JP4038415B2 - カラオケ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、インターネットを介して楽曲データをダウンロードするカラオケ装置の楽曲データ配信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在普及しているカラオケ装置の多くは、サーバ装置からカラオケ楽曲データの配信を受ける通信カラオケ装置である。従来の通信カラオケ装置は、配信サーバ装置と公衆電話回線を介して通信することによって楽曲データの配信を受けるようになっていた(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−127964号公報(第3頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、公衆電話回線による通信では、配信サーバ装置は、各カラオケ装置と1対1で通信しなければならないため非効率的であるとともに、各カラオケ装置との通信毎に電話料金が発生するため、多数設置されているカラオケ装置のそれぞれに楽曲データを配信すると相当額の通信料金が必要になっていた。
【0005】
そこで、インターネット(ブロードバンド)を介して楽曲データを配信することが考えられる。
しかしながら、従来の交換電話回線に接続されるカラオケ装置であれば、コールバックなど電話番号による認証により、カラオケ装置が盗難等にあって他の場所で使用されていないことを確認することができるが、インターネットにおける端末(カラオケ装置)の識別はIPアドレスを用いて行わねばならず、IPアドレスは、電話番号や住所のように、設置場所を特定できるものではないうえ、頻繁に変更される場合があり、上記コールバックのような確実な認証ができないという問題点があった。
【0006】
この発明は、インターネットを経由して楽曲データの配信を受けるカラオケ装置が盗難等で別の場所で使用されないようにしたことう特徴とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、LANを介して接続されるインターネットを経由して楽曲データの配信を受けるカラオケ装置であって、LAN上のルータから取得したIPアドレスを記憶するIPアドレス記憶手段と、ルータが交換された旨を記憶するルータ交換フラグと、ルータを交換した旨の入力があったとき、前記ルータ交換フラグをセットするとともに、ルータが交換された旨の電文をLAN上にブロードキャストするプロセス、LANを介してルータが交換された旨の電文を受信したとき、前記ルータ交換フラグをセットするプロセス、および、ルータからIPアドレスを取得したとき、このIPアドレスと記憶手段に記憶しているIPアドレスとを比較し、ネットワークアドレスが変化しており、且つ前記ルータ交換フラグがセットされていないとき、装置の動作を停止させるプロセスを実行する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
この発明は、上記発明において、前記制御手段は、係員操作により前記装置の動作の停止を解除することを特徴とする。
【0008】
LANに接続されているカラオケ装置のIPアドレスは、▲1▼ルータのDHCP機能、▲2▼ルータの交換、▲3▼カラオケ装置の移設などによって変更される。このうち、▲1▼、▲2▼の場合は、カラオケ装置が他の店舗に移動しないため、盗難の可能性はないが、▲3▼の場合はカラオケ装置が他の店舗に移動しているため、正当な移動であるか盗難であるかを判断する必要がある。しかし、▲2▼の場合も▲3▼の場合と同様に新たに取得したIPアドレスのネットワークアドレスが変更されており、これのみではどちらのケースであるかを判断することができない。
【0009】
そこで、この発明では、係員がルータを交換すると、LAN上のカラオケ装置の1台にその旨の操作をすることにより、他の全てのカラオケ装置に対してルータ交換を通知することができる。これにより、上記操作された1台および通知された他のカラオケ装置の全てがこのルータ交換を知り、ルータ交換フラグをセットすることができる。カラオケ装置は、ルータ交換フラグがセットしていれば、新たに取得したIPアドレスのネットワークアドレスが変更になっていた場合でも、これはルータの交換によるものであるとして、これをサーバ装置に通知して通常動作を継続する。
【0010】
