JP4060664B2 - 情報処理装置およびレジュームエラー検出方法 - Google Patents

情報処理装置およびレジュームエラー検出方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レジューム機能を有しサスペンド状態でメモリの内容を保持する情報処理装置およびレジュームエラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レジューム機能を有しサスペンド状態でメモリの記憶を保持する情報処理装置において、サスペンド中にメモリの記憶内容が変化したか否かを判定する方法として、サスペンド時にメモリのチェックサムを計算し、その計算結果を保存し、レジューム時にメモリのチェックサムを再度計算し、その計算結果がサスペンド時に計算した値と一致するか否かを判断し、一致しない場合にはレジュームエラーとする方法が用いられている。この従来技術として例えば特開平5−88795号公報がある。
【0003】
しかしながら、上記公報で開示されている技術ではサスペンド中にメモリの供給電源が遮断された場合、正常に動作させることが出来ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来、サスペンド中にメモリの記憶内容が変化したか否かを判定する方法として、サスペンド時にメモリのチェックサムを計算して保存し、レジューム時にメモリのチェックサムを再度計算し、その計算結果がサスペンド時に計算した値と一致するか否かを判断し、一致しない場合にはレジュームエラーとする方法が用いられている。しかしながら、サスペンド中にメモリの供給電源が遮断された場合、正常に動作させることが出来ないと言う問題があった。
【0005】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、サスペンド中にメモリの動作電源が遮断された場合、レジュームエラーとしてメモリの初期化を実行する情報処理装置およびレジュームエラー検出方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の情報処理装置は、レジューム機能を有しサスペンド状態でメモリの内容を保持する情報処理装置であって、バックアップ電源によって動作するバックアップメモリと、メモリを初期化すると共に、その初期化したことを示すメモリ初期化済みフラグを設定するメモリ初期化手段と、サスペンド時に前記メモリの内容のチェックデータを生成して前記バックアップメモリに記憶するチェックデータ生成手段と、前記メモリの動作電源を監視し、動作電源が遮断されたことを検出した時、前記メモリ初期化済みフラグを解除する電源監視手段と、サスペンド中に前記電源監視手段によって前記メモリ初期化済みフラグが解除された場合、レジュームエラーとしてレジューム時に前記メモリを初期化するレジューム制御手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
また、本発明のレジュームエラー検出方法は、ブート時にメモリの初期化を行ったことを示すメモリ初期化済みフラグを設定し、サスペンド中に前記メモリの動作電源が遮断されたことを検出したとき、前記メモリ初期化済みフラグを解除し、レジューム時に前記メモリ初期化済みフラグが解除されていると、レジュームエラーとして前記メモリの初期化を行うことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、サスペンド中に動作電源の電池の取り外しや電池切れなどによりメモリの動作電源が一時的に遮断されると、動作電源が遮断されたことを検出し、レジュームエラーとして、メモリの初期化を実行するため、レジュームの信頼性を向上させることが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
【0010】
図1および図2は、本発明の一実施形態における情報処理装置の構成を示した図である。ここでは、ノートブック型パーソナルコンピュータとして実現した場合を想定する。
【0011】
図1は、本発明の一実施形態におけるノートブック型パーソナルコンピュータのディスプレイユニットを開いた状態における外観図である。本コンピュータは、コンピュータ本体10と、ディスプレイユニット11とから構成されている。ディスプレイユニット11には、LCDパネル102が組み込まれている。LCDパネル102は、本コンピュータのディスプレイモニタとして使用される主表示装置である。ディスプレイユニット11は、コンピュータ本体10に対して開位置と閉位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体10は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード103などが配置されている。また、コンピュータ本体10側面には、本コンピュータの電源をオン/オフするための電源スイッチ101が設けられている。
【0012】
図2は、本発明の一実施形態におけるノートブック型パーソナルコンピュータの内部システム構成を示した機能ブロック図である。
【0013】
