JP4045368B2 - 伸縮足場板 - Google Patents

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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/15Scaffolds primarily resting on the ground essentially comprising special means for supporting or forming platforms; Platforms
    • E04G2001/157Extensible platforms, e.g. telescopic platforms

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  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、伸縮自在でかつ所要の長さとなったときにロックされる伸縮足場板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、伸縮自在でかつ所要の長さとなったときにロックされる伸縮足場板として、長方形板状第1足場板構成部材が中空状第2足場板構成部材内に長手方向移動自在に嵌め入れられ、第1足場板構成部材の一方の側面にピン嵌入孔が所定間隔(たとえば20cm間隔)で設けられており、第2足場板構成部材を貫通するピンがこのピン嵌入孔に嵌め入れられることにより、第1足場板構成部材の第2足場板構成部材に対する長手方向移動が阻止されているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の伸縮足場板は、連続的に長さを変更するためにはピン嵌入孔を密に設けなければならないが、ピン嵌入孔を密に設けることは強度的に限界があり、連続的に長さを変更することが難しいという問題があった。
【0004】
この発明の目的は、連続的に長さを変更することが容易な伸縮足場板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
この発明による伸縮足場板は、第1足場板構成部材と、これが長手方向移動自在に嵌め入れられている第2足場板構成部材と、第1足場板構成部材の第2足場板構成部材に対する長手方向移動を阻止しているロック装置とよりなる伸縮足場板において、ロック装置が、第1足場板構成部材に設けられたラックと、第2足場板構成部材に支持されてラックに噛み合っているストッパと、ストッパをラックに噛み合う方向に付勢している弾性部材とよりなり、ストッパが、垂直状の把手部と、把手部の頂部近くに設けられたラック係合部と、把手部の底部に設けられた左右一対の水平軸支持部と、左右の水平軸支持部間に渡されかつ第2足場板構成部材に設けられた案内溝に幅方向移動自在に嵌め入れられている水平軸とよりなり、かつ水平軸の軸線回りに回動自在とされており、弾性部材が、ストッパの頂部が内方に移動する方向にストッパを付勢するねじりコイルばねとされていることを特徴とするものである。
【0006】
この発明の伸縮足場板によると、ラックの1ピッチずつ伸縮足場板の長さを変更することができるので、実質的に連続に長さを調整することができる。
【0007】
そして、ストッパが、垂直状の把手部と、把手部の頂部近くに設けられたラック係合部と、把手部の底部に設けられかつ第2足場板構成部材に設けられた案内溝に幅方向移動自在に嵌め入れられている水平軸とよりなり、かつ水平軸の軸線回りに回動自在とされており、弾性部材が、ストッパの頂部が内方に移動する方向にストッパを付勢するねじりコイルばねとされているので、ストッパの把手部をつかんで、ねじりコイルばねに抗してストッパ頂部を外方に回動させることにより、ストッパのラック係合部がラックから外れ、さらに、ストッパの把手部が水平状態となるまでストッパを回動させた後、ストッパを幅方向内向きに移動させることにより、ねじりコイルばねがストッパを上向きに付勢しかつストッパの回動が第2足場板構成部材により阻止されたアンロック状態が得られる。したがって、ストッパから手を離して、伸縮足場板の長さを調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。以下の説明において、図3の左右を左右といい、同図の紙面表側を前、同裏側を後というものとする。
【0010】
図1は、この発明の伸縮足場板を台馬と称される作業台に設けた実施形態を示しており、作業台(1) は、伸縮自在でかつ所要の長さでロックされている伸縮足場板(2) と、伸縮足場板(2) の前後両端部に設けられた折り畳み可能な伸縮脚(3) とよりなる。
【0011】
伸縮足場板(2) は、アルミニウム押出形材製の第1足場板構成部材(4) と、これが長手方向(左右方向)移動自在に嵌め入れられているアルミニウム押出形材製の第2足場板構成部材(5) と、第1足場板構成部材(4) の第2足場板構成部材(5) に対する左右方向移動を阻止しているロック装置(6) とよりなる。
【0012】
図2から図5までに詳しく示すように、ロック装置(6) は、第1足場板構成部材(4) の前面に全長にわたって設けられた左右方向のラック(11)と、第2足場板構成部材(5) に幅方向(前後方向)移動自在かつ左右方向の軸線回りに回動自在に支持されてラック(11)に噛み合っているストッパ(12)と、ストッパ(12)をラック(11)と噛み合う方向に付勢している弾性部材としてのねじりコイルばね(17)とよりなる。
