JP4009770B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、液晶表示装置に用いられる照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、液晶表示装置の背面側を照明する照明装置においては、複数の陰極管を反射板の反射面側に配置し、これら複数の陰極管を発光させ、その発光した光を反射板で反射させて液晶表示装置の背面を照明するものがある。
図4および図5はその一例を示した図である。この照明装置は、反射ケース1内にU字状に折り曲げられた2本の陰極管2、3を平行に配列した構造になっている。
【0003】
すなわち、2本の陰極管2、3は、図4に示すように、その各直管部2a、2b、3a、3bがそれぞれ均一な間隔で互いに平行になるように、一方の陰極管2の隣に他方の陰極管3が平行に配置されている。
また、反射ケース1は、ポリカーボネートやABS樹脂などの高反射樹脂、または金属板の表面に反射シートを設けたもので、図5に示すように、その底部が複数の傾斜面を凹凸状に配列した波板部4に形成され、その各谷部4aに陰極管2、3の各直管部2a、2b、3a、3bがそれぞれ位置し、各山部4bが各直管部2a、2b、3a、3bの間にそれぞれ位置し、この状態で各陰極管2、3が配置されている。なお、波板部4の全表面を含む反射ケース1の全内面は、反射面に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような照明装置では、2本の陰極管2、3を点灯すると、図5に示すように、各陰極管2、3からの光が反射ケース1内の反射面で反射されて、反射ケース1の前面側(図5では上面側)から外部上方に出射される。このとき、2本の陰極管2、3の互いに接近する直管部2b、3aからの光は、反射ケース1の波板部4で反射されて相互に混ざり合うが、2本の陰極管2、3の互いに離れた直管部2a、3bからの光は、反射ケース1の波板部4で反射されても、相互に混ざり合うことがない。このため、この照明装置では、2本の陰極管2、3ごとの色度にバラツキがあると、反射ケース1から外部上方に出射される光の色度にバラツキが発生することになる。
【0005】
このような色度のバラツキを抑えるために、従来では、同一の製造ラインで製作された同一ロットの陰極管2、3を組み合わせて使用するか、あるいは製造メーカによって一定の色度レベル(一定の色度範囲)ごとに陰極管を区分けして管理し、この区分けされた陰極管2、3を組み合わせて使用することにより、色度のバラツキ範囲を狭くしているが、生産時における陰極管のリペアー、あるいは製品の出荷後における陰極管の交換時などに、陰極管の色度レベルを把握した上で、陰極管を交換しなければならないため、交換作業が面倒で手間がかかるという問題があった。
【0006】
この発明の課題は、ある程度色度の異なる陰極管を用いても、色度のバラツキを抑えることができるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、反射部材の反射面側にほぼU字状に折り曲げられた陰極管を複数配置した照明装置において、前記複数の陰極管は、U字状に湾曲する部分と、その湾曲する部分の両側に繋がり、互いに平行な方向にまっすぐに延びる2つの直管部と、これらのまっすぐな直管部の両端部に設けられた電極とからなり、これらの陰極管のうち、1つの陰極管の互いに対向する直管部の間に他の陰極管の直管部の一方を交互に入れ合わせて、前記複数の陰極管を配置し、前記複数の陰極管の前記直管部の端部に設けられた電極は、反射ケースの下側に配置された回路基板と電気的に接続されていることを特徴とする。
この発明によれば、ほぼU字状に折り曲げられた1つの陰極管の互いに対向する直管部の互いに対向する間に他の陰極管の一方の直管部を交互に入れ合わせることにより、異なる陰極管の各直管部が交互に隣接するため、各直管部からの光および反射部材の反射面で反射された光が、複数の陰極管のほぼ全域で混ざり合うことになり、このため、ある程度色度の異なる陰極管を用いても、色度のバラツキを抑えることができる。
【0008】
この場合、請求項2に記載のごとく、前記反射部材は、複数の傾斜面を凹凸状に配列した波板部を有し、この波板部の各谷部に前記複数の陰極管の各直管部が位置し、かつ各山部が異なる陰極管の直管部の間に位置した状態で、前記複数の陰極管が配置されていることにより、反射部材の波板部の各傾斜面によって互いに隣接する直管部からの光を、より一層、良好に混じり合わせることができ、これによっても色度のバラツキを抑えることができる。
また、請求項3に記載のごとく、前記複数の陰極管に対して前記反射部材と反対側に位置する箇所には、拡散板が配置されていることにより、反射部材で反射されて混じり合った光を拡散板によって拡散するので、より一層、光を混じり合わせることができ、更に色度のバラツキを抑えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図3を参照して、この発明の照明装置の一実施形態について説明する。なお、図4および図5に示された従来例と同一部分には、同一符号を付して説明する。
この照明装置は、2本の陰極管2、3の設置状態が従来例と異なるほか、反射ケース1の光出射側に拡散板10を設けた構造で、これ以外は従来例とほぼ同じ構造になっている。
すなわち、2本の陰極管2、3は、直径が2mm〜5mm程度のもので、図1に示すように、それぞれU字状に折り曲げられ、その湾曲した部分を互いに対向させた状態で、一方の陰極管2の互いに対向する直管部2a、2bの間に他方の陰極管3の一方の直管部3aを入れ合わせることにより、図3に示すように、互いに異なる陰極管2、3の各直管部2a、3a、2b、3bが交互に隣接するように、反射ケース1内に配置されている。
【0010】
この場合、各直管部2a、3a、2b、3bは、反射ケース1の波板部4の各谷部4aにそれぞれ位置し、かつ波板部4の各山部4bが各直管部2a、3a、2b、3bの間に位置した状態で、反射ケース1内に配置されている。また、2本の陰極管2、3の両端部には、それぞれ電極11が設けられており、これら電極11は、図2に示すように、反射ケース1の下側に配置された回路基板12に電気的に接続されている。
