を一体に構成した支軸5を設け、前記支軸5に隣接して前記補助ギヤ6に噛合する第3ギヤ8を設けた支軸7を設け、前記第3ギヤ8の外周寄りにピン9を介してアーム10の一端を回動自在に取り付け、このアーム10の他端にピン11を介して補助アーム12を、軸13を介して回動自在に設け、前記軸13の他端に縦長の下部ワイパー用アーム14を設け、この下部ワイパー用アーム14の両端部にそれぞれピン15a、16aを介して中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16を設けた防塵装置Aを、前面に反射板を設けたケースB内に、前記風車2と各ワイパーをケースBの前部に位置するように取り付けたことにより風車の回転によって各反射板に付着する塵埃が自動的に除去されるようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0006】
図1は本発明の正面図、図2は蓋を取り除いた状態の本発明の背面図、図3は側面から見た本発明の内部構成図で、図中の符号Aは防塵機構を示し、Bはケースを示す。
【0007】
1は伝動軸で、この伝動軸1の一端部に風車2が取り付けられ、他端部に第1ギヤ3が設けられていて、風車2と第1ギヤは同一回転するようになっており、風車2の複数の羽根の裏側には上部反射板用ワイパー2aがそれぞれ設けられ、風車2が回転することによってケースBの前面上部に設けられた上部反射板21に付着する汚れを払拭するようになっている。
【0008】
風車2は特定の機能を持ったものではなく、風で回転することによってケースBに取り付けられた上部反射板21の汚れを風車2の背面に取り付けられた上部反射板用ワイパー2aによって払拭すると共に、第3ギヤ8に連動して上下動するアーム10、及び補助アーム12、軸13、下部ワイパー用アーム14を介して中部反射板22、下部反射板23の反射面に付着する汚れを払拭し、微風でも回転するようになっている。
各ワイパー(上部、中部、下部)は付着する塵埃や汚れを取り除く場合、反射面を損傷しないことが必要であることから刷毛状のものが望ましい。
【0009】
伝動軸1の一端部(風車と反対側)に取り付けられている第1ギヤ3は風車2によって起きる回転を隣接する支軸5に設けられた歯数の多い第2ギヤ4に伝え、第1ギヤ3の回転を落とすようになっている。
【0010】
第2ギヤ4は歯数の少ない補助ギヤ6と一体に支軸5に取り付けられていて、補助ギヤ6は隣接する支軸7に設けられた歯数の多い第3ギヤ8と噛合し、更に回転を落とすようになっている。
【0011】
第3ギヤ8は周辺寄りにピン9を介して縦長板状のアーム10の一端が回動自在に連設され、第3ギヤ8が回転することによって前記アーム10が上下動するようになっており、アーム10の下端部にはピン11を介して横手方向に短い補助アーム12の一端が回動自在に連設されている。
【0012】
前記補助アーム12の他端はケースBの前面中腹部の軸受13aを介し、ケースB内に水平状に設けられた中部補強枠25の中央部に、中部補強枠25に直交してケースBの前部に突設された軸13の後端に固定されていて、アーム10の上下動に同調して補助アーム12が軸13を基にして上下に振動する。
【0013】
補助アーム12と同調して回動する軸13の前端部(ケースBの前部外側)に上下縦長のワイパー用アーム14の中間部が固定され、軸13の回動に同調してワイパー用アーム14が左右に所定角度往復動する。
【0014】
ワイパー用アーム14の上端部にはピン15aを介して中部反射板用ワイパー15が、下端部にはピン16aを介して下部反射板用ワイパー16が回動自在に取り付けられていて、所定角度往復動するワイパー用アーム14に従って中部、下部の両反射板用ワイパー15、16が左右水平方向に往復動し、中部、下部の反射板を払拭するようになっている。
ピン15a、16aを介してワイパー用アーム14と中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16の連結される部位に長穴aが設けられているので両ワイパーは円滑に作動するようになっている。
【0015】
中部反射板用ワイパー14、下部反射板用ワイパー15の反射板に接触する部分は特定のものではないが、摺動効果、払拭効果を高めるためには刷毛状のものが望ましい。
所定巾を往復動する中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16は、中部反射板22、下部反射板23の両側部に設けられた凹陥部b、c、d、eによって図5に示したように刷毛の倒れた状態が反転するのでワイパーは円滑に作動するようになっている。
【0016】
17は中部反射板用ワイパー15の下端部に、18は下部反射板用ワイパー16下端部に設けられた突出片で、これらの突出片は中部反射板22、下部反射板23の下部にそれぞれ水平に設けられた上ガイド溝19、下ガイド溝20で、中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16がこのガイド溝に沿って円滑に左右に動くようになっている。
