JP3995894B2 - アプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法 - Google Patents

アプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はICカードのような耐タンパ装置や携帯端末等のようなアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量を増やす方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】
近年、金融、通信、交通、公共、医療分野等において、磁気カードに代わる新しい情報記録媒体として、セキュリティ上安全で大きな記憶容量を有するメモリを具えたICカードを用い、これに複数のアプリケーションを格納し、複数のサービスを提供するマルチアプリケーションICカードや、種々のデータを格納するデータ格納カードが広く使われている。また、携帯電話の発展に伴い、最近では複数のアプリケーションをメモリに格納して複数のサービスを受けることができる携帯端末が出現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、ICカードのような耐タンパ装置や携帯端末に一度アプリケーション又はデータを格納すると、使用可能記憶容量を増やすためには、格納したアプリケーション又はデータの一部又は全部を一旦削除する他に方法がなかった。そのため、ICカード又は携帯端末にないアプリケーション又はデータをICカード又は携帯端末に格納するためには、必要なアプリケーション又はデータであっても削除するしかなかった。
本発明の目的は、ICカードのような耐タンパ装置や携帯端末内のアプリケーション又はデータを安全に外部保存して記憶容量を増やすとともにICカードや携帯端末の発行者が外部保存アプリケーションの内容を解析、確認することができる記憶容量増大方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ICカードや携帯端末等のようなアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量を増やすために、当該装置が、
(1)当該装置内の少なくとも1つのアプリケーション又はデータを暗号化して外部に出力し保存し、
(2)外部に保存した暗号化されたアプリケーション又はデータが必要になった際には該アプリケーション又はデータを当該装置に戻し、復号化してメモリに再格納する、
アプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法において、当該装置が、
前記(1)における暗号化及び前記(2)における復号化を当該装置に予め格納されている当該装置発行者の鍵で行うことを特徴とするアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明を図面を参照して以下に詳細に説明する。
図1は本発明によるアプリケーション格納ICカードの使用可能カード容量増大方法の手順の概要を示す。本発明では、アプリケーション格納ICカードの使用可能カード容量を増やすために、
(1)ICカード内にて暫く不要なアプリケーションを圧縮せずに暗号化して外部に出力し、所望の外部保存装置に保存する。外部に保存した暗号化されたアプリケーションが必要になった際にはこれをICカードに戻し、復号化して使用可能にする。
(2)ICカード内にて暫く不要なアプリケーションAPを圧縮し、圧縮したアプリケーションを暗号化して外部に出力し、所望の外部保存装置に保存する。外部に保存した暗号化された圧縮アプリケーションが必要になった際にはこれをICカードに戻し、復号化し、解凍して使用可能にする。
本発明では、上記の方法において、しばらく不要なアプリケーションを暗号化して外部に出力させる際に、該アプリケーションをICカードに格納されているカード発行者の鍵を用いて暗号化し、外部に出力させる。
この方法によれば、カード発行者がカード外に出されたアプリケーションを復号化して、内容を解析、確認することができるので、利用者が勝手なアプリケーションを格納するのをチェックすることができる。
【0008】
また、上記の方法では、暫く不要なアプリケーションをICカードの外へ出すので、カード容量が増えるが、外に出したアプリケーションをICカードに再格納する際には、そのアプリケーションが確かにこのカードに格納されていたものか確認する必要がある。
このため、(1)の方法では、しばらく不要なアプリケーションのハッシュ値を取り、メモリ等に保存し、そのアプリケーションを暗号化し、ICカードの外部に出力する。外部に出力したアプリケーションをICカードに再格納する際には、これを復号化し、復号化されたアプリケーションのハッシュ値を計算し、先に保存していたハッシュ値と比較し、一致する場合にのみ、復号化されたアプリケーションをカードに格納する。
【0009】
(2)の方法では、しばらく不要なアプリケーションを圧縮し、圧縮したアプリケーションのハッシュ値を取り、メモリ等に保存し、圧縮したアプリケーションを暗号化し、ICカードの外部に出力する。外部に出力したアプリケーションをICカードに再格納する際には、これを復号化し、復号化された圧縮アプリケーションのハッシュ値を計算し、先に保存していたハッシュ値と比較し、一致する場合にのみ、復号化された圧縮アプリケーションを解凍してカードに格納する。この方法では、アプリケーションを圧縮してから暗号化するので、暗号化のために必要とされるICカード内の暗号化スペースが小さくなる。
【0010】
次に、本発明方法の実施例を図2〜図4を参照して説明する。図2は本発明方法を実施する装置の構成図を示し、図3及び図4は本発明の方法においてアプリケーションを暗号化して出力する手順及び復号化して再格納する手順を示す。
ICカード1には複数のアプリケーションAP1、AP2、AP3がメモリ11に格納され、各アプリケーションの状態がアプリケーション管理テーブル13で管理されている。例えば、図2の例ではアプリケーションAP1は使用可能(圧縮も外部に出力もされてない)、AP2は圧縮済(使用不可)、AP3は外部出力済(使用不可)である。ICカード1には、暗号化復号化のための当該装置発行者の鍵CIがカード内の演算装置12で保存されている。
【0011】
ICカード1の使用可能カード容量を増やしたいときには、利用者は暫く不要なアプリケーションをパソコンのような外部保存装置2で選択し、選択したアプリケーションのID(AID)をICカード1にアプリケーション外部出力依頼とともに送信する(図3)。ICカード1はAIDで指定されたアプリケーションを選択し、演算装置12で選択されたアプリケーションのハッシュ値を計算し、選択されたアプリケーションを事前に保存した鍵KCIを用いて暗号化し、アプリケーション管理表13内の選択されたアプリケーションの状態を「外部出力」に設定するとともに、このアプリケーションのハッシュ値、鍵KCIで暗号化したという情報を登録した後、暗号化されたアプリケーションを外部保存装置2へ送信し、外部保存装置2はこれをメモリ21に保存する。
【0012】
外部保存装置2に保存した暗号化されたアプリケーションが必要になったときには、利用者はこの暗号化されたアプリケーションを外部保存装置2のメモリ21から読み出し、ICカード1へ送信する(図4)。ICカード1は送られてきた暗号化されたアプリケーションに関する情報、即ち鍵KCI、アプリケーションハッシュ値をアプリケーション管理表13をから取り出し、鍵KCIを用いて暗号化されたアプリケーションを復号化し、復号化されたアプリケーションのハッシュ値を計算し、保存していたハッシュ値と比較し、一致する場合に、復号化されたアプリケーションをメモリ11のアプリケーション格納部に格納するとともに、アプリケーション管理表13内のこのアプリケーションの状態を「外部出力」から「使用可能」にする。最後に、再格納の結果を外部保存装置2に通知し、処理を終了する。
【0014】
従って、カード発行者は、カード発行者の鍵KCIで暗号化されたアプリケーションを復号化することにより、カード外に出されたアプリケーションの内容を解析、確認することができるので、利用者が勝手なアプリケーションを格納するのをチェックすることができる
また、利用者とカード発行者の両方がカード外に出されたアプリケーションを保存するので、利用者が外部保存したアプリケーションを消去又は紛失してしまった場合にもこれをバックアップすることができる
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、利用者がICカードの使用可能記憶容量を増大するためにカード内のしばらく不要なアプリケーションを暗号化して外部保存する際に、カード発行者はカード外に出されたアプリケーションを復号化して、内容を解析、確認することができるので、利用者が勝手なアプリケーションを格納するのをチェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるアプリケーション格納ICカードの使用可能カード容量増大方法の手順の概要を示す図である。
【図2】 本発明の方法を実施する装置の構成図である。
【図3】 本発明の方法においてアプリケーションを暗号化して出力する手順を示す図である。
【図4】 本発明の方法において外部に出力された暗号化アプリケーションを復号化して再格納する手順を示す図である。
【符号の説明】
1 ICカード
11 メモリ
12 演算装置
13 アプリケーション管理表
2 外部保存装置
21 メモリ

