JP4012136B2 - 三次元表示装置 - Google Patents
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Description
図13は、従来のDFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の概略構成を示す図であり、前述の特許文献に図1として図示されている三次元表示装置である。
同図に示すように、従来の三次元表示装置は、観察者100の前面に複数の表示面、例えば、表示面(101,102)(表示面101が表示面102より観察者100に近い)を設定し、これらの表示面(101,102)に複数の二次元像を表示するために、二次元表示装置と種々の光学素子を用いて光学系103を構築する。
以下、図13ないし図18を用いて、DFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の表示原理について説明する。
この2D化像の生成方法としては、例えば、視線方向から物体104をカメラで撮影した二次元像を用いる方法、あるいは別の方向から撮影した複数枚の二次元像から合成する方法、あるいはコンピュータグラフィックによる合成技術やモデル化を用いる方法など種々の方法がある。
そして、図13に示すように、前記2D化像(105,106)を、各々表示面101と表示面102の双方に、観察者100の右眼と左眼とを結ぶ線上の一点から見て重なるように表示する。
これは、例えば、2D化像(105,106)の各々の中心位置や重心位置の配置と、各々の像の拡大・縮小を制御することで可能となる。
本発明の基本となる三次元表示装置の重要な要点は、前記構成を有する装置上で、2D化像(105,106)の各々の輝度を、観察者100から見た総体的な輝度を一定に保ちつつ、三次元物体104の奥行き位置に対応して変えることである。
例えば、三次元物体104が表示面101上にある場合には、図15に示すように、この上の2D化像105の輝度を三次元物体104の輝度に等しくし、表示面102上の2D化像106の輝度はゼロとする。
次に、例えば、三次元物体104が観察者100より少し遠ざかって表示面101より表示面102側に少し寄った位置にある場合には、図16に示すように、2D化像105の輝度を少し下げ、2D化像106の輝度を少し上げる。
さらに、例えば、三次元物体104が観察者100よりさらに遠ざかって表示面101より表示面102側にさらに寄った位置にある場合には、図17に示すように、2D化像105の輝度をさらに下げ、2D化像106の輝度をさらに上げる。
このように表示することにより、観察者(人)100の生理的あるいは心理的要因あるいは錯覚により、表示しているのが2D化像(105,106)であっても、観察者100にはあたかも表示面(101,102)の中間に三次元物体104が位置しているように感じられる。
即ち、例えば、表示面(101,102)にほぼ等輝度の2D化像(105,106)を表示した場合には、表示面(101,102)の奥行き位置の中間付近に三次元物体104があるように感じられる。
そのため、前述した三次元表示装置は、前述の特許文献の実施の形態3以降に記載しているように、二次元表示装置が少なくとも2台以上必要となり、装置構成が複雑になるという問題点があった。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、表示装置を表示面数に応じて増加させることなく、一台の表示装置と、光学素子のみで複数の表示面の実現を可能とし、簡単に三次元立体像が表示可能な三次元表示装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らかにする。
前述の課題を解決するために、本発明の三次元表示装置は、表示装置と、前記表示装置の観察者側に設けられ、n以上の光軸を有する偏芯多焦点レンズとを備え、前記表示装置に、n(n≧2)個の二次元像を所定間隔をおいて同時に表示し、前記偏芯多焦点レンズにより、前記n個の二次元像の結合位置を異ならせ、かつ、前記n個の二次元像を前記観察者の視線上の像として前記観察者に提示し、これにより、DFD(Depth Fused 3D)方式で三次元立体像を表示することを特徴とする。
