JP3999560B2 - 氷ディスペンサのカップ載置台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、氷ディスペンサから放出された氷片を受け容れるカップを載置するためのカップ載置台に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の氷ディスペンサは、製氷ユニットで製造された氷片が貯氷庫に順次に貯留され、取り出しスイッチが操作されると、図6に示すように、貯氷庫の底部の前面側に設けられた放出口1から放出される。一方、放出口1の下方には、簀の子等を張ったドレンパン2が設けられ、ドレンパン2上に置かれたカップ載置台3にカップ4を載せて、放出する氷片iを受け容れるようになっている。
ここで、従来のカップ載置台3は、せいぜいカップ4を載せる位置を示す程度の平板状のものに過ぎず、したがってカップ4は垂直に立てられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一方、氷片iの放出口1側については、最後の出口は真下を向いていても、途中では、氷片iの流通をスムーズに行う等の理由から、斜め前方を向いた通路構造とされている。そのため氷片iは実際には、同図の矢線xに示すように、斜めの通路5に倣うようにして、斜め前方を向いて放出落下されるようになる。
そうすると、放出された氷片iがカップ4の前側の内周面に勢い良く当たることで、同図の鎖線に示すようにカップ4が転倒したり、またカップ4の開口が氷片iの放出方向xと正対していないために、氷片iがカップ4の外部に零れるおそれもあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、放出された氷片をカップ内に正確に受容させることができるカップ載置台を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、貯氷庫に貯留された氷片をこの貯氷庫に設けられた放出口から前方の斜め下方に向けて放出する氷ディスペンサに備えられ、放出された氷片を受容するカップを載置するためのカップ載置台であって、前記放出口の下方には、カップを載置する載置面が氷片の放出方向とほぼ直交して形成され、同載置面上には、カップが上端部を奥側に傾けてその開口を前記氷片の放出方向と正対させた姿勢で載置可能となっているとともに、載置された前記カップの上部側における奥側の外周面を当てて受ける受け部が設けられている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記載置面が、カップの大きさの相違に対応して段違いに複数形成されているところに特徴を有する。
【0005】
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記載置面には氷片が通過可能な通孔が開口されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記放出口の下方には簀の子が張られたドレンパンが設けられ、このドレンパン上に当該カップ載置台が置かれるようになっており、前記簀の子の桁材に嵌まる溝が底部に形成されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
上部側における奥側の外周面を受け部に当てつつ載置面にカップを載せることで、カップは、氷片の放出方向に正対した姿勢で載置台上に保持される。したがって放出された氷片はカップ内の底面に向かうことで、氷片が当たることに起因したカップの転倒が防止され、またカップの開口が氷片の放出方向と正対することで、氷片を外部に零すことなく正確に受け容れることができる。
<請求項2の発明>
カップの大きさに拘わらず、その開口を放出口に極力近づけることができるから、氷片の受容をより正確に行うことができる。
【0007】
<請求項3の発明>
誤って氷片が放出されたり、零れたりしても、氷片は通孔を通って排出されて載置面上に残らない。
<請求項4の発明>
溝を桁材に嵌めることで、載置台をドレンパンの簀の子上に位置決めして置くことができる。一方、溝を桁材から抜くだけで載置台が簡単に外せるから、掃除等に便利となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態を図1ないし図3によって説明する。
まず氷ディスペンサの全体構造を図1によって説明すると、ディスペンサ本体10内の下部側には製氷ユニット11が収納され、その上方に貯氷庫12が積み上げ接続されている。
製氷ユニット11は、縦向きの冷凍ケーシング14の外周面に冷凍装置15と循環接続された冷却パイプ16が巻装され、その回りが断熱層17で覆われているとともに、内部には螺旋刃19を備えたオーガ18が、モータ20の駆動力で回転自由に収納されている。
貯氷庫12は、有底円筒形をなして蓋22が被せられており、底面の中央部には、柱状の成形孔24を周方向に間隔を開けて複数個配したヘッド23が設けられている。ヘッド23と蓋22との間には回転軸25が垂直に差し渡されて回転自由に支持され、オーガ18と駆動連結されており、回転軸25の回りにアジテータ26が取り付けられている。
【0009】
