JP4008380B2 - 携帯端末 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯端末に関し、特にシークレット機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開2003−32353号公報
【0003】
携帯端末においては、音声通話やメールの送受信が可能であるが、通話内容やメールの受信情報には他人に知られたくない内容が含まれる場合が多いので、第3者に対して内容を秘匿したいという要望がある。特に複数の会社に出入りする営業マンなどは営業先のA社にいるときとB社にいるときとで話したり見たりして良い内容が異なるので、その要望が強い。そこで、特許文献1には、情報を第3者に見せないようにパスワードによるアクセス制限をかける技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1のような従来技術では、特定の相手からの着信やメール受信といったイベントの発生後については秘匿することができたが、着信やメール受信といったイベントの発生自体は秘匿にすることができなかった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、特定の相手からの着信やメール受信といったイベントの発生自体を秘匿することができ、秘匿性の高いシークレット機能を有する携帯端末を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の携帯端末は、電話番号をシークレット登録する登録手段と、着信時、取得された電話番号がシークレット登録されているか判定する判定手段と、前記判定手段により電話番号がシークレット登録されていると判定されたならば、応答保留すると共に、メール受信を擬似報知する通知手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
この第1の携帯端末において、前記擬似報知は、予め記憶した擬似メールによるメール受信通知であることが好ましい。また、前記メール受信通知後、擬似メールが表示部に表示されている状態で所定のキー操作が行われると、前記応答保留を解除し、応答する応答手段をさらに具備することが好ましい。
【0008】
本発明の第2の携帯端末は、メールアドレスをシークレット登録する登録手段と、メール受信時、取得された送信者のメールアドレスがシークレット登録されているか判定する判定手段と、前記判定手段によりメールアドレスがシークレット登録されていると判定されたならば、受信されたメールとは異なる予め記憶した偽装メールによりメール受信通知する通知手段とを具備することを特徴とする。
【0009】
この第2の携帯端末において、前記メール受信通知後、偽装メールが表示部に表示された状態で所定のキー操作が行われると、前記受信されたメールを前記表示部に表示させる手段をさらに具備することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に添付図面を参照して本発明による携帯端末の実施の形態を詳細に説明する。図3は本発明の携帯端末の実施の形態を示すブロック図である。この携帯端末は、制御部10、送受信部20、記憶部30、判定部40、表示部50、鳴動部60、および操作部70を有する。
【0011】
制御部10は、この携帯端末の全体を制御する。送受信部20は、アンテナ21が接続され、制御部10の制御の下、基地局との通信を行う。表示部50はLCDあるいは有機EL等からなり、各種の情報を表示する。鳴動部60は、着信およびメール受信を通知するもので、スピーカ61およびバイブレータ62を有し、スピーカ61で音により着信およびメール受信を通知できるとともに、バイブレータ62で振動により着信およびメール受信を通知できる。なお、音、振動とも、着信とメール受信の通知に関しては、その通知パターンを異ならせておく。さらに、その通知を継続する時間をメール受信は数秒、着信は応答するまで継続するよう設定されていることが好ましい。操作部70は多数のキーを有し、各種の情報を入力し、かつ各種の設定を行う。
【0012】
記憶部30は電話帳を備え、その電話帳に相手先情報、すなわち相手先の名前、電話番号およびメールアドレスを複数件登録できる。その際の登録法は一般的なものであり、操作部70の操作により登録画面を表示部50に表示させて、相手先の名前、電話番号およびメールアドレスを順次入力し、確定キーを押下し、これを繰り返す。その際、この電話帳では、相手先情報の1件ずつを選択的にシークレット登録することができる。すなわち、相手先の電話番号およびメールアドレスをシークレット登録できる。シークレット登録は、相手先情報を上述のようにして1件ずつ電話帳に登録する際、同時に登録画面に表示される“シークレット登録”の選択肢を操作部70の操作の下、オンすることにより行われる。
【0013】
また、記憶部30には、擬似メールおよび偽装メールが記憶される。この擬似メールおよび偽装メールはシークレット用のメールで、操作部70の操作で擬似メールまたは偽装メール作成画面を表示部50に表示させた状態で、操作部70の操作により、任意の発信者名、標題、本文内容で作成できる。
【0014】
さらに、記憶部30には、発着信履歴などが記憶される。判定部40は、音声通話の着信時、発信者番号通知で取得された電話番号が記憶部30の電話帳にシークレット登録されているか、あるいは、メール受信時、取得されたメールアドレスが記憶部30の電話帳にシークレット登録されているか判定する。
【0015】