【0013】
第1足場板構成部材(4) は、下向きに開口した横断面略コ字状であり、その前壁(4a)に、前方に開口した内部拡大溝(7) が設けられている。ラック(11)は、前面に多数の歯が所定間隔で設けられた板状に形成されているもので、第1足場板構成部材(4) の内部拡大溝(7) に嵌め入れられて固定されている。第1足場板構成部材(4) の右端部の下面には、幅方向にのびる補強板(8) が固定されている。
【0014】
第2足場板構成部材(5) は、下向きに開口した横断面略コ字状であり、その前壁(5a)に、ストッパ(12)を挿通させる方形の貫通孔(9) が設けられている。第2足場板構成部材(5) の左端部の上面には、幅方向にのびる補強板(10)が固定されている。
【0015】
ストッパ(12)は、アルミニウム合金ダイカスト製であり、上方に行くに従って幅が狭くなる略三角形板状の把手部(13)と、把手部(13)の頂部近くに後方突出状に設けられたラック係合部(14)と、把手部(13)の底部に後方突出状に設けられた互いに対向する左右一対の水平軸支持部(15)と、左右の水平軸支持部(15)間に渡された水平軸(16)とよりなる。
【0016】
第2足場板構成部材(5) には、ストッパ(12)を支持する支持金具(18)が固定されている。支持金具(18)は、幅方向にのびる水平部(19)およびこの前後両端に設けられた立上がり部(20)よりなる。水平部(19)の前端部には、これより後方の部分よりも高い上部水平壁(21)および同部分よりも低い下部水平壁(22)が設けられている。これらの水平壁(21)(22)の間が、ストッパ(12)の水平軸(16)が幅方向に移動自在に嵌め入れられている案内溝(23)とされている。上部水平壁(21)の後端部上面には、第2足場板構成部材(5) の前壁(5a)の内方突出縁部(5b)に当接している凸条(24)が設けられており、下部水平壁(22)とこれより後方の部分との間には、傾斜部(25)が設けられている。
【0017】
ストッパ(12)のラック係合部(14)の後面には、ラック(11)に噛み合う4個の歯(14a) が設けられており、ラック係合部(14)が第2足場板構成部材(5) の前壁(5a)の貫通孔(9) に挿通され、その歯(14a) が第1足場板構成部材(4) の前面に設けられたラック(11)に噛み合うことにより、第1足場板構成部材(4) の第2足場板構成部材(5) に対する左右方向移動が阻止されている。
【0018】
ストッパ(12)の左右の水平軸支持部(15)には、これを左右に貫通する孔(15a) があけられている。そして、左方の貫通孔(15a) から挿通された頭付き水平軸(16)の軸部が支持金具(18)の案内溝(23)に緩く嵌め入れられ、水平軸(16)の先端部が右方の貫通孔(15a) に挿通され、この貫通孔(15a) より突出した部分にEリング(26)が嵌め入れられている。これにより、ストッパ(12)は、支持金具(18)を介して、前後方向移動自在にかつ水平軸(16)の左右方向の軸線回りに回動自在に第2足場板構成部材(5) に支持されている。
【0019】
ストッパ(12)の把手部(13)の左右側面には、底面に凹凸が設けられた円弧状の左右凹所(13a) が設けられており、この左右凹所(13a) 部分を親指と人さし指とで挟むことにより、ストッパ(12)を所要の方向に移動させることができる。
【0020】
ねじりコイルばね(17)は、一端部が水平軸(16)の左端部に巻かれており、残りの部分が支持金具(18)の傾斜部(25)の後面にかけ止められた後、さらに水平軸(16)の右端部に数回巻かれ、他端部がストッパ(12)の把手部(13)に前側から当てられている。ねじりコイルばね(12)の他端は、水平軸(16)よりも上に位置させられており、この結果、ストッパ(12)は、水平軸(16)の軸線回りに頂部が内方(後方)に回動する方向に付勢されている。
【0021】
図5は、伸縮足場板(2) がロックされている状態を示すもので、ストッパ(12)の把手部(13)は垂直状となっており、ストッパ(12)のラック係合部(14)の歯(14a) がラック(11)に噛み合っている。ストッパ(12)の水平軸(16)は、支持金具(18)の案内溝(23)の前端部に位置している。このロック状態において、ストッパ(12)の把手部(13)の凹所(13a) 部分をつかんで、ねじりコイルばね(17)に抗してストッパ(12)頂部を外方に回動させると、ストッパ(12)のラック係合部(14)の歯(14a) がラック(11)から外れる。そして、ストッパ(12)の把手部(13)が水平状態となるまでストッパ(12)を回動させた後、ストッパ(12)を幅方向内向き(後方)に移動させると、ストッパ(12)の水平軸(16)が支持金具(18)の案内溝(23)に案内され、後方に移動して案内溝(23)の後端部に至り、図6に示す状態となる。この状態では、ねじりコイルばね(17)はストッパ(12)の頂部を上向きに付勢し、ストッパ(12)の把手部(13)が支持金具(18)の下部水平壁(22)に下から当接することにより、ストッパ(12)の回動が阻止されている。したがって、ストッパ(12)から手を離して、伸縮足場板(2) の長さを調整することができる。伸縮足場板(2) の長さ調整に際しては、ラック(11)の1ピッチ単位で長さを変更することができるので、実質的に連続に長さを調整することができる。長さ調整後、ストッパ(12)を前方に引き出すと、ストッパ(12)の把手部(13)が支持金具(18)の下部水平壁(22)に当接しなくなったところで、ねじりコイルばね(12)の上向き付勢力によってストッパ(12)が回動させられ、図5のロック状態に復帰する。これらの一連の作業は、非常に簡単に行うことができる。なお、作業台(1) の保管・運搬時には、伸縮足場板(2) を最も短くしてから、伸縮脚(3) を折り畳むことにより、作業台(1) を極めてコンパクトに収納することができる。
