JP4065314B2 - 対象音分析装置、対象音分析方法および対象音分析プログラム - Google Patents
対象音分析装置、対象音分析方法および対象音分析プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4065314B2 JP4065314B2 JP2007519957A JP2007519957A JP4065314B2 JP 4065314 B2 JP4065314 B2 JP 4065314B2 JP 2007519957 A JP2007519957 A JP 2007519957A JP 2007519957 A JP2007519957 A JP 2007519957A JP 4065314 B2 JP4065314 B2 JP 4065314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- target sound
- evaluation
- target
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims description 271
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 396
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 147
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 description 82
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 79
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 69
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 18
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 18
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 6
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 2
- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/48—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 specially adapted for particular use
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/01—Detecting movement of traffic to be counted or controlled
- G08G1/017—Detecting movement of traffic to be counted or controlled identifying vehicles
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/02—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation
- G10L21/0272—Voice signal separating
- G10L21/028—Voice signal separating using properties of sound source
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/90—Pitch determination of speech signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
Malcolm Slaney、外1名、"A Perceptual Pitch Detector"、1990年、ICASSP(International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing)、IEEE(第3章)
図2は、本発明の、第1の実施の形態における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、本発明に係る対象音分析装置が車両検知システムに組み込まれた一例が示されている。本実施の形態では、バイク音の基本周期を分析することにより利用者の周辺にバイク音が存在することを判定することで、利用者にバイクの接近を知らせる場合を例にして説明する。
第1の実施の形態における第1の変形例について説明する。図9は、本発明の、第1の実施の形態における第1の変形例における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、図2に示した車両検知システム100に加えて音情報設定部700が追加されている。この変形例では、利用者が対象音S101を設定することができる。
音情報設定部700と対象音準備部701の他の例を説明する。
第1の実施の形態における第2の変形例について説明する。図15は、本発明の、第1の実施の形態における第2の変形例における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、図9に示した車両検知システム200に加えて、閾値設定部1100が追加されている。閾値設定部1100は、複数の評価音の各々に対して対象音を時間シフトさせながら、対応する時刻における評価音と対象音との差分値を順次算出して、前記差分値の最小値を算出し、前記複数の評価音に対応する複数の前記最小値のうちの最大値に基づいて、所定の閾値を設定する閾値設定手段の一例である。
利用者が閾値設定部1100を用いて閾値を設定する方法について説明する。この例では閾値設定部1100は図15における「閾値情報S1100B」を用いて閾値S104を設定する。また、図15における「選択信号S1100A」と「音情報S1100C」は用いない。
閾値設定部1100は、対象音準備部701が準備した対象音S101の基本波形パターンのゆらぎ幅に基づいて閾値を設定する方法について説明する。この例では閾値設定部1100は図15における「音情報S1100C」を用いて閾値S104を設定する。また、図15における「選択信号S1100A」と「閾値情報S1100B」は用いない。
図20は、本発明の、第2の実施の形態における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、本発明に係る対象音分析装置が補聴システムに組み込まれた一例が示されている。本実施の形態では、音声の基本周期を分析することにより、3人の話者が同時に発声している混合音の中から特定の話者の声を抽出する場合を例にして説明する。この例では周波数帯域ごとに対象音の基本周期を分析し、対象音が存在することを判定する方法について説明する。