一方、移設されたカラオケ装置は、ルータ交換フラグがセットされていないため、移設先のルータから新たなIPアドレスを取得したとき、動作を停止する。正当な係員による移設であれば、こののち、請求項2の移設手続きを行って動作を正常に復帰させることができるが、盗難等の違法な移設であれば動作が停止したままになる。これにより、IPアドレスを用いた配信であっても盗難等の違法な移設によるカラオケ装置の利用を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明が適用されたカラオケ装置の楽曲データ配信システムの構成図である。配信サーバ1は、ルータ3を介してインターネット7に接続されている。このルータ3には固定的なグローバルアドレスが割り当てられている。配信サーバ1は、VPN8で接続されるカラオケ装置2に対して楽曲データを配信(ダウンロード)する。配信サーバ1、ルータ3は、楽曲データ配信のセンタ施設に設置されている。
【0012】
カラオケ店舗などのクライアント5側では、複数台のカラオケ装置2がルータ4を介してインターネット7に接続される。カラオケ装置2は、インターネット7を介して通信するための通信手段23、ルータ交換処理やカラオケ曲演奏処理などを実行する制御手段24および記憶手段25を有している。
なお、この図では、説明を簡略化するためルータ4、カラオケ装置2からなるクライアントを1つのみ記載しているが、実際の実施形態は、インターネット7に複数のクライアント5、すなわちルータ4およびカラオケ装置2が接続され、それぞれがVPNを介して配信サーバ2に接続される形態となるのが、一般的である。
【0013】
ルータ4およびカラオケ装置2はLAN12で接続される。ルータ4には、工場出荷時に予めプライベートアドレスが付されている。このプライベートアドレスは、たとえば「10.2.20.1」等であり、24ビットのサブネットマスクが掛けられている。したがって、ネットワークアドレスは「10.2.20」である。なお、上記のように複数のルータ4がインターネット7に接続されるが、各ルータ4にはそれぞれ異なるネットワークアドレスが割り当てられているものとする。すなわち、ルータ4には、工場出荷時にそれぞれ異なるネットワークアドレスを持つプライベートアドレスが予め設定されている。
【0014】
また、ルータ4は、DHCPサーバを兼ねており、各カラオケ装置2に対してIPアドレスを付与する。このIPアドレスは、たとえば「10.2.20.5」等のプライベートアドレスであり、このアドレスを用いて配信サーバ1と通信する。
【0015】
配信サーバ1は、カラオケ装置2に対して定期的に最新の楽曲データを配信(ダウンロード)する。カラオケ装置2は、配信サーバ1から配信されてきた楽曲データを記憶手段25に記憶し、歌唱者からのリクエストに応じてこれを音源等に入力することによって、カラオケ曲の演奏を行う。
【0016】
配信サーバ1の記憶手段には、図2(A)に示すように、楽曲データのほか、各カラオケ装置のシリアルナンバ、IPアドレス、配信時間帯などのデータが各カラオケ装置ごとに書き込まれている。また、カラオケ装置2の記憶手段25(ハードディスク)には、同図(B)に示すように、装置のシリアルナンバ、店舗コード、パスワード、識別コード、自己のプライベートアドレス、配信サーバアドレス、ルータアドレス、配信時間帯、ルータ交換フラグ、および、楽曲データ、演奏プログラムなどが記憶される。装置のシリアルナンバは、工場出荷時に記憶される。ルータアドレスおよび自己のプライベートアドレスは、カラオケ装置がLAN12に接続されたときルータ4から与えられる。店舗コードおよびパスワードは、このクライアントがサーバ運用会社との契約によって与えられたコードであり、係員によって入力される。識別コードは、クライアント内部でこのカラオケ装置を識別するコードであり、係員が任意に付けることができるものである。カラオケ店の場合、通常そのカラオケ装置が設置される部屋番号が付される。配信時間帯は、このカラオケ装置に対して楽曲データを配信するのに好ましい時間帯である。ルータ交換フラグは、ルータ6が交換されたことを記憶するフラグであり、後述のルータ交換処理で使用される。
【0017】
上記のように、配信サーバ1とカラオケ装置2側のLAN12は、ルータ3およびルータ4により、IPsec(IP Security Protocol)を用いたバーチャル・プライベート・ネットワーク(VPN:virtualprivate network)8で接続されており、配信サーバ1からLAN12上の任意のカラオケ装置2に対して、インターネット7上でのセキュリティを維持しながら、TCP/IPプロトコルによる通信が可能になっている。
【0018】