【0017】
21は上部反射板で、ケースBの前面上部に設けられ、回転する風車2の直径と同径状の円盤からなっていて、風車2の羽根の裏側に取り付けられた上部反射板用ワイパー2aによって反射面の塵埃が払拭されるようになっている。
上部反射用ワイパーは複数(図面においては3箇)の風車の羽根に位置をずらして複数箇設けてあるうえ、刷毛を利用しているので摩擦が少なく払拭効果が高い。
【0018】
22は上部反射板21の下方に設けられ、前記中部反射板用ワイパー15の払拭動作の範囲と略同程度の長方形で、下部反射板23は前記軸13を間に下方に設けられ、上部反射板21と同形状の反射板である。
中部反射板22、下部反射板23の下端部に沿ってワイパーガイド溝19、20が設けられていて、このワイパーガイド溝19、20に沿って中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16は水平に円滑に往復動するようになっている。
【0019】
24はケースB内の上方部の水平方向にに設けられた補強枠で、中腹部に設けられた中部補強材25、下部補強材26と共に薄板状のケースB全体を補強する役割を果たしている。
【0020】
中部補強材25はケースBの補強と共に軸13を支える為に設けられたもので、風車の回転によって作動する中部反射板用ワイパー15下部反射板用ワイパー16の加重はこの中部補強枠25に設けられた軸13によって支えられている。
【0021】
27は蓋CをケースBに嵌めた際、固定するための蓋取り付け部で、ビス等で簡単に留められるようになっている。
【0022】
このように構成された本発明の防塵機構Aは、図3に示したようにケースBの上部前面の外側に位置するように伝動軸を介して第1ギヤ、第2ギヤ、第3ギヤとこれに連動するアーム10、補助アーム12はケースB内に設け、軸13を介して連設されるワイパー用アーム14、中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16はケースBの前面の外側に位置し、中部反射用ワイパー15、下部反射用ワイパー16の払拭する部分(刷毛又はゴム)が中部、下部の反射面に接するように取り付ける。
【0023】
上記の構成からなる本発明の作動について説明する。
風によって風車2が回転すると、風車2の裏側に設けられた上部反射板用ワイパー2aよって上部反射板21の反射面の汚れが拭い落されると共に、伝動軸1を介してケースB内に設けられた第1ギヤ3と噛合して第2ギヤ4が補助ギヤ6と一体にゆっくりと回転し、補助ギヤ6と噛合する第3ギヤ8が更にゆっくりと回転し、第3ギヤ8の周辺部にピン9を介して設けられたアーム10が第3ギヤ8の回転にしたがって上下動する。
【0024】
上下動するアーム10の下端部にピン11を介して回動自在に連結された補助アーム12の一端がケースB内の中部補強枠25に設けられた軸13に固定されていることによって軸13が回動し、この軸13の回動によってワイパー用アーム14が左右に所定角度回動する。
所定角度回動するワイパー用アーム10の上下両端にピン15a、16aを介して回動自在に設けられた中部反射板用ワイパー15、下部反射板用ワイパー16が左右交互に往復動することによって反射板に付着する塵埃は払拭され、反射板は常にきれいになっているので、視線誘導器は遠くからはっきり確認できる。
【0025】
【発明の効果】
本発明には次のような効果がある。
a.反射板に付着する塵埃、汚れが風車の回転を利用したワイパーによって常に
拭き除かれるので人手による拭き掃除の必要はなくなった。
b.自然の風力や走行する自動車からの風力等を動力源としているので、維持費
も安く、メンテナンスも殆ど不要になった。
c.硬質プラスチック等の素材や薄い鋼板を利用して安価に大量に提供できる。d,反射面の汚れが常にきれいに拭きとられているので視線誘導器の存在が遠く
からはっきり確認できる。
e.軽量にできているので持ち運びや取り付けが簡単である。
f.自然の動力を利用しているので騒音は殆ど発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正面図である。
【図2】蓋を取り外した状態の本発明の背面図である。
【図3】側面から見た本発明の内部構成図である。
【符号の説明】
1 伝動軸
2 風車
3 第1ギヤ
4 第2ギヤ
5 支軸
6 補助ギヤ
7 支軸
8 第3ギヤ
9 ピン
10 アーム
11 ピン
12 補助アーム
13 軸
14 ワイパー用アーム
15 中部反射板用ワイパー
15a ピン
16 下部反射板用ワイパー
16a ピン
17 突出片
18 突出片
19 上部ワイパーガイド溝
20 下部ワイパーガイド溝
21 上部反射板
22 中部反射板
23 下部反射板
24 上部補強枠
25 中部補強枠
26 下部補強枠
27 蓋取付部
A 防塵機構
B ケース
C 蓋
a 長穴
b 凹陥部

Claims (1)

  1. 一端部に風車を取り付け、他端部に第1ギヤを設けた伝動軸に隣接して前記第1ギヤに噛合する第2ギヤと補助ギヤを一体に構成した支軸を設け、前記支軸に隣接して前記補助ギヤに噛合する第3ギヤを設けた支軸を設け、前記第3ギヤの外周寄りにピンを介してアームの一端を回動自在に取り付け、このアームの他端にピンを介して補助アームを、軸を介して回動自在に設け、前記軸の他端に縦長の下部ワイパー用アームを設け、この下部ワイパア用アームの両端部にそれぞれピンを介して中部反射板用ワイパー、下部反射板用ワイパーを設けた防塵装置を、前面に反射板を設けたケース内に、前記風車と各ワイパーをケースの前部に位置するように取り付けたことにより風車の回転によって各反射板に付着する塵埃が自動的に除去されるように構成したことを特徴とする防塵機構の視線誘導器。
JP2002383321A 2002-12-16 2002-12-16 防塵機構の視線誘導器 Expired - Fee Related JP4069249B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002383321A JP4069249B2 (ja) 2002-12-16 2002-12-16 防塵機構の視線誘導器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002383321A JP4069249B2 (ja) 2002-12-16 2002-12-16 防塵機構の視線誘導器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004197540A JP2004197540A (ja) 2004-07-15
JP4069249B2 true JP4069249B2 (ja) 2008-04-02

Family

ID=32767077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002383321A Expired - Fee Related JP4069249B2 (ja) 2002-12-16 2002-12-16 防塵機構の視線誘導器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4069249B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101619707B (zh) * 2008-07-03 2014-05-14 通用电气公司 用于风力涡轮叶片的擦拭器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101619707B (zh) * 2008-07-03 2014-05-14 通用电气公司 用于风力涡轮叶片的擦拭器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004197540A (ja) 2004-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108951449B (zh) 一种弯道路面转弯用安全装置
JP4069249B2 (ja) 防塵機構の視線誘導器
CN207165109U (zh) 一种市政用道路指示牌
JP3338742B2 (ja) 標示体における標示面の清掃構造
CN204252036U (zh) 自清洁轮廓标
JP2020037392A (ja) 車両用撮像装置及び車両
JP3962771B2 (ja) 防塵機構の視線誘導器
CN201188297Y (zh) 旋转式广告灯箱的传动机构
CN202063111U (zh) 双面雨刮器
JP3450282B2 (ja) 道路用表示装置
CN113969550A (zh) 一种基于施工现场管理用的警示装置
CN220767802U (zh) 一种具有太阳能充电的测速提示牌
NL2000113C2 (nl) Verkeersinrichting, zoals een bermpaal, met een indicatiemiddel en een reinigingsinrichting.
KR20040011327A (ko) 교통 주의 표지판
CN216844477U (zh) 一种道路一体化照明装置
CN204775151U (zh) 翻转刮雨反光镜
CN209555806U (zh) 一种新型道路交通广角镜装置
CN219862320U (zh) 一种用于沥青混凝土起沙路面自动划线装置
CN220619854U (zh) 一种建筑施工安全警示装置
JP3157222U (ja) 防塵視線誘導標識
CN116815669A (zh) 一种具有自清洁功能的风杯式轮廓标
CN216852120U (zh) 一种高速公路收费站摄像头补光结构
CN215341880U (zh) 一种广告制作用立体多角度展示装置
KR200347905Y1 (ko) 시선유도표시판의 세척장치
CN110320732B (zh) 用手机投射的投影机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees