JP4051368B2 - 地盤注入工法および装置 - Google Patents
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
1 地盤
2 地盤改良材貯蔵用タンク
2a A液用タンク
2b B液用タンク
3 ユニットポンプ
3a A液吸排部分
3b B液吸排部分
4 圧気による駆動源
5 多連装注入装置
6 注入ポイント
7 吐出口
8 注入管
9 導管
10 導管
11 エアシリンダー
12 水シリンダーA、B
13 ダイヤフラムポンプA、B
14 エアコンプレッサー
15 ピストン棒
16 ピストン
17a 室A
17b 室B
18 給水槽
19 ゴム袋
25 圧気作動部
26 集中管理装置
27 流動圧力検出器
28 バルブ
29 注入監視盤
30 施工表示盤
31 日報作業装置
32 シール材
33 ユニットポンプの集合体
34 注入領域
Claims (11)
- 吐出口を有する注入管を複数本、地盤中に埋設して複数の注入ポイントを設け、これら注入管を通して地盤改良材を注入する地盤注入工法であって、ユニットポンプを備えた注入装置を用い、このユニットポンプはコンプレッサーの圧気による駆動源で作動し、集中管理装置で一括して制御され、かつ導管を通して注入管と接続され、前記ユニットポンプの作動により、地盤改良材を地盤中の所定の注入ポイントを通して注入することを特徴とし、さらに前記ユニットポンプは内部にピストン棒が径方向に貫通して備えられ、該ピストン棒にピストンが固定され、ピストンが圧気によって往復運動するエアシリンダーと、このエアシリンダーの径方向に連結され、前記貫通されたピストン棒を受け入れる水シリンダーと、内部にゴム袋が設置され、このゴム袋が該水シリンダーと内通されたダイヤフラムポンプと、前記エアシリンダーに接続された加圧装置とを備え、給水槽に接続され、さらに前記ダイヤフラムポンプは地盤改良材貯蔵タンクに接続されるとともに、地盤に埋設された注入管に接続されてなる地盤注入工法。
- 請求項1において、前記注入管に通じる各導管に流量圧力検出器を設け、これら検出器から検出された地盤改良材の流量および/または圧力データの信号を集中管理装置に送信し、この情報に基づき、地盤改良材を前記各ユニットポンプから地盤中の複数の注入ポイントに注入する請求項1に記載の地盤注入工法。
- 請求項2において、前記各ユニットポンプがそれぞれ注入監視盤を備えた集中管理装置で制御される加圧装置に連結され、流量圧力検出器から検出されたデータ信号に基づいて加圧装置を作動し、地盤改良材を所望の圧力および/または流量に保って各注入管に送液する請求項2に記載の地盤注入工法。
- 請求項2において、前記流量圧力検出器から検出された地盤改良材の流量および/または圧力データの信号を注入監視盤に画面表示することにより注入状況の一括監視を行って、注入管におけるそれぞれの注入圧力および/または流量を所定の範囲に維持しながら注入するとともに、上記データの情報に基づき、注入の完了、中止、継続あるいは再注入を行う請求項2に記載の地盤注入工法。
- 地盤改良材貯蔵タンクと、前記貯蔵タンクに接続され、コンプレッサーからの圧気による駆動源で作動するユニットポンプと、地盤の複数の注入ポイントに埋設され、前記ユニットポンプと導管を通して接続された注入管と、前記ユニットポンプを制御する集中管理装置とを備え、さらに、前記導管に流量圧力検出器を備えてなり、これにより前記流量圧力検出器からの流量および/または圧力データの信号を集中管理装置に送信し、前記タンク中の地盤改良材をユニットポンプの作動により任意の注入速度、注入圧力あるいは注入量で注入管に圧送し、前記注入ポイントから注入することを特徴とし、前記ユニットポンプは内部にピストン棒が径方向に貫通して備えられ、該ピストン棒にピストンが固定され、ピストンが圧気によって往復運動するエアシリンダーと、このエアシリンダーの径方向に連結され、前記貫通されたピストン棒を受け入れる水シリンダーと、内部にゴム袋が設置され、このゴム袋が該水シリンダーと内通されたダイヤフラムポンプと、前記エアシリンダーに接続された加圧装置とを備え、給水槽に接続され、さらに前記ダイヤフラムポンプは地盤改良材貯蔵タンクに接続されるとともに、地盤に埋設された注入管に接続されてなる地盤注入装置。