図3は、楽曲データの配信時の配信サーバ1およびカラオケ装置2の動作を示すフローチャートである。配信サーバ1には、定期的(2週間毎程度)に新しい楽曲データが登録され、各カラオケ装置2に対して定期的にこれを配信する。配信サーバ1が楽曲データを配信すべきカラオケ装置が複数ある場合、この処理動作はカラオケ装置毎に実行される。
同図(A)は、配信サーバ1の動作を示すフローチャートである。配信サーバ1は、最新先のカラオケ装置2について配信時間帯になるまで待機している(s1)。配信時間帯になると、そのカラオケ装置2に対してプライベートアドレスを用いてVPN8を経由してアクセスする(s2)。アクセスに対する応答があれば、すなわちカラオケ装置が正常に動作していると確認できた場合(s3)、登録されている楽曲データのうちこのカラオケ装置に対して未配信の楽曲データを抽出し(s4)、この楽曲データを配信する(s5)。
【0019】
一方、カラオケ装置2は、同図(B)に示すように、配信サーバ1からPUSHのアクセスがあると(s6)これに応答する(s7)。この応答に対応して配信サーバ1から楽曲データが配信されてくるため(s8)、これを記憶手段25に記憶する(s9)。
【0020】
このように、配信サーバ1は、カラオケ装置2のプライベートアドレスを用いてアクセスし、このアクセスに対する応答があることで、そのカラオケ装置が正常にネットワークに接続されていると判断して楽曲データの配信を行う。
ただし、カラオケ装置2のプライベートアドレスは、種々の理由で変更になる場合がある。以下、カラオケ装置のプライベートアドレスが変更になった場合の処理について説明する。
ここで、カラオケ装置2のプライベートアドレスが変更になるのは、▲1▼ルータ4のDHCP機能でリースされるアドレスが変更になった場合、▲2▼ルータ4が新たなルータに変更された場合、▲3▼カラオケ装置2が別の店舗(クライアント)から移設された場合がある。このうち、▲3▼の場合は、カラオケ装置が、契約に反してまたは盗まれて別の店舗に設置された可能性があるため、プライベートアドレスが変更になったのち移設の手続きがされるまでカラオケ装置の機能が停止するようにしている。
【0021】
以下、フローチャートを参照して、カラオケ装置2の動作を説明する。
まず、ルータ4を交換する場合について説明する。ルータ4の交換は係員が行う。ルータ4を交換する場合、係員は、古いルータをインターネット7およびLAN12から外し、次に新しいルータ4をインターネット7およびLAN12に接続する。上述したように、各ルータには工場出荷時にそれぞれ異なるネットワークアドレスを有するプライベートアドレスが設定されているため、係員は、LAN12に接続されている1台のカラオケ装置2を用いて図4(A)に示すルータ交換処理を行う。
【0022】
図4(A)において、係員は、カラオケ装置をサービスマンモードのルータ交換モードに設定する(s11)。そしてこの装置の記憶手段25に設けられているルータ交換フラグをセットする(s12)。このルータ交換フラグとは、ルータが交換されたことを示すフラグであり、カラオケ装置は、次回の起動時にルータ4から取得したIPアドレス(プライベートアドレス)のネットワークアドレスが変わっていた場合に、これがルータが交換されたことによるものであると認識することができる。
そして、LAN12に接続されている他のカラオケ装置に対してブロードキャストアドレスでルータ交換電文を送信する(s13)。
【0023】
ルータ交換電文は、他のカラオケ装置に対してルータを交換した旨を通知する電文であり、同図(B)に示すように、この電文を受信した(s14)他のカラオケ装置は、自装置のルータ交換フラグをセットする(s15)。
これにより、ルータ4を交換したとき、1台のカラオケ装置2でルータ交換モードの処理を行えば、このLAN12に接続されている全てのカラオケ装置2に対してルータ交換フラグをセットすることができる。
【0024】
図5はカラオケ装置の電源投入時の処理動作を示すフローチャートである。電源オンによってシステムが起動すると、ルータ4からIPアドレスを取得する(s20)。このIPアドレスはシステムプログラムのネットワーク制御部に書き込まれるが、このIPアドレスと、上記図2(B)に示した記憶エリアに記憶している以前のIPアドレス(プライベートアドレス)とを比較する。そしてこのIPアドレスに変化がなかった場合には(s21)、そのまま通常動作に移行する。また、IPアドレスが変化していたがネットワークアドレスが同じであった場合には(s22)、ルータ4のDHCPによりIPアドレスが変化した旨を配信サーバ1に対して通知し(s23)、この新たなIPアドレスを図2(B)のプライベートアドレス記憶エリアに書き込んで(s24)、通常動作に移行する。