また、拡散板10は、ポリカーボネートなどの乳白色の半透明な合成樹脂からなり、反射ケース1の光出射側に配置され、2本の陰極管2、3からの光および反射ケース1の反射面で反射された光が入射し、この入射した光を反射ケース1の前面側(図3では上面側)から外部上方に拡散させる。
【0011】
このような照明装置では、U字状に折り曲げられた2本の陰極管2、3のうち、一方の陰極管2の各直管部2a、2bの間に他方の陰極管3の一方の直管部3aを入れ合わせて、2本の陰極管2、3を配置したので、異なる陰極管2、3の各直管部2a、3a、2b、3bを交互に隣接させることができ、これにより各直管部2a、3a、2b、3bからの光および反射ケース1の反射面で反射された光が拡散板10に入射するときに、図3に示すように、異なる陰極管2、3の光が相互に混ざり合い、この混ざり合った光が拡散板10によって拡散される。このため、ある程度色度の異なる陰極管2、3を用いても、色度のバラツキを抑えることができる。
【0012】
例えば、2本の陰極管2、3の色度および公差が、x=0.309±0.015、y=0.312±0.015で、x、yともワイドで0.03の色度差を有し、反射ケース1内の奥側(図1では上部側)と手前側(同図では下部側)とで赤色と青色という程度に識別できる色度レベルであっても、色光が混じり合うことにより、違和感のない程度のものとなる。特に、混ざり合って拡散板10に入射した光は、拡散板10によって拡散されるので、より一層、光が混ざり合い、色度のバラツキを更に緩和することができ、これにより色度ムラを抑制することができる。
【0013】
この場合、反射ケース1は、その底部が複数の傾斜面を凹凸状に配列した波板部4に形成され、この波板部4の各谷部4aに2本の陰極管2、3の各直管部2a、3a、2b、3bがその順で位置し、かつ各山部4bが各直管部2a、3a、2b、3bの間に位置した状態で、2本の陰極管2、3が配置されていることにより、反射ケース1の波板部4の各傾斜面によって互いに隣接する各直管部2a、3a、2b、3bからの光を、より一層、良好に混じり合わせることができ、これによっても色度のバラツキを抑えることができる。
【0014】
なお、上記実施形態では、陰極管2、3がU字状に折り曲げられているが、これに限らず、コ字状に折り曲げられた形状のものでも良い。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、反射部材の反射面側にほぼU字状に折り曲げられた陰極管を複数配置した照明装置において、複数の陰極管は、U字状に湾曲する部分と、その湾曲する部分の両側に繋がり、互いに平行な方向にまっすぐに延びる2つの直管部と、これらのまっすぐな直管部の両端部に設けられた電極とからなり、これらの陰極管のうち、1つの陰極管の互いに対向する直管部の間に他の陰極管の一方の直管部を交互に入れ合わせて、複数の陰極管を配置し、前記複数の陰極管の前記直管部の端部に設けられた電極は、反射ケースの下側に配置された回路基板と電気的に接続されていることにより、異なる陰極管の各直管部が交互に隣接するため、各直管部からの光および反射部材の反射面で反射された光が、複数の陰極管のほぼ全域で混ざり合うことになり、このため、ある程度色度の異なる陰極管を用いても、色度のバラツキを抑えることができ、これにより色度ムラを防ぐことができる。
【0016】
この場合、反射部材は、複数の傾斜面を凹凸状に配列した波板部を有し、この波板部の各谷部に複数の陰極管の各直管部が位置し、かつ各山部が異なる陰極管の直管部の間に位置した状態で、複数の陰極管が配置されていることにより、反射部材の波板部の各傾斜面によって互いに隣接する直管部からの光を、より一層、良好に混じり合わせることができ、これによっても色度のバラツキを抑えることができる。
また、複数の陰極管に対して反射部材と反対側に位置する箇所に拡散板を配置することにより、反射部材で反射されて混じり合った光を拡散板によって拡散するので、より一層、光を混じり合わせることができ、更に色度のバラツキを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の照明装置の一実施形態において拡散板を取り外した状態の正面図。
【図2】図1のA−A矢視における断面図。
【図3】図1のB−B矢視における断面図。
【図4】従来の照明装置の正面図。
【図5】図4のC−C矢視における断面図。
【符号の説明】
1 反射ケース
2、3 陰極管
2a、2b、3a、3b 直管部
4 波板部
4a 谷部
4b 山部
10 拡散板
Claims (3)
- 反射部材の反射面側にほぼU字状に折り曲げられた陰極管を複数配置した照明装置において、
前記複数の陰極管は、U字状に湾曲する部分と、その湾曲する部分の両側に繋がり、互いに平行な方向にまっすぐに延びる2つの直管部と、これらのまっすぐな直管部の両端部に設けられた電極とからなり、これらの陰極管のうち、1つの陰極管の互いに対向する直管部の間に他の陰極管の直管部の一方を交互に入れ合わせて、前記複数の陰極管を配置し、前記複数の陰極管の前記直管部の端部に設けられた電極は、反射ケースの下側に配置された回路基板と電気的に接続されていることを特徴とする照明装置。 - 前記反射部材は、複数の傾斜面を凹凸状に配列した波板部を有し、この波板部の各谷部に前記複数の陰極管の各直管部が位置し、かつ各山部が異なる陰極管の直管部の間に位置した状態で、前記複数の陰極管が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記複数の陰極管に対して前記反射部材と反対側に位置する箇所には、拡散板が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
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