第2の実施の形態における変形例について説明する。図26は、本発明の、第2の実施の形態における変形例における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、図20に示した補聴システム1700に加えて音情報設定部2300が追加されている。
音情報設定部2300と対象音準備部2301の他の例を説明する。
好ましくは、対象音準備部2301は、対象音と所定の周波数成分から構成される非周期な分析波形パターンとの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む対象音周波数パターンを準備して、評価音準備部1703は、評価音と上記分析波形パターンとの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む評価音周波数パターンを準備する。
好ましくは、対象音準備部2301は、対象音と、所定の周波数成分から構成される分析波形パターンの一部を構成し所定の時間分解能を有する複数の局所分析波形パターンとの、それぞれの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む対象音周波数パターンを準備する。評価音準備部1701は、評価音と上記複数の局所分析波形パターンとの、それぞれの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む評価音周波数パターンを準備する。分析部1704は、上記複数の局所分析波形パターンを用いて準備された対象音周波数パターンと、上記複数の局所分析波形パターンを用いて準備された評価音周波数パターンとを、それぞれ一組のデータとして用いて対象音の基本周期を分析し、対象音の有無を判定する。
図33は、本発明の、第3の実施の形態における対象音分析装置の全体構成を示すブロック図である。ここでは、本発明に係る対象音分析装置が車両検知システムに組み込まれた一例が示されている。本実施の形態では、バイク音の基本周期を分析することにより、利用者の周辺にバイク音が存在することを判定することで、利用者にバイクの接近を知らせる場合を例にして説明する。この例では、図2に示した基本周期分析部101の代わりに、基本周期分析部3003を用いている。基本周期分析部3003は、図20の基本周期分析部1701の構成に加えて、周波数設定部3000が追加されている。周波数設定部3000は、分析手段で用いる対象音周波数パターンおよび評価音周波数パターンの周波数帯域を設定する周波数設定手段の一例である。
周波数設定部の他の例について説明する。
101、1701 基本周期分析部
102、701、1702、2301 対象音準備部
103、1703 評価音準備部
104、1704、3001 分析部
105 警告音出力部
700、2300 音情報設定部
1100 閾値設定部
1700 補聴システム
1705 音抽出部
3000 周波数設定部
S100、S1700 評価音
S101 対象音
S102 検知信号
S103 警告音
S104、S1705 閾値
S105、S1706 基本周期
S700、S2300 音情報
S1100A 選択信号
S1100B 閾値情報
S1100C 音情報
S1701 評価音周波数パターン
S1702 対象音周波数パターン
S1703 領域情報
S1704 抽出音
S3000 帯域情報
S3001A 帯域情報A
S3001B 帯域情報B
S3001C 帯域情報C
Claims (10)
- 評価音に対象音が含まれるか否かを分析する対象音分析装置であって、
基本周期を分析するために用いられる分析波形である対象音を準備する対象音準備手段と、
基本周期を分析される被分析波形である評価音を準備する評価音準備手段と、
前記評価音に対して前記対象音を時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音と前記対象音との差分値を順次算出して、前記差分値が所定の閾値以下となる時刻の繰返し間隔を算出し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しい場合に前記評価音に前記対象音が存在すると判定し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しく無い場合に前記評価音に前記対象音が存在しないと判定する分析手段とを備える
ことを特徴とする対象音分析装置。 - 前記対象音準備手段は、前記対象音を周波数分析することにより得られる対象音周波数パターンを準備し、
前記評価音準備手段は、前記評価音を周波数分析することにより得られる評価音周波数パターンを準備し、
前記分析手段は、前記評価音周波数パターンに対して前記対象音周波数パターンを時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音周波数パターンと前記対象音周波数パターンとの差分値を順次算出して、前記差分値が所定の閾値以下となる時刻の繰返し間隔を算出し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しい場合に前記評価音に前記対象音が存在すると判定し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しく無い場合に前記評価音に前記対象音が存在しないと判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の対象音分析装置。 - 前記対象音準備手段は、前記対象音と所定の周波数成分から構成される非周期な分析波形との相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む対象音周波数パターンを準備し、
前記評価音準備手段は、評価音と前記分析波形との相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む評価音周波数パターンを準備する
ことを特徴とする請求項2に記載の対象音分析装置。 - 前記対象音準備手段は、前記対象音と、所定の周波数成分から構成される分析波形の一部を構成し所定の時間分解能を有する複数の局所分析波形との、それぞれの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む複数の対象音周波数パターンを準備し、
前記評価音準備手段は、前記評価音と前記複数の局所分析波形との、それぞれの相互相関により算出される、振幅スペクトルおよび位相スペクトルの少なくとも一方を含む複数の評価音周波数パターンを準備し、
前記分析手段は、前記複数の局所分析波形を用いて準備された前記複数の対象音周波数パターンの組を対象音周波数パターンのデータとし、前記複数の局所分析波形を用いて準備された前記評価音周波数パターンの組を評価音周波数パターンのデータとして、前記評価音周波数パターンのデータに対して前記対象音周波数パターンのデータを時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音周波数パターンのデータと前記対象音周波数パターンのデータとの差分値を順次算出して、前記差分値が所定の閾値以下となる時刻の繰返し間隔を算出し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しい場合に前記評価音に前記対象音が存在すると判定し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しく無い場合に前記評価音に前記対象音が存在しないと判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の対象音分析装置。 - 前記対象音分析装置は、さらに、前記分析手段で用いる対象音周波数パターンおよび評価音周波数パターンの周波数帯域を設定する周波数設定手段を備え、