製氷ユニット11が運転され、すなわち冷凍装置15とオーガ18とが駆動されると、冷凍ケーシング14内に供給された製氷水がその内周面で氷結して、これが回転するオーガ18の螺旋刃19で掻き取られつつ上方に搬送され、ヘッド23の成形孔24を通って柱状に圧縮されたのち、貯氷庫12内に突入する。一方、アジテータ26の回転軸25も回転しているから、貯氷庫12内に突出した柱状の氷がカッタ27で片状に砕かれ、この氷片iが、アジテータ26で掻き回されつつ、底部側から順次に貯氷庫12内に貯留されるようになっている。
【0010】
貯氷庫12の底面には、ヘッド23の嵌着位置の手前から前壁付近にわたって細長い落下溝30が開口され、その下面側に取出路31が形成されている。この取出路31の前端側には下向きの落下口32が開口されているとともに、取出路31内には、駆動部33によって回転駆動される送出スクリュ34が装備されている。
落下口32の下方には、エプロンパネル36の前面においてカップステージ37が設けられている。詳細には、図2にも示すように、上部側に設けられたエプロンカバー39内に、落下口32と接続された放出筒40が設けられている。この放出筒40は、上端がほぼ真上を向いて落下口32に外嵌されているとともに、途中が前方の斜め下を向いた傾斜部41となっており、さらに下端が真下を向いた放出口42となっている。放出筒40の途中に傾斜部41が設けられているのは、氷片iのスムーズな流動を促して詰まりを防止する等のためである。
【0011】
そして、放出スイッチ(図示せず)を操作すると、送出スクリュ34が所定時間駆動され、貯留された氷片iが落下溝30から取出路31内に導かれつつ前方に順次に送り出され、落下口32から放出筒40内を滑落して、下端の放出口42から放出される。このとき、放出筒40には傾斜部41があることから、氷片iはそれに倣いつつ、図2の矢線Xに示すように、前方の斜め下方を向いて放出されるようになっている。
一方、カップステージ37の下部では、深皿状をなすドレンパン44が配設されており、その上面開口には簀の子45が張られている。この簀の子45は、ほぼ方形状をなす枠体46内に、丸棒からなる左右方向を向いた桁材47が、複数本前後方向に間隔を開けて差し渡された形状となっている。
【0012】
さて、上記の放出された氷片iを受け容れるカップ49を載置する載置台50が備えられている。カップ49は紙製または合成樹脂製である。
載置台50は合成樹脂製であって、図3にも示すように、外形は略ソファ形をなし、下面並びに背面が開放された中空状に装着されている。載置台50における座面51は、奥に向けて下り勾配となっており、詳細には、上記した氷片iの放出方向X(図2)と直交する傾きとなっている。この座面51における幅方向の中央部で、奥縁側の位置には、カップ49の底面よりもやや大きい円形のごく浅い凹部が形成され、この凹部がカップ49を載置する載置面52となっている。また、載置面52の奥寄りの位置には、氷片iを通過可能とした通孔53が開口されている。
【0013】
背もたれ面54は、上記の座面51とほぼ直角をなして形成されている。この背もたれ面54の幅方向の中央部には、全高にわたって円弧状の凹溝55が形成されており、特にこの凹溝55の上縁が、カップ49の上端側の外周面の一部を当てて受ける受け部56となっている。
載置台50における左右の側面の下縁には、上記した簀の子45を構成する桁材47が嵌まる縦溝58が、複数ずつ桁材47と同じピッチで切り込み形成されている。
【0014】
続いて、本実施形態の作用を説明する。載置台50は、その背面をエプロンパネル36に当てて沿わせるようにして下げると、各縦溝58が簀の子45の桁材47に嵌まることで、前後方向の移動不能に簀の子45上に置かれる。続いて、桁材47に沿って載置台50を左右に動かし、放出口42と載置面52との左右方向の位置を合わせる。
氷片iを放出する場合は、カップ49の底面を載置面52に載せると、傾いた上端部が受け部56で受けられ、載置面52が氷片iの放出方向Xと直交していることで、カップ49は、氷片iの放出方向Xに正対した姿勢で載置台50上に保持される。また、凹溝55に嵌まることで、カップ49の横ずれも防止される。
【0015】
係る状態で放出操作が行われると、氷片iは放出口42から放出方向Xに沿って放出され、すなわち氷片iは、カップ49内ではその底面に向けて放出されるために、例えば特定の内周面に氷片iが当たることに起因してカップ49が転倒するといったことが回避される。また、カップ49の上面開口が氷片iの放出方向Xと正対しているのであるから、氷片iを外部に零すことなく正確に受け容れることができる。
【0016】
なお、カップ49を載置台50に置くことなく誤って放出操作をした場合、氷片iが載置面52上に放出されるが、氷片iは通孔53を通って簀の子45上に落下され、さらにはドレンパン44に排出される。カップ49で受けているときに万が一零れた氷片iも、カップ49を取り上げたのちに同様に通孔53から排出される。すなわち、載置面52上に氷片iが残ることが回避されるから、次にカップ49を載せる際に邪魔になったり、載置面52を濡らして汚すことが防止される。