本コンピュータには、図示のように、CPU200、主メモリ201、バックアップメモリ202、バックアップメモリ202の動作電源であるバックアップ電池203、本コンピュータ全体の動作電源を供給する電源供給装置204、主メモリ201の動作電源の供給状態を監視する電源監視装置205、表示装置206、電源供給装置204を介して本コンピュータの動作電源を供給する電池207およびAC電源と接続されるACアダプタ208等が設けられている。電源供給装置204からシステムの動作電源VCCやメモリの動作電源VMEMなどが供給される。
【0014】
CPU200は、本コンピュータの動作を制御するために設けられたものである。主メモリ201は本コンピュータで実行するプログラムやデータが記憶されており、外部のディスク装置等から主メモリ201に読み込まれたプログラムはCPU200の制御により実行される。
【0015】
バックアップメモリ202は、サスペンド時にシステムの状態を記憶し(図示せず)、サスペンド中であることを示すサスペンドフラグ202aや主メモリ201のチェックデータ202bを記憶する。このバックアップメモリ202の動作電源としてバックアップ電池203が用いられており、本コンピュータの動作電源が遮断されても記憶を保持している。ここではシステムの状態およびチェックデータ202bをバックアップメモリに記憶しているが、主メモリに記憶してもよい。
【0016】
電源供給装置204は、電池207またはACアダプタ208から供給される電力を本コンピュータの動作電源として供給する。電源監視装置205は、主メモリ201の動作電源の供給状態を監視するものであり、主メモリ201の初期化を行ったことを示すメモリ初期化済みフラグ205aを持っている。
【0017】
表示装置206は、本コンピュータで実行したプログラムの実行結果や、状態を表示するものである。
【0018】
図3は、本発明の一実施形態におけるブート処理を示したフローチャートであり、この図3を用いて本コンピュータの起動処理について説明する。
【0019】
電源スイッチ101を押し、本コンピュータを起動すると、まず主メモリ201の初期化を行う(ステップS300)。主メモリ201は電源投入後は保持している内容は不定であり、初期化が必要である。主メモリ201の初期化が終了すると、主メモリ201の初期化が行われたことを示す電源監視装置205のメモリ初期化済みフラグ205aを“1”に設定する(ステップS301)。ここでは、メモリ初期化済みフラグ205aが持つ値を、主メモリ201の初期化が行われていない状態を“0”、初期化が済んだ状態を“1”として説明するが、他の値であってもよい。主メモリ201の初期化が完了すると、起動処理(ステップS302)を行う。起動処理は一般の起動処理と変わらないので説明を省略する。
【0020】
図4は、本発明の一実施形態におけるサスペンド処理を示したフローチャートである。
【0021】
電源スイッチ101の押下、オペレータの指示等の要因によりサスペンドの要求が行われると、図4で示すサスペンド処理が行われる。サスペンド処理は、まず、現在の表示装置206やCPU200などのシステムの状態をバックアップメモリ202に保存し(ステップS310)、バックアップメモリ202のサスペンドフラグ202aを“1”に設定する(ステップS311)。ここでは、サスペンドフラグ202aが持つ値を、サスペンド中の状態を“1”、通常状態を“0”として説明するが、他の値であってもよい。また、主メモリ201の内容を検証するため主メモリ201のチェックサムを計算し(ステップS312)、バックアップメモリ202のチェックサム202bに保存する。そして、本コンピュータの主電源をオフにする。ここではチェックサム202bはバックアップメモリ202に保存しているが、主メモリ201内に保存してもよい。
【0022】
図5は、本発明の一実施形態における例えば主メモリ201の増設を行う目的でAC電源を外し、電池207も取り外した時のように主メモリ201の動作電源が一時遮断された時の電源監視装置205による監視処理を示したフローチャートである。
【0023】
主メモリ201の動作電源が一時的に遮断された後、動作電源が回復すると、この図5で示した処理が行われ、主メモリ201の動作電源が一時的に遮断されたことにより主メモリ201の内容が不定になっているため、電源監視装置205のメモリ初期化済みフラグ205aを“0”にして、主メモリ201の初期化が必要な状態にしておく(ステップS320)。
【0024】
図6は、本発明の一実施形態におけるレジューム処理を示したフローチャートである。
【0025】
サスペンド中に本コンピュータの電源スイッチ101の押下などの操作によりレジュームの指示が行われると、図6で示したレジューム処理が行われる。
【0026】
レジューム処理は、まず主メモリ201の初期化が必要であるか否かを電源監視装置205のメモリ初期化済みフラグ205aにより調べる(ステップS330)。メモリ初期化済みフラグ205aが“1”の場合(ステップS330のYES)は、サスペンド中にあっては主メモリ201の動作電源は電源供給装置204から継続して供給されており、主メモリ201の内容は失われていないので、レジューム処理は、現在の主メモリ201のチェックサムを計算する(ステップS331)。そして、レジューム処理は、現在のチェックサムとサスペンド時に計算してバックアップメモリ202に保持したチェックサム202bとを比較する(ステップS332)。レジューム処理は、この比較によりチェックサムがエラーでない(即ち、一致している)と判断すると(ステップS332のNO)、バックアップメモリ202に記憶したシステムの状態を復元(ステップS333)すると共に、バックアップメモリ202のサスペンドフラグ202aを“0”に設定(サスペンドフラグの解除)して(ステップS334)、オペレーティングシステムへ制御を渡す(ステップS335)。