Claims (4)

  1. ICカードや携帯端末等のようなアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量を増やすために、当該装置が、
    (1)当該装置内の少なくとも1つのアプリケーション又はデータを暗号化して外部に出力し保存し、
    (2)外部に保存した暗号化されたアプリケーション又はデータが必要になった際には該アプリケーション又はデータを当該装置に戻し、復号化してメモリに再格納する、
    アプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法において、当該装置が、
    前記(1)における暗号化及び前記(2)における復号化を当該装置に予め格納されている当該装置発行者の鍵で行うことを特徴とするアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法。
  2. 請求項1に記載の方法において、
    前記(1)において前記アプリケーション又はデータを圧縮した後に暗号化し、
    前記(2)において前記暗号化された圧縮アプリケーション又はデータを復号化した後に解凍することを特徴とするアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法。
  3. 請求項1に記載の方法において、
    前記(1)においてアプリケーション又はデータを暗号化して外部に出力し保存する際に、アプリケーション又はデータのハッシュ値を生成し、メモリ等に保存し、
    前記(2)において外部に保存したアプリケーション又はデータを当該装置に再格納する際に、該アプリケーション又はデータのハッシュ値を生成し、先に保存していたハッシュ値と比較し、一致する場合にのみ、復号化されたアプリケーション又はデータを当該装置に格納することを特徴とするアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法。
  4. 請求項に記載の方法において、
    前記(1)においてアプリケーション又はデータを圧縮した後に暗号化して外部に出力し保存する際に、圧縮したアプリケーション又はデータのハッシュ値を生成し、メモリ等に保存し、
    前記(2)において外部に保存した圧縮アプリケーション又はデータを復号化した後に解凍して当該装置に再格納する際に、復号化された圧縮アプリケーション又はデータのハッシュ値を生成し、先に保存していたハッシュ値と比較し、一致する場合にのみ、復号化されたアプリケーション又はデータを当該装置に格納することを特徴とするアプリケーション又はデータ格納メモリを具えた装置の使用可能記憶容量増大方法。
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