本発明によれば、表示装置を表示面数に応じて増加させることなく、一台の表示装置と、光学素子のみで、簡単に、カラー画像の三次元立体像を表示することが可能となる。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例1のDFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の概略構成を示す図である。
本実施例の三次元表示装置は、表示装置200と、表示装置200の観察者側に設けられ偏光方向が第1の偏光方向である偏光板210と、偏光板210の観察者側に設けられる偏光切替装置220と、偏光切替装置220の観察者側に設けられる偏光型二焦点レンズ230と、同期装置250とを備える。
本実施例の三次元表示装置では、表示装置200が、前述の図14に示す2D化像105と、前述の図14に示す2D化像106とを時分割で交互に表示する。これらの2D化像106は、モノクロ、あるいはカラーの画像であってもよい。
ここで、表示装置200は、例えば、CRT、液晶ディスプレイ、LEDディスプレイ、プラズマディスプレイ、FEDディスプレイ、プロジェクション型ディスプレイ、線描画型ディスプレイ、有機エレクトロルミネセンス表示装置、あるいは、無機エレクトロルミネセンス表示装置などで構成される。
また、偏光切替装置220は、同期装置250の制御の基に、表示装置200が2D化像105を表示するときに、偏光板210から入射される2D化像105の偏光方向を維持して出射し、また、表示装置200が2D化像105を表示するときに、偏光板210から入射される2D化像105の偏光方向を第2の偏光方向に切り替えて出射する。
偏光型二焦点レンズ230は、入射される光の偏光方向により焦点距離が2段階に変化するレンズであり、入射される光の偏光方向により、図2に示すように、表示装置200に表示された二次元像を、第1の結像面1021と第2の結像面1022とに結像させることができる。
前述した動作を人間の目の残像時間内に行うことにより、本実施例の三次元表示装置は、前述した〔DFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の表示原理〕に基づき、三次元立体像を表示することが可能となる。
図3に示す偏光型二焦点レンズは、同図(a)、(b)に示すように、固定焦点レンズ301と、複屈折領域302とから構成される。
ここで、固定焦点レンズ301は、例えば、図3(b)に示すガラスあるいはプラスチック製の凸レンズ、または、図3(a)に示すガラスあるいはプラスチック製の凹レンズ、あるいは、ガラスあるいはプラスチック製の凸レンズ、凹レンズ、プリズムなどの組み合わせによるレンズ系、あるいは、ガラスあるいはプラスチック製の凸レンズ、凹レンズ、プリズムなどの組み合わせによるミラー系等により構成される。
また、複屈折領域302、例えば、液晶やPLZT等からなる複領域屈折性を有する媒体で構成される。
ここで、固定焦点レンズ301の屈折率をn1とし、入射光の第1の偏光方向、並びに、第2の偏光方向における、複屈折領域302の屈折率を、それぞれn21、n22とする。
例えば、複屈折領域302から光を入射した場合、入射光の偏光方向に応じてそれぞれに屈折率n21、n22を感じて進行した後、屈折率n1の固定焦点レンズ301と接することになる。
したがって、出射光は、入射光の偏光状態に応じて異なった位置に結像する。即ち、偏光方向により焦点距離が相違する二焦点レンズとして動作する。
逆に、固定焦点レンズ301側から入射した場合にも、同様に固有偏光方向に応じた屈折率により、二つの結像面に分離して結像する。
また、図3に示す偏光型二焦点レンズにおいて、固定焦点レンズ301がない場合でも、複屈折領域302の片面あるいは両面が、図3に示すような、レンズ形状やプリズム形状をしている場合には、同様な効果がある。
さらに、複屈折性を有する媒体としては、液晶が屈折率異方性が大きいために有益であり、その種類としては通常のネマティック液晶の他、例えば、高分子分散型液晶、ホログラフィック高分子分散型液晶、高分子液晶、スメクティック液晶、強誘電液晶、高分子安定化強誘電液晶などがある。