【0027】
一方、ステップS332で現在のチェックサムとチェックサム202bが一致しない場合はステップS342に進む。また、ステップS330で電源監視装置205のメモリ初期化済みフラグ205aが“0”の場合、即ち、主メモリ202の初期化が必要な状態である場合(ステップS330のNO)、図5のステップS320の動作により主メモリ201の動作電源がサスペンド中に一時的に遮断され、主メモリ201の内容が不定になっていることを示しているため、レジューム処理は、主メモリ201の初期化を実行する(ステップS340)。そして、主メモリ201の初期化が完了するとメモリ初期化済みフラグ205aを“1”に設定する(ステップS341)。更に、バックアップメモリ202のサスペンドフラグ202aを“0”に設定し(ステップS342)、表示装置206にエラーメッセージを表示するなどの方法によりオペレータにレジュームエラーを通知する(ステップS343)。そして、通常の起動処理を行う(ステップS344)。起動処理は一般の起動処理と変わらないので説明を省略する。また、ステップS332でチェックサムエラーを検出した場合も、上述したステップS342〜S344が実行される。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、サスペンド中にメモリへの動作電源の状態を監視し、メモリへの動作電源が遮断された場合、レジュームエラーとしてメモリの初期化を実行するためレジュームの信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における情報処理装置の外観図。
【図2】 本発明の実施の形態における内部システム構成を示す機能ブロック図。
【図3】 本発明の実施の形態におけるコールドブート処理のフローチャート。
【図4】 本発明の実施の形態におけるサスペンド処理のフローチャート。
【図5】 本発明の実施の形態における主メモリの動作電源が遮断された後、動作電源が回復したときの処理のフローチャート。
【図6】 本発明の実施の形態におけるレジューム処理のフローチャート。
【符号の説明】
10 コンピュータ本体
11 ディスプレイユニット
101 電源スイッチ
102 LCDパネル
103 キーボード
200 CPU
201 主メモリ
202 バックアップメモリ
202a サスペンドフラグ
202b チェックサム
203 バックアップ電源
204 電源供給装置
205 電源監視装置
205a メモリ初期化済みフラグ
206 表示装置
207 電池
208 ACアダプタ

Claims (5)

  1. レジューム機能を有しサスペンド状態でメモリの内容を保持する情報処理装置であって、
    バックアップ電源によって動作するバックアップメモリと、
    メモリを初期化すると共に、その初期化したことを示すメモリ初期化済みフラグを設定するメモリ初期化手段と、
    サスペンド時に前記メモリの内容のチェックデータを生成して前記バックアップメモリに記憶するチェックデータ生成手段と、
    前記メモリの動作電源を監視し、動作電源が遮断されたことを検出した時、前記メモリ初期化済みフラグを解除する電源監視手段と、
    サスペンド中に前記電源監視手段によって前記メモリ初期化済みフラグが解除された場合、レジュームエラーとしてレジューム時に前記メモリを初期化するレジューム制御手段と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記メモリ初期化済みフラグは前記電源監視手段内に設けられていることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記メモリ初期化済みフラグが解除されていなければ、レジューム時に前記メモリのチェックデータを算出し、前記バックアップメモリに記憶した前記チェックデータと比較し、一致しないときにレジュームエラーにすることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. ブート時にメモリの初期化を行ったことを示すメモリ初期化済みフラグを設定し、
    サスペンド中に前記メモリの動作電源が遮断されたことを検出したとき、前記メモリ初期化済みフラグを解除し、
    レジューム時に前記メモリ初期化済みフラグが解除されていると、レジュームエラーとして前記メモリの初期化を行う
    ことを特徴とするレジュームエラー検出方法。
  5. レジューム時に前記メモリ初期化済みフラグが解除されていなければ、前記メモリのチェックデータを算出し、サスペンド時にバックアップメモリに記憶した前記メモリのチェックデータと比較し、一致しなければレジュームエラーとして前記メモリの初期化を行う
    ことを特徴とする請求項4記載のレジュームエラー検出方法。
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