JP4061146B2 - レンズのマウント装置及び投射型表示装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンズ本体をレンズ受け座に装着するためのレンズのマウント装置及びそれを使用する投射型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、大型のスクリーンに映像を投影するための投射型表示装置が普及している。投射型表示装置は、スクリーンの大きさやスクリーンまでの距離に応じて投射レンズを選択し、交換することができるように構成されている。
図5を参照して従来の投射レンズの交換構造を例を説明する。投射レンズ10は本体12とその内端部の外周面に沿って装着されたレンズマウント16を有し、レンズマウント16の4隅には孔16aが設けられている。投射型表示装置の本体側にはレンズ受け座プレート30が設けられ、レンズ受け座プレート30には中心孔34が設けられ、更に4隅にはねじ孔30aが設けられている。
【0003】
投射レンズ10をレンズ受け座プレート30に装着する場合、投射レンズ10の内端部をレンズ受け座プレート30の中心孔34に挿入し、ビス36をレンズマウント16の孔16aに挿入し、レンズ受け座プレート30のねじ孔30aに締結する。
【0004】
特開平10−254042号にはバヨネットマウント方式の撮像レンズのマウント構造が記載されている。撮像レンズ鏡胴にはバヨネットリングが設けられ、撮像装置の本体側にはレンズ鏡胴受け座とマウントリングが設けられている。撮像レンズ鏡胴の内端部をレンズ鏡胴受け座に着座させ、マウントリングを回転させることにより、撮像レンズ鏡胴はレンズ鏡胴受け座に固定される。
【0005】
この例では、撮像レンズ鏡胴の外周面にストッパ溝が設けられ、マウントリングにはストッパ兼用の回転レバーが設けられている。撮像レンズ鏡胴をレンズ鏡胴受け座に固定した後に、回転レバーを半径方向内方に移動させ回転レバーの内端を撮像レンズ鏡胴のストッパ溝に係合させる。こうして回転レバーをストッパ溝に係合させることにより、撮像レンズ鏡胴が回転することが防止され、撮像レンズ鏡胴が緩むことが防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図5に示した例では、投射レンズ10を交換するとき、ビスを取り外し、更に再度装着する必要がある。
特開平10−254042号に記載された例では、撮像レンズ鏡胴の緩みを防止するために、マウントリングに雌ねじを設け、ストッパ兼用の回転レバーに雄ねじを設け、回転レバーを半径方向内方に移動させることができるよう構成されている。
【0007】
また、この例では、撮像レンズ鏡胴の内端部をマウントリング及びレンズ鏡胴受け座に着座させたときに、ストッパ兼用の回転レバーが撮像レンズ鏡胴のストッパ溝上に配置されていなければならない。従って、撮像レンズ鏡胴の内端部をマウントリング及びレンズ鏡胴受け座に着座させるときに、撮像レンズ鏡胴の回転方向の位置決め機構を設ける必要がある。この例では、位置決め機構として、撮像レンズ鏡胴の外周面にピンを設け、レンズ鏡胴受け座にピンを受け入れるためのガイド穴が設けられている。
【0008】
このように、従来の例では、撮像レンズ鏡胴の緩みを防止するための構造が複雑であり、しかも、撮像レンズ鏡胴を交換する場合に、ストッパ兼用の回転レバーを操作する必要があり、レンズ交換作業に時間がかかる。
本発明の目的は、投射型表示装置において、簡単な構造のバヨネット方式のレンズ交換構造を提供することにある。
【0009】
本発明の目的は、レンズ本体の緩みを防止することができるバヨネット方式のレンズのマウント構造及びそれを使用する投射型表示装置を提供することにある。
本発明の目的は、レンズ本体がレンズ受け座に不完全に装着されることを防止することができるバヨネット方式のレンズのマウント構造及びそれを使用する投射型表示装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、レンズ本体に設けられた爪とレンズ受け座に設けられたマウントリングとをバヨネット方式により締結させることにより上記レンズ本体を上記レンズ受け座に装着するように構成されたレンズのマウント装置において、
上記レンズ本体を保護するためのレンズカバーが設けられ、該レンズカバーには、上記マウントリングが緩む方向に回転することを阻止するための第1のリブが設けられている。
【0011】
上記第1のリブは、上記マウントリングが緩む方向に回転すると上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成されている。
本発明によると、簡単な構造により、マウントリングの緩みを防止することができるため、レンズ本体が脱落することが防止される。
【0012】
本発明によると、上記レンズカバーには、上記マウントリングが不完全に締められているときに、上記レンズカバーが装着されることを阻止するための第2のリブが設けられている。上記第2のリブは、上記マウントリングが不完全に締められているときに、上記レンズカバーが装着されると、上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成されている。
【0013】
従って、本発明によると、簡単な構造により、マウントリングの不完全な装着を防止することができる。