【0025】
また、ネットワークアドレスも変化していた場合には(s22)、ルータ交換フラグがセットしているかを判断する(s25)。ルータ交換フラグがセットしている場合には、ルータが交換された旨、および、新たなIPアドレスを配信サーバ2に通知する(s26)。そして、ルータ交換フラグをリセットし(s27)、新たなIPアドレスを図2(B)のプライベートアドレス記憶エリアに書き込んで(s24)、通常動作に移行する。
【0026】
一方、ネットワークアドレスが変化しており(s22)、ルータ交換フラグがリセットしている場合には(s25)、このカラオケ装置は、他のルータの配下のLAN(他のクライアント)から移設されたものと判断し、係員が正常な移設処理をして正当に移設されたことが明らかになるまで動作を停止する(s28)。なお、s22では、IPアドレスを取得できなかった場合(LANやルータに接続されていない場合)もネットワークアドレスが変更されていると判断するものとする。
【0027】
図4(C)は、係員による移設処理動作を示すフローチャートである。この処理動作は、係員が正当にカラオケ装置を移設し、電源をオンして上記s28で動作が停止したカラオケ装置に対して行われるものである。係員は、カラオケ装置のサービスマンモードから移設登録モードに入る(s16)。そしてこのモードで配信サーバ2に対して、このカラオケ装置が移設された旨と新たなIPアドレスの変更を通知して(s17)、正常動作にもどる。
【0028】
なお、上記ルータ交換モード、移設登録モードは、特殊なキーシーケンスおよびパスワードでプロテクトされており、一般ユーザやカラオケ装置やルータを盗み出したものが勝手にこのモードに移行して前記操作をできないようにしている。
【0029】
なお、上記実施形態では、移設されたカラオケ装置は、電源オンののち、IPアドレスを取得して停止するようにしているが、電源オン時に係員が移設モードで電源をオンすることで、カラオケ装置が自動的に移設登録を行うようにすることもできる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、ルータから取得したIPアドレスのネットワークアドレスが変更になったとき、これが正当な変更であると確認できないとき動作を停止するようにしたことにより、カラオケ装置が盗難等で不当に別店舗に移設された場合などの不正使用を未然に防止することができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたカラオケ装置の楽曲データ配信システムのブロック図
【図2】配信サーバおよびカラオケ装置の記憶手段の構成図
【図3】配信サーバおよびカラオケ装置の配信動作を示すフローチャート
【図4】カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図5】カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…配信サーバ、2…カラオケ装置、3,4…ルータ、5…クライアント(カラオケ店舗)、7…インターネット、8…VPN、12…LAN、
23…通信手段、24…制御手段、25…記憶手段

Claims (2)

  1. LANを介して接続されるインターネットを経由して楽曲データの配信を受けるカラオケ装置であって、
    LAN上のルータから取得したIPアドレスを記憶するIPアドレス記憶手段と、
    ルータが交換された旨を記憶するルータ交換フラグと、
    ルータを交換した旨の入力があったとき、前記ルータ交換フラグをセットするとともに、ルータが交換された旨の電文をLAN上にブロードキャストするプロセス、
    LANを介してルータが交換された旨の電文を受信したとき、前記ルータ交換フラグをセットするプロセス、および、
    ルータからIPアドレスを取得したとき、このIPアドレスと記憶手段に記憶しているIPアドレスとを比較し、ネットワークアドレスが変化しており、且つ前記ルータ交換フラグがセットされていないとき、装置の動作を停止させるプロセスを実行する制御手段と、
    を備えたカラオケ装置。
  2. 前記制御手段は、係員操作により前記装置の動作の停止を解除する請求項1に記載のカラオケ装置。
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