また、載置台50は、縦溝58を桁材47から抜きつつ持ち上げるだけで簀の子45から外すことができる。すなわち、取り外しが簡単にできて掃除等に便利であり、衛生面上からも好適となる。
【0017】
<第2実施形態>
次に本発明の第2実施形態を図4及び図5によって説明する。
この第2実施形態の載置台60は、上記第1実施形態に例示したカップ49に加えて、これより大型サイズのカップ49Lも併せて載置すべく改良が加えられている。以下には、主に相違点を説明し、第1実施形態と同一機能を有する部位については同一符号を付すことで、重複した説明は省略する。
【0018】
第2実施形態の載置台60では、座面51の幅方向の中央部で手前側の位置に、大型カップ49Lを載せる載置面62が形成されている。この載置面62は詳細には、小型カップ49の載置面52に一部をラップさせつつ、略半円形状で一段深く凹ませることによって形成され、大型カップ49Lの底面の半分強を載置可能であるとともに、小型カップ49用の載置面52よりも大きい傾斜角で奥側が沈んでいる。この載置面62の奥寄りの位置にも、同様に氷片iを通過可能な通孔63が開口されている。
また、背もたれ面54に形成された凹溝65は、上縁の所定寸法下方位置から上縁に向けて、次第に溝幅を広げ、かつ深くなるように形成されている。この凹溝65における等幅部の上縁が、小型カップ49の上端側の外周面の一部を当てて受ける受け部66となっているとともに、凹溝65の拡幅部の溝底が、大型カップ49Lの上端側の外周面の一部を当てて受ける受け部67となっている。
【0019】
この第2実施形態では、小型カップ49を使用する場合は、その底面を上段の載置面52に載せると、傾いた上端部が受け部66で受けられつつ、カップ49は、氷片iの放出方向Xと正対した姿勢で載置台60上に保持される。放出口42から放出された氷片iは、第1実施形態と同様に、小型カップ49内に正確に受容される。
一方、大型カップ49Lを使用する場合は、その底面を下段の載置面62に載せると、さらに傾いた姿勢において受け部67で受けられつつ保持される。大型カップ49Lの場合は、氷片iの放出方向Xに正対しているわけではないが、放出口42よりもかなり大きい上縁開口が放出口42に近接して配されていることで、外部に零すことなく氷片iを受けることができる。また、奥側にさらに寝た姿勢で保持されているから、放出された氷片iが当たってカップ49Lを手前に倒すといったことも回避される。
すなわち、大小のカップ49L,49によらず、氷片iの受容を正確に行うことができる。なお、下段の載置面62でも、通孔63が設けられていることで、氷片iが残ることが防止される。
【0020】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)大きさの異なるカップを3種類以上使用する場合に対応して、載置面を3段以上に設けてもよい。
(2)氷片を放出する態様は、放出スイッチを押圧している間中送出スクリュが駆動されて放出動作が行われるものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る氷ディスペンサの側断面図
【図2】 カップステージ付近の側断面図
【図3】 カップ載置台の斜視図
【図4】 第2実施形態に係るカップステージ付近の側断面図
【図5】 カップ載置台の斜視図
【図6】 従来例の概略断面図
【符号の説明】
i…氷片 X…(氷片iの)放出方向 10…ディスペンサ本体 12…貯氷庫 37…カップステージ 40…放出筒 41…傾斜部 42…放出口 44…ドレンパン 45…簀の子 47…桁材 49…(小型)カップ 50…載置台 51…座面 52…載置面 53…通孔 54…背もたれ面 56…受け部
58…縦溝 49L…大型カップ 60…載置台 62…載置面 63…通孔
66,67…受け部

Claims (4)

  1. 貯氷庫に貯留された氷片をこの貯氷庫に設けられた放出口から前方の斜め下方に向けて放出する氷ディスペンサに備えられ、放出された氷片を受容するカップを載置するためのカップ載置台であって、
    前記放出口の下方には、カップを載置する載置面が氷片の放出方向とほぼ直交して形成され、同載置面上には、カップが上端部を奥側に傾けてその開口を前記氷片の放出方向と正対させた姿勢で載置可能となっているとともに、
    載置された前記カップの上部側における奥側の外周面を当てて受ける受け部が設けられていることを特徴とする氷ディスペンサのカップ載置台。
  2. 前記載置面が、カップの大きさの相違に対応して段違いに複数形成されていることを特徴とする請求項1記載の氷ディスペンサのカップ載置台。
  3. 前記載置面には氷片が通過可能な通孔が開口されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の氷ディスペンサのカップ載置台。
  4. 前記放出口の下方には簀の子が張られたドレンパンが設けられ、このドレンパン上に当該カップ載置台が置かれるようになっており、前記簀の子の桁材に嵌まる溝が底部に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の氷ディスペンサのカップ載置台。
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