本発明によると、レンズ本体と該レンズ本体の外周面に装着され且つ外周部に爪を有するバヨネットリングとを有する投射レンズと、レンズ受け座と、該レンズ受け座に回転可能に装着されたマウントリングと、を有し、上記バヨネットリングの爪と上記マウントリングの間のバヨネット方式の締結により上記投射レンズを上記レンズ受け座に装着するように構成された投射型表示装置において、
【0014】
上記投射レンズを保護するためのレンズカバーが設けられ、該レンズカバーには、上記マウントリングが緩む方向に回転することを阻止するための第1のリブと、上記マウントリングが不完全に締められているときに、上記レンズカバーが装着されることを阻止するための第2のリブが設けられている。
本発明の投射型表示装置によると、簡単な構造により、マウントリングの緩みと不完全な装着が防止されるから、投射レンズがレンズ受け座より脱落することが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、本発明を説明する。図1は投射型表示装置に設けられた投射レンズのためのレンズのマウント構造を示す。本例によると、投射レンズ10は本体12とその内端部の外周面に沿って装着されたリング状のバヨネットリング14とを有する。バヨネットリング14の外周部には突起状の3つの爪14aが設けられている。3つの爪14aは、中心角が120度の等角度間隔にて配置されている。
【0016】
投射型表示装置の本体側にはレンズ受け座プレート30が設けられ、レンズ受け座プレート30には投射レンズ10の内端部を受け入れるための中心孔34が設けられている。レンズ受け座プレート30にはレンズ受け座22が装着され、レンズ受け座にはマウントリング24が回転可能に装着されている。
【0017】
レンズ受け座22の外周面には雄ねじが形成され、マウントリング24の内周面には雌ねじが形成されている。両ねじの係合により、マウントリング24はレンズ受け座22に回転可能に装着される。
マウントリング24の外周面には回転レバー26が設けられ、マウントリング24の内周面には3つの円弧状の突起24aが設けられている。
3つの突起24aを設けることにより、突起24aの間に3つ切り欠き部24bが形成される。3つの突起24a及び切り欠き部24bは、バヨネットリング14の3つの爪14aに対応して、中心角が120度の等角度間隔にて配置されている。
【0018】
図1及び図4を参照して、投射レンズ10をレンズ受け座22に装着する方法を説明する。投射レンズ10の内端部をレンズ受け座プレート30の中心孔34に挿入し、バヨネットリング14の3つの爪14aをマウントリング24の3つの切り欠き部24bに挿入することによって、投射レンズ10をレンズ受け座22に着座させる。図4Aは、投射レンズ10をレンズ受け座22に着座させた状態における、バヨネットリング14の3つの爪14aとマウントリング24の3つの切り欠き部24bの位置関係を示す。
【0019】
次に、マウントリング24の回転レバー26を指で押さえながら、マウントリング24を右ねじが締まる方向(以下に、「右ねじ方向」という。図面では時計方向)に約60度回転させる。図4Bは、マウントリング24を約60度回転させた状態における、バヨネットリング14の3つの爪14aとマウントリング24の3つの切り欠き部24bの位置関係を示す。
【0020】
図示のように、バヨネットリング14の爪14aはマウントリング24の円弧状の突起24aに係合する。マウントリング24を右ねじ方向に回転させると、マウントリング24とレンズ受け座22のねじの係合により、マウントリング24は右ねじの進む方向に、即ち、軸線方向内方に移動する。従って、バヨネットリング14の爪14aの外側端面がマウントリング24の円弧状の突起24aの内側端面に接触する。
【0021】
マウントリング24の軸線方向内方の移動によって、投射レンズ10はレンズ受け座22に密着して固定される。
円弧状の突起24aは、マウントリング24の内周面上にて、右ねじの螺旋形状に形成されてよい。マウントリング24を右ねじ方向に回転させると、バヨネットリング14の爪14aとマウントリング24の円弧状の突起24aの接触面は、螺旋に沿って移動する。即ち、マウントリング24は、右ねじ方向の回転と同時に軸線方向内方に移動する。それによって、投射レンズ10はレンズ受け座22に密着して固定される。
【0022】
次に、図2を参照して、本例のレンズのマウント構造に設けられた緩み防止機構を説明する。図2に示すように、本例の投射型表示装置には、天面側にレンズカバー40が設けられている。レンズカバー40を除去しないと、投射レンズ10を取り外すことはできない。従って、レンズカバー40は、投射レンズ10を交換するとき、又は、投射レンズ10を投射型表示装置の本体より取り外すときに、除去される。図2は、投射レンズ10をレンズ受け座22に装着した後に、レンズカバー40を装着した状態を示す。
【0023】
本例によると、レンズカバー40には第1のリブ42が設けられている。リブ42は、マウントリング24が緩む方向に、即ち、右ねじが緩む方向(以下に「反右ねじ方向」という。図面では、反時計方向)に回転することを阻止するためのストッパとして機能する。投射レンズ10をレンズ受け座22に装着後、レンズカバー40を装着すると、レンズカバー40のリブ42は、マウントリング24の回転レバー26の反右ねじ方向の回転側(図面では、反時計方向側)に配置される。例えば、マウントリング24の回転レバー26の位置の中心角をθ1とすると、レンズカバー40のリブ42の位置の中心角θ2は少なくとも、θ1より大きい。
【0024】