【0022】
図7および図8は、ストッパ(12)の変形例を示している。同図に示すストッパ(32)は、鋼板をプレス成形することにより得られたものであり、上方に行くに従って幅が狭くなる略三角形板状の把手部(33)と、把手部(33)の頂部において後方に屈曲させられたラック係合部(34)と、把手部(33)の底部において後方に屈曲させられた互いに対向する左右一対の水平軸支持部(35)と、左右の水平軸支持部(35)間に渡された水平軸(16)とよりなる。
【0023】
ストッパ(32)のラック係合部(34)の後端部には、ラック(11)に噛み合う4個の歯(34a) が設けられている。そして、ラック係合部(34)が第2足場板構成部材(5) の前壁(5a)の貫通孔(9) に挿通され、その歯(34a) が第1足場板構成部材(4) の前面に設けられたラック(11)に噛み合うことにより、第1足場板構成部材(4) の第2足場板構成部材(5) に対する左右方向移動が阻止されている。ストッパ(32)のラック係合部(34)を親指で手前下向きに押し下げることにより、ラック係合部(34)の歯(34a) とラック(11)との噛み合いを外すことができる。
【0024】
また、ストッパ(32)の左右の水平軸支持部(35)には、これを左右に貫通する孔(35a) があけられている。そして、左方の貫通孔(35a) から挿通された頭付き水平軸(16)の軸部が支持金具(18)の案内溝(23)に緩く嵌め入れられ、水平軸(16)の先端部が右方の貫通孔(35a) に挿通され、この貫通孔(35a) より突出した部分にEリング(図示略)が嵌め入れられている。これにより、ストッパ(32)は、支持金具(18)を介して、前後方向移動自在にかつ左右方向の軸線を有する水平軸(16)の軸線回りに回動自在に第2足場板構成部材(5) に支持されている。
【0025】
ストッパ(32)の把手部(33)のほぼ中央には、円形の貫通孔(33a) が設けられている。アンロック状態からロック状態にするときには、この貫通孔(33a) に人差し指を差し込んで、ストッパ(32)を前方に引き出せばよい。
【0026】
なお、第1足場板構成部材(4) および第2足場板構成部材(5) の形状については、上記実施形態のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。第1足場板構成部材(4) および第2足場板構成部材(5) を共に下向きに開口した横断面略コ字状とすることにより、軽量でかつ所要の剛性を有する伸縮足場板(2) が得られる。また、上記の実施形態では、この発明の伸縮足場板(2) を作業台(1) に設けているが、この伸縮足場板(2) は、単体で仮設足場に使用することももちろん可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による伸縮足場板を使用した作業台を概略的に示す斜視図である。
【図2】伸縮足場板の要部の斜視図である。
【図3】伸縮足場板の要部の正面図である。
【図4】図3のIV-IV 線に沿う断面図である。
【図5】図3のV-V 線に沿う断面図である。
【図6】図5のロック状態に対応する図で、アンロック状態を示している。
【図7】ストッパの変形例を示す斜視図である。
【図8】図5に示すロック状態において図7のストッパを使用した場合を示す図である。
【符号の説明】
(2) 伸縮足場板
(4) 第1足場板構成部材
(5) 第2足場板構成部材
(6) ロック装置
(11) ラック
(12) ストッパ
(13) 把手部
(14) ラック係合部
(16) 水平軸
(17) ねじりコイルばね
(32) ストッパ
(33) 把手部
(34) ラック係合部

Claims (1)

  1. 第1足場板構成部材(4) と、これが長手方向移動自在に嵌め入れられている第2足場板構成部材(5) と、第1足場板構成部材(4) の第2足場板構成部材(5) に対する長手方向移動を阻止しているロック装置(6) とよりなる伸縮足場板において、ロック装置(6) が、第1足場板構成部材(4) に設けられたラック(11)と、第2足場板構成部材(5) に支持されてラック(11)に噛み合っているストッパ(12)(32)と、ストッパ(12)(32)をラック(11)と噛み合う方向に付勢している弾性部材(17)とよりなり、
    ストッパ (12)(32) が、垂直状の把手部 (13)(33) と、把手部 (13)(33) の頂部近くに設けられたラック係合部 (14)(34) と、把手部 (13)(33) の底部に設けられた左右一対の水平軸支持部 (15)(35) と、左右の水平軸支持部 (15)(35) 間に渡されかつ第2足場板構成部材 (5) に設けられた案内溝 (23) に幅方向移動自在に嵌め入れられている水平軸 (16) とよりなり、かつ水平軸 (16) の軸線回りに回動自在とされており、弾性部材 (17) が、ストッパ (12)(32) の頂部が内方に移動する方向にストッパ (12)(32) を付勢するねじりコイルばねとされていることを特徴とする伸縮足場板。
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