さらに、液晶以外でも高分子材料の主軸を揃えて形成することにより複屈折性を得ることができることは明らかである。
本実施例の偏光切替装置220としては、例えば、電界や電圧により複屈折性を変化できる媒質(例えば、液晶やPLZT等)を用いた装置がよく知られている。液晶を用いた装置としては、例えば、「液晶・基礎編」、「液晶・応用編」(岡野、小林共編、培風館)などに多くの種類が記載されている。
図4は、本発明の実施例2のDFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の概略構成を示す図である。
本実施例の三次元表示装置は、表示装置200と、表示装置200の観察者側に設けられるストライプ偏光板260と、ストライプ偏光板260の観察者側に設けられる偏光型二焦点レンズ230とを備える。
ここで、表示装置200は、前面用の画素201から成る第1の画素群と、後面用の画素202から成る第2の画素群とから成る複数の画素を有し、第1の画素群により前述の図14に示す2D化像105を、第2の画素群により前述の図14に示す2D化像106とを同時に表示する。これらの2D化像106は、モノクロ、あるいはカラーの画像であってもよい。
ここで、表示装置200は、例えば、CRT、液晶ディスプレイ、LEDディスプレイ、プラズマディスプレイ、FEDディスプレイ、プロジェクション型ディスプレイ、線描画型ディスプレイ、有機エレクトロルミネセンス表示装置、あるいは、無機エレクトロルミネセンス表示装置などで構成される。
ストライプ偏光板260は、表示装置200の第1の画素群と第2の画素群とに対応して、第1の画素群から入射される光の偏光方向を第1の偏光方向として出射する領域260aと、前記第2の画素群から入射される光の偏光方向を第2の偏光方向として出射する領域260bとを有する。
したがって、本実施例の三次元表示装置は、前述した〔DFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の表示原理〕に基づき、三次元立体像を表示することが可能となる。
図5乃至図7は、図4に示す表示装置における、前面用の画素201と、後面用の画素202の配置方法の一例を示す図である。
図5に示す例は、前面用の画素201と、後面用の画素202とを、1行毎に行方向に配置したものである。
図6に示す例は、前面用の画素201と、後面用の画素202とを、1列毎に列方向に配置したものである。
図7に示す例は、前面用の画素201と、後面用の画素202とを、市松模様に配置したものである。
なお、ストライプ偏光板260の領域(260a,260b)も、図5乃至図7に示す配置方法に対応して、図5乃至図7に示すように配置されている。
図8は、本発明の実施例3のDFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の概略構成を示す図である。
同図に示すように、本実施例の三次元表示装置は、表示装置200と、観察者から見て表示装置200の前方に配置され、光軸1と光軸2の2つの光軸を有する偏芯2焦点レンズ270とを備える。
表示装置200には、前面用の二次元像111と、後面用の二次元像112とが表示される。
前面用の二次元像111は、前述の図5に示す2D化像105であり、後面用の二次元像112は、前述の図5に示す2D化像106である。これらの二次元画像は、モノクロ、あるいはカラーの画像であってもよい。
ここで、表示装置200は、例えば、CRT、液晶ディスプレイ、LEDディスプレイ、プラズマディスプレイ、FEDディスプレイ、プロジェクション型ディスプレイ、線描画型ディスプレイ、有機エレクトロルミネセンス表示装置、あるいは、無機エレクトロルミネセンス表示装置などで構成される。
なお、以下の説明では、表示装置200として、自発光形表示装置(例えば、有機エレクトロルミネセンス表示装置、あるいは、無機エレクトロルミネセンス表示装置等)を使用する場合について説明する。
表示装置200は、左右方向、あるいは上下方向に所定間隔をおいて、前面用の二次元像111と、後面用の二次元像112を表示する。