従って、マウントリング24に対して、外力として反右ねじ方向の回転力が作用しても、マウントリング24の回転レバー26は、レンズカバー40のリブ42に当接し、マウントリング24が反右ねじ方向に回転することが阻止される。こうして本例では、マウントリング24が反右ねじ方向に回転することができないから、マウントリング24が緩むことが防止される。
【0025】
図3を参照して、本例のレンズのマウント構造に設けられた緩み防止機構の他の例を説明する。図3に示すように、レンズカバー40には第2のリブ44が設けられている。第2のリブ44は、マウントリング24が完全に右ねじ方向(図面では時計方向)に締められていない場合には、レンズカバー40が装着されることを阻止するためのストッパとして機能する。
【0026】
マウントリング24が十分に右ねじ方向(図面では時計方向)に締められていない場合、回転レバー26の先端は、マウントリング24の外周面より上方に突出する。従って、レンズカバー40を装着するために、軸線方向に移動させると、レンズカバー40のリブ44がマウントリング24の回転レバー26に当接し、レンズカバー40をそれ以上軸線方向に移動させることができない。
【0027】
こうして本例では、マウントリング24の回転レバー26が上部に突出しないように、マウントリング24を完全に右ねじ方向に回転させなければ、レンズカバー40を装着することができない。従って、投射レンズ10がレンズ受け座22に不完全に密着された状態で、投射型表示装置が使用されることが回避される。
【0028】
上述の例では、レンズカバー40のリブ42、44は別個のものとして説明したが、両者は一体のものとして形成されてよい。
以上本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変形が可能であることは当業者に理解されよう。
【0029】
【発明の効果】
本発明によると、レンズカバーには、ストッパとして機能する第1のリブが設けられているから、マウントリングが緩む方向に回転することが阻止される効果がある。
本発明によると、レンズカバーには、ストッパとして機能する第2のリブが設けられているから、マウントリングを締める方向に完全に回転させなければ、レンズカバーを装着することができない。従って、本発明によると、投射レンズがレンズ受け座に不完全に密着された状態で、レンズカバーを装着することができない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズのマウント構造を説明するための説明図である。
【図2】本発明によるレンズのマウント構造の第1のリブの機能を説明するための説明図である。
【図3】本発明によるレンズのマウント構造の第2のリブの機能を説明するための説明図である。
【図4】バヨネットリングの3つの爪とマウントリングの3つの切り欠き部の位置関係を示す図である。
【図5】従来のレンズのマウント構造を説明するための説明図である。
【符号の説明】
10…投射レンズ、 12…レンズ本体、 14…バヨネットリング、 14a…爪、 16…レンズマウント、 16a…孔、 22…レンズ受け座、 24…マウントリング、 24a…突起、 24b…切り欠き部、 26…回転レバー、 30…レンズ受け座プレート、 30a…ねじ孔、 34…中心孔、

Claims (2)

  1. レンズ本体に設けられた爪とレンズ受け座に設けられたマウントリングとをバヨネット方式により締結させることにより上記レンズ本体を上記レンズ受け座に装着するように構成されたレンズのマウント装置において、
    上記レンズ本体を保護するためのレンズカバーが設けられ、該レンズカバーには、上記マウントリングが緩む方向に回転することを阻止するための第1のリブと、上記マウントリングが不完全に締められているときに、上記レンズカバーが装着されることを阻止するための第2のリブが設けられ、上記第1のリブは、上記マウントリングが緩む方向に回転すると上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成され、上記第2のリブは、上記マウントリングが不完全に締められているときに上記レンズカバーが装着されると、上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成されていることを特徴とするレンズのマウント装置。
  2. レンズ本体と該レンズ本体の外周面に装着され且つ外周部に爪を有するバヨネットリングとを有する投射レンズと、レンズ受け座と、該レンズ受け座に回転可能に装着されたマウントリングと、を有し、上記バヨネットリングの爪と上記マウントリングの間のバヨネット方式の締結により上記投射レンズを上記レンズ受け座に装着するように構成された投射型表示装置において、
    上記投射レンズを保護するためのレンズカバーが設けられ、該レンズカバーには、上記マウントリングが緩む方向に回転することを阻止するための第1のリブと、上記マウントリングが不完全に締められているときに、上記レンズカバーが装着されることを阻止するための第2のリブが設けられ、上記第1のリブは、上記マウントリングが緩む方向に回転すると上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成され、上記第2のリブは、上記マウントリングが不完全に締められているときに上記レンズカバーが装着されると、上記マウントリングに設けられた回転レバーに当接するように構成されていることを特徴とする投射型表示装置。
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