このように構成された携帯端末は、着信時、発信者番号通知で取得された電話番号が記憶部30の電話帳にシークレット登録されていると、着信報知状態に移行せず、応答保留とし、代わりに記憶部30に記憶されている擬似メールが受信されたと仮定して、擬似メールでメール受信通知(擬似メール通知)を行うという第1のシークレット機能を有する。また、メール受信時、取得されたメールアドレスが記憶部30の電話帳にシークレット登録されていると、実際に受信されたメールとは異なる記憶部30に記憶された偽装メールが受信されたと仮定して、偽装メールでメール通知(偽装メール通知)を行うという第2のシークレット機能を有する。
【0016】
図1は上記第1のシークレット機能を詳細に示すフローチャートで、着信時、発信者番号通知で取得された電話番号が記憶部30の電話帳にシークレット登録されているか判定部40により判定し(ステップS1)、もしシークレット登録されていなければ通常の着信となる。一方、取得された電話番号が電話帳にシークレット登録されていれば、着信音の報知や発信者番号・名前の表示を行うといった着信状態に移行せず、着呼を応答保留とし(ステップS2)、代わりに記憶部30に記憶された擬似メールが受信されたと仮定して、擬似メールでメール通知(擬似メール通知)を行う(ステップS3)。この擬似メール通知は、通常のメール通知と同様に表示部50上にピクトを表示させたり、スピーカ61でメール受信用の報知音を発生させたり、バイブレータ62で振動を発生させたりして行うが、ピクト、報知音、振動の形態を通常(擬似メール以外のメール)と変えると、擬似メール通知であることが分かり易くてよい。そして、この擬似メール通知が行われた後、使用者が操作部70の所定のキーを操作すると、記憶部30に記憶された擬似メールが読み出されて表示部50に表示された状態となり(ステップS4)、その状態で操作部70の特定のキー(例えばオフフックキー)が操作されると(ステップS5)、ステップS2の応答保留を解除して、応答・通話状態となる(ステップS6)。
【0017】
図2は、メール受信時の第2のシークレット機能を詳細に示すフローチャートで、メール受信時、取得されたメールアドレスが記憶部30の電話帳にシークレット登録されているか判定部40により判定し(ステップS11)、もしシークレット登録されていなければ通常のメール受信となる。一方、取得されたメールアドレスが電話帳にシークレット登録されていれば、記憶部30に記憶された偽装メール(差出人や本文が架空)が受信されたと仮定して、偽装メールでメール通知(偽装メール通知)を行う(ステップS12)。この偽装メール通知は、通常のメール通知と同様に表示部50上にピクトを表示させたり、スピーカ61で報知音を発生させたり、バイブレータ62で振動を発生させたりして行うが、ピクト、報知音、振動の形態を通常時および上記擬似メール通知時と変えると、偽装メール通知であることが分かり易くてよい。そして、この偽装メール通知が行われた後、使用者が操作部70の所定のキーを操作すると、記憶部30に記憶された偽装メールが読み出されて表示部50に表示された状態となり(ステップS13)、その状態で操作部70の特定のキーが操作されると(ステップS14)、実際に受信されたメールを表示部に表示させ(ステップS15)、真のメールを閲覧できる。
【0018】
したがって、上記のような携帯端末によれば、特定の相手からの着信時は、着信に代えて擬似メール通知となり、メール受信時は、真のメールに代えて偽装メールでメール通知が行われるので、着信やメール受信といったイベントの発生自体を秘匿することができ、秘匿性の高いシークレット機能を得ることができる。
【0019】
なお、相手先の名前、電話番号およびメールアドレスからなる相手先情報を複数件電話帳にシークレット登録する際、シークレットモードA、シークレットモードB、シークレットモードC、…のように細分化して登録するとともに、このシークレットモード別に電話帳を開けるようにすれば、電話帳の内容の秘匿性を高めることができる。相手先情報は、前述したシークレット登録時、登録画面に表示されるモードA、モードB、モードC、…のいずれかを選択して確定することにより、モード別に登録できる。一方、電話帳は図4に示す手順によりシークレットモード別に開けるようにすることができる。すなわち、最初に、操作部70のキーを操作してシークレットモード選択状態とする(ステップS21)。すると、表示部50の画面には、選択できるシークレットモードの一覧が表示される。この一覧中から操作部70の操作で所望のシークレットモードを選択する。例えば、シークレットモードAを選択する。すると、ステップS22に進んで、電話帳はシークレットモードA用に切替わり、以後、電話帳を開くと、シークレットモードA登録の相手先情報及び非シークレット登録の通常の相手先情報が表示部50に表示されるようになる。また、一覧からシークレットモードBを選択すればステップS23に進んで電話帳はシークレットモードB用に切替わり、以後、電話帳を開くと、シークレットモードB登録の相手先情報及び非シークレット登録の通常の相手先情報が表示部50に表示されるようになる。さらに、一覧からシークレットモードCを選択すればステップS24に進んで電話帳はシークレットモードC用に切替わり、以後、電話帳を開くと、シークレットモードC登録の相手先情報及び非シークレット登録の通常の相手先情報が表示部50に表示されるようになる。以下同様である。また、ステップS21で表示されるモードの一覧にはシークレットモード解除状態が含まれる。そして、このシークレットモード解除状態をステップS21で操作部70により選択すると、この場合は、ステップS25に進んで、電話帳は、シークレット登録相手先情報未表示に切替えられる。したがって、以後、電話帳を開くと、シークレット登録の相手先情報は表示部50に表示されず、非シークレット登録の通常の相手先情報のみが表示部50に表示される。
【0020】