偏芯2焦点レンズ270は、図8に示すように、表示装置200に表示された二次元像を、第1の結像面1031と第2の結像面1032とに結像させる。
ここで、第1の結像面1031に表示される後面用の二次元像112と、第2の結像面1032に表示される前面用の二次元像111とが、観察者の視線上の像として観察者に提示されるように、偏芯2焦点レンズ270の2つの光軸と、各焦点位置を決定する。
これにより、本実施例の三次元表示装置は、前述した〔DFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の表示原理〕に基づき、三次元立体像を表示することが可能となる。
図9−aに示す偏芯2焦点レンズ270は、複屈折レンズを構成する液晶(311,312)と、透明樹脂313の積層体で構成される。
ここで、図に示すように、液晶311で構成される複屈折レンズと、液晶312で構成される複屈折レンズとは光軸が異なっている。
また、液晶311の液晶分子の配向方向と、液晶312の液晶分子の配向方向とは直交している。
前述したように、液晶は、入射光の偏光方向によりその屈折率が異なるが、図9−aに示す偏芯2焦点レンズ270では、透明樹脂313の屈折率と、液晶311における、入射光の偏光方向が第1の方向の屈折率とを一致させ、かつ、液晶312における、入射光の偏光方向が第2の方向の屈折率とを一致させる。
例えば、透明樹脂313の屈折率をn2とし、入射光の第1の偏光方向、並びに、第2の偏光方向における、液晶311の屈折率を、それぞれn211、n212、液晶312の屈折率を、それぞれn221、n222とするとき、n2=n211(あるいは、n2=n212)、および、n2=n222(あるいは、n2=n221)とする。
これにより、偏芯2焦点レンズ270に入射される入射光は、図9−bに示すように、入射光の偏光方向に応じて、異なる光軸上の異なる位置(図9−bのa,b)に集光する。
図10に示すような偏芯2焦点フレネルレンズは、例えば、粘土などの型材料に、2個のフレネルレンズを光学的な中心位置が異なるように押しつけて、二つの同心円状の文様からなる型を製作し、その型に透明な樹脂を流し込み硬化させて作製することができる。
この偏芯2焦点フレネルレンズでは、入射される入射光は、例えば、図9−bに示すように、入射光の偏光方向に応じて、異なる光軸上の異なる位置(図9−bのa,b)に集光する。
さらに、本実施例の偏芯2焦点レンズ270として、偏芯多焦点のゾーンプレートを使用することもできる。
ゾーンプレートとは、図11に示すように、例えば、フィルム上に光が透過する部分(図11では、黒の部分)と、光が透過しない部分(図11では、白の部分)とを、同心円状に交互に形成したものである。このゾーンプレートは、光の回折現象により、フレネルレンズと同様にレンズとして機能する。
そして、図10に示す偏芯2焦点フレネルレンズのように、2個のゾーンプレートを光学的な中心位置が異なるように形成することにより、偏芯2焦点のゾーンプレートとすることができる。
この偏芯2焦点のゾーンプレートでも、入射される入射光は、例えば、図9−bに示すように、入射光の偏光方向に応じて、異なる光軸上の異なる位置(図9−bのa,b)に集光する。
図12に示す三次元表示装置は、偏芯2焦点レンズ270に代えて、偏芯3焦点レンズ275を使用するものである。この偏芯3焦点レンズ275は、光軸1と、光軸2と、光軸3の3つの光軸を有する。
また、図12に示す表示装置200は、前面用の二次元像111と、中間用の二次元像113と、後面用の二次元像112とを表示する。
これらの二次元像は、前述した2D化像であり、これらの二次元画像は、モノクロ、あるいはカラーの画像であってもよい。
偏芯3焦点レンズ275は、図12に示すように、表示装置200に表示された二次元像を、第1の結像面1031と、第2の結像面1032と、第3の結像面1033に結像させる。
ここで、第1の結像面1031に表示される後面用の二次元像112と、第2の結像面1032に表示される中間用の二次元像113と、第3の結像面1031に表示される前面用の二次元像111とが、観察者の視線上の像として観察者に提示されるように、偏芯3焦点レンズ275の3つの光軸と、各焦点位置を決定する。