前記分析手段は、前記周波数設定手段で設定された前記周波数帯域の前記対象音周波数パターンおよび前記評価音周波数パターンを用いて、前記対象音の基本周期を分析する
ことを特徴とする請求項2に記載の対象音分析装置。 - 前記対象音分析装置は、さらに、前記対象音に関連する音情報を設定する音情報設定手段を備え、
前記対象音準備手段は、設定された前記音情報に基づいて前記対象音または前記対象音周波数パターンを準備する
ことを特徴とする請求項1に記載の対象音分析装置。 - 前記音情報設定手段は、対象音の入力を受け付け、入力された前記対象音を前記音情報とし、
前記対象音準備手段は、入力された前記対象音を準備される前記対象音とするか、または、さらに、当該対象音を周波数分析することにより前記対象音周波数パターンを準備する
ことを特徴とする請求項6に記載の対象音分析装置。 - 前記対象音分析装置は、さらに、複数の評価音の各々に対して前記対象音を時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音と前記対象音との差分値を順次算出して、前記差分値の最小値を算出し、前記複数の評価音に対応する複数の前記最小値のうちの最大値に基づいて、前記所定の閾値を設定する閾値設定手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の対象音分析装置。 - 評価音に対象音が含まれるか否かを分析する対象音分析装置による対象音分析方法であって、
前記対象音分析装置が備える対象音準備手段が、基本周期を分析するために用いられる分析波形である対象音を準備するステップと、
前記対象音分析装置が備える評価音準備手段が、基本周期を分析される被分析波形である評価音を準備するステップと、
前記対象音分析装置が備える分析手段が、前記評価手段が準備した評価音に対して前記対象音準備手段が準備した対象音を時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音と前記対象音との差分値を順次算出して、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しい場合に前記評価音に前記対象音が存在すると判定し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しく無い場合に前記評価音に前記対象音が存在しないと判定するステップとを含む
ことを特徴とする対象音分析方法。 - 評価音に対象音が含まれるか否かを分析するプログラムであって、
基本周期を分析するために用いられる分析波形である対象音を準備するステップと、
基本周期を分析される被分析波形である評価音を準備するステップと、
前記評価音に対して前記対象音を時間シフトさせながら、対応する時刻における前記評価音と前記対象音との差分値を順次算出して、前記差分値が所定の閾値以下となる時刻の繰返し間隔を算出し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しい場合に前記評価音に前記対象音が存在すると判定し、前記繰返し間隔の周期と前記対象音の基本周期とが略等しく無い場合に前記評価音に前記対象音が存在しないと判定するステップとをコンピュータに実行させる
ことを特徴とする対象音分析プログラム。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005178 | 2006-01-12 | ||
JP2006005178 | 2006-01-12 | ||
PCT/JP2006/325548 WO2007080764A1 (ja) | 2006-01-12 | 2006-12-21 | 対象音分析装置、対象音分析方法および対象音分析プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4065314B2 true JP4065314B2 (ja) | 2008-03-26 |
JPWO2007080764A1 JPWO2007080764A1 (ja) | 2009-06-11 |
Family
ID=38256175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007519957A Expired - Fee Related JP4065314B2 (ja) | 2006-01-12 | 2006-12-21 | 対象音分析装置、対象音分析方法および対象音分析プログラム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8223978B2 (ja) |
JP (1) | JP4065314B2 (ja) |
CN (1) | CN101213589B (ja) |
WO (1) | WO2007080764A1 (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006120829A1 (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 混合音分離装置 |
JP4601643B2 (ja) * | 2007-06-06 | 2010-12-22 | 日本電信電話株式会社 | 信号特徴抽出方法、信号探索方法、信号特徴抽出装置、コンピュータプログラム、及び、記録媒体 |
WO2009047858A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Fujitsu Limited | エコー抑圧システム、エコー抑圧方法、エコー抑圧プログラム、エコー抑圧装置、音出力装置、オーディオシステム、ナビゲーションシステム及び移動体 |
US8270621B2 (en) * | 2009-02-11 | 2012-09-18 | International Business Machines Corporation | Automatic generation of audible alert according to ambient sound |
JP5454161B2 (ja) * | 2010-01-19 | 2014-03-26 | 大日本印刷株式会社 | 音響データの関連情報登録装置および音響データの関連情報検索装置 |
US20150149167A1 (en) * | 2011-03-31 | 2015-05-28 | Google Inc. | Dynamic selection among acoustic transforms |