- 請求項5において、前記流量圧力検出器から検出された地盤改良材の流量および/または圧力データの信号を集中管理装置に送信し、注入状況を注入管理装置の注入監視盤で一括監視しながら地盤改良材を複数のユニットポンプから地盤中の複数の注入ポイントに注入する請求項5に記載の地盤注入装置。
- 請求項5において、前記ユニットポンプは集中管理装置に送信された地盤改良材の流量および/または圧力データの信号に基づいて制御され、これにより地盤改良材を所望の圧力および/または流量で各注入管に送液する請求項5に記載の地盤注入装置。
- 請求項5において、前記流量圧力検出器から検出された地盤改良材の流量および/または圧力データの信号を集中管理装置に送信し、これらデータを注入管理装置の注入監視盤に画面表示することにより注入状況の一括監視を行って、注入管におけるそれぞれの注入圧力および/または流量を所定の範囲に維持しながら注入するとともに、上記データの情報に基づき、注入の完了、中止、継続あるいは再注入を行う請求項5に記載の地盤注入装置。
- 請求項5において、エアシリンダーが複数個備えられ、これらエアシリンダーはそれぞれ内部にピストンおよびこのピストンに固定され、一方の径方向側面を貫通したピストン棒を備え、かつピストンによって区画された二室を有しており、このエアシリンダーの径方向側面には水シリンダーが連結され、貫通されたピストン棒を受け入れ、かつ、ダイヤフラムポンプに接続される構成となっており、また、ダイヤフラムポンプは地盤改良材貯蔵タンクに接続されるとともに、注入管と接続され、地盤に注入するようにした請求項5に記載の地盤注入装置。
- 請求項5において、地盤改良材貯蔵タンクと、該タンクに接続され、圧気による駆動源で作動するユニットポンプと、地盤に埋設され、ユニットポンプと導管を通して接続された注入管とを備え、前記ユニットポンプが内部にピストン棒が径方向両側面を貫通して備えられ、該ピストン棒にピストンが固定され、ピストンによって区画された二室を有するエアシリンダーと、このエアシリンダーの径方向両側面に連結され、前記貫通されたピストン棒を受け入れる一対の水シリンダーA、Bと、内部にゴム袋が設置され、このゴム袋が該水シリンダーとそれぞれ内通された一対のダイヤフラムポンプA、Bと、前記エアシリンダー内の二室A、Bにそれぞれ接続された加圧装置とを備え、前記一対の水シリンダーA、Bはそれぞれ給水槽に接続され、さらに前記一対のダイヤフラムポンプA、Bはそれぞれ地盤改良材貯蔵タンクに接続されるとともに、地盤に埋設された注入管に接続されてなる地盤注入装置。
- 請求項5において、水シリンダーには給水槽から水が充填され、かつ、ダイヤフラムポンプには地盤改良材貯蔵タンクから地盤改良材が充填され、前記エアシリンダー内の一方の室Aに加圧装置から加圧空気を圧入し、この加圧空気によりピストンを押圧してピストン棒を移動させることにより、水シリンダー内の水がピストン棒によって押し出され、この押し出された水がダイヤフラムポンプ内のゴム袋を膨らませ、この膨らんだ分だけダイヤフラムポンプ内の地盤改良材が注入管に導入され、次いで他方の室Bに同様にして加圧空気を圧入すると、ダイヤフラムポンプから同様にして地盤改良材が注入管に導入されるとともに、ピストン棒の移動分だけダイヤフラムポンプ内のゴム袋から水が水シリンダーに吸い込まれるとともに、吸い込まれた水の分だけ貯蔵タンクからダイヤフラムポンプに地盤改良材が吸い込まれ、この操作を集中管理装置の制御のもとに繰り返して行い、注入管から地盤改良材を連続して地盤中に注入する請求項5または10の地盤注入装置。
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