これにより、図12に示す三次元表示装置は、前述した〔DFD(Depth Fused 3D)方式の三次元表示装置の表示原理〕に基づき、三次元立体像を表示することが可能となる。
なお、図12に示す三次元表示装置における偏芯3焦点レンズ275としては、3個のフレネルレンズを光学的な中心位置が異なるように形成した偏芯3焦点フレネルレンズ、あるいは、3個のゾーンプレートを光学的な中心位置が異なるように形成した偏芯3焦点のゾーンプレートが使用可能である。
なお、前述の説明では、例えば、三次元物体全体の奥行き位置を、表示装置200に表示した前面用の二次元像と、後面用の二次元像とを用いて表現する方法および装置について主に述べたが、本実施例の三次元表示装置は、前述の特許文献に記載したように、三次元物体自体が有する奥行きを表現する方法及び装置としても使用できる。
同様に、本実施例の三次元表示装置は、前述の特許文献に記載したように、三次元物体自体が移動する場合にも使用できる。
2D化像が三次元的に移動する場合、観察者の左右上下方向への移動に関しては通常の二次元表示装置の場合と同様に表示装置内での動画再生によって可能であり、奥行き方向への移動に関しては、前述の特許文献に記載したように、表示装置200に表示した前面用の二次元像と、後面用の二次元像とに表示される2D化像の輝度の変化を時間的に行うことで、三次元像の動画を表現することができる。
また、表示装置200に表示する二次元像は、3個以上であってもよい。
例えば、図15に示すように、三次元物体104が表示面101を構成する透過型表示装置上にある場合には、この上の2D化像105の透過度を三次元物体104の輝度に等しくし、表示面102を構成する透過型表示装置上の2D化像106の透過度を、その透過型表示装置の最大値とする。
また、図16に示すように、三次元物体104が観察者100より少し遠ざかって表示面101を構成する透過型表示装置より表示面102を構成する透過型表示装置側に少し寄った位置にある場合には、2D化像105の透過度を少し増加させ、2D化像106の透過度を少し減少させる。
さらに、図18に示すように、三次元物体104が表示面102を構成する透過型表示装置上にある場合には、この上の2D化像106の透過度を三次元物体104の輝度に等しくし、表示面101を構成する透過型表示装置上の2D化像105の透過度を、その透過型表示装置の最大値とする。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
101,102 表示面
103 光学系
104 三次元物体
105,106 2D化像
111,112,113 二次元像
200 表示装置
201,202 画素
210 偏光板
220 偏光切替装置
230 偏光型二焦点レンズ
250 同期装置
260 ストライプ偏光板
260a,260b 領域
270 偏芯2焦点レンズ
275 偏芯3焦点レンズ
301 固定焦点レンズ
302 複屈折領域
303 配向膜
311,312 液晶
313 透明樹脂
1021,1022,1031,1032,1033 結像面
Claims (4)
- nを2以上の整数とするとき、n個の二次元像を所定間隔をおいて同時に表示する表示装置と、
前記表示装置に同時に表示される前記n個の二次元像の輝度あるいは透過度を変化させる手段と、
前記表示装置の観察者側に設けられ、n以上の光軸を有する偏芯多焦点レンズとを備える三次元表示装置であって、
前記n個二次元像は、観察者から見て異なった奥行き位置にあるn個の表示面に対して、表示対象物体を前記観察者の視線方向から射影した二次元像であり、
前記手段は、前記表示装置に同時に表示される前記n個の二次元像の輝度あるいは透過度を、それぞれ独立に変化させることを特徴とする三次元表示装置。 - 前記偏芯多焦点レンズは、複屈折レンズの積層体であることを特徴とする請求項1に記載の三次元表示装置。
- 前記偏芯多焦点レンズは、偏芯多焦点フレネルレンズであることを特徴とする請求項1に記載の三次元表示装置。
- 前記偏芯多焦点レンズは、偏芯多焦点のゾーンプレートであることを特徴とする請求項1に記載の三次元表示装置。
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