このようにしてモード別に電話帳を開けるようにしたときは、現在開ける電話帳のモードに合わせて待受け画面を切替えるようにすれば、待受け画面を見るだけで現在開ける電話帳のモードを知ることができ、使い勝手が向上する。その場合は、図5のフローチャートに示すように、まず操作部70のキーを操作して待受け画面切替要求状態とする(ステップS31)。すると、現在電話帳で開けるモードがどのモードかということがステップS32で判断される。そして、いま、現在電話帳で開けるモードがシークレットモードAであれば、ステップS33に進んで、待受け画面は、シークレットモードA用の待受け画面に切替えられる。また、現在電話帳で開けるモードがシークレットモードBであれば、ステップS34に進んで、待受け画面は、シークレットモードB用の待受け画面に切替えられる。さらに、現在電話帳で開けるモードがシークレットモードCであれば、ステップS35に進んで、待受け画面は、シークレットモードC用の待受け画面に切替えられる。以下同様である。また、現在電話帳で開けるモードがシークレットモード解除状態であれば、ステップS36に進んで、待受け画面は、通常モード用の待受け画面に切替えられる。この待受け画面の切替えを、図4のモード選択と連動させて自動的に行えるようにすることは勿論可能である。
【0021】
また、記憶部30に記憶された発着信履歴を表示部50に表示させる場合、シークレット登録されている電話番号およびメールアドレスからの発着信については、発着信履歴を表示部50に全く表示させないようにすることにより、発着信履歴の秘匿性を高めることができる。その場合の詳細フローチャートが図6に示されており、操作部70のキーを操作して発着信履歴表示要求状態(ステップS41)にすると、記憶部30に記憶されている各発着信履歴が、シークレット登録されている電話番号およびメールアドレスからの発着信履歴であるか判定部40により判定され(ステップS42)、もし、シークレット登録されている電話番号およびメールアドレスからの発着信履歴が全発着信履歴中になければ、全発着信履歴を記憶部30から読出して表示部50に表示させる(ステップS43)。一方、シークレット登録されている電話番号およびメールアドレスからの発着信履歴が全発着信履歴中にあれば、それを除いて、シークレット登録されていない電話番号およびメールアドレスからの発着信履歴のみを記憶部30から読出して表示部50に表示させる(ステップS44)。
【0022】
以上好ましい実施形態について詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態だけに限定されるものではなく、その範囲を逸脱しない限り、変更および修正されたものにも適用できることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、特定の相手からの着信時は、着信に代えて擬似メール通知となり、特定の相手からのメール受信時は、真のメールに代えて偽装メールでメール通知が行われるので、着信やメール受信といったイベントの発生自体を秘匿することができ、秘匿性の高いシークレット機能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の着信時の動作を示すフローチャート。
【図2】本発明の実施の形態のメール受信時の動作を示すフローチャート。
【図3】本発明による携帯端末の実施の形態を示すブロック図。
【図4】電話帳をモード別に開けるようにする場合のフローチャート。
【図5】現在開ける電話帳のモードに対応して待受け画面を切替える手順を示すフローチャート。
【図6】発着信履歴の表示法を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 制御部
20 送受信部
21 アンテナ
30 記憶部
40 判定部
50 表示部
60 鳴動部
61 スピーカ
62 バイブレータ
70 操作部

Claims (5)

  1. 電話番号をシークレット登録する登録手段と、
    着信時、取得された電話番号がシークレット登録されているか判定する判定手段と、
    前記判定手段により電話番号がシークレット登録されていると判定されたならば、応答保留すると共に、メール受信を擬似報知する通知手段と
    を具備することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記擬似報知は、予め記憶した擬似メールによるメール受信通知であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記メール受信通知後、擬似メールが表示部に表示されている状態で所定のキー操作が行われると、前記応答保留を解除し、応答する応答手段をさらに具備することを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. メールアドレスをシークレット登録する登録手段と、
    メール受信時、取得された送信者のメールアドレスがシークレット登録されているか判定する判定手段と、
    前記判定手段によりメールアドレスがシークレット登録されていると判定されたならば、受信されたメールとは異なる予め記憶した偽装メールによりメール受信通知する通知手段と
    を具備することを特徴とする携帯端末。
  5. 前記メール受信通知後、偽装メールが表示部に表示された状態で所定のキー操作が行われると、前記受信されたメールを前記表示部に表示させる手段をさらに具備することを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。
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