US8620646B2 (en) * | 2011-08-08 | 2013-12-31 | The Intellisis Corporation | System and method for tracking sound pitch across an audio signal using harmonic envelope |
CN103558029B (zh) * | 2013-10-22 | 2016-06-22 | 重庆建设机电有限责任公司 | 一种发动机异响故障在线诊断系统和诊断方法 |
JP6645063B2 (ja) * | 2014-07-29 | 2020-02-12 | ヤマハ株式会社 | ターゲット文字列の推定 |
KR20160044363A (ko) * | 2014-10-15 | 2016-04-25 | 현대자동차주식회사 | 음향 신호 처리를 이용한 경적 인식 장치 및 방법 |
CN104332162B (zh) * | 2014-11-25 | 2018-05-15 | 武汉大学 | 一种音频信号车辆识别系统 |
EP3934281A1 (en) * | 2015-01-09 | 2022-01-05 | Aniya, Setuo | Method and apparatus for evaluating audio device, audio device and speaker device |
JP6759545B2 (ja) * | 2015-09-15 | 2020-09-23 | ヤマハ株式会社 | 評価装置およびプログラム |
US9756281B2 (en) | 2016-02-05 | 2017-09-05 | Gopro, Inc. | Apparatus and method for audio based video synchronization |
US9697849B1 (en) | 2016-07-25 | 2017-07-04 | Gopro, Inc. | Systems and methods for audio based synchronization using energy vectors |
US9640159B1 (en) | 2016-08-25 | 2017-05-02 | Gopro, Inc. | Systems and methods for audio based synchronization using sound harmonics |
US9653095B1 (en) * | 2016-08-30 | 2017-05-16 | Gopro, Inc. | Systems and methods for determining a repeatogram in a music composition using audio features |
US9916822B1 (en) | 2016-10-07 | 2018-03-13 | Gopro, Inc. | Systems and methods for audio remixing using repeated segments |
CN108697352B (zh) * | 2017-06-29 | 2021-04-20 | 深圳和而泰智能控制股份有限公司 | 生理信息测量方法及生理信息监测装置、设备 |
CN108269249A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-07-10 | 深圳市智能机器人研究院 | 一种螺栓检测系统及其实现方法 |
JP2019200387A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 日本電信電話株式会社 | 検知装置、その方法、およびプログラム |
JP7017488B2 (ja) * | 2018-09-14 | 2022-02-08 | 株式会社日立製作所 | 音点検システムおよび音点検方法 |
JP7266390B2 (ja) * | 2018-11-20 | 2023-04-28 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 行動識別方法、行動識別装置、行動識別プログラム、機械学習方法、機械学習装置及び機械学習プログラム |
CN112750458B (zh) * | 2019-10-30 | 2022-11-25 | 北京爱数智慧科技有限公司 | 一种触屏声音检测方法和装置 |
CN118179018A (zh) * | 2021-04-28 | 2024-06-14 | 网易(杭州)网络有限公司 | 信息处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0679238B2 (ja) * | 1984-11-27 | 1994-10-05 | 日本電気株式会社 | ピツチ抽出装置 |
JPH0690638B2 (ja) | 1986-06-25 | 1994-11-14 | 松下電工株式会社 | 音声分析方式 |
US5742734A (en) * | 1994-08-10 | 1998-04-21 | Qualcomm Incorporated | Encoding rate selection in a variable rate vocoder |
JPH09258762A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-10-03 | Casio Comput Co Ltd | ピッチ抽出装置 |
JP3266124B2 (ja) * | 1999-01-07 | 2002-03-18 | ヤマハ株式会社 | アナログ信号中の類似波形検出装置及び同信号の時間軸伸長圧縮装置 |
JP2001126074A (ja) * | 1999-08-17 | 2001-05-11 | Atl Systems:Kk | パターンマッチングによるデータ検索方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
US7260226B1 (en) * | 1999-08-26 | 2007-08-21 | Sony Corporation | Information retrieving method, information retrieving device, information storing method and information storage device |
US6990453B2 (en) * | 2000-07-31 | 2006-01-24 | Landmark Digital Services Llc | System and methods for recognizing sound and music signals in high noise and distortion |
JP2003317368A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-07 | Digion Inc | パルス性ノイズのデジタル信号処理による検出および除去方法 |
US8073157B2 (en) * | 2003-08-27 | 2011-12-06 | Sony Computer Entertainment Inc. | Methods and apparatus for targeted sound detection and characterization |
JP3895657B2 (ja) * | 2002-10-01 | 2007-03-22 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 事故音検出回路 |
US8073684B2 (en) * | 2003-04-25 | 2011-12-06 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus and method for automatic classification/identification of similar compressed audio files |
JP4376035B2 (ja) * | 2003-11-19 | 2009-12-02 | パイオニア株式会社 | 音響特性測定装置及び自動音場補正装置並びに音響特性測定方法及び自動音場補正方法 |
US7912719B2 (en) * | 2004-05-11 | 2011-03-22 | Panasonic Corporation | Speech synthesis device and speech synthesis method for changing a voice characteristic |
WO2006120829A1 (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 混合音分離装置 |
JP5678445B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2015-03-04 | ソニー株式会社 | 音声処理装置、音声処理方法およびプログラム |
-
2006
- 2006-12-21 WO PCT/JP2006/325548 patent/WO2007080764A1/ja active Application Filing
- 2006-12-21 JP JP2007519957A patent/JP4065314B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-12-21 CN CN200680023615XA patent/CN101213589B/zh not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-09-25 US US11/902,731 patent/US8223978B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080304672A1 (en) | 2008-12-11 |
CN101213589A (zh) | 2008-07-02 |
CN101213589B (zh) | 2011-04-27 |
WO2007080764A1 (ja) | 2007-07-19 |
JPWO2007080764A1 (ja) | 2009-06-11 |
US8223978B2 (en) | 2012-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4065314B2 (ja) | 対象音分析装置、対象音分析方法および対象音分析プログラム | |
US11990143B2 (en) | Multi-mode audio recognition and auxiliary data encoding and decoding | |
US10026410B2 (en) | Multi-mode audio recognition and auxiliary data encoding and decoding | |
CN104620313B (zh) | 音频信号分析 | |
JP4438144B2 (ja) | 信号分類方法及び装置、記述子生成方法及び装置、信号検索方法及び装置 | |
JP4041154B2 (ja) | 混合音分離装置 | |
EP2136286A2 (en) | System and method for automatically producing haptic events from a digital audio file | |
JP2014512022A (ja) | スペクトル挙動の変換を実行する音響信号処理システム及び方法 | |
EP2962299A1 (en) | Audio signal analysis | |
US20090089051A1 (en) | Vocal fry detecting apparatus | |
JP2017520016A (ja) | パラメトリック音声合成システムに基づく声門パルスモデルの励磁信号形成方法 | |
CN107871492B (zh) | 音乐合成方法和系统 | |
Goto | A predominant-f0 estimation method for real-world musical audio signals: MAP estimation for incorporating prior knowledge about f0s and tone models | |
JP2007093635A (ja) | 既知雑音除去装置 | |
VH et al. | A study on speech recognition technology | |
Lee et al. | Adversarial audio synthesis using a harmonic-percussive discriminator | |
JP2011158515A (ja) | 音声認識装置および音声認識方法 | |
Cooper | Speech detection using gammatone features and one-class support vector machine | |
JP2001027895A (ja) | 信号分離方法及び装置 | |
US20110153316A1 (en) | Acoustic Perceptual Analysis and Synthesis System | |
Alías Pujol et al. | A Review of physical and perceptual feature extraction techniques for speech, music and environmental sounds | |
JP5169297B2 (ja) | 音処理装置およびプログラム | |
Dulimarta | Implementation of a monophonic note tracking algorithm on Android | |
JPH05265489A (ja) | ピッチ抽出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4065314 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |